執筆依頼は削除されることになりました。削除は16/6/19になります。


執筆依頼(MS据置機/Xbox・Xbox360・XboxOne)

マイクロソフト据置機「Xbox・Xbox360・XboxOne」作品の執筆依頼。

  • あくまで依頼用のページなので、ここに長文を書き連ねるのは控えてください。
    やむをえず長くなった場合は折りたたむか早期に記事を作成してください。
  • 草案がある場合、「記事下書き」に記述し、執筆依頼へリンクを貼っても構いません。
    多くの方の加筆・修正を歓迎します。
  • その他の注意事項は執筆依頼を参照。


Xbox

  • 『ガングリフォン アライド ストライク』 (テクモ/ゲームアーツ 04/12/16) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • ガングリフォン4作目。「今度こそは…」という日本外人部隊の希望は、脆くも打ち砕かれた。
    • 設定リセット。そもそも第501機動隊戦車中隊「ガングリフォン」の名が出てこない。
    • 移動などがそれまでのシリーズの操作を踏襲していない。ローラーダッシュは制限付き。
    • グラフィックの異常やAIのバグも多い。
    • 世界観に合っていない新メカ。
      • 最強機体は12式でもヤークトパンターでもなく「KW-1b」 某国新型機という設定らしい。…日本の立場が無い。
  • 『Sudeki ~千年の暁の物語~』 (マイクロソフト/Climax Group)希望判定:クソゲー
    • 今はなき『CONTINUE』誌の2005年超クソゲー大賞受賞作。
    • プレイをひたすらストレスフルにする無駄の多いゲームシステムとインターフェイス、稚拙なストーリーとテキスト、日本受けを狙ったが尽く滑ってるセンスと、駄目要素をコレでもかと詰め込んだ海外製クソRPG。
    • また日本版はパッケージが日本向けデザインのイラストに差し替えられたため、中身と違うということで一時期話題になった。
      • 一応吹き替えも日本語化されている。
  • 『鉄騎』 (カプコン) 希望判定:良作&バカゲー
    • ロボットゲームであるが、ジャンルは「アクション」ではなく「操縦」。巨大な鋼鉄製専用コントローラーで本当にロボットを操縦している気分になれる、とにかく豪華さでは他の追随を許さない。
    • 出撃前はハッチを閉めたり、戦闘システムを起動したり、コックピットに酸素を供給したり…と言った操作まで全て手動で行わなければならない拘りぶり。
    • カメラ、上半身(照準)、下半身(進行方向)を全てバラバラに制御できるため、単にボタン数が多いというだけではない難しさがあるが、これに慣れると独特の支配感が楽しめる。
    • 脱出専用ボタンがあり、ミッション失敗時に脱出しないとデータが失われると言うシビアさも話題に。
  • Xb/PC『テネレッツァ』 (アクアプラス) 希望判定:なしor黒歴史
    • これまで兄弟ブランドのリーフからアダルトゲームを家庭用へ移植してばかりだったアクアプラス初のオリジナル作品。のちに追加要素を加えてPCに移植。
    • 主人公のテネレッツァを動かしパートナーの妖精ロロと共に魔法を使って事件を解決していくアクションRPG。
    • 不具合が見つかったが公式は対策を行う事ができず、プレイヤーに不具合を回避する方法を教えただけ。一応その時にスキップされてしまう会話全文を公式サイトに掲載したが、現在は削除されたのか訳の分からない言葉の羅列しか見る事ができない。
      • 但しPC版は公式サイトにて修正ファイルがダウンロードできる様になっている。やりゃあできんじゃん。
    • 不具合が原因か本作は続編などこれ以上拡大する事は無かった。公式にとっては思い出したくない暗い過去か?
    • ところでこの作品、テネが兎に角パンチラしまくる。ゲーム中どころかオープニングムービーからいきなりパンチラ全開、最早「パンモロ」と言っていいレベル。テネの年齢は公表されていないが体形や言動などからまだまだ子供であると思われる為、テネとロロの露出度の高い格好も相まって人によっては終始悶々とした気分になるかもしれない。
  • 『ファントムダスト』 (マイクロソフト) 希望判定:良作
    • ファントムダスト、それは人の記憶を奪う微粒子。近未来の地上にはファントムダストが蔓延し、人々は地下生活を余儀なくされていた。だがファントムダストには思い描いた能力を形にする力があり、それによって生まれた超能力者が人々の生活を助けていた。
    • 本作は300種類以上ある特殊能力を「アーセナル」というデッキに詰め込むことで超能力者を生み出し対戦する、カードゲームとアクションゲームを融合したようなゲームである。
    • アーセナルの制限やペナルティの配分が絶妙にバランスがよく、ただ単に強いスキルをたくさん詰め込めばいいわけでなく戦略性が奥深い。
    • 対戦ルールの幅が広いこともあり、カードゲームの特徴であるランダム性を導入したことでマンネリしにくい。
    • システムの敷居こそ高いが、ハマる人はどっぷりとハマれるタイプのゲーム。
    • グラフィックは当時としては最高峰、極めて癖のある人物モデリングは賛否あるが、超能力エフェクトは丁寧に作られ、荒廃した都市を描いたフィールド描写も雰囲気を出している。
    • TCG+アクションゲームといった内容なのだが、「強力だが使いきり」「特定のフィールドでは強いが特定のフィールドでは殆ど役に立たない」「序盤に引くと全く意味が無い」「相手のアーセナル構成によっては役に立たない」といった超能力が多く、加えてアーセナルを引ききると体力が減少し続け負けてしまうため、対戦モノとして見ると、詰みとなってしまうケースがあまりに多い。
  • 『ファントムクラッシュ』 (元気) 希望判定:良作
    • 西暦2031年。崩壊したかつての首都オールド・トーキョーでは<スクービー>と呼ばれる高機動型陸戦兵器を使った戦闘競技<ランブリング>が行われていた。
