執筆依頼は削除されることになりました。削除は16/6/19になります。


執筆依頼(ソニー携帯機/PSP・PSV)

ソニー携帯機「PSP・PSV」作品の執筆依頼。

  • あくまで依頼用のページなので、ここに長文を書き連ねるのは控えてください。
    やむをえず長くなった場合は折りたたむか早期に記事を作成してください。
  • 草案がある場合、「記事下書き」に記述し、執筆依頼へリンクを貼っても構いません。
    多くの方の加筆・修正を歓迎します。
  • その他の注意事項は執筆依頼を参照。


プレイステーション・ポータブル

  • 『ADVENTURE PLAYER』 (フロム・ソフトウェア) 希望判定:クソゲー
    • 作れる事がフリーソフト以下のアドベンチャーゲーム作成ツール。
    • PSP単体では、すでに作成した話やサンプル作品を遊ぶことしか出来ないため、正確には閲覧ツールである。
      • ホラー系が三本同梱されているが、うち一本は『Echo Night』のリメイクという扱いになっている。
    • ツール単体ではスキンやBGMの確認が出来ないという謎仕様。同じ場所から落とせるマテリアルビューアーが必須となる。何故纏めてくれないのか…。
  • 『うたの☆プリンスさまっ♪』 (ブロッコリー/日本一ソフトウェア) 希望判定:バカゲー
    • 『咎狗の血』『アクエリオンEVOL』などで有名な倉花千夏をキャラクターデザインに起用した乙女ゲー。
    • パッケージの絵とスチルが別物。
      • スチルはほとんどが背景無し、背景があってもパーツなどが狂いすぎてもはや異次元、キャラクターもたまに別人に見える。
    • ジャンル名は『キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV』意味がよくわからないがすごいんだろうなと思わせるキャッチコピー。
    • ギャグで笑えずシリアスなシーンで笑える不思議なゲーム。
    • プレイした人が褒めるのは『音ゲー』部分ばかりであり、一部で音女(おとめ)ゲーと呼ばれている。
    • アニメ化でかなりの人気が出、お先真っ暗だったブロッコリーを救ったタイトルでもある。
  • 『ウルトラマン オールスタークロニクル』 (バンダイナムコゲームス/メトロ 13/3/7) 希望判定:黒歴史
    • PSPでは久々のウルトラシリーズのゲームで内容はストラテジー型のSLG。
    • システム面はSLGとしては至ってシンプル。独自要素として行動の度に減る・点滅状態で攻撃力がアップする「カラータイマーゲージ」がある。
    • ウルトラマンや怪獣のモデリングはほぼ全てが『FEシリーズ』と『大怪獣バトル』からの使い回し。戦闘時の演出もかなりしょぼく、シンプル過ぎるゲーム性もあってプレイを非常に作業感の強いものにしている。
      • ランクS条件も「ユニットの上を通過する」「50歩歩く」など無意味かつチャレンジ性の薄いものばかり。
    • BGMは全てオリジナルで版権曲は一切無し。
  • 『ヴルカヌス』 (コンパイルハート/Zepetto) 希望判定:クソゲー
    • 2体のロボットを選択し、ミッションを遂行していくゲーム。韓国製ゲームのローカライズ作品。
    • プレイヤーが、ロボット兵器を操る特殊部隊「ヴルカヌス」の一員となり、様々な戦場を駆け抜けていく、ミッションクリア形の3Dメカニックアクションシューティングゲーム。
    • 各ステージには様々なトラップや敵が待ち構えており、スリルと臨場感あふれるアクションを楽しむことができる。
    • 本作では、アドホックモードにも対応しており、最大4人まで同時対戦をすることができる。
    • チームバトル、バトルロイヤルなどのルールも選べ、遊び方は自由自在!
    • ジャンプが出来ない等で操作性が薄い。
    • 一度ゲームをクリアすると難易度が増えていき、最高難易度でゲームをクリアすると…
  • 『乙女的革命★ラブレボ!! ポータブル』 (オトメイト) 希望判定:劣化ゲー
    • 元々はインターチャネルが2006年に出したPS2ソフト。ダイエットシミュレーション乙女ゲームで根強い人気を持つ。
    • 2008年にガンホー・ワークスによりDSに移植された。その際はボイスが無い、画面が小さいという不満があったが、2010年のPSP版では更なる劣化移植になってしまった。
    • オトメイト(アイディアファクトリー)がPSPに追加要素付きで移植したが、結果は惨憺たる物。
      • ロード時間が異常に遅く、読み込む場面が多いためにストレスがたまる。周回プレイが苦行でしかない。
      • PSPでありながら解像度が悪く、色が薄く見える。
      • 追加要素のシナリオは、元のライターとは違うため整合性が取れていない。キャラクターが追加部分だけ別人になってしまっている。
      • ミニゲームの改悪。
    • 良い所はボイスがある点、「だったら最初からPS2をプレイした方が良い」と言われるぐらい、萌えよりストレスが溜まる残念仕様。
  • 『カルネージハートポータブル』 (元気/アートディンク 06/8/3) 希望判定:良作
    • PS1の名作が復活。一時はプレミアソフトとなった程の中毒性を誇る。
    • チュートリアルが搭載されたが、やはりハードルは高い。しかしハマる人はとことんまでハマる。
    • チップの種類や機能は前作よりも増加している。結果、それまではできなかったアクションも可能となった。
      • 例えば、チップの組み合わせで「一体がロックオンした敵を他の機体と共有して集中攻撃を叩き込む」なども楽に実現可能となった。本作は敵味方ともに3体までなので、数の利はかなり影響が強い。
    • 「購入者の1%しか楽しめないが、その1%は他のゲームの100倍楽しめる」、そんなゲーム。
    • ストーリーモードはゼウスなどと違い、会話パートと戦闘パートでのみ進行する。従来通り、これもチュートリアルの一種。
      • 厄介なのが、戦闘で撃破された敵味方の機体は限られた修理枠を使って修理しないと再使用できない点。さらに、ストーリーが進行すると修理枠が減少する。
      • そのため、可能な限りこちらの被害を抑えつつ敵を殲滅する必要がある。チュートリアルのようなもので中級者レベルの水準を求められているのは、不慣れな人だときついかも知れない。
      • キャラの造形が受け入れられるかは人による。
  • 『クランク&ラチェット マル秘ミッション☆イグニッション』 (SCE/High Impact Games) 希望判定:なし
    • 『ラチェット&クランクシリーズ』の主人公の相棒、クランクが主人公になっている外伝作。
    • クランクが主人公のためか、シリーズでも異色の内容となっている。
    • コマンド入力で敵を一撃で倒せるマル秘アクション、リズムゲームなど、ステルスゲームに近い内容。
    • 使える場面はそれほど多くないが、ラチェットも使用可能。またシリーズで初めてクォークが使用可能になっている。
    • その反面、爽快感が薄めになったり難易度が高めになっている。また2周目のラスボスの強さは批判されやすい。
  • 『グランツーリスモ (PSP)』 (SCE/ポリフォニー・デジタル) 希望判定:良作
    • シリーズ初の携帯機作品。「購入できる車の選択肢がタイミングごとに絞られている・アドホック通信で車の交換が可能」「アーケードモードのように好きなコースを選んで1回レースを行って賞金を得る、GTモードのような大会レースは無し」など携帯機に合わせた独自仕様が多めだが、収録車種・収録コースともに据え置き機と同様に豊富であり、ドライビングシミュレーターとしての完成度・面白さは損なわれていない。もちろん操作が雑だとあっさり壁にヒットしたりスピンしたりするし、他車の後ろにつけばちゃんと風よけになってくれるなど、いつも通りのリアルさ。
    • カウンタック2種類だけと寂しいながらもランボルギーニ社が初参戦。車種単位でもブガッティ・ヴェイロン16.4、シボレー・コルベットZR1などシリーズ初登場車種が多数。
    • 「レースの景品のクルマ」などが廃止されたので頑張って資金を稼いで買うしかクルマが入手できないうえ、欲しいクルマがいつも買えるわけではないためやや面倒。
      • 救済策なのか、PSPとソフトが2つづつあれば交換したり同じクルマをもらったりできる。…周囲にこのゲームをやっている知り合いがいない場合はまったくもって役に立たないが。
  • 『CODED ARMS』 (コナミ/コナミSTUDIO→コナミ(吸収合併) 05/6/23)
    『CODED ARMS CONTAGION』 (KONAMI 07/9/27) 希望判定:共になし
    • PSP初のFPSとして発売された作品。ランダムマップシステムが導入されており、新しいマップで何度でも遊べるのが魅力。
    • PSP初期の作品の中ではトップクラスのグラフィックで、ロード時間も控えめ。武器の種類も豊富でアップグレード可能。
    • やはり「携帯機でのFPS」ということで操作性は慣れるまで厳しいものがある(一応オプションでボタン変更は可能だが…)。それに加えて難易度が高めに設定されており、FPS初心者には取り付きにくい。またやり込み要素もそれほどない。
    • 次作『CONTAGION』は、インフラストラクチャーによるオンライン対戦が実装されたが、明らかに劣化したモーション、質の低いエフェクトなど本作と比べて粗が目立つ結果に。なおPS3でリリース予定であった第3作『CODED ARMS ASSAULT』は開発中止となっている。
