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執筆依頼(任天堂据置機/N64以降)

任天堂の据え置き機作品の執筆依頼(FC・SFCの執筆依頼はこちら)。

  • あくまで依頼用のページなので、ここに長文を書き連ねるのは控えてください。
    やむをえず長くなった場合は折りたたむか早期に記事を作成してください。
  • 草案がある場合、「記事下書き」に記述し、執筆依頼へリンクを貼っても構いません。
    多くの方の加筆・修正を歓迎します。
  • その他の注意事項は執筆依頼を参照。


ニンテンドウ64(含64DD)

  • 『悪魔城ドラキュラ黙示録』 (コナミ/コナミコンピュータエンタテイメント神戸 99/3/11) 希望判定:良作 定価:7800円(税別)
    • 悪魔城ドラキュラシリーズ初となる3Dアクション。
    • グラフィックの3D化により立体的なフィールドを探索し、ステージクリアを目指す2Dシリーズで言う探索型とステージクリア型の複合的なシステムを採っている。
    • 主人公は二人設定されており、ベルモンドの血を引く戦士ラインハルト、ヴェルナンデス一族の末裔である魔法使いキャリーから選択することになる。
      • ラインハルトはバンパイアキラーで戦う接近戦パワータイプ。
      • キャリーはエネボールというチャージ可能な魔法で戦う遠距離広範囲タイプ。
    • 新たな攻撃手段としてサブ攻撃 *1 が追加された。メインウェポンに比べるとレベルアップもせず威力も低めだが、出が早く広範囲をカバーできる利点を持つ。
    • サブウェポンの消費がハートからレッドジュエルに変更された。
    • II』以来の要素として時間の概念が登場した。特定の時間帯にだけ手に入るアイテムや開く扉が存在し、謎解きにも活用されている。
      • 時間はリアルタイムで変化するが、「太陽のカード」と「月のカード」を使えば特定の時間帯まで操作することが出来る。
    • セーブは特定の場所に配置されているホワイトジュエルで行うようになった。
    • アクションの爽快感、謎解きの達成感などプレイして気持ちの良い要素はしっかり作りこまれている。
      • ラインハルトとキャリーで中盤に訪れるステージが変化するようになっており、別々の展開が楽しめるのも良点。
      • 難易度も後述の場面を除けば難しすぎず易しすぎず良好なバランスを保っている。
    • 3Dアクションで問題になりやすいカメラワークを探索用のアクションカメラと戦闘用のバトルカメラを任意に切り替えることで対処。
      • バトルカメラ時はロックオンボタンを押す事で瞬時に近くの敵にカメラを向けてくれる。『ゼルダ』のようにプレイヤーの向きは固定されないが、かなり戦いやすくなる。アクションカメラでも戦闘は可能。
      • ボス戦では専用のカメラワークのボスカメラに変化する。ボスに応じて多彩なカメラワークが用意されている。
    • ボタン配置が色々と異色。
      • 移動は3Dスティック、カメラ操作は十字キーとなっており、Cボタンはアイテム取得やサブウェポン使用などの操作に使うようになっている。他のゲームに比べ慣れが必要。
    • 時間の概念自体は良いが、カードが切れると待つしかなくなる。カードを入手できる場所は限られているため使いたい時にないという事も多い。
    • 中盤、とあるアイテムを運んでいる際はジャンプはおろか攻撃すらできなくなるため難易度が一気に跳ね上がる。
      • 正確には可能なのだが、これらのアクションを使った時点でゲームオーバーとなる。
    • 一部ボス戦のカメラワークに難があり、地面が見えずに落下死するといった事態が発生しやすい場面がある。
    • 記事下書き2」にて下書きがあります。
  • 『悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 ~レジェンド オブ コーネル~』 (コナミ/コナミコンピュータエンタテイメント神戸 99/12/25) 希望判定:良作
  • 同年に発売された『黙示録』本編の過去を描いた外伝。新たな主人公として人狼の青年コーネルとヘンリーの2人が登場した。
    • コーネル編は本編同様、謎を解きながらステージクリアを目指すタイプだが、ヘンリー編は制限時間内に城の各所にいる子供たちを助けて脱出するという独特なものになっている。
    • ヘンリー編で条件を満たすとラインハルト編とキャリー編が解禁される。つまり本作のみで全てのストーリーが遊べる完全版となっている。
    • 武器のレベルアップがサブウェポンにも適用されるようになった。同じサブウェポンを取り続ける事で最高3段階までパワーアップ可能。
    • メモリー拡張パックに対応し、高画質のハイレゾモードでプレイ出来るようになった。
    • コーネルの新アクション「変身」により戦闘の難易度が若干緩和されたため、初心者でも遊びやすくなった。
    • 他の主人公やシリーズ作とは一味違ったヘンリー編の存在。
      • 他の主人公では一度クリアしたステージには戻れなくなるが、ヘンリー編では自由に行き来できるため広いフィールドを自由に探索できる。
      • 子供たちを見つけるたびに隠し要素が解禁され、タイムアタック的な楽しみ方も可能。
    • 既存の部分にも調整が入っており、地形や仕掛けの調整、ボス戦のカメラワークなどが改善されている。
    • 『黙示録』の発売から約半年で出た完全版。
      • このため『黙示録』は大幅に値崩れを起こし、現在でも倍以上の価格差がある。
    • 記事下書き2」にて下書きがあります。
  • 『ウエーブレース64』 (任天堂) 希望判定:良作
    • 64発売直後にそのハード性能を見せつけた一作。
    • 当時としては破格のグラフィックと水の表現力、地上のレースとの最大の違いである「波」や水上スキーという乗り物の独特の操作感が好評を得た。
    • ゲームモードやコースは少ないが、水位やルートブイの位置が変化することで同じコースでも別物に変わるため数字以上のボリュームがある。
  • 『デザエモン3D』 (アテナ) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • シューティング制作ソフトである『デザエモン』シリーズの中では唯一、ポリゴンを駆使した3D描写の2Dシューティングを作成できる。
    • しかし、他のデザエモンシリーズに比べ、自作できる部分が極端に少なく、セーブ容量も少ない事から、自由度の面では大幅に劣る事になってしまった。自作部分が最大の魅力であるこのシリーズにとっては致命的な欠点といえるだろう。
    • 64DDにて元の欠点である使用容量を大幅向上させる予定だったが、それが発売される事は無かった…。
    • ただ、ゲームの作り方をストーリー仕立てで手取り足取り教えてくれるチュートリアルの機能が充実しており、このモードの登場人物である「ケンタ」と「キャプテン・デザ」のやりとりは見ていて非常に面白い。
      • 64DDを接続した状態でゲームを起動すると上記のチュートリアルに64DD用の項目が追加される。しかしそれを実践出来る機会はもうないので少しむなしい。
      • 数年前には開発に使用されたディスクがなぜか国外ユーザーの手に渡ったようである。詳しくは『dezaemon 64dd』で検索してみよう(ただし英文)。
    • サンプルゲームのうちのひとつである『SOLID GEAR』は、当時のポリゴン2Dシューティングの最高峰である『レイストーム』を大きく意識した作りになっている。
    • 音楽エディタに関しては、ミキサー機能を搭載し、そして何よりベース・コード・ドラムトラックまでいじることが可能になるなどシリーズ随一の自由度で曲を作れるようになった。だが音質が悪く、保存数がたったの8曲とあまりにも少ないなど無視できない問題点も。
  • 『パーフェクトダーク』 (任天堂/レア) 希望判定:良作
    • 『ゴールデンアイ007』のシステム面を改良して作られたFPS。もちろん『ゴールデンアイ』と制作チームは同じ。
    • ストーリー自体はSF物だが、対戦面では『ゴールデンアイ』を遙かに凌ぐ武器とステージとオプション。
      • 特に武器はひとつの武器で二通りの使い方が出来る(ハンドガンなら射撃とグリップアタック)。
      • 中にはアサルトライフルとグレネードランチャーが使えたりする物や、銃器自体が爆弾になったり設置型自動機銃になったり。
    • ただ、ストーリーがSFな為に、唐突に宇宙人が出てきて戦争になったりする事に「ゴールデンアイの続編」と思った人には全くの別物で受け入れられないかもしれない。
      • 『ゴールデンアイ』と同じく、中古でもある程度の高値をキープしており、無名ではないといえる。
  • 『爆裂無敵バンガイオー』 (ESP/トレジャー) 希望判定:良作
    • プレイさせるとほぼ全員が初見で「自機、ちっちぇえ!」と反応を返す。大体16ドット四方、アーケード黎明期やFC初期におけるSTGの自機のサイズである。
