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執筆依頼(NEC据置機/PCE・PC-FX)

NEC据置機「PCE・PC-FX」作品の執筆依頼。

  • あくまで依頼用のページなので、ここに長文を書き連ねるのは控えてください。
    やむをえず長くなった場合は折りたたむか早期に記事を作成してください。
  • 草案がある場合、「記事下書き」に記述し、執筆依頼へリンクを貼っても構いません。
    多くの方の加筆・修正を歓迎します。
  • その他の注意事項は執筆依頼を参照。


PCエンジン

  • 『アウトライブ』 (サンソフト 89/3/17) 希望判定:なし
    • そろそろ、惑星ラフラが見えてくる。
    • そこは、超文明の遺跡が眠る星。
    • この星の調査が、今回のオレの使命。
    • 軍から与えられたのはわずかなお金と、最強の性能のF.W.ブラウディスだけだ。
    • いよいよ、冒険と戦いの旅が始まる。
    • ロボットに乗って戦う3DダンジョンRPG。
    • SEが0になると自動帰還システムが作動し、最後に立ち寄ったシティに戻される。
    • デュエリングでのバトルもある。
    • ラスボスのバーサーカーシステムはバキュームブレスで一撃だが、効かない場合がある。
  • PCE/PS/SS 『アドヴァンストヴァリアブル・ジオ』(SCD) (TGL/戯画) 希望判定:バカゲー
    • 元祖エロゲー格闘の移植作。ギャルゲー格闘の先取り作品でもある。キャラクターデザインに後に『勇者王ガオガイガー』でブレイクする木村貴宏を起用。
    • 兎に角設定が凄い。
      • 賞金総額十億円と伝説の一等地を手にする為、そして最強のウェイトレスを決める為大会で美少女達が殴り合いをするというストーリー。そんな大会がすでに開催から三度も行われており、四度目の大会からこの物語は始まる。
      • 喧嘩の強いウェイトレスが8人もいる事自体が凄い。中にはただ単に喧嘩が強い者やくノ一までいる。
      • で、彼女達の所属する企業が「不士屋」「スカラーク」などどこかで聞いた事があるような名前で、中には「びっくりモンキー」と分かり易いものまである。訴えられなかったのが不思議。
      • 黒幕の計画が変。この大会には裏があり、実は黒幕がより強い体を手に入れる為にこの大会を開いて優勝者の体を乗っ取ろうとしていたのである。まるでサイコッパーワーの使い手のようだがしかし、女に拘るのは分かるが何故ウェイトレス限定なのか? 普通に女限定で格闘大会を開いた方がもっと強い体を手に入れられるのでは?
      • しかも黒幕は物語の最後で圧倒的な力を見せ付け逃げてしまう。苦い落ちである。
    • 家庭用だけありエロシーンは削除されている。代わりに格闘要素が強化されておりPS・SS版は画質が良い。現在はPSでゲームアーカイブス版が配信されている。
    • PCE版は画質は悪いが若干エロ要素が残っている。パンチラなど当たり前で、なんと15歳ロリ娘の下着姿まで見る事ができる
  • 『ヴァリスIV』(CD) (日本テレネット/レーザーソフト) 希望判定:不安定
    • PCE版の『ヴァリス』シリーズとしては3作目にあたり91年に発売され(PCE版初代は、92年に発売された)、前作IIIと同様に3人のキャラを使い分けるキャラチェンジ方式だが、難易度が全ヴァリスシリーズの中でも屈指の高難易度になっている。
      • 前作『III』までの主人公を務めた麻生優子に変わり、夢幻界出身の少女『レナ』が主人公となる。
    • 主に足場の不安定さや敵の配置等により敵の攻撃を受けて落下によるミスがしやすい。
    • ラスボスの『ガルギア』・隠しボスの『ザリュウド』はアクションゲームの中でもかなり強いボスとして知られている。
    • 隠しコマンドを入力すると『ハードモード』が登場し、ノーマルと違って敵に攻撃を与えても怯まなくなり、この仕様によって更に難しくなっている所もある。
    • その高難易度から『ノーマルモード』ですら挫折者は少なくなかった。
    • 『ハードモード』のボス戦を主人公レナ以外で戦うと戦闘開始直後にセーブデータが全て初期化されるというバグが存在する。