  • 『God of War 落日の悲愴曲』 (SCE/カプコン) 希望判定:良作
    • PSP史上初の333MHzで動作する作品であり、PSPとは思えない超美麗なグラフィックが特徴。
    • それでいて過去作同様ロードがほぼ皆無なのも良し。
    • 携帯機故かストーリーは短いものの、最高難易度や隠しコスチュームなどのやりこみ要素は充実している。
    • 当然と言えば当然なのだがPS2版とは一部操作が異なるため、慣れるのに時間が掛かる。
  • PSP/PSV 『さくら荘のペットな彼女』 (角川ゲームス/熱中日和) 希望判定:不安定
    • アニメ版が何かと物議をかもした同名ライトノベル作品のゲーム化。内容は架空ゲーム制作SLG。
    • スケジュールやパラメータ管理要素が非常にシビアで少しでもケアを怠るとあっという間にバッドエンド一直線。各キャラクターごとに個別EDがあるものの、このバランスのせいで最早キャラクター攻略どころではない。
    • ゲームを作るまでが目的であるため、出来上がったゲームを遊ぶことは出来ない。
  • 『ジカンデファンタジア』 (アイディアファクトリー/オーパス) 希望判定:クソゲー
    • 先に発売され人気を得ていたスピードクリアRPG『勇者30』にIFが便乗。開発も同作と同じくオーパスを招いたが…。
    • IFの毒気に見事当てられて、フルプライスゲーでありながら総ステージ数僅か10面(全クリアまでの所要時間も3時間少々)、やりこみ要素もアイテムコンプのみとゲームとして徹底的に底が浅い内容に。
    • 「プレイヤーが制限時間を設定できる」という、『勇者30』のコンセプトをひっくり返すようなシステムが持ち味といえば持ち味。
  • 『実況パワフルプロ野球ポータブルシリーズ』 (KONAMI 06/4/1~10/7/15?) 希望判定:良作
    • 2006年度より、毎年PSPで展開されている『パワプロ』シリーズ。
    • グラフィックや球場のリアリティ等は据え置き機には劣るが、肝心の野球部分は本家にまったく劣っていない。
    • 寧ろ本家13以降迷走しぱなしの投手の体感球速調整を今シリーズは自分好みに五段階に調整できるため、こちらの方が上という声も。
    • 本家との違いにPoTaCaという収集要素があり、これにより登録されている実在選手を自分好みに強化することが可能(制約はあるが)。
    • 特に、『3』以降はサクセスやマイライフが導入されたことで、ボリューム的にも本家に全く劣らないものとなった。
    • 今なら、WEBでOB選手のみならず、現役選手の全盛期の選手データや、メジャー選手のデータもUSB経由で簡単に手に入れることができるのでお勧めである(ただし、これらのデータは改造で作ったものが多いので注意が必要)。
    • ポータブル6に当たるはずだった『2011』では「PoTaCa」初め、シリーズの独自の要素が全廃止され、PS3版『2011』と同仕様となった。そのため「ポータブル」としての現時点での最終作は実質、5に当たる『2010』といえる。
  • 『白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ』 (SCE/マトリックス) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『白騎士物語』の携帯機向け外伝作品。
    • ロードがかなり頻繁に入り、テンポが悪い。メディアインストールした場合でもボス戦前20秒、エリア移動時4~5秒かかる。
    • 戦闘はアクション性が乏しく、ひたすら○連打だけで勝ててしまう。
    • グラフィックも酷く、PS1並みのグラフィック。変身シーンも酷い。
    • 騎士に変身することで超必殺技(のようなもの)が扱えるのだが、「運動会の宣誓のように相手の前に並んで片手をあげ、指先からワチョワチョワチョ……としまりのないビームを撃つ」という気持ちの悪い技になっている。
    • 強化システムもかなりいい加減な仕様で、今作はどの素材でも強化できてしまう。PS3の白騎士の時は、通常強化か属性かを選んで必要な素材を集めて強化していくものだった。
    • その他、作業ゲーすぎるなどとゲームシステムにも不満が目立つ出来で、評判は芳しくない。
  • 『涼宮ハルヒちゃんの麻雀』 (角川書店 11/7/7) 希望判定:なし
    • 『涼宮ハルヒシリーズ』のスピンオフ作品を基にした麻雀ゲーム。初心者向けの要素も多く、またキャラの可愛さもあって遊びやすい。
    • しかし、対局時のテンポはかなり悪い。台詞が流れきるまで進行が止まる上、かなりの頻度で発生するため手が止まってしまう。
    • 本気で麻雀を遊ぼうというのではなく、軽くキャラゲーを遊びたい気分のときには丁度良いかもしれない。
  • 『スロッターマニアP 哲也 新宿VS上野』 (ドラス 10/2/18) 希望判定:クソゲー
    • 演出発生時に読み込み。ボイスが遅れて口パク状態。
    • 画面の拡大・縮小及び明るさの調整、ウェイトカットができない。
    • 音質が悪い。
  • 『絶対迷宮グリム』 (花梨エンターテイメント 10/4/28) 希望判定:なし
    • グリム童話をモチーフにした「メルヘンゴシックAVG」。
    • ラプンツェルが引き篭もりのガチニートだったりハーメルンの笛吹き男がツンデレ風だったり、色々な意味で独特のアレンジが魅力の乙女ゲー。
    • 女性キャラも添え物ではなく、ちゃんと個別エンドが用意されている。
    • 途中で通る「暗黒童話」の世界だけは「本当は恐ろしいグリム童話」のような毛色の違う世界観。また、登場人物の台詞によれば「本来の姿」らしい。
    • その後Winで完全版がリリースされた。
  • 『零・超兄貴』 (ガンホー・ワークス/エクストリーム) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『超兄貴』シリーズ初の携帯機作品にして『聖なるプロテイン伝説』以来の新作。原点回帰路線なのか、PCエンジン版の『超兄貴(初代)』の雰囲気を踏襲している。
    • 別段酷い出来でも無いが、不自然に難しい難易度、ゲームとしてのボリューム不足、といった古臭さが大きく目に付いてしまう出来と非難される。
  • 『ソールトリガー』 (イメージエポック) 希望判定:なし
    • 『最後の約束の物語』『B★RS THE GAME』に続くイメエポの「JRPG」プロジェクト第3弾で、同プロジェクト最終作でもある。
    • システムは『最約』をベースにブラッシュアップを施したもの。バランス面も『最約』からの改善が図られている。
    • シナリオは『B★RS THE GAME』の野島一成が担当。シナリオ自体は『最約』よりマシになったが癖の強いキャラクター陣は好みが分かれる所。
    • 実質的な前作に当たる『最約』での悪評が祟ったためかセールスは過去の「JPRG」タイトルより大きく落としている。
  • 『太鼓の達人 ぽーたぶる2』 (バンダイナムコゲームス) 希望判定:良作
    • PSPシリーズ2作目。収録曲数は62曲+DL44曲。その内初期の22曲は前作のDL曲。
    • シリーズ初のストーリーモード「おはなしモード」が登場。
    • はなちゃんのピアノの演奏会を成功させる為、どんとかつが盛り上げようと仲間を集めて行く。
      • 指定された曲をクリアすれば仲間に出来る。また演奏だけでなくクイズも出される(10問中指定された個数を正解すればクリア)。内容は一般常識やナムコのゲーム作品の物が殆どだが、時々大人でも難しい問題が出される事も。
      • 一つのおはなしが終わると、マップに新たなルートのストーリーが追加される。
      • しかし難易度が普通コースまでしか無い為上級者からしたら退屈なモード。また演奏会の日にそれぞれのルートで目標が決まっているが、かなりシビアで課題やルートを1・2回誤るだけで目標が達成できなくなるストーリーがある。
      • 出来なければ納得出来ない終わり方になり、クリアした事にはならずまた最初からになる。
    • 演奏ゲームの方では好きな部分を叩ける「きままにどんかつ」が登場。
      • 後の作品にも収録されていたり、されていなかったりする。
    • この作品にのみ存在する「どん子モード」がある。
      • 音符がどん子になりドンとカの打ち分けが無くなり、赤の音符を縁で叩いてもコンボはつながる。ただし配点は3分の1になり成績関係なくクリアすれば銅王冠が付く。フルコンボしても金王冠は付かない。
    • 現在でも難関である「きたさいたま2000」が初登場した作品。
    • DL曲は現在とは違い、PSストアでは無く専用のサイトにアクセスしてDL出来る。
    • 2007年で一度追加配信は終了したが、発売から4年後の2010年に再開し2011年で追加は終了。
      • 版権曲は無くナムコオリジナル、ゲームミュージック、クラシックがメインで全て無料で現在もDL可能。
    • クラシックが充実しており、次回作のぽーたぶるDXでクラシック曲が配信されなかったのは今作のせいではないか、と言う人もいた程。DL曲含めると26曲でその内14曲がDL。近年の作品は再収録が多く新曲が少ないが当時から見て殆どが新曲だった。
  • 『天誅 忍大全』 (フロム・ソフトウェア/K2) 希望判定:なしor賛否両論
    • 外伝的な作品。主人公は力丸、彩女、凛、鉄舟、鬼陰の5人。本編との関わりは無いので過去作で死んだキャラも出る。
    • タイトル通り歴代のキャラほぼ総出演しており31キャラが操作可能。
