執筆依頼は削除されることになりました。削除は一月後の16/6/11になります。


執筆依頼(ソニー据置機/PS2)

ソニー据置機「PS2」作品の執筆依頼。
PS1の執筆依頼 / PS3・4の執筆依頼

  • あくまで依頼用のページなので、ここに長文を書き連ねるのは控えてください。
    やむをえず長くなった場合は折りたたむか早期に記事を作成してください。
  • 草案がある場合、「記事下書き」に記述し、執筆依頼へリンクを貼っても構いません。
    多くの方の加筆・修正を歓迎します。
  • その他の注意事項は執筆依頼を参照。

  • 『I/O』 (GN Software/レジスタ 06/1/26)希望判定:なし
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  • 『アーバンレイン』 (ナムコ) 希望判定:スルメ
    • 一言で言うなら「リアル等身熱血格闘伝説」。
    • ガードが無く、何も考えず複数の敵に挑むとあっという間にボコられる。だが1ボタンでの回避、十字キーを組み合わせた投げぬけ、何より囲まれないような立ち回りを意識し出来るようになるとこのゲーム独自の面白さが理解できるようになる。
    • パッケージには爽快感と書いてあるが、爽快感目当てで購入すると騙された気分になる。高難易度のゲームに挑みたい、または苦難を乗り越える達成感重視のプレイヤーにお勧め。
    • 余談だがキャラクターがかなり濃く、アウトロー臭全開。一応女性キャラクターは3人ほどいるが、それらも男性陣に負けないほど濃い。
    • 実はマルチプレーが面白い。4人対戦の環境を整えるのは手間だが、ゲームになれた4人での対戦はスマブラに似た面白さが味わえる。接客ゲーにも使える……かも知れない。
  • 『赤川次郎 月の光 ~沈める鐘の殺人~』 (VIS) 希望判定:良作
    • 赤川次郎シリーズ第4弾。同氏の小説『沈める鐘の殺人』を原作としたサウンドノベル。
    • 全寮制の女子高・鐘園学院に赴任した主人公が様々な事件に遭遇するというサスペンスドラマ風のストーリー。
    • 大まかなシステムは夜想曲と同じだが欠点が改善されている。
    • ミステリーチップは七不思議ボタンと名を変えており、特定の箇所でボタンを押すとメインストーリーから一旦外れて学校にまつわる噂話が聞ける。こちらは本編とは一変してホラーチックな展開となっている。
    • 上記の七不思議のような探索要素、エンディングを見ると埋まっていく本棚やストーリー中に出会った人物が記録されていく登場人物リストのような収集要素もあるのでストーリーを追う以外の楽しみがある。
    • いつでもセーブ・再開ができるようになった。セーブデータは8個あるのでこまめにセーブしておくと快適に話を進めることができる。
    • ノスタルジックな雰囲気の良質なグラフィックやBGMも好評。
  • 『悪魔城ドラキュラ 闇の呪印』 (コナミ 05/11/24) 希望判定:良作
    • 『キャッスルヴァニア』に次ぐPS2の悪魔城シリーズ第2弾。
    • 時系列は『悪魔城伝説』の後の時代で、愛人を殺された悪魔製錬士ヘクターの復讐劇を描く。
    • アクションは前作を踏襲しているが操作性が簡略化。通常攻撃とフィニッシュ攻撃の2種類を使用し、通常攻撃の回数に応じて様々なフィニッシュ攻撃に派生。
    • 前作ではレベル制は廃止されていたが、本作ではレベル制が復活。レベル制以外にも短剣から槍、果てはガトリング砲といった豊富な武器や防具、アクセサリーも存在するため『3D版月下』という印象がある。
    • 他、従来の使い魔のポジションにある「イノセントデビル」も作品の鍵。イノセントデビルの成長は基本的にレベルアップだが、プレイヤーの使用している武器に応じてスピード型やパワー型など様々なタイプに変化するため育てがいがあり、使えるスキルも体力回復や爆撃など種類も豊富。
    • 後に、今作のラルフのデザインがパチスロ版悪魔城に登場する。
  • 『アストロ球団 決戦!! ビクトリー球団編』 (サンライズインタラクティブ 05/11/23) 希望判定:バカゲー
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  • 『APPLESEED EX』 (セガ/ドリームファクトリー 07/2/15) 希望判定:クソゲー
    • カプコンの『クリムゾンティアーズ』のソース流用が発覚。公式サイトの誤字から「アッペレシード」呼ばわりされる。
    • ファミ通のクロスレビューではたったの15点。
      • 「展開が単調。劇場版最新作とのつながりはオマケ程度」「ゲームバランスが悪い」「原作へのリスペクトも一切感じられない」と散々な評価。
  • 『イリスのアトリエ エターナルマナ』 (ガスト) 希望判定:不安定
    • シリーズ初、男性の主人公の作品(武器が剣という点は『2』のフェルト)。