      • これは弾量と空間を確保するための処置であり、これを前提とした膨大な火力による物量戦が展開。数百発の誘導ミサイルが個別に敵を狙い、猛然とコンボを数えながら相殺し、激戦区では画面の七割以上が爆炎で覆われる。単に大味なわけではなく、パズル性の高いステージ構成や、後半は詰め的な戦術構成が必要になるボスも現れる。
    • 会話デモは、素っ頓狂な漫才会話に定評があるトレジャー作品の中でも屈指。不安なくらいの狂いぶりなので、合わない人には合わないかもしれない。
      • 例。「いらっしゃいませ。わたくしギムネマの訪問販売をしている者です」「危険よ兄さん!いらっしゃいませと訪問販売が噛み合ってないわ!」
    • 後にドリームキャストにも移植されている。
  • 『ミッキーのレーシングチャレンジUSA』 (任天堂/レア 01/1/21) 希望判定:なし
    • ディズニーのお馴染み?メンバーを使ったレースゲーム。
    • 参戦キャラと性能(左からウエイト、ハンドリング、加速、スピードの5段階)
      • オールラウンドタイプ:ミッキー、ドナルド。3,3,3,3
      • 初心者向け:ミニー、デイジー。2,4,4,2
      • 上級者向け:グーフィ、ピート。4,2,2,4
      • これら6人に加えてヒューイ、デューイ、ルーイ、きょうじゅが隠しキャラとして参戦しており計10名。能力はそれぞれ上記の物と異なっている。
      • ヒューイ3,3,2,4 デューイ2,4,5,2 ルーイ2,5,4,3 きょうじゅ5,1,1,5 
    • 内容が『マリオカート』と非常に似ているが、操作感覚は同じ会社の『ディディーコングレーシング』に近い。難易度も高め。
    • アメリカの実在都市・名所を舞台とした5シリーズ計20コース。それぞれアマチュア・セミプロ・プロフェッショナル・ミラーモードの4段階の難易度を選べる。後半2つのカップは隠し。
      • トラフィックシリーズ(インディアナポリス・サンフランシスコ・ニューメキシコ・グランドキャニオン)
      • モーターウェイシリーズ(ロサンゼルス・アラスカ・ラスベガス・フィラデルフィア)
      • フリーウェイシリーズ(ダコタ・シアトル・ニューヨーク・シカゴ)
      • ビクトリーシリーズ(イエローストーン・ワシントンD.C.・エヴァーグレーズ・マリブ)
      • ファイナルシリーズ(ハワイ・オレゴン・テキサス・コロラド)
      • 更にタイムアタック、マルチプレイ限定でニューオリンズも選べる。
    • また、マリオカートでいうバトルができるコースが4つ(ドックヤード・ホワイトハウス・アリーナ・スチームボート)ある。一人プレイも可。
    • コースにはトークン(コイン)がありこれを取るほど最高速が上がる(最高20個)。
    • ウェポン(アイテム)の紹介。
      • トークンデリバリー:トークンを3つ手に入れる。マリオカートで言うコイン。
      • スプリンタ:一瞬の間加速する。”キノコ
      • シールドシェル:一定時間無敵になり加速する。当たった相手をスピンさせる。”スター
      • ペイントスポッチャ:地面に設置し通過したレースカーをスピンさせる。スティックを前に倒すことで前方に飛ばして仕掛けることが出来る”バナナ
      • ベースボールチャッカー:前方に飛ばし当たったレースカーをクラッシュさせる。スティックを下に倒すことで後ろに置ける。”緑甲羅
      • トレースチェイサー:前方のレースカーに向かって走って行き、当たるとスピンさせる。前のレースカーの方角に進む為、カーブ辺りでは壁にぶつかってしまう。”劣化赤甲羅
      • マグノフライヤー:飛行機がコースに沿って前のレースカーに攻撃する。トレースチェーサーより追尾性能はいいものの、壁に当たって壊れてしまうこともある。”劣化トゲゾー甲羅
      • ストーミーウェザー:前方を走る全てのレースカーの速度を一定時間下げる。ウェポンを使うことも出来ない。”劣化サンダー

  • BGMはコース毎に用意されており、評価も高い。
  • キャラがよく喋り、レースを盛り上げてくれる。(ただし音声は全て英語)
    • 相手を抜かしたりジャンプした時やアイテムを当てた時等。操作キャラだけじゃなく画面外のCOMキャラも状況に合わせて喋るので常に誰かの声が聞こえる。
    • 更にキャラ同士でアイテムを当てた、当てられたときの反応がそれぞれ違う。(ミッキーがアイテムでミニー、ドナルドに当てるとでそれぞれ違う台詞になる。)
    • 「うるさくて集中出来ない」という場合はオプションでOFFにすることも可能。
    • 隠し要素でボイスをクラクションとして流すことも可能。
  • COMはかなり強く簡単レベルのアマチュアでも重量級のグーフィが他のCOMを差し置いてトップを維持するほど。逆に最高速の低い軽量級のミニーとデイジーは大抵下位争いをしている。
    • プロフェッショナル、ミラーモードでは全体的にCOMが手強く一度遅れると巻き返すのは難しい。
  • 隠しシリーズのコース難易度はかなり高い。特にファイナルシリーズは他を引き離す破格の難易度で、道幅が狭くコースアウトしやすい所が多くCOMは殆どすんなり走っていくためミスがあまり許されない。
    • ハンドリングの悪いグーフィやピートはスピードを落とさないと曲がり切れない。
  • 4位以内で無いと予選落ちとなり次に進めず、3回予選落ちするとゲームオーバーとなる。
    • 条件を満たすことで無限コンティニューが可能となる。
  • 隠しキャラの出現条件がかなり厳しい。
    • デューイとルーイは普通にやっていれば解禁できるレベルだが、ヒューイときょうじゅは別格。
    • ヒューイはタイムアタックでどのコースでも良いのでスタッフゴーストの2段階目に勝つことが条件であり、これがかなり速いタイムなので難しい。スピード4以上のキャラ必須。インディアナポリスやロサンゼルス辺りをきょうじゅで走れば比較的簡単に取れる。
    • きょうじゅはビクトリーシリーズまでのアマチュア〜プロフェッショナルの全ての難易度でプラチナトロフィー(各カップ毎で全てのコースで1位を取る)を獲得していれば解禁されているはず。この2人を解禁できれば上級者ともいえる。

  • キャラごとの性能バランスは悪く、ヒューイは上記の通り加速以外3以上の性能で、同じスピードのグーフィとピートの欠点であるハンドリングの悪さが補えている為、最強キャラとされている。他にもデューイの性能は完全にミニーとデイジーの上位互換。
    • その反面きょうじゅはハンドリング1という悪さが足を引っ張っており、全体的にカーブが多いコースが多いので、簡単なコースしかまともに走れず、上級者からも使い辛いと言われる。加速も1のため一度減速してしまうと大幅なタイムロスとなる。ただしアマチュアで走るとなぜかハンドリング性能が大幅に改善されるので独走可能。
  • 前途の通り内容は『マリオカート』をディズニーキャラに変えただけのような物で独自の要素はほぼ無い。
  • 『牧場物語2』 (VIS/不明) 希望判定:良作
    • 非常に膨大なテキスト量やイベント、魅力的なキャラクターなどで牧場物語シリーズ最高傑作という意見が多い。
    • イラストの質も高く、ゲーム内の再現度もかなり高い。
    • 「ゲーム内期間は3年だが、実時間で3年以上遊んでいる」というプレイヤーが何人もいるほど。リメイク・移植・VC配信化の要望も強い。
    • 欠点は多少のバグがあること。

ニンテンドーゲームキューブ

  • 『大玉』 (任天堂) 希望判定:なし
    • 戦国時代を舞台にしたピンボールアクションゲーム(人海戦術落城アクションゲーム)。任天堂最後のゲームキューブソフトでもある。
    • プレイヤーは合戦場でピンボールをしながら敵を味方もろとも玉で倒しつつ釣鐘を持った兵を誘導し、敵陣を突破させなければならない。
      • ゲームキューブマイク、通称「おおだマイク」を使って兵に指示を出すことが重要、誘導しながら敵を倒すのが基本。
    • ストーリーは家臣の謀反によって命を落とした父の敵を取るため、難を逃れた息子が戦うというシンプルなものだが細かい設定がある。
    • 北米で賞を取るなどゲームデザインは良質。
      • ただ難易度が高めで、ボリュームも少ない。音楽もほぼ無いが大滝秀治氏が主人公の家老の声優で登場した。
  • 『お遍路さん』 (ピンチェンジ/イージェー) 希望判定:バカゲー
    • 家にいながら「お遍路」の旅が出来る画期的で老得な修行ゲー。
      • 最早どこからツッコミを入れるべきか分からないが、「早すぎたWii Fit」と評価されている。
    • 読経するところで大半の若者は頓挫してしまう可能性大。
    • 別売りの歩数計「印籠くん」やフットコントローラ「牡丹さん」 *2 を使用することでプレイをある程度快適にはできる。が、それよりも現実でお遍路に旅立った方が経済的ではないだろうか?