    • カスタマイズ可能なロボゲーである。新宿、渋谷、東京湾と三つの箱庭的ステージを<スクービー>と呼ばれるロボットに乗って疾走する爽快感抜群のアクションが売り。
    • 戦闘システムで特筆すべきは「光学迷彩が標準装備」ということだ。また脚部が脚、車輪、ホバーなど複数あり、どれも違う疾走感が得られる。戦闘中にインディーズバンドの音楽をBGMとしてセットできる。また、ステージの細かなところに落書きがあったり、戦闘中に聞こえてくる実況、競技参加者の雑談なども臨場感があって良い。
    • 喋らない主人公に対して、登場人物は個性派揃い。特にパイロットにあたる<ワイアヘッズ>と射撃管制装置<動物型積層脳素子(チップ)>の掛け合いがたまらない。漫才コンビであったり同僚であったり恋人であったりする。もちろん主人公が搭乗する<スクービー>にも<動物型積層脳素子>を搭載する。動物の種類は、ネズミ、兎、猫、犬、狼、鳥など様々あり、性格も数種類ある。なかにはハートマン軍曹口調で喋る<チップ>も居たりする。
    • ストーリーは主軸が一本と、新宿、渋谷、東京湾でそれぞれで展開されていく。会話の中に登場するルビ付きの用語も魅力の一つである。SF小説などが好きな人はそちらにも興味をそそられるかもしれない。
    • 次回作であるPS2版『SLAI』とは違う気だるい雰囲気が魅力である。またハードの問題か画質や挙動などは旧作であるファントムクラッシュのほうが上である。

Xbox360

  • 『ilomilo』(XBLA) (SouthEnd Interactive) 希望判定:良作
    • XBLA配信タイトル。かわいい世界観が売りのパズルゲーム。
    • iloとmiloの2人を出会わせるのが目的で、2人の操作を切替ながらステージを攻略していく。見た目に反して難易度はちょっと高め。
    • ステージは四角の立方体で構成されているが、文字通り捻った形になっているステージや面と面を行き来できる絨毯、移動用のアイテムなど仕掛けも多彩。しっかり考えなければクリアは困難だが、特に制限はないのでじっくり攻略できる。
    • 独特の世界観を美麗なグラフィックで演出しており、ロード中に表示されるメッセージなどからも不思議な世界を読み取ることができる。音楽もグラフィックに合わせた曲になっており雰囲気を盛り上げてくれる。
    • ストーリーモードである条件を満たすと「ilomiloシャッフル」というゲームもプレイできる。本編とはまた違ったシステムになっている。
    • 協力プレイモードもあるが、残念ながら評判はよくない。
  • 『インフィニット アンディスカバリー』 (スクウェア・エニックス/トライエース、フィールプラス 08/9/11) 希望判定:なし
    • 『スターオーシャンシリーズ』の五反田義治氏が企画したオリジナルRPG。
    • 完全新規の作品ではあるが、それまでトライエースが手がけてきた作品の要素を取り入れており、プライベートアクション、アイテムクリエイション、隠しダンジョン「セラフィックゲート」などトライエース作品のシステム・要素が詰め込まれている。
    • トライエース作品らしく戦闘システムも特徴的。敵もリアルタイムにフィールド上を徘徊し、プレイヤーが武器を抜刀することで戦闘状態に移行するシームレスバトルを採用している。
    • 仲間キャラが多く、自由なパーティ編成が可能。ただし、仲間の入れ替えがややこしく、その仲間がいる場所まで行って入れ替えなければならない。マップがやたらと広いため、仲間のいる街まで行くだけでも大変。
      • アイテムクリエイションも仲間によって出来ること、出来ないことが決められているため編成のしづらさが足を引っ張っている。時期限定の素材アイテムの存在もネック。
    • システム周りは面白いものもあるが、改善すべき点が非常に多いという意見が多い。
  • 『俺の嫁 ~あなただけの花嫁~』 (アイディアファクトリー) 希望判定:バカゲー
    • 『アイマス』『ドリクラ』『ラブプラス』といった恋愛SLG群雄割拠の時代に、IFから送り込まれた刺客。
    • 外見・声優を予め設定された中から組み合わせ、そこにプロフィールなどを書きこむことで自分だけの「俺の嫁」をクリエイトし、その嫁とのラブイチャな恋人・新婚生活を送れるという画期的なソフト。
    • プレイし続けることでエンドレスなラブイチャ生活を送れるという点では『ラブプラス』に近いものがあるが、結婚の領域まで踏み込んだ内容とキャラクリエイトの自由度という武器で差別化を図っている。
    • 登場する声優はいずれも大御所。イラストレーターもヲタ業界では有名なメンツが参加しており多くのヲタのニーズに対応。しかも、後日DLCで使用可能な声優が増えるなど、気合の入れ方が尋常ではない。
    • 本番とも言える嫁モードがやや物足りない、嫁の物忘れがひどくなる時があるなどやや練り込み不足な感があり例に挙げた名作に拮抗するには至らなかったが、一定のファンは獲得できた模様。
    • その内容から、『ヌギャー』とは違う意味で冥界住人を震撼させた。
    • 2012年に本作の基本コンセプトをほぼ継承した実質的な続編『マジてん -マジで天使を作ってみた-』が発売。
  • 『Gears of War 2』 (マイクロソフト/Epic Games) 希望判定:良作
    • 世界中のプレイヤーから好評だった『Gears of War』の続編。
    • 武器が増加し、前作でやや強かったスナイパーなどが調整された。
    • キャンペーン(ストーリー)に重視をおいており思わず引き込まれる。グラフィックも据え置き機屈指の良さ。
    • ただ一人プレイは相変わらず高難易度。
  • Xb360/PS3/Win 『キラー イズ デッド』 (角川ゲームス/グラスホッパー・マニファクチュア) 希望判定:なし
    • 『Killer 7』『ノーモア★ヒーローズ』に続く須田剛一謹製の殺し屋アクションゲーム。世界観的にもところどころに『Killer 7』との繋がりを匂わせている。
    • シナリオは絵に描いたような伏線ぶん投げの尻切れトンボオチで歴代の須田ゲー中でも最低評価を受けている。
