スーパースターソルジャー

【すーぱーすたーそるじゃー】

ジャンル シューティング
対応機種 PCエンジン
メディア 4Mbit Huカード
発売元 ハドソン
開発元 金子製作所
発売日 1990年7月6日
定価 6,500円(税抜)
配信 バーチャルコンソール
【Wii】2006年12月2日/600Wiiポイント
【WiiU】2014年2月26日
PCエンジンアーカイブス:2009年8月19日/上記共に600円
判定 良作
キャラバンシューティングシリーズ


概要

ハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)の人気シリーズの一角、キャラバンシューティングシリーズの5作目にあたる縦スクロールシューティングゲーム。
ハドソンシューティングの代名詞といえる『スターソルジャー』の時系列上の続編であるが、ゲームシステムとしてはほぼ別物である。


主なルール

  • 一人プレイ専用。収録モードは「メインモード」と、「それぞれ2分間・5分間の『キャラバンモード』」の総計3つ。
    • PCEのキャラバンシューティングとしては初めて「個別モードとしてのキャラバンモード(専用ステージ)」が搭載された作品である。
      • 前作『ガンヘッド』にはキャラバンモードは搭載されていなかった。それ以前にキャラバンモードが搭載されていたのは『ヘクター'87』のみ。

共通ルール

  • 十字キーにて自機移動。ボタンは各自、ショットボタンとオプションチェンジボタンに使用する。SELECTボタンも使用対象に含まれる。
    • ショットボタン押しっぱなしでメインショットとホーミングを同時に放つ(オートショット)。ホーミングは「Hアイテム」を取得しないと放てない。
    • Oアイテム」を1つ取得している状態でオプションチェンジボタンを押すと、オプションの位置変更ができる。アイテムを2つ以上取得の場合、このボタンは使用しない。
    • SELECTボタンで4段階の自機スピード調整が可能。また、スピード調整と同時に、自機後方に攻撃判定付きのバックファイヤーが発射される。
  • アイテムの種類について。
    • 本作に登場するアイテムは主に「メインショット系(4種類)」「サブショット系(2種類)」「点滅クリスタル」「スコアジェル」の4タイプに分けられる。
      • メインショットアイテム系は自機のメインショット変更ができる効果。別色クリスタル同士の併用は不可。
        同じ色のアイテムを連続取得するとパワーアップ + パワーダウンと引き換えに自機ダメージを無効にしてくれるシールド効果。
        パワーアップ最大状態で同じ色のアイテムを取得すると、点滅クリスタルと同効果(敵・敵弾全滅のスーパーボム)が発動する。
        レッドクリスタル」「ブルークリスタル」「 グリーンクリスタル」「イエロークリスタル」の4種類が存在する。
      • サブショットアイテム系は自機の補助的な攻撃サポートが付く効果。メインショットアイテム同様、別色アイテムの併用は不可・かつ同色アイテムを連続取得するとパワーアップ効果。
        Hアイテム」「Oアイテム」の2種類が存在する。
      • 点滅クリスタル」は画面内にいる"ほぼすべて"の敵の全滅・及び敵弾をかき消してくれるスーパーボム効果。それに加え、特別な付属効果がある(下記のミス条件の項参照)。
      • スコアジェル」はその名の通りスコアアップの効果。主にキャラバンモードにて大量発生するが、メインモードの一部ステージにも出現する。
  • メインアイテム・サブアイテムの性能について。
    • 具体的なショット性能は以下の通り。
+ ショット性能
アイテム ショット名称 解説
メインショット
レッドクリスタル
[赤]
マルチショット 自機前後の広範囲を攻撃し、かつ連射可能な万能ショット。イメージカラーは赤。
ゲーム開始時(ミス後の復活時)の初期ショットであり、キャラバンモードではこのショットしか使用できない。
ブルークリスタル
[青]
リングレーザー 攻撃範囲重視のリングショット。パワーアップ状態によって攻撃範囲が様々な方向へと変わる。イメージカラーは青。
グリーンクリスタル
[緑]
スプレットレーザー すべての敵を貫通するレーザーショット。前方向と前斜め方向の攻撃が行える。イメージカラーは緑。
イエロークリスタル
[黄]
スウィングファイヤー 低攻撃範囲ながらも最強の攻撃力を誇るバーナーショット。
パワーアップ状態によってはショットが"うねる"動きをする。イメージカラーは黄色。
サブショット
Hアイテム 自動追尾システム メインショットと一緒に、敵を自動追尾してくれるホーミングミサイルを放つ。
アイテムを連続取得すればミサイルの速度が増し、最高段階では爆発に攻撃判定が残る多段ヒットとなる。
マルチショットは同時4発、それ以外のメインショットは同時2発のミサイルが発射される。
Oアイテム 自動防御システム 自機の周囲に、触れる事で敵へのダメージ・及び敵弾をかき消してくれるオプション2機を付ける。
アイテム1つ取得時ではオプションチェンジボタンで位置の変更が可能。
アイテム2つ以上取得時は自動的にオプションが自機周りを回転する。
連続取得すればオプションの回転速度が増す。
  • 2機のアイテムキャリアー・敵全滅アイテムの違いについて(メインモードのみ)。
    • メインモードでは2機のアイテムキャリアー(青・赤)が定期的に現れる。
      • 青いキャノピーのキャリアーを破壊すると上記アイテムのいずれかが出現し、らせん状にアイテムが落下する。
      • 赤いキャノピーのキャリアーを破壊する事でもアイテムが出現するが、このアイテムは放置する度に上記アイテム(点滅クリスタル・スコアジェル除く)のいずれかへと切り替わる性質がある。
        青キャリアーと比べるとアイテムの落下は非常に鈍く、放流中のアイテムをショットで撃ち込むと動きを止める事ができる。
        アイテムを限界まで撃ち込むと点滅クリスタルとなり、これ以降の撃ち込みはできなくなる。
      • 青キャリアーは道中戦限定で出現・赤キャリアーは道中と一部ボス戦で出現する。また、キャリアーを破壊せずともアイテムが放置されているステージもある。
  • アイテム制限・破壊可能ブロック・隠しボーナスについて(キャラバンモードのみ)。
    • キャラバンモードでは出現アイテムが大幅に限られる制限がある。
      • 出現するアイテムは「レッドクリスタル」と「スコアジェル」のみ。それ以外のアイテムは一切出現しない。
      • 出現アイテムの関係上、メインショットはマルチショットしか放てない。無論、サブショットの類も扱えない。
      • 点滅クリスタルは出現しないが、パワーアップ最大状態で「レッドクリスタル」を取得する事でのスーパーボム効果は発動できる。
    • キャラバンモードはかなりの広範囲で破壊可能な「ブロック」が配置されている。
      • キャラバンモードではアイテムキャリアーが出現しない。各アイテムは「レッドクリスタル」は赤ブロック、「スコアジェル」は青ブロックを破壊する事で出現する。
      • ブロックを破壊すればする程にスコアが増えるのは言うまでもない。さらには大きなスコア入手のチャンスとなる「隠しブロック」もある。
    • キャラバンモードのステージにおいては、上記の隠しブロックの他に、特殊な方法で敵を倒すと入手できる「隠しボーナス」もある。スコアを稼ぐ上で無視できない要因となるのは間違いない。
  • ミス条件について。
    • 空中敵や敵弾に触れる事でダメージの残機制。ミス後は原則として戻り復活となる。
      • ミス後の復活は必ずマルチショットに戻され、一切のパワーアップやサブショット効果が失われてしまうペナルティ。
      • メインショットアイテムの同色連続取得によるシールド効果が付属している状態でダメージをもらうと、パワーダウンと引き換えにミスは免れる。
      • 点滅クリスタル」を取得すると、ミス後は途中復活へと変更される。クリスタルを複数取得していればその分がストックされ、回数分のミスが途中復活となる。