  • 『風の伝説ザナドゥ』(SCD) (NEC HE/日本ファルコム 94/2/18) 希望判定:不安定
    • ドラゴンスレイヤーシリーズ第8作目にしてザナドゥシリーズの第3作目であるアクションRPG。
    • 各章最後のボス戦は横スクロールのサイドビュー。
    • 全12章。
    • ゲームオーバーの概念がないが、透明状態になるだけで移動が自由になるが、教会に戻るのが面倒。
    • 山口勝平、江原正士、塩沢兼人、佐久間レイなどの豪華声優陣担当。
  • 『風の伝説ザナドゥII』(SCD) (日本ファルコム 95/6/30) 希望判定:良作
    • 風の伝説ザナドゥの続編。
    • 基本は前作と同じだが、HP0になると自動的に宿屋に戻されるなどの不満点が解消された。
  • 『機装ルーガ』(SCD) (工画堂スタジオ 93/12/3) 希望判定:なし
    • 『コズミックソルジャー』、『サイキックウォー』、『Schwarzschild』、『魔晶伝紀ラ・ヴァルー』などのゲームを製作した工画堂スタジオのPCエンジンオリジナルのファイアーエムブレム風戦略シミュレーションゲーム。
    • 三木眞一郎、井上喜久子、大塚明夫、北村弘一、椎名へきる、高山みなみなどの人気声優も起用された。
      • 主人公ヴァイス役は三木眞一郎、ヒロインのエレナ役は井上喜久子、ナレーションはガイム役の大塚明夫が担当。
    • エンディングが悲惨。
    • お金と経験値の概念がなく、ユニットの育成ができない。
    • 2014年2月18日にプロジェクトEGGに配信された
    • 全7章。
    • ゲームクリア後は章セレクトが可能になる。
    • 敵を全滅させるか敵の砦を全て落とせば章クリア。
    • 各章の開始前とクリア後に豪華声優陣のフルボイスによるビジュアルシーンが挿入される。
  • 『機装ルーガII』(SCD) (NEC HE/工画堂スタジオ 95/5/26) 希望判定:なし
    • 工画堂スタジオのPCエンジン用戦略シミュレーションゲーム『機装ルーガ』の続編。
    • 今回はユニットの生死によりエンディングが変化するようになった。
      • また、一度ユニットが戦死すると二度と復帰しないようになってしまった。
    • 全12章。
  • 『銀河お嬢様伝説ユナ』(SCD) (ハドソン/レッドカンパニー 92/10/23) 希望判定:なし
    • 『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズ第1作目。
    • 闇の女王と暗黒お嬢様13人衆と戦う主人公のユナだが、彼女の本来の目的は友達にすることだった。
    • 横山智佐氏の初主演作でもある。
    • 戦闘は1対1のコマンドバトル。
    • ラスボス撃破後もセーブ可能だが、その場合、エンディングまでゲームを進めていくだけになる。
    • ラスボス戦はロボットバトルとなる。
  • 『銀河お嬢様伝説ユナ2 永遠のプリンセス』(SCD) (ハドソン/レッドカンパニー 95/6/30) 希望判定:なし
    • 『銀河お嬢様伝説ユナ』シリーズ第2作目。
    • 今作からユナのパートナー「ユーリィ・キューブ」が加わったが、苦労が耐えない状況になってしまった。
    • 戦闘は1対1のカードバトル。
    • 六本木の舞のせいでユナはエリカと勝負する羽目になった。
  • 『コブラ 黒竜王の伝説』(CD) (ハドソン 89/3/20) 希望判定:なし
    • 原作の黒竜王の伝説をアレンジしたアドベンチャーゲーム。
    • 原作にないキャラクターボイスが印象に残る。
  • 『コブラII 伝説の男』(CD) (ハドソン 91/6/7) 希望判定:なし
    • 原作のイレズミの三姉妹を下敷きにしたゲームオリジナルストーリーを楽しむことが出来るアドベンチャーゲーム。
    • 原作にないゲームオリジナルキャラクターも登場する。
  • 『サイバークロス』 (フェイス/ITL) 希望判定:バカゲー
    • 70年代の特撮ヒーローを意識して作られたアクション。
    • ヒーローもののお約束といえる変身シーンや、(今見ると)あまりにも格好悪い敵幹部の存在、ご丁寧にもテーマソングのカラオケverがデモで流れるという徹底的な作りである。