    • アクション面は基本部分こそ過去の須田製アクションからの向上を見せているものの相変わらずQTEが多く、『ロリポップチェーンソー』からの反省があまり見られない。
  • 『Castle Crashers』(XBLA) (The Behemoth) 希望判定:良作
    • XBLA配信タイトル。かわいい2頭身キャラが大暴れするベルトアクションタイプのゲーム。多彩な使用キャラや豊富な武器が目を引く。
    • 簡単な操作で、連続攻撃、空中コンボ、投げハメなど爽快なアクションが出せるのが魅力。ステージや演出も巨大敵に追いかけられるシーン、急流下り、果てはバレーボール対決と多彩で、プレイヤーを楽しませてくれる。
    • 協力したり助け合ったり時には対戦したりと多人数プレイが楽しい。1人プレイでもそこそこ面白いが、複数プレイだとより一層楽しくなるゲームといえる。
    • キャラクター、武器は多いが魔法以外のアクションはみんな一緒なのが難点。また、かわいい見た目に反し、敵の首が飛んだり、糞尿を撒き散らしたりとえげつない表現が多いのも特徴。
    • 2010年には、PSNでも配信が開始された。
  • 『ゴッドファーザー』 (エレクトロニック・アーツ/EA Redwood Shores) 希望判定:良作
    • 傑作映画、『ゴッドファーザー』を見事にゲーム化。
    • システムとしては『シェンムー』『龍が如く』『GTO』などに近い。自由に動きまわり、コルレオーネファミリーのために数々のミッションをこなす。
    • プレイヤーは「ファミリーの下っ端」というオリジナルキャラの設定だが、映画のエピソードの絡め方がうまく原作ファンは納得。もちろん、原作を知らなくても問題はない。
  • Xb360/Win 『Condemned: Psycho Crime』 (セガ/Monolith Productions 日本語版:06/8/31) 希望判定:なし
    • 日本語名『コンデムドサイコクライム』。ここ数年のゲームでは表現がマイルドになった日本版でも屈指の狂ゲー。
    • 元々は海外で別名のゲームとして発売されたものだった。それがこの名前になり日本に輸入された経緯がある。
    • FPSというジャンルではあるが敵のほとんど正面で攻撃をする異色作である。
    • グラフィックは360の機能を存分に使い、美しい。しかしそれが狂気を表していると言っても過言ではない。
    • ストーリーは初手から主人公が殺人者の濡れ衣を被せられる設定。
    • 主人公もストーリーが進むと徐々に精神を犯されていく。その様子もなかなか恐怖である。ストーリーも斜め上の展開が多い。
    • 一応敵は日本版ではゾンビとなっており『バイオハザード』あたりに慣れた人間なら大丈夫だが、なんと海外版では設定が「何故か発狂した人間」。正直関係者のCERO対策が感謝できるレベル。
    • 殺人鬼に片腕を切り落とされ血だらけになりながらも逃げ惑うNPCキャラが存在したりと、海外のIGNなどのサイトでは「ここ数年で怖かったゲーム」堂々トップ。
    • なんだかんだで怖い要素に目がいってしまうが、ゲーム自体はFPSの意欲作である。グラフィックも繊細である。なおPC版もある。
  • 『Geometry Wars: Retro Evolved 2』 (アクティビジョン/Bizarre Creations) 希望判定:良作
    • 単純な図形で構成された機体と多彩な音と光で彩られる、多方向スクロールシューティングの傑作。
    • 6種のゲームモードが用意され、内容もタイムアタックから面クリア型まで様々、操作方法も単純でわかりやすい。
    • ハイスコア欄には自分の記録だけではなく、フレンドのスコアも表示される。
    • 特徴的なグラフィックは、海外で多数のフォロワーを生み出した。
  • Xb360/PS3 『ジャストコーズ2』 (スクウェア・エニックス/Avalanche Studios 10/6/10) 希望判定:劣化移植or劣化ローカライズ
    • 毎回1000平方キロメートルという破格のマップを誇る、オープンワールドアクションシリーズの二作目。今作は島国丸ごとを舞台に、独裁政権を転覆させる為に大暴れする。
    • ゲームそのものは良作なのだが、北米版と仕様の異なる部分がプレイヤーに発見されるまで発売日以降も公表されなかった。
      • 一般人を攻撃できない・一部ミッションの削除等が主。
    • ゲーム性に最も影響を及ぼしているものはゲリラ兵が削除されているというもの。
      • 北米版では多対多で戦ってくれる状況が、日本版ではソロで戦わなければならなくなっている。本来はこのゲリラ兵の存在を前提にバランス調整されているため、特に軍施設で破壊工作を行う際の難易度が大幅に上昇してしまっている。
      • また、ゲリラ兵の削除により、日本版では勢力図を拡大させるメリットが殆ど無い。
    • さらにあろうことか、北米版にはなかったバグまで搭載されていた(遠景のテクスチャが貼り遅れ、山が禿げたような状態になる。通称「山禿げ」)ため、消費者センターにまで問い合わせされるほどの騒動になった。
      • こちらは後にパッチで修正された。
    • 評価点と言えば、広大なマップをロード無しで探索できる事や音声が原語版と日本語吹き替え版の両方が収録されている事ぐらいだろうか。
  • Xb360/PS3 『シャドウ オブ ザ ダムド』 (エレクトロニック・アーツ/グラスホッパー・マニファクチュア) 希望判定:なし
    • 『ノーモア★ヒーローズ』で知られる須田剛一、言わずと知られた『バイオハザード』の生みの親・三上真司、『サイレントヒル』等の楽曲を手掛けた山岡晃といった実力派クリエーターが参加していることで話題になったアクション・アドベンチャー。
    • アクションはバイオをベースにしたTPSだが緊急回避と180度ターンのボタンが混同などお世辞でも操作性は良くない。
    • ストーリーが希薄。単調な展開続きで敵や味方などもほとんど掘り下げ無く退場する。