    • これまでの同シリーズは経営や調合がメインで冒険は二の次だったが、この作品から普通のRPGのように世界を救う冒険がメインになってしまい、反発するシリーズファンが多く出た。サブイベントや音楽はおおむね好評だが、システム関連が未熟で戦闘バランスも悪い。先制攻撃+2回連続攻撃でボロボロ状態から自分のターンが来る、ガッツで復活しまくる敵などはもはやネタにされている。とはいえ三部作に及ぶ続編やそれに続くマナケミアなどの作品の原点となったため、シリーズの可能性を広げたという点は評価できる。欠点の多くも続編で改善されている。
    • パーティキャラだが、前衛タイプで欠点らしい欠点は少ない「アーリン」の離脱、復帰するにも2周目であるダンジョンに行かないと復活しない。他にも前衛キャラはいるのだが、性能は悪くないが終盤であるアイテムを作らなければ戦闘に参加させ続けるとMPの上限が減り続けるリィタ(しかも序盤から。一応回復装置はあるしMPが低いと攻撃力が上がるためそのままほっておいても良い)、タフだがスキルの癖が強いデルサス、クレイン以外で回復技を覚えている通常攻撃は常に属性つきのマレッタ、と癖とハンデを強いられている。
    • 主人公クレインは攻撃力が低くて、戦闘でアイテム練成のために必要な源素を取得しにくいが、この辺りはアイテムや練成アイテムで補える(2は改善された)。折角練成したアイテムも回復量が少ないのに、最大所持数が「9」なので、計画的に使わないと枯渇する。
      • 進むか引くかの判断が重要でゴリ押しは通用しない。
  • 『インゴット79』 (ファブコミュニケーションズ 02/11/14) 希望判定:バカゲー
    • 目指せ一攫千金の黄金採掘シミュレーション。現代日本が舞台だが、眼帯カウボーイ、モンゴル相撲の達人など、脇を固めるサブキャラが無闇に濃い。
    • 調査過程はやや地味で単調(でもたまに熊や野党に襲われる)だが、猛然と岩盤を掘り進むドリルのカットインや、上記の濃い連中が心底嬉しそうにバンザイする採掘成功デモなど、演出が中々盛り上がる。バランスは悪くなく、掘削業界の豆知識なども変に充実。バカを意図しつつ真面目に作ったバカゲーと思われる。
    • 余談だが、この会社はこのゲームの宣伝のためにゲーム雑誌関係者を佐渡金山に連れていったり、ゲームショウで時価1億2000万円相当の本物の金塊を展示したりしていた。
    • 2003年の夏休み企画として、学生や教師向けの地学教材として本作を先着100人に無料でプレゼントする「インゴット79夏休みキャンペーン」が行われたが、朝日新聞から「売れ残りゲームをプレゼント」と身も蓋もないことを書かれてしまった。
  • 『ヴィオラートのアトリエ グラムナートの錬金術士2』 (ガスト 03/6/26) 希望判定:良作
    • アトリエシリーズ5作目。今回は錬金術によるアイテム調合だけでなく、お店を経営して調合したアイテムをお客さんに売るという要素を導入している。
    • 前作ユーディーのアトリエはシステムが複雑になりすぎてハードルが高くなっていたがこの作品ではシステムを整理し直し、より洗練されている。
    • 調合とお店経営、この二つの要素の相性は抜群によく、作ったアイテムが買い取られ、お店の評判が人を呼び町が発展していく様を見るのはとても達成感がありプレイヤーのモチベーションを引き上げる。ちなみに、店で売ったアイテムの傾向によって発展の仕方が変化する。
    • 隠しボスやサブイベントなどのやり込み要素も充実しており、コアなプレイヤーは多数いる。
    • しかしお店経営や各種イベント、ダンジョン探索に上記のやりこみとやることはたくさんあるのに従来作品通りエンディングまで至るまでの期間が決まっており、素材が腐る仕様などもあいまって慣れるまでは大変忙しいため根気よくプレイする必要がある。
  • 『エーデルブルーメ』 (オトメイト 08/4/24) 希望判定:クソゲー
    • オトメイト(=IF)が出した中でも怪作中の怪作な乙女ゲーム。
    • 当時のオトメイトはシナリオ面であまり評価されていなかったが、その中でも群を抜いて評価する所が絵と声優しかない黒歴史。
      • システムに輪廻(ループ)を使用しているが作品で全く生かされていない。
      • 話がぶつぎりでいきなり次のシーンに行くので常に階段のポルナレフ状態。
      • 後味の悪いエンドが多く、周回すると更に悪化するエンドもある。
      • 謎がいくら周回しようと解ける事がない、逆に謎だけが増えていく。
      • 文章自体が稚拙であり、本職のライターとは思えない。
      • 萌える萌えない以前に話自体が訳がわからない状態で終わる。
      • 「意味不明」という言葉しか出ないぐらい説明するのも難しい電波なシナリオ。
      • ご想像にお任せされても手がかりすら与えられていない。
      • 限定版のドラマCDは作品の空気を読まない誰得内容。
    • オトメイトの作品は基本FDを出したり移植をしたりするがこの作品に関しては闇に葬りたいのか全くそのような動きがない。
    • この絵師の前作はFDも出し、PSP、DSにも移植されたのに…。
    • ちなみに前作も全キャラルートがほぼ判子でご都合主義満載だが、このゲームの数億倍はマシな作品と言える。
  • PS2他『エキサイティングプロレスシリーズ』 (ユークス/THQ) 希望判定:未定(バカゲー?)