    • 続編に『クロスワイバー』があるが、こちらは80年代の特撮的で、雰囲気が前作よりシリアス化しているため、バカゲー度は薄らいでいる。
  • 『サイレントデバッガーズ』 (データイースト) 希望判定:良作
    • デコがお送りするギャグ分抜きの、戦慄と静寂のSFホラー3Dアクションシューティングゲーム(このゲームが出た当時、まだ「FPS」というカテゴリは存在しなかった)。
    • 事故で廃棄された貨物ステーション「ゲイン」を舞台に、新米デバッガーの主人公と先輩兼相棒のレオンが命がけの探索に挑む。
    • ゲイン内部は正体不明の怪物が跋扈しており、それらを駆逐しながら制限時間内に最深部へと向かわなければならない。
      • 怪物は音感センサーで存在を確認可能。ゲイン内部の複雑な構造と相まって、存在は確認できても位置までは把握しきれず、どこから襲い掛かってくるのか分からないため絶妙な緊張感をもたらす。
      • 何気なくステレオ音源で、しかもセンサーまでステレオ対応。なのでヘッドホンを着用しながらのプレイだと何かと便利。ただし、緊張感や焦りも増幅される。
    • BGMはきわめて少なく、プレイ中はほとんど流れない。プレイ中は音感センサーの反応音と怪物の奇声、そしてドンパチ時の銃声以外の音はまず流れないと考えよう。
    • ストーリーも意外と練られており、衝撃的などんでん返しが待ち構えている。また、続編を前提とした終わり方となっているものの、それが出る間もなくデコが倒産してしまい、結局続編は出なかった。
    • このゲームの特徴的過ぎるコンセプトは、後にワープがエネミーゼロを製作するにあたって大いに参考にしている。
  • 『忍 SHINOBI』 (アスミック/デュアル) 希望判定:劣化ゲー
    • 一応良移植に見えるが、近距離攻撃・パワーアップシステム・時間制限・一部敵キャラ・ボーナスステージ・ミッション2などが根こそぎ削除された残念な出来。
  • 『獣王記』(CD/Hu) (NECアベニュー/ノバ 89/9/22、29) 希望判定:不安定
    • 見た目の移植度は高いが、調整をミスしており物凄く難易度が高い。
      • 後退してきたラスケルトウルフにハメ殺されるなどAC版ではありえなかった状況で死亡する。
    • MD版でカットされたステージ間演出の復活などは評価出来る。
  • 『シルフィア』(SCD) (トンキンハウス/コンパイル 93/10/22) 希望判定:なし
    • フェリオス』に似たような縦スクロールシューティングゲーム。
    • シルフの力によって蘇った女性剣士が主人公。
    • ビジュアルシーンによるボイスがない。
    • 主人公のボイスは「ライトニングボルト」とダメージを受けた時と死んだ時の3種類しかない。
    • レアソフトなため中古で1万ぐらいの価格で売っている。
  • 『スーパーシュヴァルツシルト2』(SCD) (HEC HE/工画堂スタジオ 92/12/4) 希望判定:なし
    • Schwarzschildシリーズ』初のオリジナル作品。
    • これまでのパソコン版では楽しめないストーリー展開、ゲームシステムなどがあり、ファンにはたまらない魅力がいっぱい。
    • キャラクターボイスも満載で人気が爆発した。
  • 『スターパロジャー』(SCD) (ハドソン/金子製作所) 希望判定:良作
    • コミカル色の強いキャラバンシューティング。時系列としては『スーパースターソルジャー』の後日談となっている(但し、コミカル調に路線変更したパラレル展開である)。
    • SSS同様に撃ちまくる爽快感を重視した内容で非常に熱い。開発元がSSSと同じ金子製作所という事で、プレイ感覚も共通している。
      • 大きく変わった点は、パワーアップの内容が一部を除き全く異なる3種類の自機選択・ストック制ボムの導入くらい。
    • 意外とギャグやパロディ色は少なく、あくまでもコミカル重視な世界観なので、その辺は好みが分かれるかもしれない。
  • 『ストライダー飛竜』(SCD・AC専用) (NECアベニュー/ダイス) 希望判定:劣化ゲー