    • システムは弐に近いがグラフィックは参をベースにしている。
    • 自分でオリジナル任務の製作も可能。
    • 参と同じく協力や対戦も可能。
    • 問題点は遠くの方は真っ暗で何も見えない。
      • その為敵の様子や向きを確認し辛く、かなり近づかないと行けない。かと言って近づいて行くとこちらを向いていたという事もあり見つかってしまう。
      • また移動中に「視」状態になっても、何処から見られているのかも初見では分かり辛く、隠れようとすると他の敵に出くわしたりする事もある。
      • 一部の任務は見つかると即失敗になる物もあるので余計目に付く。本作一番の問題点でもありこれらで全体の評価が大きく分かれる。
    • 操作性もカメラワークも良いとは言えない。忍殺の時キャラがカメラによって表示されない事がある。
    • 対戦面の問題点も参そのまま。
    • 天誅自体の面白さはあるが、PSPでは相性が悪かったとも言える。
  • 『大戦略PERFECT ~戦場の覇者~』 (システムソフト・アルファー) 希望判定:クソゲー
    • バグの嵐。中にはPSPの電源を落とすという非常に危険なものも。
    • システム関連も不親切であったため、「良いところがひとつもない」と評された。
  • 『次の犠牲者をオシラセシマス』 (ブーストオン) 希望判定:なし(巻毎なら二巻は良作、三巻はクソゲー寄り)
    • 『人狼ゲーム』をモチーフとした非人道的殺人ゲーム「シリアルキラーゲーム」に巻き込まれた人々を描くADV。全三巻で発売された。
      • 同時期にはブーストオンから『たんていぶ』『PhaseD』と言った複数巻構成のADVが発売されており、本作もその一つである。
    • 各巻は設定と登場人物こそ同じだが、主人公とヒロインに当たる人物がそれぞれ違い、展開も結末も大きく異なるパラレルな内容となっている。
      • ちなみに第二巻の主人公は女性でありながら、ヒロインはヒロインで存在する。
    • デスゲーム、パラレルなシナリオと、『シークレットゲーム -KILLER QUEEN-』に似た構成を持つ。しかしこちらは直接的な殺し合いではなく「投票」と言うルールに則ったゲームであり、また、選択肢を選ぶタイプのオーソドックスなADVである。
    • シリアルキラーゲームは全体的に人狼ゲームに近く、「村人」にあたる「市民」と「人狼」にあたる「シリアルキラー」がそれぞれ割り振られ、投票によって処刑対象を決めていく。「預言者」に当たる「探偵」(指名対象の役職を知る事ができる)、「狩人」に当たる「警官」(指名対象を処刑から守る)などの役職も存在する。
      • 主人公三人はそれぞれ違う役職に就いており、各巻毎に異なった役職の立場でプレイできるという構成となっている。
    • 最初のうちは現実感の無さ、個性豊かなキャラの掛け合いなどからあまり緊張感が感じられないが、徐々にゲームの非情さを知る事で主人公達は追い込まれて行く。親しくなったキャラが無惨に殺されたり、見えかけた希望が断たれたる絶望感と言った、デスゲームのツボは抑えている。
    • キャラクターデザインはごとP氏だが、D区分だけあってキャラの殺害方法はどれもエグく、氏の柔らかなタッチのキャラが壮絶な死を遂げるシーンの数々は衝撃的。登場人物全員に個別の処刑方法が用意されている徹底ぶりである。
      • 真っ先に殺される汚職政治家の「切腹」、第一巻主人公の「電気ショック」などまだマシに見えるぐらい凄惨な処刑方法が揃っており、それが老若男女問わず容赦なく行われる。直接的な一枚絵こそ無いが、人間ミキサーや映画『CUBE』の冒頭のように細切れにするような、文章からすら目を背けたくなるようなものも。
    • 分割商法と、ボリューム面の不満は当初から挙げられていたが、デスゲーム故の極限状態、予想のつかない展開はそれなりに好評を得ており、特に推理要素が強い第二巻は評価が高い。
    • 問題は最終巻である第三巻。第二巻の面白さと、最終巻である事、第三巻主人公の役職の重要性から期待値は高かったのだが、シナリオの評価は全三巻中最も低い。特に最終巻なのにシリアルキラーゲームを仕組んだ黒幕の正体や、その動機などが一切明らかにならないという投げっ放しの締め方には批判が多い。
      • 第二巻で多くの謎が解けたので、最終巻はゲームの根底に関わる残る全ての謎も解き明かし、物語を本当の意味で完結させる…という展開を多くのプレイヤーは望んでいたのだが、それは見事に裏切られてしまった。
    • 各巻はマルチエンド方式になっているが、グッドエンドを迎える為の条件は、一回しか使えないキーワードを特定のタイミングで使う、無限ループの選択肢を100回選ぶなど、情報無しで満たすのは難しいものが多い。
    • 評価の高い第二巻も主人公とヒロインが両方女である上に、ヒロインが主人公を「お姉様」と呼んで基本的にベッタリと言う百合要素があり、人を選ぶ部分もある。とは言え主人公までその方面という訳ではないので、本当の恋愛にまでは発展しない。
    • まだ事態の深刻さが浮き彫りになっていない時期では、ネットでよく見られる漫画やゲーム作品のパロディネタが会話の中で頻出する為、これも好みが分かれそうな所。以降の展開とのギャップと言う意味では機能してはいるが。
  • 『とある魔術の禁書目録』 (角川ゲームス/シェード 11/1/27) 希望判定:なし
    • 人気ライトノベル(を原作とするアニメ)『とある魔術の禁書目録』の3D格闘ゲーム。
    • ややボリューム不足が目立つものの、純粋に格闘ゲームとして見ると何気中毒性があり、CPU戦もモードによっては一人で十分遊べる出来。
    • 格闘ゲームとだけあって通信対戦も可能。身内に対戦できる人がいるかどうか、本作を原作ファン用のゲームか、格闘ゲームと見るかで微妙に評価が変わる作品。
    • グラも指摘されるほど悪くなく、良くも悪くもPSPクオリティ。しかし良く見てみると細かい所が地味に出来が良いところもある。
    • やはりこの手のキャラゲーのお約束通り、一部キャラがハメ技、永久コンボを持っていたりするが、状況も限られる事からバランス破壊には至っていない。
    • 発売当初はキャラランクやキャラ対策が2ch本スレで議論されたりもしていたが、発売から数年経ってしまった今では所詮過疎ゲー。
    • 身内に対戦相手がいるならハマる事は間違いない。ネトパやアドパで対戦相手を探すのも無謀では無いが、やはり格ゲーなのでラグが致命的。
    • あくまでもストーリーモードのボリュームや、登場キャラの少なさが目立ってしまったが、格闘ゲームとしての出来は割と良い。上記の点で評価が割れる。
    • 原作がバトル物なだけあり、この手の作品のゲーム化にありがちなノベルゲーより、また純粋な格闘ゲームを作って欲しいと言うファンも少なからずいる。
  • 『.hack//link』 (バンダイナムコゲームス/サイバーコネクトツー 10/3/4) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • アクションRPGの名作、.hackシリーズの最新作。「2年ぶりの新作」ということで、ファンを期待させたが…。
    • お祭りゲーム的な側面を持つが、それにしては人選が偏り過ぎとの声多数。また、多数のキャラクターが登場するにも関わらず、主人公と共に連れて行ける仲間はほんのひとにぎりな上にフィールドに出せるのは一人まで、など不可解な点も多い。
    • 通信プレイでは3人までキャラクターを動かせるので、容量の都合ではない。
    • ちなみに最終章と広告しているが、全クリしても、どの辺りが最終章なのか不明。シリーズ全体のストーリーそのものへの終止符は確実に打っていない。
      • それどころか、隠しシナリオでは続編を匂わせる描写がある…というか隠しキャラで次回作の主人公が出る。
    • 戦闘システムが単純作業でアクションRPGとして致命的。大雑把に言うと劣化移植した『OZ』。
      • 敵はブレイクゲージと呼ばれる鋼体を持っており、それを0にした後に殴り飛ばす→仲間が追撃し打ち返す→タイミングを合わせて主人公が打ち返す→仲間が(ry→主人公が(ry…という攻撃システム「ユニゾンコンボ」が主な攻撃手段になる。
      • しかし、吹っ飛ばす際に「地形に引っかかる」「仲間に引っかかる」「タイミングを示すマーカーの位置が実質ランダムで、異常にシビアだったりMISS確定の位置にある」という事があり、どんなケースだろうと失敗すれば再びブレイクゲージが回復して最初から削り直しになる為、たまにイライラする。
      • 操作性が悪い。通常は複数出現する内の敵一体を補足するのだが、唐突に狙いを別の敵に変更→攻撃を後から捕捉した敵にオートで合わせようとする。その結果、一箇所に敵が集まると攻撃が分散したり、当たらなかったりする。ボス戦でも子機が出るような戦いは同じ理由で攻撃しづらい。
      • 仲間が相当な馬鹿。攻撃はロクに行わない、行ってもブレイクゲージは殆ど減らない。常に棒立ちで回避行動は絶対しない、敵の前に立ち止まって攻撃を食らい続けるのが普通(ちなみに、主人公より仲間を優先して攻撃する敵もいる)。当然、仲間が倒されたり、吹っ飛んでいる最中はユニゾンコンボが出来ないので、プレイヤーは足を引っ張りまくる仲間のフォローに回り続ける羽目になる。
    • キャラクリエイト要素は実質無し。武器だとか防具だとかを装備して攻撃力や防御力を上げる機能が一切存在せず、見た目が多少変わるだけで、能力の「の」の字も上がらない装飾品があるだけ。
      • 装飾品には武器の外見を変更する物もあるが、唯一の操作キャラである主人公には装備させる事が出来ない。