    • 海外のプロレスゲーム『WWF SmackDown!』を日本に輸入した初代から7作続いた『エキプロ』、日本未発売の『WWE』シリーズ等多数発売されたプロレスゲーム。
    • 自分でキャラをエディット出来るモードは、技モーションはもちろん顔や服など非常に多くのパーツバリエーションが有るのが特徴。
      • これを利用し、様々な漫画やゲームのキャラを再現(もっとも、実写風のリアルな絵面にしかならない)してプロレスさせるツールとして愛され、多数のプレイヤー達がニコニコ動画等に投稿している。『'98甲子園』や『パペットズー・ピロミィ』と同じ理由でバカゲーと化したと言える…かも。
  • 『エバーブルー2』 (カプコン/アリカ 02/8/8) 希望判定:良作
    • ダイバーとなりカリブ海を探索するADV。
    • ラテンミュージックが流れるバレンティア島から光の差さない深海へ孤独に潜り、沈んだ船舶からアイテムを引き上げる。装備を強化すると潜れる時間/深度や、一度に持ち運べるアイテムが増加する。
    • 主観視点で主人公の姿は表示されず、その分のテクスチャーをオブジェクトにまわしPS2初期の作品とは思えないグラフィック。探索できるのも豪華客船、飛行機、海賊船、最新鋭の潜水艦、海底神殿と幅広い。
    • 島にはさまざまな要素が集まり、合成により装備品を作る、海中で撮影した生物で水族館を経営、オークションに出品したり競り落としたりできる。
    • BGMの使い方がうまく、沈没船内でジョージのテーマを思わせる曲が流れドアを開けるとサメが2匹泳いでいる、など状況を盛り上げてくれる。
    • アイテムを入れるサックには、1つしか入らないが積載量無限で4tトラックを1人で引き上げられる非現実的な物がある。
    • 問題点は酔う事と、探索できる船舶内のアイテムは出入りすると再配置され元どおりになる事、オブジェクトをすり抜け何も無い空間に入り帰れなくなるバグがある。
  • 『蚊2 レッツゴーハワイ』 (SCE/ズーム 03/7/3) 希望判定:バカゲー
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  • 『カプコン クラシックス コレクション』 (カプコン 06/3/2) 希望判定:良作
    • カプコンから稼働されたアーケードゲームを1本に収録したゲーム。
    • ボーナスとして当時の資料やコマンドなどを閲覧できるようになった。
      • PSP版ではチートが使えるようになった他、スロットマシンでコインを獲得できるようになった。
  • 『機動戦士ガンダムSEED』 (バンダイ/ナツメ 03/7/31) 希望判定:クソゲー
    • グラフィックが3Dの横スクロールACT。画面奥移動は演出のみ。
    • 低年齢層を意識したのか、適当にビームを撃っているだけでクリアできてしまうゲーム性。本編のプレイ時間はせいぜい2時間程度。
      • 曲がりなりにもナツメ製なのか、ソードストライクに偏ってはいるものの接近戦用のコマンドはそれなりに用意されている。
    • ストーリーはぶつ切りで短く、原作放送途中の発売なのでフリーダムガンダムが出てきたところで終了。セリフが改変されていたり主要キャラが1、2回しか登場しない等原作再現度も低い。
      • 一応フルボイスなのだが、原作アニメと比べると今ひとつ演技にやる気がないと感じられる部分もある。
    • 本作の原作に当たるアニメは男児向け関連商品の展開を行っていた。お子様ゲーとして捉えるにしても、出来の悪さの言い訳にできるものではない。
    • ゲームそのものは散々な出来ではあるが、本作のオリジナルBGMは『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』の岩月博之が作曲しており出来がよい。それらの一部は同社の『Battle Assault 3 featuring Gundam Seed』(日本未発売)に流用されている。
  • 『キャッスルヴァニア』 (コナミ/コナミTYO) 希望判定:良作
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  • 『KILLZONE』 (セガ/Guerrilla B.V.) 希望判定:なし
    • オランダのゲリラ・ゲームズが開発した近未来FPSの第1作。日本ではセガより発売されている。ヴェクタという惑星に攻めてきた黒い戦闘用スーツに赤いゴーグルを纏ったヘルガストの脅威に立ち向かうという不利な中での逆転劇が描かれる。
    • 一人用のシングルプレイの他にも、二人までプレイヤーが参加してCPUを交えた対戦プレイも可能である。 ちなみに海外版ではネットワーク経由のマルチプレイ機能があるが日本版では削除されている。
    • 元々ゲリラゲームズが『Kin』と言うタイトルでプレイステーション用ゲームとしてゲームの開発プロジェクトを行っていたが、1999年にゲームの技術デモの映像を見たSCEが新しいコンソール(プレイステーション2)に開発を切り替える様にゲリラゲームズに尋ね、プレイステーション2用ゲームとして、『KILLZONE』が開発された。
  • 『くまうた』 (SCE/ムームー) 希望判定:バカゲー