    • 散々発売延期及びプラットフォーム変更がされ、やっと発売されてみれば、移植度が数年前のMD版の足元に及ばず、地形を駆け抜ける爽快感が激減、原作の設定無視(飛竜が正義の組織所属にされている)、ゲーム中にイベント(ボイス付き)のカットインが入りテンポ阻害、アーケードカードがないとプレイできず大幅出費を余儀なくされる…など、「散々待たせといてそれかよ!」とプレイヤーを落胆させた。
    • オーケストラ風アレンジされたBGMはそこそこの評価。しかし、飛竜の世界観とこの音楽がマッチしているかどうかは疑問ではあるが…。
  • 『ストリップファイターII』 (ハッカーインターナショナル) 希望判定:バカゲー
    • ハードメーカー非公認ソフト 。PCエンジン界では結構有名なアングラメーカー、ハッカーが製作した格ゲー。
    • 元ネタはもちろんあの有名格ゲー。ほぼすべてのキャラに即死コンボが当たり前の如く搭載されており、ある意味世紀末ゲーのルーツと呼べる存在かもしれない。
    • 対戦相手に勝つと、一枚絵脱衣が表示されるサービスシーンがあるのだが、明らかにゲーム内と一枚絵のキャラデザインが別物で突っ込みどころ満載である。
    • エロ格ゲーではあるが露骨な性描写は意外と少なく、18禁と呼べる程のものではない。せいぜいパンツを脱ぐ程度(股間にはモザイク)。
    • とある同人サークルから続編にあたるソフト(二次創作?)が発売されている。ただし、こちらは18禁である。
  • 『スプリガン mark2 Re-Terraform Project』(SCD) (ナグザット/コンパイル) 希望判定:なし
    • 『精霊戦士スプリガン』シリーズ2作目で、横スクロールシューティング。天歴と呼ばれる遥か未来の時代のお話ではあるが、前作および後の作品である『スプリガンパワード』との関連性がある。
    • スプリガンMK-2(序盤はバーソロミュー)を動かして、地球をリ・テラフォーム(再地球化)しようと地球連合軍に反旗を翻した火星軍と戦う。
      • ダメージ制で、ゲージがゼロになるとゲームオーバーだが、被弾せずにいるとゲージは回復する(隠しコマンドを使うと完全回復する)。
      • スプリガンMK-2の武装は、ステージを進むごとに増えるようになり、状況に応じて装備を変更することが可能。
    • ストーリーや展開も『ガンダム』シリーズを意識したつくりになっており、未だにファンが多い。
      • キャスティングも、矢尾一樹氏、屋良有作氏、塩沢兼人氏など『ガンダム』シリーズにゆかりのある声優を起用している。 
  • 『ソルジャーブレイド』 (ハドソン) 希望判定:良作
    • PCEでの『ソルジャー』シリーズ最終作。今作ではライバル機の出現・退却や僚機出撃などとにかく演出に力が入っており、ストーリーを追うようにゲームが展開していくのがよくわかる作りになっている。
    • ゲームデザイン面でもオプションによる敵弾防御やパワーアップと直結したボムシステムなどキャラバンSTGとは一線を画した戦略性重視の内容。
    • N64で出た『スターソルジャー バニシングアース』は今作の続編となっており、ライバル機が引き続きプレイヤーの敵となっている。
  • 『ソル:モナージュ』(SCD) (アイレム/ナグザット) 希望判定:良作
    • ファンクラブ会報より誕生したRPG。親子二代に渡るストーリーと独特のキャラグラフィック、ダンジョンの多彩な仕掛け等が魅力。
    • 最近携帯電話アプリとして移植され、「ウリキリ!ケムコ帝国」で配信。
  • 『ダンジョンエクスプローラー』 (ハドソン/アトラス) 希望判定:良作
    • 『ガントレット』タイプのアクションRPGで、PCEのマルチタップによる最大5人同時プレイが可能。
    • 王様の依頼を受けて、各地域のダンジョンを探索しながらボスを倒し、アイラの玉を入手することが目的。
      • 道中あちこちに雑魚敵が無限に湧き出す”ジェネレーター”があるので、雑魚敵を捌きつつジェネレーターを破壊しながら探索するのがこのゲームの基本的な流れとなる。
        いつまでもジェネレーターを破壊しないとHP・防御力関係無しで触れたら即死になる人魂のような敵”デス”が出現し、地形を無視しながらこちらに向かってくるので出来るだけ早めに破壊する必要がある。
    • キャラクターはデフォルト8名と隠しキャラ2名の全10種。各キャラクターの性能に一長一短あり。