各モードのルール

  • メインモード
    • 本作のメインモード。全8ステージ構成。
      • 裏技扱いではあるが、4段階の難易度調整が可能。難易度が高い程に敵弾が高速化する。
      • 大半のステージは中ボス戦があり、当然ながらこれも撃破しないと先に進めない。最終ステージは過去に出現した、ほぼすべての雑魚・ボスの再戦ラッシュが待ち構える。
      • ステージクリア条件は一般的なシューティング同様のボス撃破だが、ステージ7のみはボス不在につき特定地点まで進みきればクリアとなる(但し、ボスに代わる障害が待ち構えている)。
  • キャラバンモード(2分間ステージ)
    • 2分の制限時間以内のどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。
      • ステージ内容は5分間のそれと全く同じだが、制限時間の関係上どう頑張ってもステージ最後までのプレイは不可能。
      • 順調にプレイすれば1体のボス(メインモードにおけるステージ1ボス)が出現する。
  • キャラバンモード(5分間ステージ)
    • 5分の制限時間以内のどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。
      • ステージクリアをすると、それまでに残った制限時間と残機数が特別スコアボーナスへと換算される。
      • 順調にプレイすれば2体のボス(メインモードにおけるステージ1・6ボス)が出現する。後発のボスを倒せばステージクリア。