      • 一応、ユニゾンコンボが自動で成功するアイテム等が役立つ「装備」かも知れないが、したところで大差ない性能の上に異常な値段(本編中に買うのは相当苦労するレベル)。
    • 強くなる程に仲間の成長が苦痛になっていく仕様。
      • レベルアップでHPやSPは上がるものの、能力値は「クロスレンゲキ」という必殺技を発動する事で手に入るウィルスコアでジョブを強化しなければならない。
      • だが、クロスレンゲキは敵を沢山攻撃してゲージを溜めないといけない為、強くなると敵を倒しやすくなるので発動回数が減っていく。ウィルスコアの収集が難しくなり、複数の仲間を育てて使う気が失せる。
      • レベルアップに必要な経験値は(レベルが低い時を除いて)1000ポイント固定でレベルアップするが、幻想水滸伝のように「敵のレベルが高いと貰える経験値が激増する」という仕様ではない。なのでレベルの低い仲間を強い敵の出るダンジョンで育てるという手段が通用せず、主人公は常時戦うので仲間とは簡単にレベル差がつく。キャラゲーとしての側面もある本作では問題。
      • 更に主人公のレベルが高いと敵が逃げる。逃げようとする敵は攻撃しても仰け反らずに逃げ回るので攻撃が当てづらく、クロスレンゲキ発動のゲージも溜まりにくくなってしまう。
    • 時代を越えて様々なキャラが仲間になるので、「中の人(リアルで生活している人物)」が同一のキャラも複数存在するが、それらの絡みが一切無い。
      • しかも作品内の時間で10年以上も過去から加わった仲間すらいるのに、中の人は当時のものだったりする。主人公ら現代の人間は特殊な装置で時間を越えられるが、装置の存在しなかった時代の人物はどうやって時間を越えて戦いに参加できるのか?その辺りの説明が一切無い。
    • 楽曲は好評。既存の曲を戦闘用にアレンジしたものや、新規追加分も良曲。
  • 『ナノダイバー』 (タカラトミー) 希望判定:なしorクソゲー
    • LOSTウィルスに侵された患者を治療するため、ナノダイバーをクランケの体内に潜行させ、感染部位の治療及びLOSTウィルスの撃滅を目的としたハンティングアクションゲーム。
    • 往年の名作『ミクロの決死圏』を髣髴とさせる設定はよいのだが、肝心の作り込みが甘い。
    • 大型敵相手には必須となる「アサルトダイブ」が半ばQTEで使いにくい上、ダウン判定の都合で「かけようと思って距離を置きダッシュした途端にダウンから復帰」という冗談のような事態が頻発する。
    • 武器がほぼ二択。射画が広いが扱いにくいインジェクションと、防御特化で戦闘を長引かせるだけのシールドナックルは非常に使いにくく、ソードかラージソードでないとやりにくい。
    • またソードはコンボで遠隔攻撃が可能で防御姿勢も取れるため、ソードにしておけばまず間違いない。
    • キャラメイクの幅が狭い(男性しか作れずフェイスパターンも少ない)、素材がわかりにくい、など色々と不満も多い。
    • しかしクランケのバイタルによって活動時間が変わったり、免疫細胞を味方につけられるなど光る部分も多少はある。
    • テーマ自体は悪くなかったのだが、どうにも調理法が良くなかった。そんな作品。
  • 『ねんどろいど じぇねれ~しょん』 (バンダイナムコゲームス/不明) 希望判定:なし
    • 同名人気フィギュアを題材にしたRPG。登場作品は『涼宮ハルヒの憂鬱』『Fate』『リリカルなのは』『ブラック★ロックシューター』など。また人気同人コンテンツ『東方Project』のコンシューマ初参加作でもある。
    • 声優は原作と同じ(B★RSはゲーム版ではなくフィギュアの特典OVA版に準拠)。
      • ちなみに、『東方』は同人ゲームであるせいか声優は不明。『B★RS』のキャラ・ブラックゴールドソーも本編では喋っていないのか彼女も不明。
    • 「戦闘終了後に全回復」「回復アイテムが非常に入手しやすい」など、攻略難度はかなり低め。
  • 『爆脳』 (アイドス) 希望判定:なし
    • 爆弾解体ゲームで、平たく言うと鈴木さんのいない『鈴木爆発』。
    • チュートリアルもなく細かい解説もないためかなり不親切。そこを乗り切ってしまえば、没入も出来るのだが……。
    • 鈴木さんのキャラは大事だった、という事を改めて実感できる一本。
  • 『流行り神 PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル』
    『流行り神2 PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル』
    (日本一ソフトウェア 1:05/12/15、2:08/8/7) 希望判定:良作
    • 両作品ともに所謂「都市伝説」を題材としたアドべンチャーゲーム。PS2版からの移植作品で、PSP版は追加要素がほんのりとある部分も。
    • プレイヤーに推理を問う選択肢が存在し、それによって「オカルトサイド・科学サイド」の2つの流れに大きく分かれる。読んでいて面白い作品である。
    • 選択肢によって大幅に流れが変わるに加え、ボリュームがそこそこあるため、片方だけでも良いのでしっかりとプレイされた方の執筆を希望。
  • 『パワプロ サクセス・レジェンズ』 (KONAMI 10/2/25) 希望判定:クソゲー/劣化ゲー/黒歴史
    • 『パワプロ5・6』のサクセスを移植したゲーム。プロ選手のデータは収録されていない。
    • サクセスのシステムをほぼ完全にベタ移植し、中途半端に最近のパワプロの要素を入れた結果、とんでもないことになってしまっている(特に『6』のサクセス)。
    • 主人公の初期能力は最近のパワプロ準拠(オールF前後)だが、練習で得られる経験点はN64版とほぼ同じのため、強い選手を作る事が難しい。
    • 経験点で貰える特殊能力もN64版と同じのため個性を付けることも難しい。
    • 主人公がキャプテンの場合、64版『6』では全選手操作は全国大会のみだったが、本作では予選でも全選手操作ができるように変更されている
    • この結果試合のテンポが悪化、特に最初からキャプテンで1年目から試合に出られる熱血高校のプレイ時間が異常に伸びている。
    • 腕があれば確実に試合に勝てるようになったのは改良点と言えるが、64版『6』ではCOM操作でも主人公が活躍すれば予選で負けることは少ないため改悪点と言われる事が多い。
    • するめ大学で選手を作るメリットが完全に無くなっている
      • 野手の場合、初期能力の低さに加えてミートカーソルが上がりにくくなっており、完走しても大した選手は作れない
      • 投手の場合、なんと野手能力が上がらなくなっている。そこそこの能力の選手は作れるが、これでは…。
    • リメイクされたグラフィックとBGMだけは良い。
  • 『HEROE'S VS(ヒーローズ バーサス)』 (バンダイナムコゲームス/スパイク・チュンソフト 13/2/7) 希望判定:なし
    • 『新生コンパチヒーロー』シリーズ第3弾。シリーズ初の対戦アクションで、初のフルボイス作品でもある。開発はスパイク・チュンソフトで、『ドラゴンボール Sparking!』シリーズのスタッフ陣が手がける。
    • ストーリーモードも対戦アクションとしても劣化『ディシディア・ファイナルファンタジー』としか言い様のない内容。セールスは僅か5000本強と前2作から大きく落とし、新生コンパチシリーズの今後を危ぶませるだけの結果となった。
  • 『BROTHERS CONFLICT Passion Pink』 (オトメイト) 希望判定:なし
    • 父娘家庭で育った主人公が、親の再婚によって一気に13人の男きょうだいが出来てしまうという言うなれば「逆シスプリ」。2013年にはアニメ化もされている。
    • 上は32歳から下は11歳とバラエティにとんだ兄弟たちとの生活を描いていく。
    • 設定から色物扱いされがちだが、システム面も悪くない。
  • 『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!』 (日本一ソフトウェア 10/3/25) 希望判定:良作
    • 前作で高評価を得た『プリニー』の続編。大きな欠点であった難易度の調整をはじめとした様々な要素が追加。
    • 難易度には従来の魔界公式・スタンダートのほかにベビーイージーが追加。ライフだけでなくステージの足場も大きく増えているため初心者にも非常にやさしい難易度である。
    • ただし間口を広げた分純粋な難易度はさらに上昇。特に終盤の難易度は前作より上。
    • 永遠の次回主人公・アサギを使用できる「アサギウォーズ」が隠しシナリオとしてプレイできる。プリニーと違い即死することは無い上、さらに様々な武器が使用できるので難易度は本編より低い(ただし最終面は除く)。
      • またシナリオやキャラクター、劇中歌などにより本編より気合が入っているのではないかという出来でありこちらを本編扱いする人も。
  • 『BLUE ROSES ~妖精と青い瞳の戦士たち~』 (日本一ソフトウェア/アポロソフト、チャイム) 希望判定:なし
    • フライト・プラン解散後その一部スタッフ陣が立ち上げた会社・アポロソフトの処女作となったSRPG。
    • が、その中身は過去のフラプラ製SRPGの悪い部分だけを継ぎ接ぎしたような内容。評価できるのは大塚真一郎デザインによるキャラと出演声優陣ぐらい。
  • 『フロンティアゲート ブーストプラス』 (KONAMI/トライエース) 希望判定:なし
    • 『フロンティアゲート』のパワーアップバージョン。