    • パラメーターの成長もあり、敵からドロップするアイテム(死ぬまで有効)やボスからドロップするクリスタル(永久に持続)を入手することで成長する。
      • クリスタルは一定時間色が変わり、取った時の色によってプレイヤーのパラメーターが成長することができる。
    • 続編も作られており、DS、PSPにも関連作品が発売されている。
  • 『ダンジョンエクスプローラーII』(SCD) (ハドソン/アトラス) 希望判定:良作
    • 上記の続編。前作から数十年後のコーネリアを舞台に、光の戦士の冒険が再び始まる。
    • 基本的なルールは前作と同じだが、キャラクターチェンジが可能になった。
    • キャラクターはデフォルト8名と、イベントクリアで加入するキャラクター6名の計14名。
      • デフォルトキャラクター8名は、ある条件をクリアするとクラスチェンジが可能になる。加入キャラクターは、クラスチェンジできないが特定のイベントをクリアすることで武器が強化される。
    • メディアがスーパーCD-ROM²に変わったためにイベントの演出も強化された。特に各ダンジョンに潜むボスキャラクターは、登場アニメーションが挿入されている。
  • 『天使の詩』
    『天使の詩2 堕天使の選択』(共にSCD)
    (共に日本テレネット) 希望判定:良作
    • PCE屈指の名作RPGシリーズ。
    • システムこそほとんどドラクエだが、作り込まれたアイリッシュな世界観は雰囲気たっぷり。
    • 「愛」をテーマにしたシナリオは演出の巧みさ、なるけみちこ氏による音楽の素晴らしさもあってなかなかに秀逸。
    • このゲームを開発したスタッフたちは後に独立し、ワイルドアームズシリーズで名を馳せるメディアビジョンを立ち上げる。
  • 『ネクタリス』 (ハドソン) 希望判定:良作
    • 大戦略タイプのSFウォーシミュレーションゲーム。北米では『Military Madness』のタイトルで知られ未だにファンが多い。
    • 近未来の月を舞台に、侵略兵器で地球を滅ぼさんとするガイチ帝国と、それを阻止せんとするレジスタンスの戦いを描いている。
    • ユニット生産が無く従来の大戦略系SLGのような力押しプレイはできないため、プレイヤーはユニットの特性と地形効果、ユニット支援効果・包囲効果を駆使しながらガイチ軍の兵器を叩く戦術を強く求めている。
      • 支援効果は敵ユニットを攻撃するときに味方が隣接していると攻撃力が上がり、こちらが攻撃される時に味方が隣接すると防御力が上がる。
      • 包囲効果が発動すると攻撃される側のステータスが半減する強力な効果があるので、上手く駆使できれば並みの能力のユニット2つでも強力なユニットを殲滅に追い込める程の可能性を秘めている。
      • ガイチ軍最強の戦闘攻撃機”ハンター”は、対地・対空攻撃力が異様に強く半端な兵器では太刀打ちできない。ハンターが多く登場する中盤以降のステージでは、対抗策を見つけないと苦戦を強いられるので、前述の支援・包囲効果も上手く駆使しよう。
    • 続編・リメイクも多く作られており、1994年に続編『ネオ・ネクタリス』(SCD)、1998年にPS、2009年にはPS3とXbox360でリメイク版が発売された。
      • 第1作目はPCにも移植され、PC98/X68k版はシステムソフトから発売された。
  • 『バステッド』(SCD) (NECアベニュー 94/10/21) 希望判定:未定(なしorクソゲー?)
    • 騎士ライザと魔法使いアニタの女賞金稼ぎ二人組が本来の目的と無関係な戦いに巻き込まれるというストーリーで、見下ろし視点の2DRPG風の移動・情報収集パートと、要所要所で二人のどちらかを操作して戦うアクションゲームパートが入る。
    • とにかくボリュームが無い。最初の町から出てすぐの山道でいきなり敵幹部と戦闘、その後の謎解きも戦闘も最初の町(というか他の町は登場しない)とその近辺ばかり。サブイベントとビジュアルシーンでプレイ時間を水増ししてはいるが。
    • その間、敵幹部やその他重要人物達がライザの装備を指してバステッドの秘宝バステッドの秘宝と騒ぎ立てるが、結局それが何なのか明かされる事は一切無い
    • ビジュアルシーンでの乳首の浮き出たアニタの服、隠しイベントの温泉等、PCエンジンと言えばお色気…を象徴する作品?