    • 師匠であるプレイヤーが弟子の「くま」に演歌を教えていく内容。音声合成システムを搭載しており、時代を先取りしすぎたゲームとの声も。
    • プレイヤーはメロディをモンタージュのように組み合わせて、自分で歌詞を作詞し、オリジナルの演歌を作り上げて「くま」に唄わせる。
    • 歌声はそこそこ明瞭で、歌詞の内容がなんとか聞き取れる。「くま」のビジュアルと、微妙なレベルの合成音声が相まって、独特のペーソスを生み出す。
      • しかし時代やハードウェア性能を考えると、本作の音声合成技術は十分に賞賛に値するものである。
    • 2chなどで有名なアスキーアート「クマー」の元ネタがこのゲームだということを知る人は意外と少ない。
    • ニコニコ動画では、初音ミクをはじめとするVOCALOIDの仲間・先輩・始祖として扱われる場合がある。
  • 『クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート』 (コナミ/バイカリアス・ビジョンズ 04/7/8) 希望判定:なし
    • 『クラッシュ・バンディクーシリーズ』の1つであり、クラッシュ・バンディクー レーシングの続編ともいえるレースゲーム。
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  • 『GLADIATOR -ROAD TO FREEDOM-』 (アーテイン/娯匠 05/9/1 ※REMEX版) 希望判定:良作
    • PSPのアクションゲーム『剣闘士 グラディエータービギンズ』の前身となった作品。PSPでは実現出来なかった広いフィールド、多彩なアクションがここにある。
    • 駆け引きの熱いアクションが魅力のゲームで、アクションゲームとして良く出来た隠れた良作。
    • 扱う武具によって多数スタイルがあり、数あるスタイルの中から自分にあうものを選んでやりこみ、自分がうまくなっているということが実感しやすい仕様となっている。その代償に、一つのスタイルを使いこなしたことを想定した難易度であるため、一般的には難易度が高いとされている。
    • 昨今のゲームには珍しい、プレイヤースキルを磨いて強くなっていくというゲームであるため、はまる人はより一層はまる要因となり得るだろう。
    • 豊富な武器、防具があり、プレイヤーを飽きさせないフォローはしっかりとなされているため、とてもハードルが高いという訳ではない。剣闘士の生活を体験し、有名剣闘士と闘うことが出来るというのもこのソフトの魅力の一つであろう。
    • 2005年9月1日に GLADIATOR -ROAD TO FREEDOM- REMIX が発売されており、今作のマイナーバージョンアップ版であるが、バグや不満点などが解消されており、追加要素も楽しめるため、購入を検討されている方には是非こちらをおすすめしたい。
  • 『喧嘩番長』 (スパイク) 希望判定:バカゲー
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  • 『喧嘩番長2 フルスロットル』 (スパイク) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
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  • 『幻想水滸伝V』 (コナミ) 希望判定:良作
    • 幻想水滸伝シリーズの5作目。
    • 舞台は大河の国ファレナ女王国。クーデターの勃発により父母を殺され都を追われた王子である主人公が、国や家族を奪還するために戦いの道に身を投じる、というストーリー。
    • シナリオライターは同社のOZやセガのエターナルアルカディアなどで実績のある津川一吉氏。『家族』をテーマにしたシナリオは、悲壮な戦乱の中でのキャラクターの心情描写が巧みで、プレイヤーを時に笑顔に、時に涙を誘う。
    • シリーズの陰の主役ともいえる軍師も前作と違って持ち前の智謀を発揮できており、戦記物としての骨組みもちゃんとしている。
      • しかしあまりにも智謀を発揮したため、却って「敵が間抜けに見える」といった批判に繋がるという思いがけないデメリットにもなった。
    • ただしテーマがテーマであるだけに味方側の描写を好意的に描きすぎており、「特定の味方キャラが優遇されすぎている」「敵が小物に見える」などといった批判がある。
    • またロードが入る箇所が多く、全体的に操作性ももっさり気味。致命的とまではいかないが気になるレベル。
    • とはいえあんまりな出来であった前作の汚名を返上するには十分なものであり、要所要所で感動できる作品である。
  • 『コンバットクイーン』 (タイトー) 希望判定:クソゲーor不安定
    • 当時の人気グラビアアイドル周防玲子、小池栄子、大谷みつほ、三津谷葉子、曲山えりらが出演するアクションアドベンチャー。
    • アンドロイドという設定で地球に迫る危機に彼女たちを操作して敵に立ち向かうというストーリー。
      • ムービーは全て彼女達が演じる実写ムービー。
    • ゲーム部分はムービーの合間に入る。
      • 主人公視点から敵を狙うシューティングパートと3D空間でキャラを操作し移動するパートに別れている。