    • 無印の内容は全て内包されており、全体の戦闘バランスが見直されている。
    • ストーリークリア後の後日談が追加されており、レベルや武具のランクやクエストの難易度などの各種上限値の解放やブーストスキルが習得できるようになった。
    • 無印からセーブデータを引き継ぐ事ができ、全てを引き継ぐか、装備品のみ残して最初からやり直す2パターンが選択可能である。
    • 元である『フロンティアゲート』も合わせて解説希望。
  • 『ポップンミュージックポータブル』 (KONAMI/ハドソン) 希望判定:良作
    • AC15のアレンジ移植作でPSP初のポップン。PS2まで続いたCS版ポップンの後継作でもある。
    • メインのモードはACの「わくわくミミニャミ探検隊」をアレンジした「アドベンチャーモード」。ACと比べ大幅に落ちた解禁難度やAC以上に高くなった探索要素やストーリー性が特徴。
    • 他、恒例の「フリープレイモード」やACのNET対戦やバトルモードをPSP一台でのプレイで再現した「バトルモード」、前作までの「キャラクターガイド」で見れたキャラのアクションに加え、キャラのデータも見ることが出来るようになった「キャラクターディクショナリー」などモードも選べるモードも豊富。
    • 他にもCS10、11で収録された「スタディランド」が「チュートリアルモード」として復活。
    • 難点は総楽曲数が80曲とCS版に劣る曲数(携帯ゲーム機の音ゲーとしては及第点と言えるだろう)や、AC15の一部の曲が大人の事情等で未収録、トレーニングモード未収録の為オートプレイが存在しない、そもそもPSPの複雑なボタン配置故にポップンをするにはハードルが高いこと。
    • 続編として同2(AC16の移植)が2011年に発売。バグが多い、版権曲が未収録など不満点があるもののそちらも好評。AC16がベースの為、辛ゲージ仕様ではないが「わけのわからないもの」こと『トイコンテンポラリー』や17からの先行収録として動画サイトで話題になった「ふしぎなくすり」も収録。
  • 『マナケミア2 ~おちた学園と錬金術士たち~ PORTABLE+』 (ガスト/アイディアファクトリー) 希望判定:劣化ゲー
    • 2008年にガストより発売されたPS2ソフト『マナケミア2 ~おちた学園と錬金術士たち~』のPSP移植版。
    • 操作中に何の前触れもなく数秒のロードが発生する(通称「プチフリーズ」)。
    • セリフとボイスにズレがある。酷いときは、セリフが表示されてからボイスが流れるまでに5秒程度かかる。
    • 文字の小ささやキャラの立ち絵などは前作(『1』のPSP移植版)から全く変わっていない。
    • 追加要素として、『1』からの人気キャラであるグンナルと戦えるようになった。
      • だが上記の有様の為、追加要素にたどり着く前に挫折するプレイヤーが続出。特にPS2プレイ済みの人にとってはもはや苦行。
    • 『1』の時のような、リセットせざるを得ないフリーズはなくなった。
    • 元のゲームが良作なので、シナリオやキャラクター・音楽は好評。
  • 『Megpoid the music♯』 (Para Phray) 希望判定:クソゲー
    • 『2013年携帯機KOTY』次点。
    • インターネット社のVOCALOID『Megpoid』をモチーフにしたリズムアクションゲーム。
    • 「プレイ用楽譜がBGMとズレまくっている」という、音ゲーとしてあまりに致命的な欠陥を抱える。SEの煩さもあって「まともにプレイするには無音プレイ推奨」という本末転倒な対処法が提示されたほど。
    • すべての楽曲を強引に90秒に収めているためクリップ演出も総じて粗雑。一部サビに入る前に終わる曲も存在。
    • ローディングも長く(最大で40秒近く)、オートセーブのない仕様もあってプレイをストレスフルにする要因となっている。
    • ルームモードもカスタマイズやコミュニケーション要素が乏しく「GUMIを愛でるゲーム」としてもお粗末な内容。
    • 更に追い討ちをかけるかの如く、『BEMANIシリーズ』や『太鼓の達人』、『maimai』にGUMIの代表曲が収録されてしまったことにより「GUMIの楽曲で遊べる唯一の音ゲー」という地位すら失ってしまった。
    • 評価点としては小原トメ太氏(QP:flapper)が手がけたパッケージイラスト、今作のGUMIのデザインは非常に可愛い。絵師提供のイラストのクオリティも高い。
  • 『メタルギアソリッド ポータブル オプス+』 (KONAMI/小島プロダクション) 希望判定:スルメ
    • 前作『オプス』に多くの新要素、既存の要素変更を加えた拡張パック。
    • 今作はストーリー制では無く、何度も繰り返して部隊を強化できるインフィニティミッションが追加された。
      • 装備を一切持ち込めず、現地調達でゴールを目指して進んでいく。時には特殊な条件が課せられる事も。クリアすると兵士に様々な称号が付き、経験値ボーナスを得る。
    • 新たな兵士としてMGSのゲノム兵やMGS2の天狗兵等が追加された。各都道府県がモチーフの兵士も。専用装備や特殊な変化を持つ兵士も増えた。
    • 兵士の成長も前作とは違い、伸び幅は一定値では無く個々が様々な変化を見せ、装備を扱うスキルも伸ばせるようになり、多くの兵士を集める意味ができた。
    • ユニットを組み、強力な兵士を捜索するAPスカウト。兵士ごとに仲間にする為の条件があり、自然と満たせる簡単な物から、狙わないと難しい物まで多数。
    • 条件を満たした『オプス』のセーブデータを読み込む事でボスラッシュが解禁、前作で手に入れたユニークキャラクターを引き継ぐ事ができる。
    • オンライン対戦は新マップや新しいルールが追加された。好きな時に写真を撮影する事もできる。様々なモーションも追加され、交流もしやすくなった。
    • 前作にあった複雑なフラグは無くなった。ユニークキャラクターも引き継ぎや特定の難易度をクリアするだけで簡単に手に入る。
    • ユニークを除く手に入りにくい兵士は全てパスワードで補完できる。配布終了した限定キャラクターもしっかりコンプリート可能。
    • インフィニティミッションはボス戦が無くなり、捕獲要素が強くなったため殺傷武器の使い所が減ってしまった。
    • 兵士の持っていない武器がミッション中で拾いにくく、専用弾薬ばかり落ちている。新武器の弾薬も増えた事でアイテムのハズレ枠が増えた。
    • 落ちたら即死の川や谷を挟んだ先にアイテムがあったり、辿り着くのが非常に難しい場所がいくつか存在する、中にはゴール地点も含まれる。
    • オンライン対戦は相変わらずチートが横行、強力な兵士を複製した「コピー兵士」や挑発してからキルを取るマナーの悪いプレイヤーも多く、何も改善されていない。
    • 対戦初心者に若葉マークが付くが、サブデータを使う事で容易に上級者も紛れ込む事ができた。結果初心者狩りが多く機能していない。
    • RCモード(実戦)は負けたら兵士が奪われてしまう事を利用して、兵士を渡すと言った談合部屋も多かった。入ったら詐欺だったり、コピー兵士が出回る原因にもなった。
    • 各オンラインサービスは終了済み。
    • 強い兵士をただ集めたりするだけでも相当長く楽しむ事ができる。スタッフロールも流れるが明確な終わりは無い。
  • 『メタルスラッグコンプリート』 (SNKプレイモア/不明) 希望判定:なしor劣化ゲー
    • AC版『メタスラ』シリーズを全て収録したオムニバスソフトで、シリーズ10周年記念作品の一つ。ちなみに『2』は初めてのネオジオ関連以外の移植でもある。
    • 海外では最初に発表された後発のWii版が国内に先駆けて発売されたが、国内ではWii版より後に発表されたPSP版から発売。
    • 収録タイトルの殆どで長いロードが頻発する上、『2』はステージ中のBGMの切り替えがボス戦前だけだったり、『6』に関してはオプションが一切反映されない等の不満点が多く、移植度は高くない。
    • 一部のタイトルは『SNKアーケードクラシックス』等、後発のタイトルと収録の被りがあり、『X』以降のタイトルをPSPで遊びたい人以外は購入を勧めない。
  • 『メタルファイト ベイブレード ポータブル 超絶転生! バルカンホルセウス 』 (タカラトミー/ハドソン、アンブル) 希望判定:クソゲー/劣化ゲー
    • PSPに進出した『メタルファイト ベイブレード』のゲーム版。ゲーム版の毎度恒例の付録としてベイブレードの『バルカンホルセウス』が付属。
    • 頻繁に起こる結構長いロード。しかもゲーム全体も微妙にもっさり気味。
    • PSP初進出ということで、画質も進化しているかのように宣伝されたが、現実はDS版とほとんど変わらないグラフィック。まだロードが無いだけDS版シリーズの方がましに見えるレベル。
    • 劣悪な操作性。とにかくPSPのスティックへの負担が激しすぎる。ゲーム性もベイの楽しさを再現できておらず微妙。ステージギミック自体は光るものがあるが。
    • 容量が発売当時の携帯機としては多かったPSPでの発売だったのでファンはボイス増量やアニメーションに期待した。が、現実はアニメーションは無いのはともかく、ボイス量ですらDS版とほとんど変わらない。キャラのグラフィックもDS版を流用している始末だが、ただし本作のみ4人同時対戦が可能になっている。
    • 本作をストレートに言うとバルカンホルセウスのおまけ。ゲームは典型的な劣化キャラゲーで褒める場所がない。バルカンホルセウス自体もランダムブースターで色違いとして収録されている。
