【すーぱーがちゃぽんわーるど えすでぃーがんだむえっくす】
ジャンル | シミュレーション | |
対応機種 | スーパーファミコン | |
メディア | 8MbitROMカートリッジ | |
発売元 | バンダイ | |
開発元 | ベック | |
発売日 |
【SFC】1992年9月18日 【Switch】2018年12月6日 |
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定価 |
【SFC】9,500円(税別) 【Switch】850円(税別) |
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プレイ人数 | 1~2人 | |
セーブデータ | 2個 | |
判定 | 良作 | |
ポイント | Switch版はジェネシスの早期購入特典と同一 | |
SDガンダムシリーズリンク |
+ | 連邦 |
+ | ネオジオン |
+ | ティターンズ |
+ | アクシズ |
+ | クロスボーン・バンガード |
シミュレーション部分はマップの多元化、アクションバトル部分は乱戦化とそれぞれ大幅強化。カプセル戦記の正当進化系というべきものへと仕上がっている。
へっぽこCPUには困りものだが、そこは縛りプレイなどをしてでもやる価値はある。
*1 0080はケンプファー(ジオン)とグレイファントム(ティターンズ)しか参戦しておらず、アレックスは居ない。(次作であるGXから
*2 一応マークが旧ジオンなので分類されたと考えるが妥当。
*3 一番安いデナンゾンでさえ、ガンダムより高く、序盤でも1ターンに数機しか作れない。なおザクマリナーとカプールはジオン製のため、ここでは除外している
*4 ただしあくまでゲームシステム上の大型(1機で1部隊)なので、本来なら同等クラスの大きさであるクインマンサは搭載出来てサイコガンダムは搭載できないという不整合も発生している。
*5 αアジールは宇宙専用なので戦艦に乗せられないと、知らずに地上で作った場合、永遠に出せなくなり生産枠を永遠に圧迫する。