    • この時期のゲームにしては引継ぎ要素やクリア特典等が一切ないため総じてボリューム不足。
    • 俳優による日本語吹き替えに対応しているのだが、主人公のガルシアを担当した浅野忠信の演技が微妙。棒読みという訳ではないのだがイメージに合った演技ではないと専らの評判。
    • 世界観やキャラデザインなどは評価されているだけに作りの甘さが惜しい一作である。
  • 『重鉄騎』 (カプコン/フロム・ソフトウェア) 希望判定:黒歴史
    • 2004年の『鉄騎大戦』以来約8年ぶりのリリースとなった『鉄騎』シリーズ最新作。製作陣は前作からほぼ一新されている。
    • Kinectの採用による操作性の大幅変化や前作スタッフ不関与による世界観のリセットなど全方位にコレジャナイ内容。特に操作系等の変更とメカデザインの一新は前作のファンを大いに落胆させた。
    • プレイヤーのダメージや死亡にゴア表現があるためCERO:Zとなっている。前2作は全年齢だったためこの変節も疑問視されている。
    • 本作の企画起ち上げには稲船敬二氏が携わっており、前作ファンを切り捨てる様々な仕様変更に対して同氏へのバッシングがさらに加速することとなった。
  • 『DARK SOULS II』 (フロム・ソフトウェア) 希望判定:なし
    • DARK SOULS』の続編。
    • 前作よりもさらにグラフィック・ゲーム性が特化している。
    • これまでのシリーズでも重要視された要素を踏襲しつつ、更なる新要素によって楽しみの幅がグッと広げられた。
    • 一歩油断すれば高レベルキャラでも序盤の雑魚敵に殺されてしまうこともあるという緊張感、プレイヤー自身が攻略ポイントを発見・学習・工夫・研究することで得られる達成感と駆け引きの高さは相変わらず。
    • ほぼオール初見殺しとも言える強大なボスキャラ、鬼畜極まりない敵やトラップ類の配置など、歯ごたえある冒険を楽しむ事ができる。
    • 物語の前作との直接の繋がりの有無は明確にされてはいないが、シリーズのファンならば思わず膝を打つキャラクターや演出もあり、ファン達のフロム脳も活性化されている模様。
    • 当初前作の1.2倍ほどのボリュームを目指していたが、作り続けるうちに更に膨れ上がり、DLC込みでの前作より1.5倍というシリーズ最大のボリュームになった。
  • 『ダブルドラゴンII - ザワンダオフドラゴン』 (サイバーフロント/GRAVITY 13/4/5) 希望判定:クソゲー
    • 今は亡きテクノスジャパンの同名タイトルのリメイク作品。ストーリー・世界観はそのままに、グラフィックを一新してステージや敵が追加されている。
    • だがその実態はただの劣化移植ゲーでは済まされず、ファンを呆れさせるどころか、海外の大手レビューサイトでもメタスコア17・ユーザースコア0.6と未だかつてない評価が叩き出された。
      • グラフィックのクオリティがPS2の下と言ってもよく、キャラの動きも全体的にガタガタ。
      • 序盤から敵集団がプレイヤーを囲むかのように動き、ハメ殺しにかかったりと殺る気全開。しかも、プレイヤーの攻撃は範囲が狭く威力が低いという鬼畜ぶり。ガード判定も正面にしかないせいで下手をすると必然的に詰む。
      • コンティニューした時に自動で繰り出される必殺技 通称「地団太」が最強で、後半はこれに頼らざるを得ない崩壊同然のゲームバランスには凄まじい投げやり感を嫌でも感じさせてくれる。
      • 難易度は極めて高く、イージーでもノーコンティニュークリアは不可能に近く、ハードともなるとクリア者はごく僅か(KOTYスレの選評者もその一人らしい)。
      • 道中のBGMが十秒も経たずにループと単調過ぎるせいで、前述の糞要素と合わさって道中はストレスフル同然となっている。
  • Xb360/PS3 『デューク ニューケム フォーエバー』 (テイクツー・インタラクティブ・ジャパン/3D Realms Entertainment、Gearbox Software 12/3/29) 希望判定:クソゲー
    • ストレスフルかつ単調なゲーム内容、ゲームバランス崩壊、鬼ローディングと三拍子揃った海外製糞FPS。当然のごとくオンラインは超過疎状態。
      本来は1998年に発売されるはずだったのだが、度重なる開発チームの変更・クオリティアップ故に14年(米国では13年)の時を経て発売された経歴を持つ。
    • 日本版は修正パッチやDLCが未配信となっており、しかもオンラインサーバーが日本版だけ隔離とあまりにも不遇すぎる。
    • 海外ゲーマーが選ぶ『箱○の最悪なゲーム50選』の1位に選ばれた。
  • 『DREAM C CLUB ZERO』 (D3パブリッシャー/タムソフト) 希望判定:良作
    • 「夜のお店」を舞台にした異色の恋愛シミュレーションゲーム『DREAM C CLUB』の続編。ストーリー的には前作の前日談にあたる。
    • 前作のシステム的な欠点を大幅に解消、ストレスのない快適なプレイ感覚を実現した。その一方で楽しさやステージシーンの魅力はパワーアップしており、十分名作と呼ぶに足る優れた作品となった。
  • Xb360/PS3 『NeverDead』 (KONAMI 12/2/2) 希望判定:クソゲー
    • 「絶対に死なない主人公」というのが売りのアクションゲーム。
    • プロデューサーは野尻真太。テーマソングをメガデスが提供している。
    • 主人公は不死身であり、体力ゲージという概念が無いが、ダメージを受けると腕や足が千切れたり、体がバラバラになったりする。
      • 生首だけの状態になった時に飲み込まれたり(永遠に消化されて事実上死亡)、仲間が死亡するとゲームオーバー。ただしチェックポイントからノーリスクで再挑戦可能。
    • 主人公が不死身であることを生かし、生首だけを放り投げて敵陣に侵入したり、火だるま状態で敵に切りかかったり、自分のいる部屋の中をガスで満たして引火するなど、独特なアクションが可能。獲得トロフィーにも「生首だけの状態でバスケットゴールにダンクする」というふざけたものがある。