  • 『モンハン日記~ぽかぽかアイルー村~』 (カプコン/フロム・ソフトウェア) 希望判定:良作
    • 今やカプコンの主力ゲームとなった『モンスターハンター』シリーズのスピンオフ作品。
    • 舞台は『モンハン』のアイドル的存在「アイルー」達が住む村。主人公の分身もハンターでは無くアイルー。
    • 全体的にキャラデザインが可愛らしくなり、アイルーやプーギーは無論、なんとリアルだったモンスター達もどことなく可愛く見えるデザインになっている。
    • おっちょこちょいだけど頑張り屋で愛くるしい見習い受付嬢や、村の長なのにドジばかり踏むが、どこか憎めない村長など、登場猫物も豊富で個性豊か。また、シリーズお馴染みの人族(人間)キャラも少数ではあるが登場する。
    • 攻撃でモンスターが血しぶきをあげたり、虫系モンスターを倒してバラバラになる事は無く、子供達にも優しい(CERO:A)。
    • パーティが出す提案を受けて指示を出すというスタイルの狩り。パーティ内にいる職業によって提案も変わってくる。自軍はあくまでもアイルーであり、雑魚はともかく大型モンスターに対して正攻法の狩りはできないので、その指示を生かし如何にしてクエストを成功させるかも腕の見せ所。
    • 夏には続編である『モンハン日記~ぽかぽかアイルー村G~』が発売された。そしてその世界観は『アイルーでパズルー』へ継承された。
      • 2015年にはプラットフォームを3DSへ移した『ぽかぽかアイルー村DX』が発売された。
  • 『リッジレーサーズ』 (ナムコ) 希望判定:良作
    • 携帯機初のリッジレーサー(海外ではRidgeRacer DSが出ているので二作目)でPSPのローンチタイトルの一つ。
    • スタッフ曰く「本作でPSPの性能を使い切った」と豪語するそのグラフィックはPS2の『V』と見間違うほど綺麗、このグラフィックが60fpsでヌルヌル動くのである。
    • コンセプトは「リッジレーサーの同窓会」であり、初代から『R4』までに登場した車種やコースがリファインされて収録されている。
    • シリーズの名曲やリミックス曲も収録されており、サントラとしての価値も高い。
    • 本作から搭載された「ニトロ」は後の作品にも標準搭載されており、ファンからの評価は分かれている。
    • 2006年には2も発売されており、本作の内容に加えて9コース追加、リミックスや過去曲含めた12曲追加、デュエルモード・サバイバルモードの追加等、大ボリュームを実現した。
  • 『煉獄 弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N.』 (ハドソン/ネバーランドカンパニー) 希望判定:良作
    • 人造人間の「ADAM」を操作して、「煉獄」と呼ばれる塔の最上階を目指すことが目的のARPG。
    • 敵を倒してパーツを奪い、それを頭・腕・足・胸の五カ所に装着することでキャラをカスタマイズできるのが特徴。
    • 一部のパーツを覗いてほとんどが全身に装着できるので、頭に銃や剣を装着なんてこともできる。
    • 当時のPSPソフトとしては高水準なグラフィックなのにも関わらず、驚異的なロードの速さを誇る(それもメディアインストールなしで)。
    • 方向キーによる簡単操作に加え部位ごとに○×□△ボタンが攻撃に割り当てられているので、直感的な操作が可能。
    • 一部バランスを崩壊させる武器が存在するが、結局のところ使わなければ問題ない。
    • 世界観はかなり陰鬱で救いようのない世界なため、鬱ゲーに分類されるかもしれない。
    • 操作性やインターフェース、ロードの速さなど、あらゆる要素が携帯機に最適化された隠れた名作アクションである。
  • 『みんなのスッキリ』 (SCE/クラップハンズ) 希望判定:良作/バカゲー
    • ミニゲーム集。掃除機で大量のゴミを吸い取る・野菜をひたすら切りまくる・様々な武器で戦場を暴れ回る・・・等々、"スッキリ"出来るシチュエーションの数々をミニゲーム化。着眼点が面白く、実際のゲームの出来もよい良作。
    • ちなみにタイトルつながりで日テレの『スッキリ!』の名前が書かれたシールがパッケージに張られている。
  • 『ロード オブ アルカナ』 (スクウェア・エニックス/アクセスゲームズ) 希望判定:不安定
    • アーケードゲーム『ロード・オブ・ヴァーミリオン(以下LOV)』のスピンオフ作。『PSO』や『モンハン』のようないわゆる「狩りゲー」であり、キャッチコピーでも『モンハン』を意識した文言が使用されている。
    • 弱った敵にロックオンすると画面がナナメ る、状態異常が極悪、敵との戦闘がシンボルエンカウント、装備作成が面倒、など開発陣称する「ゴリッゴリのアクション」というには微妙な要素が満載。
    • 体験版を配布してアイテムを取得する、初回購入特典が『LOV』のカードの抽選権利など意地汚い部分も。
    • 大半が『LOV』からの使いまわしとはいえ、一流イラストレーターによるモンスターデザインや植松伸夫と崎元仁によるBGMなどは評価されている。
    • あまり良い評価をされていなかった『LOV』の関連作であることや体験版の出来の悪さ、本スレのテンプレとして貼られている衝撃的な回答が並んだQ&Aなどからやや悪評が先行しすぎた感があるが、一部では「そこまでひどくはない」とする擁護意見もある。


プレイステーション・ヴィータ

  • 『うた組み575』 (セガ 14/1/23) 希望判定:なし
    • 「五・七・五」による言葉遊びをテーマにしたセガのクロスメディアコンテンツ『Project 575』の1作。本作リリースに先駆けスマートフォン用ソフト『うた詠み575』(こちらの内容記述は禁止)のリリースやTVアニメ放送が行われている。
    • 内容にはワードパズルとリズムアクションを融合させたスタイルのアクションパズルゲーム。句の詠み上げには『VOCALOID』が使用されている。
    • オールタッチ操作仕様の上、同時タッチを要求される場面があるなど操作性には難あり。タイミングのシビアさもあり難易度はかなり高い。
    • かんざきひろデザインによるキャラクターは概ね好評。
  • One/PS3/PS4/PSV『CHAOS;CHILD』(5pb. 14/12/18) 希望判定:良作
    • 「科学アドベンチャーシリーズ」第4弾。同シリーズ第1作『CHAOS;HEAD』(以下カオヘ)の設定を引き継ぐ後継作。
      • システム面ではカオヘの妄想によって展開が変化する「妄想トリガー」を継承しつつ、新システム「マッピングトリガー *1 」が搭載された。
    • ジャンルはサイコサスペンスホラー。前作のカオヘと同じくグロやエロい描写が強く、CERO:Z。
    • 自身を情強と自負する主人公・宮代拓留。展開序盤のキャラはカオヘ主人公・西城拓巳ほど強くないが、中盤から予想外の展開や裏切りに遭うことになり、TRUEルートの宮代の生き方は「賢者モード」と一部のファンから評される。
    • ヒロインやサブキャラクターにも強烈な個性を放つ人物がおり、展開を盛り上げる。
      • 特にメインヒロイン・尾上世莉架のキャラクターは、カオヘプレイ済の人ほど意外だったのではと思われる。
    • 科学ADVシリーズの中でもテキスト量はかなり多く、既読スキップを含めてもTRUEクリアまでに約70時間はかかる。
    • グロ描写はカオヘほど直球ではない反面、精神的に辛い展開が多い。
    • 賛否両論点はTRUEの終わり方、展開のとある仕掛けに無理がある、という意見など。
  • 『限界凸起 モエロクリスタル』 (コンパイルハート 15/9/25) 希望判定:バカゲー
    • 『モンスターモンピース』『モエロクロニクル』に続くコンパイルハートのお色気RPG第3弾。ジャンルは『クロニクル』同様にダンジョンRPG。
    • シリーズの持ち味であるお色気と下ネタは前作から更にパワーアップ。目玉システムの「胸キュンスクラッチ」は新モード追加でボリュームアップしたほか、「パンツを被ってブラを求めるRPG」のジャンル名通り、パンツに加えてブラジャーもコーディネート対象となっている。
    • 細かいシステム面でも前作での不満点が概ね改善されたものとなっている。
  • 『限界凸記 モエロクロニクル』 (コンパイルハート 14/5/15) 希望判定:バカゲー
    • 『限界凸騎 モンスターモンピース』の後継作。
    • 「こすってつまんでパンツを穿かせるRPG」のジャンル名通り、お色気演出は前作以上の過激さ&悪ノリぶりを発揮している。シナリオ面もバカゲー度がアップ。
    • 他方、ジャンル変更(カードバトル→ダンジョンRPG)については評価が分かれている。
    • 女の子はいわゆるモンスター娘。50人も登場する一方で、ケモノ耳や尻尾などはあるが全員二足歩行の人型。多くの人が抵抗感を感じないだろうが、逆にそういう部分に期待を寄せると肩透かしを食らってしまう。
    • 難易度のバランスは若干シビアではあるが良好。プレイヤー側で変更も出来る。ただし、後半のダンジョンでは先制攻撃を取られてそのまま壊滅することもあり、プレイヤーの先制攻撃発生率を100%にするなどで対策しないと厳しい。
    • 戦闘はテンポがよくサクサク。主人公の戦闘ボイスもカット可能。PTにいないメンバーにも経験値が入る。
      • オートもあるが通常攻撃しか使用してくれないので後半では微妙。
    • 弱点属性で攻撃し続けるとコンボが発生し、入手経験値やアイテムドロップ率が上昇する。