    • しかしシューティングゲームとして見ると、標準の動きが遅く敵も小さいので弾が当たり難い。
      • 更に3D空間を移動するパートではいわゆるラジコン操作だが、これの操作性がかなり悪い。劣化バイオハザード。
    • またこのゲームは体力と弾が共有なので、弾が無くなれば体力を削って回復しなければならない。
      • 回復のタイミングが基本的にステージが終わった時で、スコアに応じて回復量が変化する。
      • つまりスコア次第では次のステージ開始時に体力と弾に余裕が無い状態で始める事になるので、下手すればなかなかクリア出来ず詰む。
    • 出てくるキャラの演技も棒読みが目立つ。
    • 各ステージで一定のスコアを取ると彼女達の秘密映像が解禁され、普段は見られない一面が見れるのはファンにとっては嬉しい。
      • 難易度が高いので、まずクリア出来るかどうかの問題だが。
  • 『高速機動隊 -World Super Police-』 (ジャレコ/デュアル 05/11/3) 希望判定:クソゲー
    • 2005年KOTY次点。
    • 内容はレースゲー+シューティングといった内容なのだが、2つの特徴が噛みあっておらずどうにも中途半端な印象。
    • フレンドリーファイア(友軍への誤射)に敵と同様のダメージがあり、何も考えずに誤射していると仲間がどんどん死んでしまう。というかこのゲームにおけるダメージと死亡の原因の8割以上はフレンドリーファイアと言っても過言ではない。
    • だが、更に酷いのがストーリー。あまりにも荒唐無稽かつ超展開の連続で、厨二病を通り越して最早小二病。呆れを通り越して笑える。
    • 「笑えるクソゲー」として少し話題になったものの、他の話題作に押されてしまい、2005年度KOTYの中でも地味な作品に落ち着いてしまった。
  • 『コード・エイジ コマンダーズ ~継ぐ者 継がれる者~』 (スクウェア・エニックス 05/10/13) 希望判定:なし
    • スクエニが「スクウェア・エニックス ニューコンセプトブランド」を掲げ、ゲーム・漫画等でメディア展開を行ったプロジェクト『コード・エイジ』の1つ。
    • 『KOTY'05』に「RPGを謳って売り出しておきながら、蓋を開けてみれば糞内容のACGだった、という詐称事件(選評より)」という理由で次点入りした……が、実際はクソという程でもなく、ごく普通に遊べる内容である。
    • 河津氏が手がけた作品にありがちな「合う人はどつぼにはまり、合わない人はとことん嫌う」作品となった。
  • 『サイキックフォースCOMPLETE』 (タイトー) 希望判定:劣化ゲー
    • 一部で人気のあった格ゲー、サイキックフォースシリーズのPS2移植。初代・2012・2012EXの3タイトルが収録されている。
    • しかし再現度に問題があり評価は低い。ファンの間では署名運動も行われた。
  • 『彩京シューティングコレクションVol.1 ストライカーズ1945 I & II』 (タイトー/クロスノーツ) 希望判定:劣化ゲー
    • ベタ移植以下の移植度。当然、SS・PS版にも劣る。
      • ファイターズインデックスがない。1周END時のスタッフロールがなく、称号も違う。ステージはじめのモールス音がなくなっている。金塊をとる音が聞こえない。ため攻撃発動音もない。なのに通常弾の音がやたらと大きく耳障り。BGMの音も小さい。
      • 『1945』の方で、機体数を変更するとその上にあるレベル設定がNORMALに戻る。
    • メモリーカード未対応という素敵仕様。
    • おまけは同梱のスーパープレイDVDだが、全然スーパープレイになっていない。人気の高いパンケーキのプレイも、オリジナル1のプレイもない。ミスをしている上にたった1周END。…『オレたちゲーセン族』の一部作品のおまけDVDと同レベル。
    • 全体的な評価はかなり低い。その後Vol.2とVol.3が発売されたが今作ほど評価は低くない。
    • 『II』はゲームアーカイブスで配信開始。ますます本作の立場が…。
  • PS2/Wii/PSP 『SILENT HILL -SHATTERD MEMORIES-』 (KONAMI 10/3/25) 希望判定:黒歴史or賛否両論
    • 初代『SILENT HILL』の世界・設定を踏襲し、再構築された作品。
    • しかしクリーチャーと戦うことができないなど従来のサイレントヒルシリーズとは異なるゲーム性であったため、シリーズファンを中心に賛否両論が起こった。
  • 『侍道2』 (スパイク/アクワイア) 希望判定:なし
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  • 『サモンナイト4』 (【PS2】バンプレスト/フライト・プラン 06/11/30、【PSP】バンダイナムコゲームス/フェリステラ 12/11/15) 希望判定:良作
    • 人気SRPGシリーズの続編。『2』の5~6年後の宿場町が舞台で、主人公は母を亡くし父親は双子の妹を連れ旅に出てしまい、彼を反面教師に平和な生活を夢見る宿屋兼食堂の雇われ店主のライ(男)/フェア(女)。そして物語で重要な鍵を握る竜の子3人。こちらも冒頭での選択肢で決定される。
    • 現在はPSPに移植され、システムもオリジナルより改善されている為、そちらを買うのをお勧めする。