評価点

  • 純粋にシューティングとしての完成度が高い
    • キャラバンシューティングの肝である「ショットを撃ちまくって敵を破壊する楽しさ」が多く詰まっている。
      • 「画面内に出現する敵どもを派手なショットで一掃する爽快感」「間延びを感じさせない敵の出現タイミング」といった作りは流石カネコ製といわざるを得ない。
      • ゲームシステムは基本「自機移動操作とショットボタンを撃つだけ」というシンプリーなもので、シューティングに精通していないプレイヤーでもすんなりと入り込める。
  • キャラバンモードも熱い!
    • キャラバンシューティングの醍醐味であろう「キャラバンモードのスコア稼ぎ」が非常に熱く、高嶺を目指すのが楽しい。
      • 「いかに効率よく敵を破壊するか」「隠しブロック・ボーナスを見逃さずにスコアを獲得できるか」といったスコア稼ぎテクニックを磨く様が燃える。
      • ハイスコア目的ではないプレイとしても耐え得る完成度の高いモードであり、「単純に敵などを破壊していくストレス解消目的」でプレイするのも面白い。
  • グラフィック・BGM周りのクオリティも高い
    • 当時のPCEシューティングの中でもグラフィックレベルは高水準な部類。
      • 「非常に格好いい自機の容姿」「アーケードゲーム並の丁寧な書き込み」「各ステージ毎に個性を持たせた背景描写」と、文句の付け様が見当たらない。
    • プレイを大きく盛り上げてくれる上質なBGM。
      • 外れ曲が全くないといっても過言ではない程の良曲ばかりで、嫌でもプレイテンションが上がってくる。裏技だがサウンドテストが可能。
      • メインモードのBGM全般はすべて新規楽曲だが、キャラバンモードは過去のキャラバンシューティングで使用されたBGMのアレンジ楽曲が流される。
        2分間ステージは『ヘクター'87』の、5分間ステージは『スターソルジャー』で使用された曲のアレンジBGMを使用。新規・歴代プレイヤー共に嬉しいファンサービスといえる。