    • ここまで書くと一風変わっただけのゲームだが……。
    • 主人公は一発攻撃を喰らっただけで体がちぎれたり、画面が切り替わったと思ったらバラバラになっていたりするため、敵が多い終盤ではなかなか攻勢に転じられない。
    • その様から「お豆腐主人公」と揶揄される。
    • 敵のパターンが少なく、ダンジョンは無駄に長くて単調。しかも敵の一体一体が非常に硬い。
    • 壁や天井を崩して敵を一掃したり、火だるま状態で切り込んだら特定の敵を瞬殺できるなどの攻略法があるが、初回プレイで誰が気付くだろうか。大抵の人はオブジェクトを有効に生かし切れず、無駄に硬い敵を威力の低い剣や銃でチマチマ殺していくことになるだろう。剣や銃よりもコンクリートの方が強いというのも納得がいかない。
    • オブジェクトを有効に生かせるようにするためか、銃や剣戟でほとんどのオブジェクトが破壊可能であり、カメラにロックオン機能は無い。オブジェクトはをきちんと有効活用すれば敵陣を一掃できるように配置されているが……。
    • 中ボスはほぼ使い回し。斬新さが無い。
    • カメラの動きが遅く、アグレッシブな主人公の動きについていけない。生首状態の主人公が段差に引っ掛かり、その間に敵に飲み込まれたりなどもザラ。
    • キャラクターに共感しにくい。
    • 主人公は不死身であるが故にだらしなく、故意ではないとは言え警察署を悪魔に襲撃させるきっかけを作ったりする。終盤では唐突に熱血に目覚める。
    • ヒロインもワガママで助けられている感が無い。エンディングで歌うシーンがあるものの完全にロボットダンス。
  • Xb360/PS3『バイオニックコマンドー』 (カプコン/GRIN AB) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 同社の『トップシークレット』に始まり『ヒットラーの復活』、GB版『バイオニックコマンドー』を経て製作された伝統あるワイヤーアクションゲームの最新作。しかし完全外注作品であり、共通しているのは一部のキャラクターの名前とワイヤーを使うことぐらいでほぼ別のゲームであると言っていい。
    • 縦横無尽に移動できそうなビジュアルにも関わらず、エリア範囲外に飛び出すと死亡扱いに。アクションゲームで重要な自由度が高そうで低く他にも理不尽と思える部分が幾つかあり総合的に評価が芳しくない。当初見積もられた目標売上数を激しく下回る結果となり製作会社は事実上の解散(再編成され新会社が立ち上げられた)。
    • 販売本数が少なく、オンラインプレイのルールが少なく、参加できる人数も少なく、したがって後発で参加することはまずオススメできない。
    • 同時期にリリースされたシリーズタイトルで『ヒットラーの復活』のリメイクである『マスターD復活計画』は、スタッフが当時の関係者から意見を聴くなどしてかなり気合を入れて制作したものの、難易度設定やコンティニューの仕様が極悪過ぎてプレイヤーを選ぶ残念リメイクとなってしまった。同じゲーム内容でストレスなく遊びたいのであればGB版をオススメする。
      • 森気楼のキャラデザや、オリジナルよりも多いワイヤーアクションの種類など、評価点が多いだけに上記の仕様の極悪さが悔やまれる。他にも、水木一郎兄貴が熱唱するド直球アニソン調のテーマソングは好評だった。
    • 主人公ネイサン・スペンサーが本作仕様で『マーブルVSカプコン3』に登場。何故評判の悪かった本作の仕様を態々選んだのか?
  • 『BULLET WITCH』 (AQインタラクティブ/キャビア 06/7/27) 希望判定:なしor良作
    • 大魔法で敵がゴミの様だ!発生した瓦礫で即死する自分もゴミの様だ!のTPS。
    • 追加コスチューム&チャレンジが多数DLC配信されたが全て無料
    • 戦闘は大味で、相手に攻撃がヒットしても何事も無かったかの様に反撃される事が多いので爽快感は薄いかもしれない。
  • 『Piaキャロットへようこそ!!4 ~夏の恋活~』 (PIACCI/カクテル・ソフト 11/2/24) 希望判定:クソゲー
    • 2011年KOTY据置機部門次点。
    • タイトルの「恋活」は「バイト」と読む。近年のDQNネーム名付け親もびっくりのネーミング。
    • 「『4』なんて無かった。」「エロを取ったら何も残らない。」と酷評だったクソエロゲー『Piaキャロットへようこそ!!4』をエロ部分を脚色してXb360へ移植したが・・。
      • 適当なエロの取り方・一部ルート廃止・新たなバグの追加・「ヒラメ顔」と称されたキャラグラ・UIの悪化・同人以下と言わざるを得ないCG・問題だらけのSLGシーンと全てにおいてグダグダな作り。その上お粗末すぎるシナリオ・何処かまともじゃない登場人物(主人公含む)も改善されておらず、KOTYスレでは略称「Pia4(ピアフォー)」をもじって「Pアフォ」と呼ばれる有様に。
      • 特筆するべきは適当なエロの取り方で「最後に何故か妊娠。」「格ゲーしてたら彼女ができた。」「ストーカーしてたら相手が彼女になった。」「仲直りした妹と何故か一線を越える。」などのイベントが急に発生する。
      • あくまでクリア目的がパラメーターが一定の数値を超えていることではあるが、どのようなフラグを立てていようが能力値が一定以上に達していないと「働いてた事しか記憶にねぇや」的なセリフとともにバッドエンドに突入してしまう。例えそれがヒロインが妊娠していても、一線を越えていても全くお構いなしにである。いかにゲームの仕様とはいえ、これにはツッコまずにはいられない。
    • 同じくKOTY2011次点となったAVG『code_18』と違い、敗れはしたものの『誤当地』と最後まで大賞の座を争った。
    • その後、2012年10月に『Piaキャロットへようこそ!!4 ~夏の記憶~』のタイトルでPSPに移植された。
