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【ちょうじじげんげいむ ねぷてゅーぬりばーすつー しすたーず じぇねれーしょん】
ジャンル | RPG | |
対応機種 |
プレイステーション・ヴィータ Windows 7~10 (Steam) |
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発売元 |
【PSV】コンパイルハート 【Win】アイディアファクトリー |
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開発元 |
コンパイルハート FELISTELLA |
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発売日 |
【PSV】2014年03月20日 【Win】2015年5月29日 【廉価PSV/日本Win】2016年9月29日 |
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定価 |
通常版:6,264円 限定版:8,424円 DL版:5,452円 |
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廉価版 |
【PSV】パッケージ版:4,104円 DL版:3,780円 【Win】3,200円(全て税込) |
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レーティング | CERO:C(15才以上対象) | |
判定 | バカゲー | |
ポイント |
戦闘は快適になった シナリオは明確に劣化 ご都合主義のハッピーエンド ステラちゃんが帰還しました |
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ネプテューヌシリーズ | ||
公式サイト |
20XX年
ゲイムギョウ界は、マジェコンヌの脅威に晒された。
ショップは枯れ、クリエイターは餓え、あらゆるギョウカイ人が絶滅したかにみえた。かつては、無法世界とは隔絶されたゲイムギョウ界であったが、
マジェコンヌ登場以降、人々のモラルは低下の一途を辿り、
ざっくりと見た感じ、小学生の8割はマジェコンヌを崇め、
むしろ親がマジェコンヌを邪教と知りつつ子供に推奨し、
取り締まるべき政府もなぜかスルーしまくりで、
とにかくゲイムギョウ界はもう滅茶苦茶で、
もはや、そこらへんの民度の低い無法世界と同じレベルにまで
落ちぶれ果てたのであった。そして、力尽きた者は次々にギョウカイ墓場へと送られ、
永遠に暗闇をさ迷うのである。(超次次元ゲイム ネプテューヌ 公式サイトより引用)
+ | 支配及び聖剣ルートネタバレ注意 |
多少の進化は感じられるが、シナリオや追加要素の面でRe;Birthシリーズの中でも特に手抜きを感じさせる。
シリーズ入門編としてはまだ悪くない部類だが、mk2など既プレイ者には教祖四人、がすと、日本一の代わりのメーカーキャラ、真ルートとほぼ変わらない聖剣ルートだけでオススメできるかは微妙な所。
*1 REDの武器は玩具で、蹴り技は一切使わない
*2 同じ中の人である美樹さやか(「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラ)を想像すれば分かるか。ネプギアの前で初めて変身した時に該当
*3 史書は前作のイストワールで今作のイストワールは教祖。さすがに技の説明文は違うが、ポリゴンや音声以外Re;Birth1のDLCから多く流用されたと思われる。
*4 ネプギアのテーマのVアレンジ「Nepgear’s theme verV」だと思われるが、今作ではサウンドテストに入っていないためタイトル不明。
*5 攻略本にはモノクロワンピがあると書かれているが、おそらく設定ミスが原因で入手不可になってしまっている。
*6 ネプギアに電撃PlayStationのプロダクトコードの衣装は存在する
*7 正確にはノーマルエンドの派生が5つのため実質8つ
*8 コミカライズ作品『超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど』の作者御影獏氏、少女になって登場、電撃ネプの会の4コマに登場した時の見た目は無精ひげを生やしたおっさんだった。
*9 ネプテューヌのカツラを被ったカンガルー、由来は上記のネプテューヌのジャンプ時の台詞から。
*10 性能の向上したゲハバーン(アニメver)。上記のシェアブレイドとほぼ同性能