  • 『パステルLime』(SCD) (ナグザット/不明 92/12/18) 希望判定:クソゲー
    • 魔法少女系のデジタルコミックなのだが、クリアまでの道のりが1時間程度の極小ボリューム、常に作画崩壊な狂った絵柄、それでいて定価7,200円という暴利…と、PCEギャルゲーの暗黒面を象徴するような内容。
    • エンディングでは、キャラクター(声優)の紹介のみでスタッフロールが無い。
  • 『パラソルスター』 (タイトー) 希望判定:良作
    • バブルボブルシリーズのストーリー上の三作目にあたるPCエンジンオリジナル作品。
    • 各シリーズの攻撃手段は、バブルボブルは「泡」、二作目のレインボーアイランドは「虹」だったが、本作はタイトルが示す通り「傘」である。攻防一体の性能を持つ傘を駆使し、様々なステージの敵を全滅させるのが目的のルール。
    • ゲームとしては非常に優秀な名作なのだが、アーケード『バブルメモリーズ』も何故かシリーズのストーリー三作目と名乗っており、まるでパラソルスターが黒歴史のような扱いを受けているのが悲しいところ。
  • 『はにい いんざ すかい』 (フェイス) 希望判定:未定(旧クソ扱い)
    • 埴輪が自機のシューティング。ストーリーも日本神話がモチーフになっている。
    • ショップで武器を購入したり、ショットを前後左右八方向に撃てるのが特徴。ステージ最初のバランスが若干厳しく、やや特殊な操作性を求められるが、シューティングとしては普通に遊べる内容だったりする。
    • このゲームのサントラが出たのはなんと2008年。ゲームリリースから約20年後、既にフェイスが倒産して約10年経過した後の事である。
      • 1990年の時点で続編『はにい・おんざ・ろおど』とカップリングしてオリジナルサントラ(GAMEMUSICHANY2 はにい Sky Road)が出ていた。それでもなぜ2008年に改めてCD出すことになったのかは謎。
      • しかし2008年版も現在メーカー在庫切れのためプレミア化してしまっている。
    • 続編の『はにい おんざ ろおど』は作成済。強制スクロールアクションシューティングになり、前作とはゲーム性がかなり豹変している。
  • 『飛装機兵カイザード』 (メサイヤ 90/2/23)希望判定:良作or不安定
    • SERD(ザード)と呼ばれる人型機動兵器を扱って、MARIAH(マライア)と呼ばれる侵略機動兵器軍団に立ち向かうウォーシミュレーションRPG。
    • SERDは全部で7機。主役機であるX-SERD(カイザード)は戦闘機形態に変形可能。この他にも、自機周辺にバリアを張って敵の攻撃を無効にする能力を持つE-SERD(エグザード)、自機周辺に爆弾を発射し敵を殲滅する装備を持ったW-SERD(ウィザード)、一撃必殺のレーザーソードを持ち、パイロットは焼肉が好きのG-SERD(ギルザード)など、どの機体も一長一短な性能を持っている。
      • レベルアップの概念は無く、SERDは敵に攻撃して命中したり、敵の攻撃に耐えて熟練度を上げていく。このため、本作はこの成長システムを熟知して、ゲーム序盤でしっかり熟練度を上げておかないと、攻撃力の高い敵が登場する後半ステージではかなり苦労することになる。
      • また、SERDは攻撃するたびにエネルギーが消耗するので、母艦であるアルテアへ戻らないと回復できない。上記の特殊能力を持つSERDは、特殊能力を使うエネルギーの消耗がかなり激しいので、使いどころを把握することが重要。
    • 敵の思考ルーチンも、母艦アルテアを優先的に攻撃してくるので、撃沈されてゲームオーバーにならないよう防衛に気を使わなければならない。また、エリートクラスの敵パイロットが乗る色違いの機体は攻撃力がかなり高く、うかつに前へ出ると1~2ターンで撃墜されてしまう。ちなみに、撃墜されたSERDは、二度と復帰できないので注意が必要。
    • 演出面も、『ガンダム』シリーズに意識したつくりになっている所もあり、SERDのメカデザインも秀逸。開発には『フロントミッション』シリーズで知られる土田俊郎氏が関わっている。