      • バグは殆ど修正されシステムも改善されたが追加要素は皆無、シナリオ・キャラグラ・背景のCGが未修正とまるで何一つ変わっておらず、流石に改善ゲー判定にするにしても厳しすぎる。KOTY2012携帯機部門でも次点となってしまい、「一言で片付けてしまえば全くもって無駄」「シナリオを一から書き直した方がいい」と辛辣な評価が下されてしまった。
  • 『FEZ』(XBLA) (マイクロソフト/Polytron)希望判定:良作
    • XBLAで販売されたダウンロードソフト。フェズ(=トルコ帽)を被った主人公ゴメズを操作し、世界に散らばった「キューブ」という立方体を集めるのが目的のアクションゲーム。
    • ドット絵のグラフィックに電子音的な音響と8bit風2Dな見た目だが、実は3D空間。そして、"立方体の見る側面を変えるように"LT/RTで視点を変えられるというシステムを搭載している。
    • ゴメズが移動できるのは2D空間であり手前や奥に進むことはできないが、視点を変えることで奥行きだった部分を進むことができるようになったり、画面に映っているオブジェクトの本来の奥行きの座標は無視されるため、視点を変えることで離れている足場を見かけ上近づけて、そこに飛び移ったりすることが可能。
      • 遊んでみれば感覚的に「なるほど」と理解できる斬新なシステムである。
    • 敵などは全く登場せず、残機の概念もない(高い所から飛び降りたり、穴に落ちたりすると元の足場から復活する)。様々な風景を渡り歩き、純粋にキューブを集めることだけが目的。
    • キューブは32個存在し、一部はハートのかけらのように8個に散らばって存在している。LT/RTを利用することで進めるような仕掛けが至る所にあり、先に先に進んでいくことでキューブを全て得られるように配置されている。
    • 一方、キューブの対となるアンチキューブも32個存在。こちらはLT/RTとはあまり関係のない世界に散りばめられた謎を解かなければ得ることができず、全て収集する難易度はかなり高い。
    • さらに追加で4つのキューブも用意されているが、中にはどうしてこれが答えなのかわからないという曰く付きのものも存在。
    • ストーリーはあまり詳しく語られておらず、エンディングもかなり抽象的。とはいえ、「ゼルダの伝説」に通ずる探索型パズルアクションゲームとして非常に高いクオリティを誇る一品。
  • 『Forza Motorsport 4』 (マイクロソフト) 希望判定:良作
    • マイクロソフトの人気リアルドライビングシミュレーターの第4作目。
    • 美麗なグラフィック
      • 「全車100万ポリゴン使用」をウリとしている。簡単に言うと、全ての車種が『グランツーリスモ5』のプレミアムカーと同等のクオリティ。
      • このクオリティを維持するために、ディスク2枚組みになっている。1枚目が主にシステムやコースや一部車種のデータで、2枚目には残りの膨大な車種のデータが収録されている。
      • 前作より光源処理の技術がアップし、車体への景色の映り込みや太陽の光の表現力などが前作より格段にアップしている。ちなみに、Pixerが技術提供している。
      • 緻密で美しいグラフィックながら、最大で16台も出走できる。
      • しかも、どんな状況でも常時60fpsを維持。まったく処理落ちすることがない。たとえ16台出走しても60fpsを維持。
      • フォト機能がある。カメラの機能もひととおり揃っており、本格的な写真撮影を楽しめる。
    • Auto Visa
      • ゲーム本編よりもさらにクオリティの高いCGで描かれた車を、360度見回せる、鑑賞専用モード。
      • グラフィックの緻密さは圧倒的で、ボルトの一本一本やエンブレムの細かい凹凸やボタン類の一つ一つまで非常に細かく描かれている。極限までアップにしてもまったくポリゴンくささが分からないレベル。
      • 車のドアやボンネットやトランクルームなどを開けることができ、可変ウイングや可変インレットなどのギミックも作動させることができる。
      • イギリスBBCの人気番組『Top Gear』の名物司会者ジェレミー・クラークソンによる車の解説が、本人の声で収録されている。ウィットとブラックジョークの効いた独特の批評で、思わず笑いがこみあげる。
      • その他にも車の色々な部分にチェックポイントが設定されており、ナレーション付きの解説が聞ける。
      • 収録車種は限られており、26台。その後ダウンロードコンテンツで何台か増えた。
    • 豊富な収録車種
      • 初期状態で、81メーカー533車種が収録されている。ダウンロードコンテンツを含めると800車種以上にもなる。
      • 初回生産時点では、他社とのライセンスの問題でポルシェが収録されていなかったが、その後はライセンスが降り、DLCで一気に30車種が追加された。
      • 同モデルでのマイナーチェンジ版や年式違いなどはほとんどなく、基本的に一番有名なバージョンのみが収録されている。
    • リアルにこだわり抜いた物理演算
      • 秒間360回もの物理演算を行い、それを挙動に反映させている。
      • 4本のサスペンションがそれぞれ独自に伸縮しているのを手に感じられるほど、挙動が生々しい。
      • タイヤのグリップの計算データ作成は、実在のタイヤメーカーであるピレリ社が全面協力しており、ピレリ社が作ったデータをそのままゲーム内に使用している。
      • 走行中にリアルタイムテレメトリを見ることができる。タイヤの空気圧や温度やグリップの限界や加速ベクトルなど、様々な情報が確認できる。
      • チューニングすると挙動に如実に変化が出る。物理計算が現実に忠実だからこその説得力がある。
      • とにかくリアルの一言。コンシューマー機で最高との呼び声が高い。
    • あまりにも自由なペイント機能
      • 車体に、あらかじめ用意されたステッカーを自由に貼り付けることができる。
      • ステッカーは丸や四角などの基本的な図形から、ファイヤーパターンやトライバルパターンやメーカーロゴなど、様々なものが用意されている。