    • モン娘との戦闘は通常戦闘と異なり、モン娘のHP以外に各部位が存在する。部位破壊を行ってスクラッチモードに移行し、スクラッチを成功させるとモン娘が仲間になる。HPを一定量減らすと1ターン行動を止められるが、HPが0になるとモン娘は逃走してしまう。逃走したモン娘は一定歩数を歩くと復活する。
      • 以前はモン娘が逃走した場合何も得られなかったが、アップデートにより経験値等が50%得られるようになった。
    • 仲間や装備を集める、固定敵を倒しレア装備を集める、お金と素材を使ってモン娘の部屋を改築する、モン娘とイチャイチャする……とできることは多い。仲間同士での会話イベントもある。
    • レベルアップ時のステータスの成長がなんとランダム。その為高ステータスを求める一部のプレイヤーはステータス上昇を吟味する厳選を強いられるハメになったが、厳選せずともクリアは可能。
      • アップデートによりレベルリセットが可能になったが、これでは厳選をやり直せるようになっただけで根本的な解決になっているとは言い難い。
      • ステータスの上昇幅はある程度決まっている(例えばあるキャラは4レベル上げたならその中の3レベルは確実にATKが1~3の間で上昇し、DEFなら3レベル中の2レベルでそれぞれ2~4上昇するといった感じで、この場合逆に言えば4レベル中1レベルは確実にATKが上昇しない)。レベルごとに上昇する回数やその際の最低値・最高値・伸びやすさはキャラによって大きく違っており、素のステータスについては出来る子は適当に育てても強く、駄目な子はどれだけ愛を注いでも超えられない壁が存在する。
      • ちなみに装備やアクセサリで能力値の底上げは可能で、クリアが目的なら装備をそろえた方が余程早い。
    • 一部の固定敵を倒すとレア装備を落とすことがあるが、一度倒したらダンジョンを出入りしないと復活しない為面倒(一応ダンジョン内のセーブポイントでセーブロードしても採取ポイントと一緒に復活する)。
    • 同じモン娘でも衣装によって外見・ステータス・使用可能スキルが変化する。キャラ数は多いものの差別化は出来ている。
    • ただし、好きな衣装と好きなスキルを選択するといったことはできないし、衣装もデフォルト以外はほぼコスプレ。
    • イベント絵及びギャラリーモードもあるが、イベント絵に登場するのは確定で仲間になるモン娘のみ。確定メンバーでないモン娘のイベント絵は一切ないという冷遇ぶり。
    • 親密度が上がったり新しいモン娘を仲間にすると会話イベントが発生するが、回想できない。
    • RPG要素とキャラゲー要素の二つから成り立っているが、それぞれを単体で見ると今一歩足りない部分がある。
  • PS3/Xb360/PSV 『ストリートファイター X 鉄拳』 (カプコン) 希望判定:改善
    • 『ストリートファイター』シリーズと『鉄拳』シリーズのキャラが参戦するコラボ格闘ゲーム。操作はレバー+6ボタンで、『鉄拳』キャラも『ストリートファイター』側に近い操作でプレイする。
      • 公式による略称は『ストクロ』。また『スト鉄』と呼ばれることも。
    • 無駄にコンボが長いクセに減らない上、胴着キャラの相変わらずの優遇で鉄拳側が空気、目玉システムのパンドラが空気。
    • 発売直後から、フリーズバグや容易な永久コンボなどの不具合が続出。対戦ツールとして使い物にならないと判断され、多くのプレイヤーから愛想をつかされた。ゲーム大会が中止されたケースも多数。
      • 交代攻撃をしなくても一八やスティーブの超お手軽永久、PS3版のみ使えるクロに至っては交代攻撃→中Pのみで永久連続技になるなど完全にバランスが崩壊している。
      • 目玉のオンライン対戦もスト4から劣化しまくりでラグ、音飛びバグなども酷い。フリーズバグも健在。
      • その他にもあるコマンドを入力すると勝手に空を飛ぶメガマン、空中移動する豪鬼やダルシムなどバグが多すぎる。それらが修正された後にもロレントの飛び道具によるフリーズバグが新たに発生するなど開発側の体制に疑問を持たざるをえない程。
    • 不具合の多くは、2012年4月から6月にかけて無料配布された複数のパッチによって大半が解消された。また2012年12月までに、ゲームシステムの一部やバランスを修正する大型アップデート「Ver.2013」が無料配布されることになっており、期待が寄せられた。
    • キャラに「ジェム」と呼ばれるものを装備することで各能力を強化できるのだが、一部のジェムが有料販売(アンロックDLC)。このことに対する批判も多い。
    • ゲストキャラがPS系ハード優遇で360側は何もなし。
  • 『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』 (スパイク・チュンソフト 14/9/25) 希望判定:なし
    • 『ダンガンロンパ』シリーズの外伝作品で、ゲームジャンルもアクションADVとなっている。実際のゲーム性はTPSに近い。
    • メインとなるTPSパートではメガホン型の「ハッキング銃」を用いる。攻撃用の「壊」、見えない文字などが見えるようになる「観」、変わったものではモノクマを操れる「接」等ハッキング銃につけるコトダマで効果が変わり、これらを駆使して敵を倒すだけでなく謎解きをしながら進んでいくのが基本的な流れ。また難易度を下げれば無敵のジェノサイダー翔が実質使い放題になるのでTPSが初めての人でもクリアそのものはできるようになっている。ただし操作性やカメラアングル等はあまりいいとは言えず、純粋なTPSとしての評価はそこまで高くない。
      • カメラアングルの悪さはカメラ機能の設定を手動にすれば緩和はできるものの、ボス戦では視点がボスの方向に固定されてしまう。
      • 行く先々で「モノックマン」と呼ばれる謎解き用の機械が設置されており、指定されたコトダマで謎を解いて突破していく。クリアした時の達成感は確かにあるのだが設置数が多すぎてテンポが削がれているのも否めない。
    • ストーリーで敵として立ちはだかるのは大人をまるで遊びのように殺戮していく『希望の戦士』を名乗る子供である。しかし彼らが凶行に及ぶようになった背景はとても重くえげつない。特に空木言子の過去は描写的にかなりオブラートに包まれたとはいえ、CERO:Dどころか国内で発売できるゲームの限界ギリギリである。
    • 本編の閉鎖的な空間で親交を深めた仲間がだんだんと減っていくクローズドサークル展開から、行く先々で死体が山積みになっていたり出会った仲間があっという間に亡くなったりとパニックホラー要素が強めになった展開は、従来のユーザーからも賛否が大きく割れている。
      • 一章においてとある本家キャラの身内と思われるキャラがほとんど大した交流もなく脱落した際には「この容赦のない絶望感はまさにダンガンロンパだ」という意見がある一方で「キャラの掘り下げも交流もないまま使い捨てのように死ぬなんてダンガンロンパらしくない」という意見もまた多い。
      • また、本編の売りの一つである終盤でのどんでん返し的な展開もほとんどない。事件の首謀者もPVや事前情報であからさまに怪しかったキャラがそのまま正解だった。
    • 一方で気弱な主人公こまると卑屈な腐川の成長と両者に芽生える友情の描写は評価が高い。特に1のころはお世辞でも人気キャラとは言えなかった腐川は本作で大きく株を上げた。腐川の二重人格であるジェノサイダー翔も本編以上に大暴れする一方でとあるイベントではシリアスな一面も見ることができる。
  • 『ソウルサクリファイス デルタ』 (SCE/SCEジャパンスタジオ、コンセプト、マーベラス 14/3/6) 希望判定:良作
    • 『ソウルサクリファイス』の完全版。
    • ただしグラフィックの強化・モーションの改善・魔物の追加・NPCのAIの改善・新ストーリー追加など、公式が『1.9』と表する程の大量の追加要素がある。
    • 新勢力として「グリム」が追加、それに伴い「生贄」「救済」の選択肢に新たに「運命」が加わった。
    • 発売から数ヶ月に渡り大規模なアップデートが施され、各種調整やサバイバルモードである「アリスの夢幻迷宮」や新魔物・新コスチューム・新ストーリーが追加されている。
    • 記事を執筆する場合『ソウルサクリファイス』の記事に追加する形式でいいと思います。
  • 『デート・ア・ライブ 凜緒リンカーネイション』 (コンパイルハート) 希望判定:良作
    • プレイステーション3用ゲームソフト『デート・ア・ライブ 凜祢ユートピア』と『デート・ア・ライブ 或守インストール』の2作を1つにまとめて新規シナリオを追加したプレイステーション・ヴィータ用ゲームソフト。
    • オリジナルストーリーは或守インストールと原作の8巻の間である。
  • 『東京新世録 オペレーションアビス』 (MAGES./エクスペリエンス(チームムラマサ) 14/7/24) 希望判定:未定(劣化ゲー?)
    • Windows用ソフト『ジェネレーションエクス』(以下原作)の1作目と2作目を1本にまとめてリメイク移植。原作の記事を立てる際にこれについて併記すると良いかと。
      • 当初サイバーフロントより2014年1月23日に発売する予定が、解散により危うくお流れになりかけ、その後MAGES.(5pb.Gamesブランド)から2014年7月24日に発売されたとの事。
      • 3作目のリメイクである『東京新世録 オペレーションバベル』も2015年4月30日発売。
    • 原作から色々変更点がある(大量に並んだ「十字路の中央が呪文消去+回転床」を踏破しなければならないマップ→形状はそのままにただの回転床になった等)。これが原作ファンに、特に絵柄がギャルゲー風になった事が不評…?