    • 2014年現在も「バーチャルコンソール」「プロジェクトEGG」などゲームコンテンツに配信されていない。なぜなら、本作は当時日本リーバ(現:ユニリーバ・ジャパン)より発売された冷凍食品ブランド”イグロ”のマスコットキャラクター、キャプテンイグロにそっくりな輸送艦の艦長が登場しており(もちろんBGMも似ている)、肖像権・著作権の関係で配信できないらしい。
  • 『BURAI 八玉の勇士伝説』(CD)
    『BURAI2 闇皇帝の逆襲』(SCD)
    (共にリバーヒルソフト 1:91/8/9、2:92/12/18) 希望判定:なし
    • MD・SFCでは前編のみ発売のおかげで評価は悪いが、PCE版は前後編双方販売された。
    • シナリオ、ゲームデザインは飯島健男(多紀哉)。
    • 荒木伸吾氏、姫野美智氏による特徴あるキャラクターデザイン。
    • ゲーム本編そのものに関しては 「戦闘があまり面白くない」、「バランスが良くない」と言ったネガティブな評価が多め。シナリオは素晴らしいがゲームシステムは最低、という実に飯島健男らしいゲーム。
    • 上巻で大量の伏線を巻き、下巻で全ての伏線を解消している。 上巻で巻かれた多数の個別の話が1つに繋がっていく感覚にはシナリオの妙があり感動的。 逆に言えば片方だけをプレイするとまったく面白くない。
  • 『ファイヤープロレスリング コンビネーションタッグ』 (ヒューマン 89/6/22) 希望判定:良作
    • 『ファイプロ』の略称で親しまれるプロレスゲームの金字塔『ファイヤープロレスリング』シリーズの一作目。
    • タイミングよくボタンを押すことで技が出るシステムはこれまでの連打命だったプロレスゲームに革新をもたらした。
    • 1作目ということもあり登場レスラーは隠しを含め18人と少な目。また、タッグチームは固定であった。
  • 『ファンタジーゾーン』 (NECアベニュー/ビッツラボラトリー) 希望判定:劣化ゲー
    • グラフィックの再現性など全体の移植度は高いが、BGMの劣化が激しく、原作ファンからは「サンバのリズムが死んでいる」といわれる程である。BGMに関しては、ハード性能が下であるFC版の方が上出来とまでいわれる。
  • 『ブロウニング』(SCD) (日本テレネット) 希望判定:賛否両論
    • 任意横スクロールのロボットシューティングの本作。メカデザインも格好良く、テレネットのゲームらしくビジュアルシーンとCD-DAを用いたBGMは秀逸。
    • 歩行速度は遅いが、ダッシュやホバリングも出来るため「こういうゲーム性だ」「むしろロボットらしい」と受け入れられる。
    • しかし問題なのは処理落ちの異常な激しさ。異常に硬く直接自機を殺しに来る飛行物体が多数いるのだが、これらが画面に集まった状態でボス戦になると操作がままならなくなってしまう。
    • テレネットにしては「遊べる」出来だっただけに、処理落ちが起こらないように敵キャラを減らすなどの配慮が欲しかった。
  • 『魔物ハンター妖子 魔界からの転校生』(CD) (メサイヤ 92/3/13) 希望判定:なし
  • 『魔物ハンター妖子 遠き呼び声』(SCD) (メサイヤ 93/1/8) 希望判定:なし
    • 『魔物ハンター妖子 魔界からの転校生』の後編。
    • 今作から戦闘モードが追加された。
    • アイベックス、フェリアムに声がついた。
  • 『女神天国』(SCD) (NEC HE 94/9/30) 希望判定:バカゲー
    • 『電撃PCエンジン』(現:電撃G's magazine)にて創刊号から連載されていた読者参加企画を原作とする、4つのメガ珠を巡って戦うドタバタギャグのRPG。
    • 武器の概念がなく、魔法での攻撃しかない。魔法は各地に隠れているプチメガ(妖精)を見つけることで覚える。
      • コスチューム(単なるコスプレ)にステータスアップの効果があり、さらに組み合わせによって特殊能力が使用可能。