問題点

  • あまりにも変わりすぎた続編(メインモード)
    • 開発元変更の事情もあるのか、時系列上の前作である『スターソルジャー』と比べると、ゲームシステムや外観がもはや別物といえる位に豹変している。
      • 『スターソルジャー』との共通点は、「射撃重視の縦シューティング・一部敵キャラの再出演・上記で述べたアレンジBGMの使用」位で、それ以外の共通点がほぼ見当たらない。
      • 本作の自機は『スターソルジャー』の自機の改良版「ネオシーザー」という設定だが、外見が違いすぎて改良版というよりは新型自機にしか見えない。
      • 『スターソルジャー』にあった「自機の表裏位置の概念」は消滅し、完全に(当時としての)今風シューティングと化した。
      • 上記の理由により、歴代プレイヤーからすれば「『スターソルジャー』の続編である必要性が感じられない」という感情は拭いきれないだろう。
    • キャラバンモードに限れば、「マルチショット固定」「前作の各種ボーナスの採用」「前作のアレンジBGM」などの要素により、正統続編として相応しいものになっている。
  • メインショットの使い勝手の差が激しすぎる(メインモード)
    • 「スプレットレーザー」()と「マルチショット」()の性能が高すぎて、これ2種類だけでステージを攻略できてしまう。
      • 「スプレットレーザー」()は「すべての敵や壁を貫通する上に、前方向に対する攻撃範囲が広めで、放出中におけるショットの隙が全くない」という超性能。
        パワーアップが十分でない状態ですらも使い勝手が良く、下手すればこれ一つで安定した攻略が可能な程。
        欠点は「自機の横・後ろ方向にショットが放てない」事位しかない。
      • 「マルチショット」()は「前後多方向へとショットが放て、スプレットレーザー程ではないもののショットの隙が少ない」という優秀性能。
        おまけに「メインショットアイテム系の中で最も出現割合が多い・このショットのみ自動追尾システム(Hアイテム)のホーミングミサイルが4発発射となる」点も有利となる。
        欠点は「横方向にショットが放てず、硬い敵に対してはやや火力不足」な事が挙げられる。
    • 逆に「リングレーザー」()と「スウィングファイヤー」()の性能はあまりにも微妙。
      • 「リングレーザー」()は「攻撃範囲が広いものの低攻撃力でショットの隙が大きく、いまいち決定打に欠ける」いまいちな性能。特に硬い敵相手には確実に苦戦しやすい。
      • 「スウィングファイヤー」()は「攻撃範囲・射程共に激狭で、さらにはショットと敵弾が密着すると同化してしまう故に極めて弾が避けにくくなる」使い勝手が悪すぎる性能。
        おまけに、「パワーアップをしているとショットが"うねる"影響で、集中的に敵ダメージをあたえるのが困難」な恐れがある。ショットが"うねらない"中間パワーアップ状態の方が扱いやすい。
        道中戦でこのショットを使用するのは半ば無謀行為だが、攻撃力の高さを活かせばボス敵を短時間で撃沈できるという応用テクニックが狙えるのが救い。
  • 他ゲームからの露骨なオマージュ(メインモード)
    • 1面ボスの反射弾、3面のプロミネンス、5面の氷やドラゴン、7面の高速スクロール+遮蔽板など、どこかで見たようなフィーチャーが多数存在する。プレイヤーによっては興醒めする場合も。
      • ただしゲーム開発者が著名ゲームによく似た要素を実装する事で、技術力をアピールするケースが多々あった。特にアーケードと家庭用機の性能差が大きかった時代は、技術がなければ模倣する事もできなかった。
  • 最終ステージのネタ切れ感(メインモード)
    • クライマックスである最終ステージは過去からの様々な敵が襲い掛かるが、ラスボスまでの道のりがしつこいまでに長い。
      • ラスボス到着までに「雑魚敵大量バトル + 過去ボス5体との連続バトル」のラッシュが挟まれる。ここまで過去敵が使い回されると「もういいよ…」という気分になる事請け合いであろう。
      • なお、キャラバンシューティングにおける前作『ガンヘッド』の最終ステージも、本作と似た感じの過去敵の使い回し内容だった。
        この反省からか、次回作『ファイナルソルジャー』以降の最終ステージにおける過去敵の使い回しは極力避けられている。
  • ミス後の復活が困難(メインモード)
    • これはキャラバンシューティング全般にいえる事だが、本作にも当てはまっている。
      • ミスしてしまうと「マルチショット」()のパワー初期段階に戻ってしまう為、一度ミスすると連鎖ミススパイラルにはまりやすい
      • 特に雑魚敵が大量発生する場面・及びラスボス戦途中でのミスは、復活までの数機の消滅は覚悟すべきといえる程。
      • スコアエクステンド(1UP)が頻発に発生する(順調にプレイすれば残機が10機以上にもなる)のが救いだが、それでも即ゲームオーバーの危機が常に付きまとう。
  • オプションチェンジボタンが完全空気(メインモード)
    • Oアイテム」を1つ取得している状態でしか使用できないボタンというのはどうだろうか?
      • ただでさえ使用頻度が激薄なのに、絶対にボタンを使用しなければならない局面がほぼ皆無なので、尚更存在意義が良く分からない。
      • なお、後にリリースされたカネコ製のPCEシューティング『ネクスザール』(ナグザット発売)では、完全なる十字キー・ショットオンリーの操作性となっている。
  • ポーズ機能が無意味(キャラバンモード)
    • PCE本体の仕様の問題だと思われるが、キャラバンモードプレイ中にポーズをかけても制限時間が容赦なく過ぎていく。
      • よって、キャラバンモード中にポーズを使用するのは自殺行為でしかなく、事実上ポーズ機能が意味を成していない。
      • この仕様は次回作『ファイナルソルジャー』でも残されたが、次々回作『ソルジャーブレイド』のキャラバンモードではポーズ自体が使用できなくなっている。
  • 連射パッドが絶対優勢(キャラバンモード)
    • これもゲームの仕様上の問題だが、連射パッド使用の有無でスコアの結果に雲泥の差が出やすい
      • 連射パッド使用時の「マルチショット」()のショット発射回数が未使用時のそれと比べて圧倒的に多い故に、敵やブロックなどを簡単に破壊しやすい。
      • これにより、「とにかくハイスコアを目指したいのならば、連射パッド使用は当たり前」となり、未使用プレイヤーにとっては圧倒的な不利となってしまう。
      • もちろん、「連射パッド使用・未使用別でスコアを競う」という制限ルールを定めるのならば、大した問題ではないだろう。

総評

『スターソルジャー』の続編としては違和感を覚えるが、一作品としては紛れもなくキャラバンシューティングの血筋を引いた良作。撃って破壊しまくる爽快感は格別である。


余談

  • 本作は第6回全国キャラバン公式認定ソフトに指定されている。また、キャラバン史上初の"世界範囲での大会"が開催されたタイトルである。
    • 全国キャラバンとは、当時のハドソンが1985年(第1回作品は『スターフォース』)から毎年夏に行っていたゲーム大会の事。前作『ガンヘッド』以前のキャラバン公式認定ソフトは、国産限定の大会だった。
  • 本作の2年後にコミカル・パラレル路線に変更された時系列上の続編『スターパロジャー』がリリースされた。
    • 開発元は本作同様にカネコが担当している。
    • 海外版は『ファンタジー・スターソルジャー』のタイトルで発売予定だったが、発売元のターボ・テクノロジー社*1が消滅してしまったため未発売に終わった。開発中バージョンがネットに流れているが、オープニングデモや「HOW TO PLAY」などの声優を豪華に使った部分は全てカットされている。

オムニバス収録

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最終更新:2023年06月04日 18:02

*1 ハドソンとNECの合同出資会社。米国でのTG16関係のハード・ソフトの販売を一手に担っていた。