    • このゲームでは23番までの対応であり、残りは続編で登場予定だったが、その前にメーカーが解散してしまいお蔵入りとなった。
  • 『killer7』 (カプコン/グラスホッパー・マニファクチュア) 希望判定:怪作
    • 7つの人格を持つ殺し屋集団「killer7」と怪物的テロリスト集団「笑う顔(ヘブンスマイル)」の戦いを描くアクションアドベンチャー。
    • GHM代表・須田剛一が手掛けた所謂「須田ゲー」の頂点とも言うべき作品。世界観、シナリオ、演出、グラフィック、システムと全てにおいて他に類を見ないセンスの塊である。
    • スタイリッシュなキャラクター造形。謎だらけのストーリー。「独特」などと言う言葉では到底収まらない演出の数々。そして時折見せる人を食ったようなギャグと、須田氏の作風がこれでもかと言うほど詰め込まれている。
    • 残酷描写や性的描写などの過激な表現にも一切の遠慮がなく、CEROレーティングはGC用ソフト唯一の「Z区分」作品となっている(発売当時は「18歳以上対象」)。
    • ゲームとしては、主人公であるkiller7(スミス同盟)の7つの人格(7人のプレイヤーキャラ)を使い分けてアクションステージを進んでいく。戦闘時は主観視点のシューティング形式で敵を狙い撃つ。
    • 人格ごとにアクションや謎解きの性能が異なる。使えるキャラと使えないキャラが分かれてしまっている事は惜しまれる。
      • ストーリー的にも、一章まるまる主役を務める人格もいれば、ろくに出番のない人格もいる。
    • ストーリーはとにかく難解。プレイを繰り返しても理解は容易ではなく、そもそも本編中に多くの謎に対する答えが提示されてはおらず、各個人の解釈に委ねられる部分が大きい。
      • 副読本『Hand in killer7』にて多くの真実が明かされたが、それでも謎な部分は多く、更には新しい謎まで提示されているばかりか、実は本編の物語はもっと大きな物語の一部だったとまで語られており、その全貌を把握する事は困難を極める。制作者はこの物語を「理解する」のではなく「感じる」ものだと語っている。
    • PS2版も発売されたが、残酷描写や性的描写に一部修正が施されている。
  • 『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲♪』 (任天堂/ナムコ) 希望判定:良作
    • 『ドンキーコンガ』シリーズ3作目。収録曲は58曲でその内21曲はファミコンの曲で隠し曲。
    • シリーズ通して開発が『太鼓の達人』のスタッフと一緒なので、あちらとゲーム仕様が似ている。
      • 演奏終了時にノルマを超えていればクリアで銀DK、ゲージ満タンで金DKマークが付く。
    • 『1』『2』の楽曲を使うことが可能。
    • 難易度はイージー、ハード、エキスパートの3つ。ただしエキスパートはショップで楽曲毎に買わなければならない。
    • 前作からの新要素としてシャッフルモードが登場。
      • 通常の譜面をクリアすると遊べるようになり、遊ぶ度に譜面が毎回変わり上級者を飽きさせないようにしている。
    • リズム島に生えた大きなバナナを収穫する「タルタルアタック」というミニゲーム的な物がありこれを1000本集める事が目的。
      • 演奏の合間に成長を覗き、収穫時期になったら始める事が出来る。
    • 1000本集めるとエンディングになり、4人プレイ可能の「タルタルアタック大会」が登場し3回の大砲によるスコアを競う。
      • 出番以外のプレイヤーは木を横にずらす妨害が出来る。3回目はスコア2倍。
    • 曲はJ-POPは「花」や「ロコローション」等、アニメは古い曲が多めで「めざせポケモンマスター」や「オラはにんきもの」、ドンキーコングのOP、ED曲もある。ゲーム曲では『スマブラDX』のテーマ曲や『スターフォックスアサルト』『ジャングルビート』等。
    • 新ジャンルであるファミコンは任天堂の曲では『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』『アイスクライマー』等、ナムコの曲は『パックマン』『ゼビウス』『マッピー』等。
      • ファミコン部屋という通常の演奏とは別モード扱いとなっている。また難易度が曲毎に固定されているので、初心者には厳しい曲があるのが難点。
    • コントローラーにも対応しているが操作性は悪い。
      • 高難易度になると片方を16分で叩く配置が出てくるので、ボタンではやり辛い。
      • 操作タイプは3つあるがいずれもやり辛い。
    • トライアルモードのCOMとの対戦ははっきり言ってラストのジャンケン連打ゲー。
      • ジャンケン連打とは曲の最後に登場し、音符を連打で叩くたびジャンケンのアイコンが順番に変わりスコアが溜まる。ジャンケンで勝つと相手の連打も含め稼いだスコア丸ごと自分の物にする大逆転要素。あいこの場合は各自稼いだスコアがそのまま入る。
      • しかし中級では全てOK、上級ではGREATの判定を出すため、上級で勝利するにはジャンケン連打で勝つのが前提になっている。
    • また倍速でクリアのお題もトライアル限定で曲もランダムで通常のモードでもやりたかった所。
  • 『NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦!シリーズ』 (トミー→タカラトミー/エイティング) 希望判定:良作
    • 『NARUTO』の対戦格闘ゲーム。コンボをくらっても変わり身の術で抜けることが出来、その駆け引きが楽しい。
    • 計4作発売。シリーズを重ねるごとに二人→四人対戦、第二必殺技、バトル中のキャラ性能変更可能(任意であり原作再現も兼ねている)など進化した。4ではバトル前(キャラ選択画面等)のロードが少々長くなったがそれでも大して気にならない程度。
    • BGMも好評。バトルBGMは各ステージに一つずつ用意されており、特に各作品でストーリーモードでラストに使われるステージの曲は対戦が盛り上がること必至。
    • ただし、Wii以降の『EX』はクソゲーと批判されている。
      • 理由としてはキャラ数の激減、グラフィックの向上がほぼ無し、原作の再現性(必殺技等)が今一つ(ほぼ全てがGC版からの使い回し)等。その他にも追加キャラまで少なかったり(『EX3』の追加キャラはたったの5人。そのうち3人は『海外版EX2』の使いまわしなので実質2人)、GC版『激忍4』までは好評だったBGMの劣化(使い回せばいいのにわざわざ劣化した新曲を入れている)など様々。最新作の『SP』はゲームバランスの大幅悪化も指摘されている。
      • どうやら『4』→『EX』の間にスタッフの大幅な変更があったようで、それが原因と言われている。
    • ちなみに『3』はGCで一番売れたサードのソフトだったりする。
  • GC/Xb 『ファンタシースターオンライン エピソード1&2』 (セガ/ソニックチーム) 希望判定:良作
    • 国産MMORPGきっての傑作『PSO』のDC以外のコンシューマー機移植版。DC版と同じゲーム内容を遊べるエピソード1の他、自然が美しい孤島「ガル・ダ・バル島」が舞台となる新たなストーリー、エピソード2の追加・新規職種や新規武器といった新しい要素が加わっている。
    • ゲームバランス等が無茶苦茶な傾向のあったDC版から一転、全体的に遊びやすい仕様に良修正されている。
      • 武器の威力やモーション性能、プレイヤーキャラクターと敵のパラメータ、レアアイテムのドロップテーブル・入手確率等、ありとあらゆる要素が大きく手直しをされている。入手し易いコモン武器主体の装備やテクニック(魔法)一辺倒の戦闘スタイルでも最高難易度・アルティメットを普通に戦い抜けるようになった点がDC版よりも評価される点と言える。
      • Winに移植されたPSOも、初期に発売された品はDC版に準拠した内容だったが、後にオンラインオンリーのゲームとして運営された『ブルーバースト(PSO BB)』はこのGC版以降の移植版を元にしたゲームバランスとなった。