  • 『サルゲッチュ ミリオンモンキーズ』 (SCE 05/7/14) 希望判定:黒歴史
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  • 『シャドウ・オブ・メモリーズ』 (コナミ/KCE東京 01/2/22) 希望判定:良作
    • タイムトラベルを題材にしたアドベンチャーゲーム。プロローグと8つのチャプターで構成される。舞台はドイツにあるという設定の架空の町「レーベンスバウム」。
    • 謎の人物「ホムンクルス」から自分が強力な死の運命に囚われていることを告げられた主人公。ホムンクルスからタイムマシンを貰った主人公は、自分の運命に関係する時代に行くことで歴史を変え、自身の死の運命を回避する。
    • 各チャプターの冒頭で主人公は様々な手段で殺害される。その後、ホムンクルスによって殺害時刻より過去に蘇り、そのチャプターでの死の原因を取り除くために過去を変える。具体的な例を挙げると、木の陰に隠れていた犯人に刺殺されるチャプターでは、木が植えられた時代に行って植えられるのを阻止する。回避方法が複数あるチャプターでは選んだ方法によってムービーも変化する。
    • 基本的に主人公は自分の死を回避するためだけに行動しているのだが、関わった人々の運命も間接的に変化させている。行動次第では過去で殺害された人物を救出することも可能。成功すると、老いたその人物が現代で登場する。
    • 途中に2度ある選択肢と、主人公の行動によってエンディングが分岐。全てのエンディングを見ることで初めてゲームの全貌が分かるようになっている。
    • ストーリーに直接関係しないイベントでも、過去で起こした行動は現代に影響する。例えば新発売のお菓子を過去で女の子にあげた場合、そのお菓子は女の子の名前が付けられた街の伝統お菓子となる。時間制限はあるものの自由度は高い。
    • 各チャプターには「達成率」というものがあり、すべてのイベントを見ることで100%になる。一度見たムービーはスキップ可能なのでストレスは軽微。全てのチャプターで100%を達成するとスタート画面が変化する。
    • 主人公を含めた主要登場人物には何らかの謎を持っている人物が多い。この謎はストーリーを進める中で徐々に明かされていく。エンディングの一つでは主人公の意外すぎる事実が判明するが、ゲーム中をよく見るとちゃんと伏線が張られている。
    • 細かいことを言えば、ドイツが舞台なのにキャラクターは英語で話していることが人によっては不満点になるかもしれない。
  • 『獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-』 (セガ 05/1/27) 希望判定:なし
    • かつてアーケードで製作された『獣王記』のリメイク作品。
    • シナリオはリメイク元の神話などではなく、バイオハザードが起こった街に調査に送られる主人公が~といったものになっている。
    • 旧作も変身シーンで話題を呼んだが、本作も獣への変身シーンは美しく、そしてグロテスク。
      • ただ頻繁に変身を切り替えて戦わなければならない場面もあり、その都度カットシーンが流れるので途中うざったく感じることも。
    • 難易度は割と高いうえ、操作に問題がある。
    • 一見、アナログスティック使用により自由に動けるように思えるが、実際は向ける方向が8方向に固定されており敵をターゲットすることが非常に困難。
      • つまり、敵の位置によっては真っ直ぐそちらに向かうことが出来ない。
      • ロックオンもあるにはあるが、カメラだけがロックされるため、プレイヤーは横を向いたままということも頻繁に起こる。
      • これは敵も同様だが、解決策なのか飛び道具による攻撃はたいてい範囲攻撃または誘導弾になっている。
  • 『SIMPLE2000シリーズ Vol.38 漢のためのバイブル THE 友情アドベンチャー ~炎多留・魂~』 (D3パブリッシャー/ヒューネックス) 希望判定:バカゲー
    • 原作はガチムチな男達が○○○するアッー!なエロゲ。家庭用に移植された際には流石に○○な設定やイベントシーンは省かれてしまったが、それを匂わすような雰囲気は残っており、男色向けバカゲーとして評価されている一作。
    • タイトル通り、男達の友情を描いたゲームなのだが、某ゲーム雑誌のレビュー記事にて「これは友情じゃなくて、それ以上の関係だよな」と言わしめた事があるあたり、原作の毒っ気は再現していると言えるだろう。
    • PC版の前作をプレイしていないと理解出来ない描き下ろしの隠しシナリオも存在していたりする。内容は感動的な物になっているが。
  • 『SIMPLE2000シリーズ Vol.63 もぎたて水着!女まみれのTHE 水泳大会』 (D3パブリッシャー/タムソフト) 希望判定:バカゲー
    • 往年の人気番組をイメージした珍作。3Dモデリングされた水着姿の女の子達が、プールで競技するというそれだけのゲーム。
    • インパクトはあるが遊べるゲームもキャラも少ないので、長く遊んでも楽しくない。言うなれば出オチそのもの。
    • もちろん、仕事を選ばない看板アイドル・双葉理保も参戦。