      • 制限内なら何枚でも自由に貼ることができ、複数の図形を組み合わせて自由自在なペイントができる。貼れる枚数も、上面と右側面と左側面がそれぞれ1000枚、前面と後面がそれぞれ500枚、ウイングが200枚と、非常に多い。
      • 製作には慣れと根気が必要だが、やろうと思えばレーシングカーのレプリカや痛車など、本当になんでも作れる。
      • もともとペイントが施されているレーシングカーやプロトタイプカーにまで自由にペイントできる。
    • ストアフロント
      • 自分で作成した車のチューニングやペイントデータを、ネット経由で公開できる。そして、公開されているデータをゲーム内通貨で買うことができる。
      • 特にペイントデータが非常に豊富。検索すれば、たいていのレーシングカーやチューナーカーのデザインは見つかる。
      • 製作に何時間要したのか考えると恐ろしくなるような痛車なども、豊富にアップされている。
  • 『HALO4』 (マイクロソフト/343 Industries) 希望判定:なし
    • 『HALOシリーズ』の新章という位置付けだが、ゲーム開始時のチーフの置かれている状況や『3』で共闘していたエリート族が敵になっている理由など、新規・従来ファンに対するフォローがゲーム内でほとんどないため不親切。
    • 新しい敵であるプレメシアンは強いというよりただただ面倒な敵として立ちはだかる。ナイトはせっかくシールドを剥がしても追撃しにくい・できない場所にワープをして逃げられシールドを回復される。ウォッチャーはワープしないものの空を飛んでいるため追撃でk(略。慣れていない間は無駄に戦闘時間を長引かせることになる。
    • 発売前から物議を醸し署名活動まで発展した声優変更問題。その問題に対しMSKKやローカライズチームの対応が火に油を注ぐ形になりファン同士のいらぬ言い争いにまで発展した。
    • 新声優の演技力などの問題はない。しかし、主人公であるマスターチーフは最後までプレイしても違和感を覚えるという声が大多数を占めた。
    • 過去シリーズと比べ新規キャラの魅力が少なく、『スター・ウォーズ』のフォースの如く『HALO』らしからぬ超能力を使うキャラにも非難集中。ストーリーも練られているとは言えず、ラストの安易なラブロマンスとも言える内容にファンからは賛否両論。
    • Spartan OpsはODSTやREACHにあったファイアファイトにストーリ性を持たせた内容だが、MAPの使いまわしが多くファイアファイトのように特殊なルールがあるステージが皆無なため、延々敵を倒していくだけの単調な内容。
    • マルチプレイに関しては、一部バランスが悪い部分があるものの概ね高評価。
  • Xb360/PS3『Borderlands 2』 (テイクツー・インタラクティブ/2K Games/Gearbox Software 12/10/25) 希望判定:なしor良作
    • 『Borderlands』の続編。舞台は前作と同じ惑星Pandora。新たに集まったVaultハンター達が主人公。前作のVaultハンター4名も重要な役で登場。
    • 前作で倒したAtlas社に代わってPandoraを支配するようになった企業Hyperion社と、その新しいオーナーHandsome Jackに立ち向かうストーリー。
    • 基本的なゲームシステムは前作から変わっていないが、多くの点が改良され、シリーズの決定版的仕上がりとなった。
    • ストーリーでも重要な存在の「スラグ」という物質を利用した兵器が新登場。これを利用してスラグを浴びせた敵には、スラグ以外の攻撃で与えられるダメージが大きくなる。
      • 敵の強さと装備品の性能がインフレする高Lvではこのスラグが必須化するが、これがキャラクター間の能力格差の一因を成してしまってもいる。
    • スラグ以上にゲームバランスを損ねているのが「The Bee」というレジェンダリのシールド。シールドがフルの間だけ攻撃力が上がるタイプのものだが、攻撃力の上昇量が尋常でなく、ボスを含むほとんどの敵をねじ伏せられてしまう。スラグと併用するとまさに凶悪。
    • 前作と同様に戦利品が早い者勝ちのため、オンライン野良は不向きというのも相変わらず。ソロか知り合い同士に限られやすい。
      • 知り合いがいればよいのだが、ソロの場合は非常に死にやすくなる上にキャラや装備の選択肢も少なくなりがち。
    • 前作とは違ってローカライズも頑張っており、音声が吹き替えになったことで物語も分かりやすくなり、DLCも国内で全てが配信された。
  • Xb360/PS3『Borderlands : The Pre-Sequel』 (テイクツー・インタラクティブ/2K Games/Gearbox Software 14/10/30) 希望判定:なしor良作
    • 舞台は今までのPandoraから、その衛星のElpisに移った。前々作・前作に登場した人物が主人公で、その一人はなんとあのClaptrap。
    • シリーズ3作目だが物語は前作の前日譚に当たり、前作の宿敵Handsome JackがHyperionの平社員からオーナーにのし上がる過程を描いている。
    • 元々は前作のDLCとしてリリースされる予定だったため、全体的なゲームボリュームは前作に劣る。
    • スラグや一部のレジェンダリ装備の廃止など、ゲームバランスは前作よりさらに改善されている。
    • 不要な装備品3つを分解して別の装備品1個に作り直せるグラインダーの登場は画期的だったが、ドロップやチェストの高レアリティ出現率が低下。店売りの方が良いくらいなのでハクスラの面白みも薄くなった。
      • また、グラインダーで作ったアイテムは横取りし放題なため、余計にオンライン野良はやりづらくなった。
  • 『Mass Effect1/2』 (エレクトロニック・アーツ/BioWARE) 希望判定:良作
    • 広大な宇宙を舞台としたSFアクションRPG。