    • GC版は初期ロットでバグによるアイテム増殖(ゲーム用語でいう「DUPE」)の不都合が発覚した為、メーカー側から無償で修正版ディスクに交換をしてもらえた。(以降のオンラインプレイはこの修正版オンリーの運営だった。)その後、この修正版仕様にオフライン用クエストをいくつか追加した廉価版『エピソード1&2 プラス』が一般流通で発売された。余談だが、今現在この『~プラス』は高値で取引されるプレミアソフトと化している。
    • Xb版の方はオンラインのみならず、オフラインのプレイをするだけでもXbox Liveのオンラインサービスに会員登録する必要があった点が非難の対象としてよくあげられていた。一応こちらには、そのサービスを活かした「ボイスチャット機能」という他機種版にはできない遊び方が可能だったのが特徴ではあるのだが。
  • 『ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション』 (セガ/ソニックチーム、猿楽庁 03/11/27) 希望判定:なし
    • 突如カードゲームとして発売されたPSO。GC版PSOのサーバを共有しているため、PSOのキャラクターともチャットが可能。
    • また、カードのパラメータ数値を変更できる「カードレボリューション」というシステムを採用し、バランス是正を行える試みもあった。
    • しかし運営の拙さとカードパラメータ・レアカード出現率の調整不足、カードレボリューションの施行回数の少なさ等もあって従来のファンからの支持はあまり得られず、GC版PSOのサービス終了とともにオンラインサービスが終了する羽目に。
    • ゲームのシナリオやBGMの評価は高く、システムも大きな可能性を持っていただけに運営の手際の悪さが悔やまれる作品。
  • 『HOMELAND(ホームランド)』 (チュンソフト) 希望判定:良作
    • ゲームキューブでは珍しい無料のオンラインマルチプレイが可能なRPG。
      • そのため当初は公式サイトのネット通販でのみ購入可能だった。(2005年6月30日から一般の店頭でも購入可能に)
      • 今でこそオンラインプレイは当たり前だが、当時としては時代を先取りしすぎた感がある。
      • しかしオンラインならではの独特なシナリオ・システムに、文字での会話もできオンラインゲームとしては秀逸。
      • 残念ながら2007年4月30日をもってオンラインサービスは終了している。
    • 本作の主人公はクエスターとなり様々なクエストを解いてくのだが、その行動によって物語が分岐するシステムを採用。
      • よくある少し会話などが変わるといったものではなく、ラスボスまでまったく変わる物語となる。
      • 魔王を倒す王道な物語からホロリとする物語、前途のオンラインプレイを想定したお祭りのような物語と、飽きさせない。
      • このため何度でも楽しめる作品になっているが、分岐までの流れが同じなのでそこを何度もプレイするのが辛いのが難点。
    • もちろんオフラインプレイも可能なため一人でも十分に楽しめる作品になっている。
      • ただし、分岐する物語によっては一人では遊べないオンライン専用のシナリオもある。
      • とある条件を満たすと「まおうとゆうしゃのものがたり」という本編とは独立した一人プレイ専用の物語を楽しめる。
      • 王道なRPGの物語かと思いきや、後半の怒濤の展開や設定のよく練られた温かい物語は絶品。
      • 本編と言っても良いほどの内容だがプレイするための条件が複雑で、この物語の存在に気付かないプレイヤーもいるため勿体ない。
    • オンライン要素を除いてはどこか『ドラゴンクエスト』を彷彿させる王道でシンプルなRPG。
      • 『MOTHER2』などに関わった丸田康司氏が作っているためか、「はなす」「つかう」などをしないといけないシステムが似ている。
      • 音楽はすぎやまこういち氏とも関わりの深い松尾早人氏が担当。短くも耳に残るBGMは好評。
  • 『ミスタードリラー ドリルランド』 (ナムコ) 希望判定:良作
    • 据え置き機では最後となる掘りゲー。
    • 世界中の異変を解決して回っていた前作『G』とは異なり、本作の舞台はミスタードリラーの世界観らしく地下に建設されたテーマパーク「ドリルランド」。
    • アトラクションごとにルールや操作キャラが大きく異なっており、楽しみの幅が広くなった。
      • ちなみに幾つかのアトラクションは過去作の特殊モードをリファインした内容となっている。
    • 相変わらず音楽のクオリティーが高く、おおよそパズルゲームの曲としては信じがたいほど壮大なものが多い。
      • 特にストーリーモードの大トリを飾る最終ステージはその方向性が極まっており、直前の展開と相まってまさに最後の戦いにふさわしい盛り上がりを見せる。
    • ドリルランドの中で物語が進むためか、前作までに登場したサブキャラクター達は殆ど関わらない。その代わり「ドリラーカード」なるコレクションアイテムは本作と歴代のキャラクター達をほぼ網羅している。
    • GBAで発売された『ミスタードリラーエース ふしぎなパクテリア』との連動要素も存在する。
  • 『ワリオワールド』 (任天堂/トレジャー) 希望判定:良作
    • 3D初のワリオシリーズ。多少複雑になったものの、シンプルに抑えた操作方法で敵を蹴散らし謎を解く。
    • 3Dではあるが、視点は固定でマップが一本道になっている為、『ワリオランド』時代よりむしろ単純である。
    • アクションシーンの出来はワリオらしくパワフルで見物。非常に爽快感溢れる出来になっている。
    • 洗練されたゲームバランス。
      • 基本マップはあまり複雑な仕掛けはなく、大量に出てくる弱い敵を蹴散らしながら進むスタイルである。後半になるにつれ雑魚がより強くバリエーション豊かになっていく。
      • しかし各地にはコンプリート要素「赤水晶」「お宝」「ネッコロ」や、それが隠された地下室が存在し、これらを全て見つけるだけでも難易度が高い。
      • ましてやステージ4の地下室攻略は至難の業だが、何度も挑戦すればクリアできるようになっている。
      • 赤水晶はボスと会うのに必要だが、全て集める必要はない。ネッコロは冒険のヒントをくれ、またエンディング分岐に影響する。
    • お宝を集めれば空のGBAに『メイド イン ワリオ』の体験版をインストールできる。
      • 赤水晶やネッコロと違い、地上にしか存在しない上に比較的分かりやすい(分かりにくい物もあるが)のでそこまで回収は難しくない。
    • 1つのステージが長い事を考えるとボリュームは薄め~及第点。
      • コンプリート要素はステージをその場脱出しても持ち帰れるため、ボスと再戦する意義が薄い。
      • ラスボスが弱い上に、戦ってもエンディングが見れる以外に何もない。
    • 大量に金が手に入るボス戦などの機会を逃さずにいれば、まず金が無くなる事はない。
      • 全体通して少なくとも20000は溜まる。それに対して消費するコインが回復に50~100、コンティニューに200~500程度では・・・。

Wii(含Wiiウェア)

  • 『ウイニングイレブン プレーメーカー2008』 (KONAMI 08/2/21) 希望判定:良
    • ウイニングイレブンシリーズのWii版であるが、操作体系をWiiリモコンに合わせて一新し、ゲームプロットも大きく変わっている。
    • リモコンのポインティング機能を重視することで、数秒で数人の選手を操作でき、フリーランニングやスペースを作る動きを積極的に行い、実際のサッカーのようにゲームを組み立てて遊ぶことを目指している。
    • 従来のウイニングイレブンシリーズの『個人のドリブル突破』主体から、複数人のパッシングサッカー主体のゲームになっている。
  • 『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』 (KONAMI 09/1/15) 希望判定:なし