      • 一部の設定は仕方ないが(切り落とされた女性の乳房(それも乳首が普通に描かれている)型の敵→羽虫型、2作目に「YHVH」の名を(勝手に)冠した敵兵器が登場→「YHAL」に名称変更等)、20代なのに老け顔の男性キャラが名前をそのままに合法ロリと化す等謎の大幅変更も。
  • 『パルフェ』 (TGL/だいだい 15/2/26) 希望判定:劣化ゲー
    • 元はPC用エロゲーのPSV移植ソフト。内容に関してはライトなノリの恋愛ADVとして良い出来であるが、システム面がとにかく劣悪。
    • 例としては、バックログが一言づつ、選択肢スキップなし、設定が音量調整と文字色切り替えぐらいでメッセージ速度変更など他のADVにはまずあるような設定がない、オプション画面を開くと主人公の家系図など。
    • シナリオが良い出来であるだけにすごく残念。
  • PS3 『PixelJunk SHOOTER』/『PixelJunk SHOOTER2』
    PS4/PSV 『PixelJunk SHOOTER ULTIMATE』(PSS)(キュー・ゲームス) 希望判定:全て良作
    • 「流体アクションシューティング」と銘打たれた全方位型2Dシューティング。いずれもダウンロード専売タイトル。
    • キュー・ゲームスは手頃な価格で手軽に楽しめる『PixelJunkシリーズ』を多数配信しているが、その中でも特に人気なのがこれ。
    • マップに散らばった生存者を回収しつつ、敵を倒しつつ、仕掛けを解きつつゴールを目指すというゲーム性で、パズル的な要素も多分に含まれる。
    • 特筆すべきは「フルイド」と呼ばれる、流体物理演算を駆使した液体システム。水・マグマ・酸・流体磁石等があり、これを上手く利用して活路を見出すゲーム性となっている。
    • PS3では1と2が、PS4とVitaではそれらを1つに纏めた完全版のULTIMATEが配信されている。記事を作る場合はその3作を纏めるのが望ましい。
  • 『不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ』 (スパイク・チュンソフト 15/7/30) 希望判定:劣化ゲー
    • PCローグライクゲーム『片道勇者』のリメイク作品と謳っているが、実際のゲーム内容は有料版の『片道勇者プラス』のグラフィックと音楽差し替え移植+α。
    • 追加要素の罠と敵の特殊能力が驚くほど片道勇者のゲーム性と噛み合っておらず、難易度だけが無駄に上昇。
    • ゲームの快適性も大幅に劣化しており、PS4版は多少マシだが移動がカクカクでモッサリ。
    • 片道勇者(のような)ゲームがPCのスペックを気にせず携帯機で遊べるのは評価点だが、肝心のPC版はプラスが600円で購入できる上に必要スペックが低いので代替品として微妙。
    • 元のゲームの完成度が高いので遊べないワケではない。グラフィックに関してはCS相応に描き直されている。
    • 『風来のシレン』『ダンガンロンパ』『北斗の拳イチゴ味』とのコラボDLCが無料配信されている。特に北斗の拳は突っ込みどころ満載。
  • 『MIND≒0』 (アクワイア/ゼロディブ) 希望判定:なし
    • アクワイアとゼロディブが『ととモノ。』に代わる新規IPとして制作したダンジョンRPG。
      発表されるやそのラノベ系アニメ臭全開のキャラと世界観に「今度は『ペルソナ』便乗かよ…」とゲームファンを呆れさせた。
      • マインドの設定や登場人物の傾向など、かなり『ペルソナ』っぽい部分が多い。出来に関してはお察しください。
    • ゲームシステム的に取り立てて見るべき独自性はなく、グラフィックや演出もVita用タイトルとは思えないほどしょぼい。そして例の如くバグだらけ。
    • シナリオに関しても同様。更に「ネタバレ全開インタビューで公開言い訳」という騒動を起こしている。
    • 「受けた覚えのない依頼が、勝手に達成されている」というおかしな事もよく起こる。これはバグではなく単なる説明不足。
    • 上記の通り高評価を与える場所は見当たらないが、面白おかしくネタにするようなクソさにも至らないないという中途半端なタイトル。「そこそこ売れる凡作」を目指したとしか思えない。
  • 『メイQノ地下ニ死ス』 (コンパイルハート 15/12/17) 希望判定:なし
    • 魔壊神トリリオン』に続く魔界1番館第2弾。
    • 3DダンジョンRPGとなっている。
      • 落とし穴や強制移動といった同タイプダンジョンにありがちな仕掛けは少ないが、結構広い。階層によっては余すところなく部屋がぎっしり入っていたり、一切壁のない広大なフィールドがでんと用意されていたりする。
    • 戦闘ははっきり言うとメタルマックス風。ただし、戦車ではなくガーディアンという人型(一部例外)ロボットとなっている。
      • 部位は両腕・胴体・コアの4か所であり、両腕は攻撃、胴体は基礎スペック、コアはステータス補正と特殊行動を司っている。
        腕はその種類によって使用可能な攻撃スキルが異なっており、雑魚の掃討に向いていたり色々な属性の技があったりと多様。また、基本的に両腕を同じにすると両腕技が1つ追加される。
      • コアに使われるアイテムは基本的にパイロットであるキャラにも装着することができ、これによってガーディアンのスペックを何倍にも引き上げることが可能。
      • 「パーツの組み合わせは無限」と言う通り、パーツの組み合わせは甚大であり、色々な組み合わせを試すのはなかなか面白い。
        しかし、(当然のことながら)突き詰めると有効なパーツの組み合わせは限られてしまう。また、正直使い勝手が悪いパーツも少なくない。
        経験値が増加する高難易度モードを経れば全パラメータをカンストするのも十分可能であり、こうなれば趣味で選んでもさほど問題はない。
    • 戦闘中は任意にキャラに切り替えることが可能。キャラはガーディアンより遥かに弱いが、様々なスキルが使える。
      • キャラで行動したターンは、ある程度のダメージはキャラにダメージが及ぶ。キャラがやられるとガーディアンの耐久力が残っていても戦線離脱してしまうので注意が必要。
      • 上位のボス相手はバフ・デバフスキルを使って戦わないとまず勝てない。ついでに、戦闘中は回復アイテムが使用できないので、回復はスキルに頼るしかない。
        バフ・デバフスキルの有効回数は30回ほどとやたら多く、ありったけ強化するとおそらくパラメータが3倍くらいになる
      • 5人いるキャラのスキルはそれぞれ特徴が際立っているので、ある程度育てば致命的に使えないキャラはいない。ただ、使いやすい組み合わせはある。
    • インフレ気味なキャラクターに合わせて、主に隠しダンジョンに出てくるボスはすさまじいスペックを誇る。
      • ストーリーをクリアするだけなら2人いるボスキラーのスキルでごり押しも可能だが、やたら撃破するのに時間がかかるボスや何度もバフスキルを使ってくるボス相手だとそうはいかない。
        ---MMでお馴染みの「まんたーんドリンク!」と言わんばかりに、一部のボスはある程度HPを削ると一定回数だけ全回復スキルを使ってくる。しかも、この手のボスは使い切らせないと絶対に倒せない
    • 難易度は任意で切り替え可能。なので、ボスに勝てなければ下げて倒してしまうのもOKである。ただし、獲得経験値などは難易度に比例するので、余裕があれば高難易度で狙うべき。
      • ラスボスだけは倒した際の難易度に応じて解放される隠しダンジョンが異なるので、万遍なくクリアする必要がある。
        ちなみに、最初はノーマルとハードが選べるのだが、上記の仕様のため1周目でハードをやる理由は個人的趣味以外一切ない。というか、1周目ハードは相当な根気がいるのでマゾ以外はお勧めできない。
    • 戦闘でガーディアンと敵キャラが表示されるが、味方キャラクターは表示されない。
    • また、エストラのみコスチュームチェンジができる。その様子はもはや魔法少女である。
    • 一方で、ストーリーは薄いと言わざるを得ない。正直おまけと言って差し支えない。
      • 星を救うため、4つのダンジョンを制覇して中央区画の最奥部に行く、という目的が良くも悪くもほとんどぶれない。最後に闇のダンジョンが追加される程度。
      • そしてコンパ製ゲームのお約束、こっそり仕込まれる鬱設定も完備。
    • どこかで見たようなゲームシステムながら、相応に完成されており、致命的な破綻がない。また、強敵相手に装備やパーティ編成を考えたりなどは結構楽しい。
      • が、ストーリーの薄さややりこみにかかる手間が非常に多いなど、トリリオンから引き続き「完全クリアのモチベーションを保てない」というのが最大の難点。
        周回すれば隠しダンジョンが解放されて新しい装備を入手できるのでトリリオンよりは改善されているが、隠しダンジョンがもれなく面倒な構造なのでそれを嫌う人にはむしろつらい。
    • 記事下書き2」にて下書きがあります。
  • 『結城友奈は勇者である 樹海の記憶』 (フリュー/ゼロディブ 15/2/26) 希望判定:なし
    • みなとそふとのタカヒロ氏が企画原案を手がけた、2014年秋放送のオリジナルTVアニメ『結城友奈は勇者である』を原作とする3DACT+ADV。
    • 主要人物となる5人の勇者から1人を選び、樹海内でバーテックスを倒し、ADVパートでイベントを収集していく。
    • ストーリーはタカヒロ氏、及びStudio五組(アニメ制作)といった原作スタッフの監修によるオリジナルで、未視聴でもそれなりに楽しめるが視聴済ならツボをこれでもかと刺激されるような、原作では見られなかった主要人物の日常のやりとりが凝縮されている。
      • また、前日談作品『鷲尾須美は勇者である』にも触れており、同作のキャラクターもボイス付きで登場する。
    • ただ、原作の悲劇性を演出した要素である「散華 *2 」が無くなった点は、キャラの魅力や作品の明るい面を純粋に楽しむことを取るか、再現度を取るかで賛否が分かれると思われる。
    • 難点は、ADVパートの出来に反してACTパートがやや大味なこと。そのへんはいつものゼロディブといえなくもない。
  • 『ルミナスアーク インフィニティ』 (マーベラス/フェリステラ) 希望判定:なし
    • 『ルミナスアークシリーズ』の約5年ぶりの新作タイトル。シリーズ再始動に伴い開発会社やスタッフ陣が一新されている。
    • 主人公以外のプレイアブルキャラが全て女性であったり、異様に作りこまれた女性キャラの3Dモデリングなど過去のシリーズ以上にギャルゲー要素が強い。
    • 実際のゲーム性は開発元の関係で『サモンナイトシリーズ』に近い。
    • グラフィックやキャラクターは概ね好評だがシステム・ゲームバランス面の作り込みの甘さや全体的なボリューム不足感が不満点となっている。
  • 『レイギガント』 (BNEI/エクスペリエンス 15/7/30) 希望判定:なし
    • 完全新作RPG。ダンジョン探索RPGで、ダンジョン探索RPGにおいて多くの実績を持つエクスペリエンスが担当。
    • 本作は別々の組織に所属する主人公たちがそれぞれのストーリーを進めていくオムニバス形式となっている。
    • バトルごとにHP回復したりシンボルエンカウントだったり複雑なトラップはないので、初心者に優しい。
    • ポイントをためて発動できる必殺技「スラッシュビートモード」は音ゲー。
    • とにかく難易度が低い。1人を集中して強化するとボスまでサクサクと倒せてしまう。
    • また、やりこみ要素が乏しく、プラチナトロフィーの獲得もかなり容易。手軽にプラチナトロフィーが欲しい人に向いている。
    • ストーリーやグラフィックには力が入っている。
    • ダンジョン探索RPGの入門用としては最適といえる。