      • 理保以外の『Love Songs』ヒロインが一堂に会した数少ないゲームである。そういう意味では貴重な一本。
  • 『SIMPLE2000シリーズ Vol.108 日本特殊部隊 凶悪犯罪列島24時』 (D3パブリッシャー 06/9/14) 希望判定:クソゲー
    • 日本警察の特殊部隊の隊員を操作して凶悪事件を解決していくTPS。
      • 犯人を射殺せず、確保するのが目的。そのため犯人を射殺するとクリア時の評価が大幅に落ちる。確保の仕方は背後から近寄りホールドアップさせるか足などを撃って敵が転倒した際に確保出来る。
    • 2人1組で作戦を遂行していくが仲間が完全に役立たず。仲間が犯人を確保する事が無いため「すすめ」と命令を出すと犯人を容赦なく射殺したり犯人に返り討ちを食らう。逆に「待機」と命令すると本当に何もしない。操作キャラを切り替える機能も無い。
    • 一定時間姿を消せる「ステルスモード」が重宝される。他にも電話を使って陽動したり消火器を使って敵を混乱させるなど色々あるのだが仕える場面が限られる為あまり役に立たない。
    • 操作性が悪く誤射も発生しやすいため操作時には注意が必要。
    • 広く複雑に入り組んでいるステージが多いためクリアに時間がかかる。ステージ中の人質も背景同然となっている。
    • TPSとしては非常に出来が悪く戦略性も無い、だが他の特殊部隊ゲームのような難しいゲームではなく、一人でもかろうじてクリア出来るのが評価点と思われる。
  • 『超ドラゴンボールZ』 (バンダイナムコゲームス/クラフトアンドマイスター、アリカ) 希望判定:劣化ゲー
    • 「超」は「ちょう」ではなく「スーパー」と読む。
    • AC版に比べ画質が荒い、遊べるモード、キャラ及び技数が少ない、余計な演出(スキップ不可)のせいでテンポが阻害されているなど、古典的な粗末なキャラ格ゲーとして批判されている。
    • 因みにAC版は閑古鳥が鳴くほどの過疎ゲーであった。常時デモ垂れ流し。
    • 地味なことにも一応理由があり、対戦格闘ゲームとしての出来を優先して作られたため。しかし、ドラゴンボールの対戦型ゲームに純粋な対戦ツールとしての要素を求めているユーザーが少ないという食い違いがあった。そのため微妙な作品との評判が広がり、発売早々ワゴンの常連となった。
  • 『スカーレッドライダーゼクス』 (レッド・エンタテインメント/Rejet 10/7/1) 希望判定:なし
    • 戦隊物をテーマにした異色の乙女ゲー。主人公以外はフルボイス。
    • 攻略対象の性格を一変させるLove or Deathシステムが特徴。
    • 世界観(絵柄含む)及びシステムは人を選ぶが、ハマる人はハマる。
    • PS2末期のためあまり注目されていないが2012年4月26日にPSPに移植されている。
  • 『ストリートファイターEX3』 (カプコン/アリカ) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • PS2ローンチタイトルの一つ。ちなみに非公式だが、本作について「上の意向で無理やりローンチに合わされた」という発言がある。
    • 処理落ちが非常に激しい。特に売りであるタッグバトルで画面にキャラが3人以上入ってきたときに頻繁に発生する。遊べないことは無いのだが…。
    • タッグやチーム戦を売りにしていたが、そのためかCPU戦では1vs1の通常のアーケードモードがなく、オリジナルモードという倒した相手を仲間にしていくというモードがCPU戦のデフォルトモードとなっていて、いわゆるストリートファイターシリーズのファンは面くらった。
      • 余談だが、本作にはコンティニュー画面が存在しない。相手が勝利ポーズを決めている中でコンティニューするかしないかを選択する形式になっている。
    • CPU戦の難易度が非常に低く、一番高いハードにしてもいとも簡単に勝ててしまう。
    • 前作からさらにグラフィックが進化しさらに綺麗になったのだが、それによりキャラクターの顔が怖くなってしまった。
    • 前作で導入された「エクセル」が廃止され従来のシンプルさに戻ったのはよいが、初期から導入され好評だった「ガードブレイク」まで廃止してしまった(一応ガードブレイクのようなシステムも残っているのだが…)。
    • シリーズに登場したキャラのうち4人は登場していない(豪鬼、サイクロイドβ、γ、ハヤテ)。
    • 観戦モードやボーナスゲームがない。
      • EXシリーズでは家庭用追加要素の常連だったのだが。
  • 『スパイハンター』 (ミッドウェイ) 希望判定:良作
    • 北米で50万本のヒットを記録した、カーアクション・シューティングの移植。
    • 変形し水上も問題なく走破する多彩な兵器を搭載したスパイカーを操り、ミッションをクリアする。
    • 疾走感があり、やり込めばブレーキを使わずに全ミッションクリア可能。演出も凝っていて、開催中のF1レース場に入りF1カーを圧倒的な速度で追い抜いたりととにかく派手。
    • 問題点は長いロード、同時期のゲームとくらべるとボリュームが無い。
  • 『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.9 ゲイングランド』 (3Dエイジス/不明) 希望判定:劣化ゲー(賛否両論?)
