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初版投稿日:2016/11/26 追記、修正、歓迎します

ハナヒメ*アブソリュート!

【はなひめあぶそりゅーと】

ジャンル 花姫バトルADV
対応機種 Windows 7~10
メディア DVD-ROM
発売・開発元 mirai
発売日 2016年8月26日
定価 9,800円(税別)
セーブデータ 10×10
レーティング ソフ倫: 18歳未満禁止
判定 黒歴史
ポイント シナリオからプリっち、クルくるの強みが完全に消滅
キャラの魅力がシナリオで生かせていない
設定や伏線が投げっぱなし
バトルはクルくるから改善点もあるが爽快感減
未だにバグが完全に修正されていない
単体で見れば良くも悪くも普通のゲーム

WARNING!!!!!!!
18歳以上のみ対象のアダルトゲームです。


概要

  • みなとそふとへ入社したかんなぎれい氏が、その姉妹ブランドの1つ「mirai」で指揮を執り始めて作成したゲーム。
  • ティンクル☆くるせいだーす』スタッフが送る完全新作という点を推しており、その出来に期待したプレイヤーは多かったのだが……。

ストーリー

2025年――。
王子達の国「ステラクラウン」と姫達の国「フロリスハーツ」の戦いを描くソーシャルゲーム「クラウンハーツ」が大ヒットし、
プロゲーマーがプロスポーツ選手と同じように人気の世界。
主人公の愛内虎春は天真爛漫な幼なじみで期待の新人プロゲーマーである「猫屋敷メア」や
誰にでも優しく、ちょっとブラコン気味な妹「愛内陽良子」
陽良子の友人で大人気のネットアイドル「熊埜御堂あやね」たちと一緒に、私立ルミナス学園に通い楽しい毎日を送っている。
そんなある日、年に一度開催されるクラウンハーツの一大イベント「神冠大戦」のオープニングセレモニーに訪れる虎春達。
しかしそこで行われたのは、最新のVR技術を利用し現実世界でリアルにバトルを楽しめる『クラウンハーツVR』の発表。
そしてそのVRシステムで行われる神冠大戦、「神冠大戦VR」の開催宣言だった。
更に神冠大戦VRでは、「優勝すると何でも好きな願いをひとつ叶えてくれる」という噂もささやかれていた。
かくして16名のトッププレイヤーたちのバトルロイヤル、「神冠大戦VR」が幕を明けるのだった。
「――クラウンハーツ、ゲットレディ!バトル!」(公式サイトからの引用)

特徴

  • 本作ではティンクル☆くるせいだーすと同じくADVパート中にバトルゲームが挿入されている。バトルシステムはクルくるのものとほぼ同じ。
    • ただし一部システム、UI、演出の変更から賛否が分かれる内容となっている。詳細は後述。
  • また、クリア済でなくとも最初からバトルをスキップすることが可能。初心者に対する配慮だろう。

問題点

  • シナリオが薄くキャラの魅力が生かせていない。
  • ゲーム「クラウンハーツ」の説明がほとんどされず、どのようなゲームかプレイヤーに伝わらない。
  • 伏線が投げっぱなしのシナリオ
    • 例を挙げると、ビーズちゃんとナオの関係、ナオの正体や野望及び魔女界との関連性、プリっちとの世界観の繋がりなど、数多くの伏線が完全に丸投げとなっており、「何のために出したのか?」と言わざるを得ない。
  • バトルで強制終了することが顕著。修正パッチである程度改善されたが、環境によってはそれでも落ちることがある。

賛否両論点

  • バトルシステムの変更点については賛否両論
  • 冗長なアニメーション
  • EX技が攻撃後の入力ではなく行動前に先行入力する方式となり、爽快感が減った
    • ただし範囲EX技の命中する相手や、EX技によるノックバックが入力の際に分かるように変更されたため、戦略性は上がっている。
  • あるソーシャルゲームのトッププレイヤー達が一つの街に集まっているという異常な設定。
    • もっとも、これはナオが意図的に行った可能性が高いが。

評価点

  • 「キャラクターそのもの」は魅力的である。
  • 最低限のADVの水準には達している出来であり、このゲーム単体としてはそこそこ楽しめる。
  • 音楽はプリっち、クルくるに引き続きアメディオが担当しており良曲が揃っている。

総評

プリっち、クルくるのシナリオから熱さ、面白さ、コミカルさがほぼ消えてしまっており、
上記を抜きにしても薄いシナリオ、雑な設定、本編では明かされない伏線から、旧来からのファンをガッカリさせてしまった作品。
単品として見た場合はギリギリクソゲーではないが「バトルがそこそこ面白いがバグが多くシナリオが薄い凡作」と言わざるを得ない出来となってしまっている。

余談

  • ファンディスクの前提のようなシナリオになっているが、本作で演じているある声優の起用が現在絶望的な状況となっており、無音、もしくは代役を立てられる可能性が高い。
    • また、本作の盛り上がりもあまり無いためメーカーの今後の対応にもよるがファンディスクが発売されるかどうかも微妙な状況。
  • 公式では個別ルートのシナリオが薄かった事は認めており、何らかの形で改善する予定だそうだが、具体的な内容は2016年11月現在まだ発表されていない。