    • 悪魔城シリーズ初の対戦格闘ゲームで、歴代のシリーズキャラが集結するという内容。
    • キャラデザは『DEATH NOTE』で有名な漫画家の小畑健が担当しているが、どう見ても某新世界の神にしか見えないシモンや、どう見ても『DEATH NOTE』の死神にしか見えないグラント等、悪魔城にはミスマッチなキャラデザで多くのファンから不評を買っている。
    • 一部キャラの設定にも改変が入っている。中でもサイファは原作での設定や魅力を全て破壊した最悪の改変と言われる *3
    • また、キャラの人選もステージクリア型のキャラばかりで偏っている他、キャラの声優もシャノアとドラマCDから続投のアルカード *4 とマリア *5 を除いて総入れ替えになっており、ここでもファンからの不評を買っている。
      • 但し中田譲治氏が演じるドラキュラ伯爵のみは好評。中田氏が元々吸血鬼役を多く演じる声優であることや、元々の若本規夫氏が良くも悪くも強烈過ぎることからだと思われる。
    • CPU戦の合間に現れる雑魚やラスボスのリッパーのデザインもPS2『悪魔城ドラキュラ 闇の呪印』の流用で新鮮味が無く、小畑健デザインのメインキャラと比較して浮いている。
    • 他、個別EDがテキストのみだったりと問題点も多く、これまでのシリーズの良さを再確認されるハメになったが、ゲームとしては普通に遊べる模様。
    • また、オリジナルキャラのアイオーンのみそこまで不評ではない様子。
  • 『グーの惑星』(Wiiウェア) (任天堂/2D BOY) 希望判定:良作
    • 不思議な生き物の「グー」をつかんで、パイプまでの道を組み立てて導く、面クリア型アクションパズルゲーム。
      • グーには粘性があり、それを利用しゴールを目指していく。
    • 物理演算を利用した特徴的なギミックが用意され、最後まで飽きさせない。
      • 組み立てた塔のリアリティのあるグラグラ感、崩れそうなときのドキドキ感が高いレベルで味わえる。
    • グーは色によって特性が異なり、それぞれの利点を活かす必要がある。
    • 海外作品のローカライズで、洋ゲーらしいグラフィックは好みが分かれる。
      • だが、内容は日本人にも直感的に親しめる良質な作品である。
  • 『GO VACATION』 (バンダイナムコゲームス 11/10/20) 希望判定:良作
    • 架空のレジャーアイランドを舞台にしたパーティアクションゲーム。
    • かつてナムコが展開した『ファミリーシリーズ』の集大成とも言える作品。50種類以上ものレジャー・スポーツを体験できる他、島を探索するアクションADV要素も。
    • 3Dキャラの可愛さも魅力。アバターカスタマイズも豊富でミニスケープとしても完成度が高い。
  • 『魂斗羅 ReBirth』(Wiiウェア) (KONAMI/同左、M2) 希望判定:良作
    • 『GRADIUS ReBirth』に続くM2製作のReBirthシリーズ第2弾で唯一の原作タイトルの外伝作。
    • 本作の世界は従来の魂斗羅シリーズの世界と異なりパラレルワールドとなっており、本編の時系列には組み込まれていない。
    • 魂斗羅シリーズの撃ちまくりの爽快感は健在。また敵を倒す度に爆発が巻き起こるので今まで以上に派手な展開が待ち受ける。
  • 『スーパー戦隊バトル レンジャークロス』 (バンダイナムコゲームス/パオン 11/9/18) 希望判定:クソゲー
    • PSで出た『忍風戦隊ハリケンジャー』以来である戦隊ゲー。実に8年ぶりだったことからファンからの期待も大きかったが…。
    • 本作はオールスターゲームであり、今作で登場するのは本ゲーム発売当時の現行戦隊であるゴーカイジャーに加えゴレンジャー、ゴーオンジャー、シンケンジャー、ゴセイジャー。本作のシナリオでの敵はゴーカイジャー本編の敵ではないオリジナル集団『デビルジャーク』となっている。
    • 肝心のゲームは戦闘員やボスとの戦闘があるのだが、広くもないフィールドでボタンを押していればあっという間にクリアできるうえに、爽快感も皆無に等しい。
    • それだけならまだしも本作の問題点は、「必殺技を出さないとクリアできない」という仕様である。もちろん必殺技は敵を攻撃しゲージを溜めないと使用できないために、ボス戦は敵のHPを0にしてもゲージがたまっていなけれはたまるまでボスを殴りまくらなけれはならない。
    • 敵の種類は非常に少ない上に、戦隊を黒くしただけのニセモノという酷い水増しもいる。それらの敵と50話も戦わなけれはならない。
    • ロボ戦も単調なうえに、こちらも必殺技を出さなければ勝利にはならない。
    • 肝心の過去の戦隊キャラも、原作キャストではないうえに声も似ていない。これはゴーカイジャー本編が原作キャストで固められていたので、失望感は大きかった。
    • 唯一の救いは、キャラの性格自体はうまく再現されていることだけかもしれない。
    • グラフィックはダイスオーの流用で綺麗ではない。これは仮面ライダークライマックスヒーローズシリーズも同じくAC流用であるが、本作は必殺技まで流用している手抜き。
    • 本作を一言でいうならただの子供だましの手抜きゲーである。ゲームとしては非常に粗く、楽しめる出来ではない。
  • 『それいけ!アンパンマン にこにこパーティ』 (アガツマ・エンタテインメント/不明) 希望判定:良作
    • アンパンマンを使ったパーティゲーム。最大3人で様々なミニゲームで1番を競う。
    • 3D+トゥーンレンダリングで再現されたキャラクターは限りなく原作アニメに近く、雰囲気そのまま。あんなキャラからこんなキャラまで登場する。
    • 楽曲も「アンパンマンのマーチ」をはじめ、原作でおなじみの曲を多数収録している。
    • 子供向けのため、アンパンマンたちによるフルボイスでのガイド付き。また、プレイ時間を設定できるタイマー機能付きなので親御さんも安心。
    • ガイドやミニゲーム開始/終了時には原作を再現したミニストーリーが展開される。オチに至るまで原作そのまま。
      • ミニゲーム自体もよく出来ており、パーティゲームとしても良作。ただ、未就学児には操作が難しいとの話もよく聞くので、一緒に遊んであげると良いだろう。
    • 原作愛に満ち溢れたキャラクターモノパーティゲームの見本と言える。
  • 『太鼓の達人Wii ドドーンと二代目』 (バンダイナムコゲームス) 希望判定:なし
    • 太鼓の達人Wiiに続く作品で全70曲。全体的にAC12増からの移植や古い作品の曲が多い。
    • 家庭用の据置作品では初のボス戦導入。「アルミ」というロボットが壊れているのをどんちゃん達が拾い、ドン魂を送りつけた事で復活さした事からストーリーが始まる。
    • 演奏ゲームをプレイしアルミちゃんに魂を溜める事でストーリーが進み、満単になる度着せ替えやボス戦イベントが起きる。
      • ボス戦イベントは直ぐに戦わず後回しにする事は可能だが、ボスを倒すまでアルミに魂を送る事は出来ない(魂がボスに持って行かれる)。
      • ボス戦の難易度は毎回甘口(簡単~普通)、辛口(普通~難しい)で選べる。また全てのボスを辛口で倒すと激辛(難しい~鬼)が登場する。
    • DSの7つの島の大冒険のボス戦とルールは一緒で体力が多く残ったほうが勝ち。
      • この時の新音符として激突音符が登場。相手と連打を競い、負けた側は大ダメージ。
      • シリーズを通して現在唯一2人でボス戦が出来る作品。
    • 家庭用の作品で初めて裏譜面が収録され、鬼だけじゃなく難しい以下にも作られたが。
    • 難しい以下は殆どが譜面分岐ありで達人譜面は一つ上の難易度そのままで普通譜面は表と同一で玄人は達人簡略した物ばかり。
      • 例外として「エンジェル ドリーム」の難しいの普通譜面と「SAMURAI ROCKET」の難しいの達人譜面はオリジナル。
