クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。
その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。
IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。(*1)
ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。
特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定(*2)を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。
その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。
なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。
『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。
確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。
ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。
何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い(*3)にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無(*4)を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり(*5)と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。
ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。
他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。
とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。
記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。
都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し(*6)、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。
そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。
とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。
ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。
とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。
新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。
その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている(*25)。
今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。
そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。
彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。
YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。
*1 ぷららには変動IPサービスというのが有るが、数ヶ月経たないと変動しない。
*2 ただし、管理者が作品について良く知らなかったため異論があれば管理人を通さずに判定を変更できる暫定裁定とされていた。とはいえ異論が出てもそれを無視し、判定が変更された後も余計な加筆を行っている。
*3 しかも海外版の『LIFE FORCE』に至っては何故か海外での移植扱い。本来は移植とは別の海外版が適切なのだが。
*4 当然日本のAC版にはコンティニューは存在しない。恐らく彼は海外版や家庭用版だけプレイしたと思われる。
*5 ちなみに某ブログでは国内版に海外版を見習いなさいという説得するようなコメが見られる。
*6 ちなみに彼がアップした動画(彼に対するコメ付き)も予告無しに削除している上、後述のメガクラッシュの動画についてのコメもコメ不可に設定されている。証拠を隠滅しようと図っているのか。
*7 後に当該記事は格ゲーの「食らい抜け」全般について解説する方向で修正されている。
*8 大抵は他の編集者の手によってある程度読める・関連のある内容に修正されるか、項目自体が削除されている。
*9 特に『サムライスピリッツ』の緋雨閑丸に対する残虐描写を含む攻撃などの画像が多かった。
*10 当時、管理人の不在など様々な要因でWikiの管理体制が甘く、アクセス規制の依頼がただちに実行されない、談話室や依頼などのコメントを匿名ユーザーでも編集できるなどの問題があった。
*11 一応のりものキャラを2体作った模様だが、「のりもの」は他の制作者によってテンプレートが配布されていて、画像1枚用意して差し替えれば完成させることが出来る
*12 海外の製作者が制作した『ストリートファイター』シリーズの登場人物、豪鬼の魔改造アレンジキャラ(豪鬼の海外名はAkuma)。
*13 ちなみにメス役は何故かDキッズではない人物となっている。彼曰くDキッズとプレイヤーの人数が同じということで合わせていると言っているのだが…どう見ても無理矢理です。
*14 前述のベルトスクロールアクションまとめWikiではそれがトップにデカデカと出てくる。恥ずかしくないのか?
*15 例えば、海外版タイトルや『キャディラックス』とは無関係な『恐竜キング』のキャラを合成させた絵など。
*16 『ナイツオブザラウンド』のランスロットのサマーソルトキック→【断空脚】、『ダライアス外伝』のブラックホールボム→【重力弾】、『パワード ギア』の超メガクラッシュ→【ウルトラボンバー】、『アンダーカバーコップス』のザン気弾(ザン)マットボンバー(マット)アークセイバー(ローザ)→【最後の切り札コマンド】など
*17 前述のRare Akumaの製作者と同一人物。
*18 MUGENは著作権問題を色々と抱えている(と言うかぶっちゃけ版権キャラないし既存作品から少しでも素材を引っ張ってきているものは全て余裕でアウトである)が、それでもキャラ制作者に無断で使用するのは界隈ではマナー違反であるはずだが…。彼はMUGENキャラをフリー素材だとでも思っているのだろうか?
*19 ちなみに全ての絵に10点が付けられているが、点をつけているのが1~2人だけであるため自演なのがバレバレ。
*20 「ダイナマイト刑事」に至っては、記事を差し戻した編集者に対する罵倒・暴言を記載している。これは、ゲーマーだけでなく人間としてのモラルも失格。
*21 同様の記事をウィキペディアでも記述していたが、削除されている。開発者の違う他社ゲームとの関連性は低いのに、理解に苦しむ。
*22 ピクシブ百科事典での記述は以前にも「カプコン」の項目でも「D&D」の解説のさいに記載していたことがあった。
*23 大将はBE本人でキャラクターは拡大した翔。だからそれはお前が勝手に言っているだけだろうと。
*24 しかもニコ動の削除依頼板にて、思い上がりも甚だしい削除依頼をしている。長いので要約すると、「タグ荒らしは犯罪者予備軍なので規制してアカウントも削除した後タグをロックして欲しい」 自分のアカウントである『「非合法マリオ」で検索』というタグも粘着荒らし扱いである。「自分の動画に文句を言う奴はアカウント削除しろ!」とは、まるで四八(略)党首の王様病。タグのロックは投稿者側が自由に出来るが、運営に頼むあたりBE並みの無知さを露呈している。
*25 なのになぜかその編集内容がBEによるものだという指摘のコメントは削除されていないので、余計不自然である。