    • プレイヤーは連合軍のシェパード少佐となり、宇宙船ノルマンディー号と共に銀河中の星々を冒険することが出来る。
    • 宇宙はいくつかのクラスターと、そのクラスターの中に星系があり、その中に星が存在する。このため非常に広大。その惑星の一つ一つに詳細なデータが存在する。
    • 世界観について非常に詳細な設定が作られており、人類が宇宙へ進出した歴史から科学技術、種族、戦争などデータ量が半端ではない。
    • 会話の選択肢が非常に膨大で、プレイヤーごとに全く違った会話を楽しむことが可能。イベントによっては結果も変わってくる。
    • 全3部作。1→2→3とデータ引継ぎも可能で、その内容も前作の選択が大きく影響する。
      • が、完結編である『3』は足掛け5年掛けて築き上げた世界観やストーリーを自らぶち壊すような杜撰なメタフィクションオチで、シリーズ評価を大きく落としてしまった。そのため『3』は依頼から除外。
  • 『ルートダブル -Before Crime * After Days-』 (イエティ/レジスタ 12/6/14) 希望判定:良作
    • 『Myself ; Yourself』以来、久しぶりのイエティオリジナル作品。『infinityシリーズ』の中澤工が原案・監督を務めている。
    • 一つの事件を軸に、立場も境遇も異なる二人の主人公の視点で描く。しかしそれぞれのシナリオは同一の時間軸ではなく、事件発生前と後の全く別の時期の出来事である。その構成や、閉鎖環境にて不可解な現象が多発するという展開からinfinityシリーズを彷彿させられるプレイヤーも多い。また、各シナリオにおいて、同じキャラでも印象が異なるように作られている。
    • キャラクターデザインはエロゲー界の有名絵師・みけおう氏。一見ギャルゲー風でも作中には甘ったるい描写は殆ど無く、緊張感に満ちている。
    • それぞれの正義、価値観があるというテーマの下に、練り込まれた設定や幾重にも張られた伏線が複雑に絡み合うシナリオは完成度が高い。謎が謎を呼び、先が気になる展開となっている。
      • 特に作中で重要な要素となる「テレパシー」については、中澤氏がtwitterを通じてアイデアを募った結果、緻密で説得力のある設定が組み上げられている。
      • 氏の代表作と言うと、投げっ放しの結末で大きな波紋を呼んだ『Remember11』が挙げられるが、本作は寧ろその前作にしてADV史に残る名作『Ever17』に近く、暗い含みを持たせずほぼ全ての謎が解き明かされる結末となっており、トゥルーエンディングでは十分な満足感とカタルシスが得られる。また、氏の前作『I/O』ほど難解でもなく、比較的理解しやすい内容となっている。
    • 選択肢が一切存在せず、登場人物に抱く印象を設定する事でキャラの好感度が上下したり、展開が分岐すると言う一風変わったシステムとなっている。少々とっつきにくいが、慣れればどうという事も無い。
    • 「研究所の原子炉がメルトダウンを起こし、施設内に放射性物質が蔓延する」と言う事件を軸に進む展開上、製作中に起きた東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の被災者への配慮から一時は自粛が行われ、開発中止の危機に陥ったが、最終的には「被災者を貶めるものではない」と判断されて発売に至った。その結果、被災者から感謝の辞が届いたこともあったらしい。
    • 後にWin版も発売。更に後にはシナリオを追加したPS3版とPSVita版も発売された。
  • Xb360/PS3『レインボーシックス ベガス2』 (ユービーアイソフト 08/4/24) 希望判定:なし
    • トム・クランシー原作『レインボーシックス』シリーズ。『レインボーシックス ベガス』の続編。
  • Xb360/PS3 『Rocksmith』 (UBISOFT) 希望判定:なし
    • 「本物のギターをゲーム機につなげてプレイする」という、ありそうでなかったスタイルの音楽ゲーム。
      • ギターを演奏モチーフにした音楽ゲームには過去に『GuitarFreaks』『Guitar Hero』などがあるが、それらはあくまでギターをもした専用コントローラーを使用したものであった。
    • 上述の通り、本物のギターをゲーム機本体に繋いで実際に演奏することができる。
      • ギター初心者に合わせ演奏チュートリアルが非常に丁寧に作られており、ゲームモードも演奏結果に応じて難易度が変化するという形式を採用。無論中級者、上級者にも飽きさせないシステムとなっている。
    • コードやミュートなどといったテクニックも取り入れている。ある意味教本より役に立つ。
    • 難点は、ロード時間が長さや曲数の少なさ(現在はDLCなどでアップロードされている)など。
    • 海外製音楽ゲームの常として収録曲に邦楽は一切無し。とはいえ収録曲は知名度の高い洋楽ナンバーが多くを占める。
    • 約1年後に続編『Rocksmith 2014』がリリース。

XboxOne

  • 『アジト×タツノコレジェンズ』 (ハムスター 16/6/25) 希望判定:クソゲー
    • 知る人ぞ知る名作シリーズ『アジト』の版権を所持するハムスターが、旧作の素材を切り貼りし、タツノコの版権キャラを付け加えて新作を作り出そうとした結果、
  • 空前絶後のバグ祭り
  • パッチ配信で治るかと思いきや、全く逆に、家ゲー史に残るバグパッチによってほぼクリア不能なレベルに悪化した。
  • すさまじいまでのゲームバランス崩壊
  • および、それに伴う100時間耐久ルーチンワークなゲーム性

(超長時間ゲー・激ヌルゲー・単純作業ゲー・連打ゲーの四重奏)

  • キャラゲーとしての価値がゼロ
  • 原作キャストを完全無視し、専門学校の学生で代替することでコスト削減
  • 全員が壁に向かって喋っているかのような意味不明なシナリオ
  • 超低クォリティのグラフィック
  • フルHDの新作ドット絵と、20年近く前の旧作のドット絵をコピペして3倍拡大しただけの手抜き素材が混在

などが跳梁跋扈する、かつてない惨劇の舞台になってしまった。