    • 他にも「夜桜謝肉祭」の難しいは画竜点睛シリーズのように最初に表譜面の最初に連打追加をして、連打分岐にしただけの手抜き譜面。
      • 極め付けは「Rotter Tarmination」と「らんぶる乱舞」。前者は難しい以下は表譜面をそのままほぼ全ての音符を大音符化してHSで1,33倍加速しただけという手抜きぶり。難しいでは16分の大音符が大量に流れてくる上5連打もある。仕様上繋ぐのは至難の業(この16分は他作品で収録されている大打音より速く叩く必要がある)。全曲全難易度でこれの難しいだけ銀王冠という人もいる。PSPDXでは16分が全て8分になっているのでかなり楽になったが、Wii決定版ではこの譜面のままになっている。
      • 後者は難しいの達人譜面がなんと鬼の裏譜面が使用されている(他は全て表譜面引用)。
    • 唯一「風雲!バチお先生」はロングバージョンで譜面は全てオリジナル。
    • 総合的に裏譜面は難易度毎の適正者には厳しい物となってしまっている。
    • 「季曲~seasons of asia~」の鬼の裏譜面の開始位置が後ろにズレてしまっている。
    • 2000シリーズは「はやさいたま2000」のみ。ただこれは10弾までは前作に全て入っており、時期的に新2000曲はこの曲のみだった。ちなみに300回演奏で解禁。
    • ラスボスであるワルルー戦の激辛は演奏ゲームで遊べる譜面と全く違う(全体的に難しくなっている)。連打の間に爆弾音符を挟む配置やワルルーによる妨害レベルも非常に高く、演奏ゲームで予め譜面を覚えておくと言うのが出来ないのでひたすら何回もやって覚えるしかない。
      • 他にアルミ戦も演奏ゲームと譜面が違う(と言うよりロングバージョンになっている)。こちらも妨害レベルがかなり高く人によってはラスボスより強く感じる。ただこちらは激突音符が多いのでこれでダメージを稼げる。後にAC14でこの譜面が裏譜面として収録された。
  • 『太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目!』 (バンダイナムコゲームス) 希望判定:良作
    • Wiiシリーズ3作目。収録曲数は71曲。
    • 据え置き機種ではシリーズ初の4人同時演奏が可能となった。
      • これに伴いプレイヤーの新キャラとしてカレクッタ=ドンディー(3P)、よもぎまる(4P)が追加された。
    • 7種類のミニゲームを収録した「ドリームたいこランド」というモードが登場。ミニゲームが収録されるのはPS2の7代目以来。
      • このモードでは強制4人プレイになり足りない人数分はCOMが操作する。
    • ミニゲーム一覧
      • ワニワニパニック:表示された音符を順番に叩きワニを退治していくゲーム。最初は3つだが次第に増えて行き最大7つになる。時間が掛かったりミスをすると噛まれてしまいロスする。ラスト20秒になるとワニが起こり素早く入力しなければならないが個数は3つ固定。1分間でどれだけ退治できたかを競う。
      • おとぎの国のパンプキンダービー:馬車を城まで運ぶゲーム。ワニワニパニックと同じく表示された音符を叩く。こちらは3つ固定で繰り返し入力の形。成功すると加速し、ミスをすると減速。
      • ホーンテッドハウス:曲を演奏し最後にいくつろうそくを誰が一番残すか競う。ろうそくは20本ありミスをしたり風船を割り損ねると1本減る。死神音符(通常の演奏モードのお芋音符の代わり)が来ると入力時間中連打が一番遅いプレイヤーは強制1本になってしまう。途中幽霊による妨害がある。最初は曲は固定だが5回遊ぶと他の曲も遊べるようになり10回遊ぶとこのモードの曲が演奏ゲームで遊べる。
      • 天までとどけケーキタワー:チームに分かれてケーキタワーを上りゴールを目指す。難易度鬼ではゴールが無く距離を競う。交互にジャンプをして登っていく。ミスらずにするとペースが上がり間違えるとダウン。途中雪崩が来るので連打で踏ん張る事で耐えられ、成功すると一気に大ジャンプ。失敗するとかなり落ちる。
      • エイリアンアタック:襲ってくるエイリアンを4人で協力して宇宙船を守るシューティングゲーム。4ライン式。タイミングよく発射したり複数同時発射で威力が上がり4人だと1列のエイリアンを一掃出来る。COMがいる場合は特定の操作で自分の位置に移動させる事が可能。ボスを倒せばクリアでライフが0になるとゲームオーバー。
      • みつばち大作戦:花の蕾が開いた瞬間を狙い蜜を集めるゲーム。蕾の状態で叩くとお手つきで一定時間入力不可能になる。たまに爆弾があり取ってしまうと集めた蜜が半分になる。大きな蜜は連打が多い人が獲得出来る。
      • 海賊どんちゃんと秘密の財宝:曲を上手く演奏し宝をゲットするゲーム。精度がよいとゲットでき、ボスとの連打勝負で勝つと大量にゲット出来る。途中でボスの妨害が入る。各1人30個までで4人の合計が80個以上で成功、100枚以上で大成功。ホーンテッドハウスと同じく最初は曲は固定。
    • 収録曲はAC14が中心。ナムコオリジナルは古い曲がいくつか収録されており殆どは新譜面や裏譜面が追加されている。
    • 2000シリーズは「はたラク2000」の他、当時多くのドンだーに衝撃を与えた「万戈イム-一ノ十」(文字を組み合わせると成仏二千)が初登場した。
      • その他「Black Rose Apostle」やゲームミュージックの「Doom Noiz」もかなりの難易度と同時に人気曲となった。
    • 裏譜面も引き続き収録。前作では難しい以下の手抜き感が目立ったが今作はオリジナルで比較的まともな譜面となっている。
      • ただし、表を速くしただけや遅くしただけの手抜き譜面も存在している。
    • 今作から普通コースの判定が簡単コースと同じになった。
    • 判定がやや後ろにずれており、ゴーゴーバグがある。
    • そして、きせかえが出来ない。
      • 次回作の決定版では、きせかえが復活した。
  • 『太鼓の達人Wii 決定版』 (バンダイナムコゲームス) 希望判定:なしor良作
    • Wiiシリーズ4作目。収録数は105曲とシリーズ中最多(DLCを除く)。
    • みんなが選んだ100曲ということもあり人気の曲が多数占める。
    • J-POPでは「Everyday、カチューシャ」「ありがとう」「夏祭り」など、アニメは「とっとこハム太郎」「アンパンマンたいそう」「おどるポンポコリン」、中年向けではトリコの「ガツガツ!!」、ワンピースの「ウィーアー!」、ナルトの「ラヴァーズ」等。
      • しかしPSPDXからの使いまわしが多く低難易度に固まった為、上級者からは評価が低い。
    • バラエティでは当時踊りが大流行となった「マル・マル・モリ・モリ!」やKARAの「MISTER」の他、「ウサビッチ・メドレー」といった予想外な選曲もある。
    • ナムコオリジナル、ゲームミュージック、クラシックは過去作品の集結といった所で上級者に人気の曲が多数。
    • 着せ替えも100着。
    • つまみ食いモードが登場し曲の好きな部分だけ叩くということが可能。
      • 簡単に言えばPSP2にある「きままにどんかつ」と似たような物。
    • 新筐体稼動後に発売されているが、難易度基準は稼動前のAC14となっているので一部ACと難易度が違う曲がある。
    • 今作追加された裏譜面の難しい以下はオリジナル譜面だが一部難易度が異常。
      • 特に難しいは鬼表と同等の難しさ。「KAGEKIYO」「Ridge Racer」の難しい以下は、表とは同じ難易度とは思えないにもかかわらず表記は表と同じ。
      • 逆に「練習曲Op.10-4」は殆どの場所を倍速にしただけの譜面や、表譜面と一つ上の難易度の譜面を引用し交互に作っただけの譜面もある。
  • 『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』(Wiiウェア) (スクウェア・エニックス) 希望判定:良作
    • FFCCの派生作。主人公レオの容姿から『ショタ王』と呼ばれることも。