      • 装備欄に着せ替えグラフィックがある。
      • 特定のキャラとコスチュームの組み合わせで「ズバピタグラフィック」と呼ばれる一枚絵が表示される。
    • ヤミメガは女神達をいじめるために襲う。
      • ヤミメガの死に様が睡眠。
    • 主人公はオリジナルキャラクターのリンリン。
    • イベント全種におバカ要素が満載。
      • リンリンに2回も負けて泣きじゃくるルージュ。
      • リンリンに忘れられた挙句に馬鹿にされるマハラジャ。
      • リンリンをいじめるためにしつこく付け狙うランラン。
      • アンジェラを馬鹿にするリンリン。
    • 女子プロレスで金稼ぎ。
    • 学園編と大陸編の二部構成。
      • 学園編はリンリンのみで進める。スタート直後は敵の構成次第で簡単に死ぬ。
      • 大陸編で本来メインキャラである女神がパーティに入り、メンバーは自由に変えられる。
    • イラストは「ズバピタ」のみ好実昭博氏でほとんどのイラストが宮須弥氏担当。主題歌を歌うのは森口博子氏。
    • セーブはワールドマップ上でしかできない。
  • 『桃太郎活劇』 (ハドソン HE 90/9/21) 希望判定:良作
    • 桃太郎伝説』をベースにしたアクションゲーム。
    • パスワードとバックアップの両方を採用した。
      • ただし、バグでパスワードをちゃんと入れても再開できないミスが多く。コンティニューの回数制限がない問題点がある。
    • ミスすると桃太郎が昇天する演出が導入された。
    • 難易度によってエンディングが変化する。
  • 『桃太郎伝説II』 (ハドソン HE 90/12/22) 希望判定:良作
    • 桃太郎伝説』の続編。
    • 前作ではパスワードとバックアップの両方を採用したが、今作からバックアップのみとなった。
    • 夜叉姫、金太郎、浦島太郎などの初登場でもある。
  • 『リンダキューブ』(SCD・AC対応) (NEC HE/アルファ・システム、MARS 95/10/13) 希望判定:良作
    • 日本のコンシューマゲーム史上初の18禁ゲーム。ゲームデザインは桝田省治。
    • 強烈なグロテスクデザインの動物に、生々しいキャラクター達の展開する医療現場のモラルを問うようなシナリオは1度プレイしたら二度を忘れられない。
  • 『ロックオン』 (ビッグクラブ/漫充堂) 希望判定:クソゲー
    • PCE全体においても最底辺な出来といわれるシューティング。序盤からいきなり死ねる鬼畜難易度。
    • 全4面構成だが、面構成のバランスが不可解。真のエンディングを見るために必要なアイテムを集める3面が異常に長丁場になる一方、2面は覚えるとあっさり終わる(らしい)。
    • 敵を撃破した際やけくそ気味にアイテムが出るが、逆に邪魔になる上に使えないアイテムが多い。
    • ジャケ絵の適当さ加減は、ある意味伝説。
    • この作品に携わったスタッフの一人に元ナムコの大久保高嶺氏。のちに他社で『暴れん坊天狗』を製作することになる。

PC-FX

  • 『続 初恋物語 ~修学旅行~』 (NECホームエレクトロニクス、徳間書店インターメディア/不明) 希望判定:なし
    • 自己育成型の恋愛シミュレーションで、徳間が1993年に出した『初恋物語』の関連作品だが、ストーリーに繋がりはない。
    • 名前どおり修学旅行が舞台で、この手のゲームでは相当短い1週間弱で自己育成に励むという何とも不自然でおバカな設定である。
      また小学校、中学校、高校と編が分かれておりそれぞれに初恋の相手候補(攻略ヒロイン)がおり、選んだ相手が主人公の初恋相手ということになる。この辺もいささかおバカ。
    • しかし幼馴染にしてゲームのナビゲーション役兼隠しヒロイン「高瀬祐花」の存在は注目されるべき要素と考えられる。
    • 1998年にはプレイステーション、セガサターンへ移植されている。超クソゲーの箭本進一が推していた。