    • 王様の立場から、町に建築物を建てたり冒険者達に指示を出したり報告書を読んだり、シンプルながらなかなか自由度があり熱中できる奥の深いシステムを採用している。
  • 『珍スポーツ』 (セガ/タボット 09/10/29) 希望判定:バカゲー
    • 「おばかスポーツ」と言った方が正しいような内容。実在する変なスポーツ10種類が遊べる。
      • 家具を改造して走らせる「家具レース」、いかに極限の状況でアイロンをかけれるか競う「エクストリームアイロニング」、氷原でゴルフする「アイスゴルフ」、「まぐろ投げ」など。
  • 『デッドライジング ゾンビのいけにえ』 (カプコン/トーセ) 希望判定:劣化ゲー
    • Xbox360からの移植だが、実際はWii版バイオハザード4のゲームエンジンを使い回したリメイク作。
    • Wiiの性能ではゾンビのワラワラ感を出すのは難しく、グラフィックはPSレベルまで退化。
    • 射撃についてはWii版バイオ4の良点そのままで、リモコンを使った直感的な操作も可能となったが、ジャンプや写真撮影などの重要システムが削除。
    • サイコパスと生存者の何人かが削除。削除されたサイコパスはゾンビ化して(しかも増殖して)登場するので非常に厄介。
    • 自由度が大幅減。ほぼ一本道の内容と化した。
      • 生存者救出をミッション形式で強制的にさせられる。失敗すればゲームオーバー。
      • 時間経過が無くなり、ストーリーを進めなければ時間が進まない。よって、エンディングも一種類のみに。
    • 一応、ゾンビ犬、鳥ゾンビなどの新たな敵や新コスチュームなどの追加要素はある。
    • Xb360版を知らない人からはそこそこ好評。裏を返せば原作プレイ済みの人にしてみれば不満だらけの移植になってしまった。
    • 劣化に関してはスタッフも承知の上だったらしく、それを補うためなのかXb360版とは違って、CMなどの広告の時点で意識してバカゲー臭を出している。
      • それを証明するようにガガガSPが歌うド直球テーマソング、その名もズバリ『デッドライジング』が作られた。
  • 『天誅4』 (フロム・ソフトウェア/アクワイア 08/10/23) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『参』以降、一部を除く作品を開発してきたK2に代わり、『初代』~『弐』を手がけたアクワイアがデベロッパーに復帰。しかし…。
    • ゲームデザインが全面的に変更。従来の天誅らしさが完全に失われてしまった。キャラの改悪や後味悪いエンディングもあって今までの天誅ファンからは批判された。
    • ただ、2回ミスをすると即ゲームオーバーという緊張がある中を進めるパズル解きは歯ごたえがあり、和風ステルスゲーとしては面白い。
    • 釣竿や忍猫などの今作初登場アイテムは今までの忍ゲーには無い使い道で評判された。
    • Wiiのリモコンの特性を活かそうとした「チャンバラシステム」は一回ミスで即死するのに自キャラが不利になる状態で長期戦を強いられるので不評だった。
  • 『トウィンクル クイーン』 (マイルストーン) 希望判定:不安定
    • 18禁PCゲーム『真・恋姫†無双』『G線上の魔王』『祝福のカンパネラ』『タユタマ』のキャラによるクロスオーバー格ゲー。
    • 簡単に言えば北斗のような世紀末ゲー。永久ができるのは当たり前。
    • バランスの悪さなどから発売当初はクソゲー扱いされたが、今は公式大会などが行われることもあり、徐々に評価されつつある。
    • 記事下書き2」にて下書きがあります。
  • 『ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!!』 (マーベラスインタラクティブ) 希望判定:なし
    • かつてテレビ東京で放映された『ネギま!?』のキャラによる対戦型アクションゲーム。
      • ちなみに『ネギま!?』とは、週刊少年マガジンで連載された作:赤松健の漫画『魔法先生ネギま!』を原作とするTVアニメの2作目で、前作(原作と同名)との繋がりはない *6
    • 本作品には「気力」と「ネオ・パクティオーカード」のシステムがある。
      • 前者は技を使う毎に減っていき、無くなると技の威力が減ってしまう。時間経過で回復していく。
      • 後者は赤・青・緑から選ばれ、赤は「アーマー」でいわゆる超必殺技、青は「コスプレ」で暫くの間体力と気力が減らず、緑は「スカ」で戦闘不能にならない代わりに大幅にパワーダウンしてしまう。
    • また、サポートキャラの概念もあり、「超必殺技の威力を上げる」「体力がなくなった時に自動に回復させる」などのメリットが得られる。
      • 操作キャラと相性の良い、またはサポートキャラ同士相性の良いペアで組ませると効果が上がる。
    • キャラの性能に格差が出ており、飛び道具を持たない代わりに高性能な古菲が強キャラ、通常攻撃の弱い宮崎のどかが弱キャラとされている。
      • また、プレイヤーキャラが少ないのも問題。前述のとおり『ネギま!?』を題材にしているため、原作での戦闘キャラとなる超鈴音やフェイト・小太郎などが使えず、(開発時期にも影響するが)使える範囲が狭まってしまっている。
    • ストーリーも変で、全キャラ共通で「異空間に行ける装置を暴走させたチュパカブラを止めるために戦う」というもの。ネギの「父さんを目指すために頑張る」など、個々の特徴を捉えたものではない。
      • あくまで原作より日常の雰囲気が強い作品であるためとも言えるが。
    • 斜め上からの視点での戦闘である関係上使える技が少なく、スマブラなど他の対戦型アクションにあるようなスティック&ボタン入力の操作がない。
      • 同じようなものはPS2ソフト『ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル(Z)』もあるが、向こうは機種の関係もあり技もそれなりに多くキャラやアイテムも揃っている。
    • 操作部分以外にも問題が多々ある。
      • 落下時のリアクションもおかしく、他人によって落とされた時はともかく、自分から落下した時でも茶々丸以外は「怒ったぞー!」という旨の台詞を言ってしまう。(茶々丸は「まだまだ頑張れます」という旨の台詞を言う為、まだしっかりしている。)
      • メニュー内の「報道部」では、水着姿のイラストが見られ、いわゆる実績システムとなっているが、一部「ストーリーモードクリア後、低確率で出るクイズ」を正解する必要のあるものがあり、それもゲーム内ストーリー内容について答えるものや、ゲームや作品の内容とは無関係のものまで出されているため、理不尽。
    • ただ、『ネギま!』関連の作品では唯一の任天堂据置機用ソフトとして出ているため、かなり貴重。
      • PS2や任天堂携帯機ではいくつか出ていたが今作は今までにない例外作であるため。
    • ちゃんとしたフルボイス仕様であり、超必殺技使用時の一枚絵もWiiのグラフィックとしては高水準であるため、演出面では評価が高い。
  • 『ノーモア★ヒーローズ』 (マーベラスエンターテイメント/グラスホッパー・マニファクチュア) 希望判定:良作
    • グラスホッパー・マニファクチュア開発のアクションゲーム。主人公が殺し屋で、その目的が【美人な女(シルヴィアという女性キャラ)と全米殺し屋ランキングで一位になったら一発ヤラせてもらう約束をしたため】といったぶっ飛んだストーリー。
      • 主人公であるトラヴィスも日本のアニメオタク&プロレスオタクで、初期から着ているTシャツには劇中アニメ『ビザールジェリー』のキャラクターがプリントされている。なお『ビザールジェリー』のキャラクターデザインはokama氏。
      • 加えて出てくるキャラも敵やモブを含めてみんなぶっ飛んでいる。過去の須田ゲーに見られたバカゲー要素をこれでもかと詰め込んだ作品である。
    • しかしアクション部分はしっかり作られており、Wiiリモコンを使っての爽快感はお手軽かつ充実している。
    • 日本版だと死人は灰のように崩れ落ちるので、流血、残虐描写に耐性の無い人でも安心。
    • ゲーム中の全てにおいて非常にノリが良い作品。ただ下品な単語なども多いためにその手が嫌いな人はとことんダメなゲームでもある。
    • PS3版と360版として『英雄たちの楽園』が発売された。日本語音声や残虐表現(360版のみ)の追加、画面のHD化などの変更があるが、長過ぎるロードや大量のバグ等から劣化移植として扱われている。
      • 後にPS3でのみ『レッドゾーン エディション』が発売。残虐表現やボス、ミッションの追加などの新要素が存在し、PS MOVEにも対応した。残虐表現に耐性があるならこちらもオススメ。但し、日本語音声は収録されていない。
  • 『ファランクス』(Wiiウェア) (ズーム) 希望判定:劣化ゲー
    • コミカルアレンジという触れ込みのWiiモードは、予算の限界かアレンジ部分と元の部分が中途半端に入り混じった、悪ノリとしても寒く非常に不完全燃焼なものに。
      • パロディウスを見習えと言わんばかりのガッカリ過ぎる出来。黒歴史扱いするファンも少なくない。
    • 基本となるX68k準拠のモードとの共通の問題として、原作で評価の高かった多重スクロールや背景・敵キャラのアニメーションが大量カット。SFC・GBA版ですら出来ていたことなのに何故。
    • 一部の敵弾が撃破できない、レーザーやホーミングのオプションの挙動が異なる、ホーミングの弾速が遅いなどの細かい違いも見られる。
    • 楽曲はX68k版のものだが音源は変化しており、人によっては劣化と取ることも。
    • 一応、ゲームバランスはX68版から改善されており遊びやすくなっている。アレンジでは過去の移植にもあった武装・速度の任意変更も引き継がれている。
  • 『ブームブロックス』 (エレクトロニック・アーツ) 希望判定:良作
    • 『E.T』や『ジュラシックパーク』などで知られる映画界の巨匠、スティーヴン・スピルバーグプロデュースによるアクションパズルゲーム。
    • Wiiリモコン一本で楽しめるシンプルで個性的な操作、3,000円の低価格を全く思わせない圧倒的なボリューム、物理演算を最大限に活かした爽快な演出など、豊富な魅力を備えた隠れた(隠れ過ぎた)傑作。
      • 海外では続編も発売されている。
  • 『FOREVER BLUE』 (任天堂/アリカ) 希望判定:良作
    • 南太平洋にある架空の島マナウライ島の海を自由に散策できる海中散策シミュレーターゲーム。
    • 非常に美しいグラフィックや飽きさせないマップ構成、全体的に癒される雰囲気だけでなく、シャチやイルカを手なずけたり写真を撮影してコレクションするなどゲームらしい内容も盛り込まれている。
    • 欠点はこの手のゲームにつきものの単調さとストーリーが地味なことだが、雰囲気ゲー、癒しゲーとして優秀な作品。
  • 『FRAGILE ~さよなら月の廃墟~』 (バンダイナムコゲームス/トライクレッシェンド 09/1/22) 希望判定:なし
    • 『トラスティベル』スタッフによる廃墟探索RPG。発表時は美麗なグラフィックとヒロインのきわどいコスチュームデザインで話題となった。
    • RPGと銘打たれているものの、実際のゲーム性はADVに近い。むしろ戦闘やキャラ育成などのRPG要素がゲーム内容と今一つ噛み合っておらず「蛇足」という声も。
    • シナリオも難があり、牽引役になると思われたヒロインは実際のストーリーでは影が薄く(まともな出番は冒頭とラストぐらい)、中盤より登場するとある男性キャラとの絡みの方が多い(故に一部で「ホ○ゲー」と揶揄される)など当初の期待を裏切る内容に。ラストは多くの伏線を放置して終わる典型的な尻切れEND。
      • 発売後のシナリオに関してのスタッフのやる気のない発言も批判対象に。
    • 武器はランダムで壊れる仕様のため、運が悪いと一度敵を倒しただけで使い物にならなくなってしまう。
    • クリア後特典がないなどボリューム面も薄く『トラスティベル』同様に雰囲気「だけ」ゲーの烙印を押される結果となった。

WiiU

  • 『ゲーム&ワリオ』 (任天堂 13/3/28)希望判定:良作/怪作
    • 任天堂から出た「メイドインワリオ」シリーズのWii U版。
    • Wii Uゲームパッドを生かした遊び方が16種類収録。
    • 「ゲーマー」に出てくるナインボルトのお母さんの見張り方が、いかにも怪作らしく、ドアを開けたり、窓から覗いたりするほか 突然部屋にあるテレビが点灯してテレビ越しに見張りに来るシーンもある。(これらも勿論フェイントがあるが)
  • 『タッチ!amiibo いきなりファミコン名シーン』 (任天堂 15/4/23) 希望判定:良作
    • amiiboを使ったダウンロードゲーム。
    • 様々なamiiboをタッチすると任天堂発売のファミコンとスーパーファミコンのソフトが制限時間で遊べる。
  • 『マリオパーティ10』 (任天堂/エヌディーキューブ 15/3/12) 希望判定:クソゲー
    • マリオパーティシリーズ10作目。
    • 最低評価の原因は新規ミニゲームのボリュームの薄さ、リトルスター方式、乗りあわせシステム、amiiboの存在感の薄さ、オンライン非対応、マップの狭さ、クッパパーティのエラー。
  • 『太鼓の達人 あつめて★ともだち 大作戦!』 (バンダイナムコエンタテイメント 15/11/26) 希望判定:なし
    • WiiUシリーズ3作目にあたる。総収録曲数はDLCを除いたデフォルト状態だと87曲。
    • 前作で批判されていた目新しさに欠ける収録曲は殆どなく、マイナーな部類のチョイスの新曲や思わぬ曲に裏譜面が付いていたりと凝っている。
    • 今作もDLCがあるが、現行全て無料でダウンロードできる。配信期間もキッチリと1ヶ月おきに行っており、配信される曲も東方プロジェクトアレンジ楽曲や過去にサヨナラとなってしまった曲など、人気の高い楽曲を多く配信しており評価は高い。
    • 今作のタイトルも飾っている「ともだち大作戦!」では、旅行に行く家族に置いて行かれてしまった和田かつが家族が帰ってくるまでの間に、町内の人気者になろうと町中にいる動物などを友達にして、どんどんと友達を集めていく…というストーリーで始まる。
      • 友達にできるキャラクターから課題を提示され、その課題をクリアできるとハートのゲージが増えていく。ゲージを最大値まで上げると、そのキャラと友達になることができる。そして、友達になったキャラは旅行中で家に居ない和田家に居候するようになる。
      • 課題は「良を○○以上」など、目的が分かりやすく書かれている。しかし、「不可○未満」など曲の最後まで叩き終えなければいけない課題は曲によっては長くてダレる。
      • 友達のゲージを上げる方法は課題をクリアしていく以外に無いため、地道な作業ゲーである。友達ゲージの上り幅もかなり少ないため、友達を1人集めるのもそのうち面倒くさくなってくる。友達は計32人いるが、正直コンプしようとなると苦行の域である。
      • 友達になったキャラにたまにおやつなどの吹き出しが出ることがある。吹き出し通りのおやつを与えると友達の機嫌が良くなるが、おやつをあげるのには小判が必要になるため使いたくない場合は無理に使う必要はない。しかし、おやつを与えずにいると常に吹き出しが表示され続けるため純情な人やライト層などのユーザーには罪悪感が残るかもしれない。
      • おやつは1度使えば、その画面内にいる全員に与えることが出来るが、和田家の部屋は2画面あるため別の部屋で待機している友達にいっぺんにおやつを与えることが出来ない。そのため、画面を切り替えたら別画面でさっき与えたばかりのおやつを欲求してくるキャラがいたりすると無駄に小判を浪費することとなってしまう。
      • そもそも、友達の機嫌を良くしても恩返しなどといったことは起こらないので、良心を煽って小判を無駄遣いさせようとしているようにしか見えない。プレイヤーからするとかなり鬱陶しい要素である。