    • 「3D化リメイク」がテーマのセガ3Dエイジスシリーズ第9弾だが、この3D化により昔から出来の良い移植に恵まれず完全移植を望む者が多かった全国の熱心なファン達の傷に塩を塗ってしまい不満が爆発、批判が殺到した。テーマと需要が全く噛み合っていなかった事が露呈し、第10弾以降「完全移植」への180度シリーズ路線変更を余儀なくされた。
    • 実際には一部ゲームバランス上に明らかな移植ミスがいくつかあるものの、それらの批判すら吹き飛ばすほど「全体ゲームバランスの再現」や「キャラ性能」や「各種バグや仕様の意図的な再現」など原作の理解者が頑張った根性移植なのが原作を知る誰の目にも明らかで「その情熱を完全移植の方に向けてくれれば」と惜しむ声が非常に大きかった。
    • さすがにジェネラルの火炎放射器の攻撃力が原作の10倍近くになってしまい、全てのボスが一撃で倒せてしまうのは移植作品としては大失態だが。
    • 「3D化された画面」と「全曲が埼玉最終兵器による大幅アレンジ(オープニングデモ・ラスボス戦・ネームイン画面の曲は新規書き下ろし)」は大不評だが完成度が高く雰囲気にも合っているため、その点に関しては賛否両論。
    • 追加されたおまけモードは完成度が非常に低く、存在そのものが余計。
    • クソ移植でありながら名移植である、という稀有な存在。
  • 『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.12 ぷよぷよ通 パーフェクトセット』 (セガ、3Dエイジス/不明) 希望判定:なし
    • セガ発(ぷよぷよ通発売当時はコンパイル開発)の名作をPS2に移植したSEGA AGES 2500シリーズ第12弾。
    • 基本的には以前発売されたPS版の移植であるが、グラフィックが全体的に描き直され、ぷよの落下がスムーズになった。
    • 恒例の漫才デモやムービーもPS版ほぼそのままだが、フルボイスかつ吹き出しも表示されるようになった(吹き出しはオプションで非表示設定も可能)。
    • 「なぞぷよ」モードを新録。問題はGG版『なぞぷよ』『なぞぷよ2』収録の問題をそのまま移植しているほか、エディットモードで自分で問題を作ることもできる。
    • SEGA AGES 2500シリーズ恒例、当時の開発資料やコメントが掲載された「特製ルーズリーフ型ライナーノート」を同梱。
    • PS版よりキャラクターの声優を変更、すべて新規の録り下ろしとなっている。
      • しかしタレントや新人などを起用したためか、全体的に棒読み気味。
    • 操作性が悪い。素早さを要求される場面では操作ミスを起こしてしまうこともある。本作最大の問題点と言えるかもしれない。
    • BGMはPS版同様、PSアレンジ版とAC版を同時収録。オプションでどちらの版のBGMを流すか選択できるが、曲のループ部分においてミスが多い。
      • 特になぞぷよ挑戦中に流れる曲は2小節もオーバーランしているため違和感を感じやすい。さらに最上階BGMでもミスしているため盛り上がりに欠ける。
      • AC版も例外ではなく、2階・3階BGMに至ってはアウトロを削除してしまっている始末。PSアレンジではちゃんとアウトロもあるのに…。
      • そのPSアレンジ版も評判は対して良くない。例えるなら全体的に音がうねうねしている。通モードにおける延長戦キャラのBGMなどの神秘的なアレンジもあるが。
    • 総じてバグ・問題点は少ないが、前述の通り操作性やBGMなどによって凡作と評価する声が多い。
    • ちなみにクリア後に流れるスタッフロールにおいて、とある専門学校の名前が開発協力としてクレジットされている。
  • 『ダーククロニクル』 (SCE/レベルファイブ 02/11/28) 希望判定:良作
    • レベルファイブがかつて世に送り出した名作。『ダーククラウド』の続編。
    • ストーリー・武器デザインその他諸々はいい加減。しかしそんなことを気にさせないほど、美麗なビジュアルで構成された自由度の高いジオラマモードが非常に評価が高い。制限こそあるものの自分の好きなように街を作り出せるシステムは相当に熱中できる。
    • 武器カスタム、釣りなどやりこみ要素も充実している。中でも特筆すべきはゴルフチックなミニゲームであるスフィーダ。規定打数の中で玉を壁や地面に反射させて色を変えながらゴールである時空の歪に打ち込むというもので、完成度が高い。
      • スフィーダは時空の歪とボールの色(赤/青)が異なっていないとインとはならず、それを見越してルートを決める必要がある。なお、時空の歪自体は大きめで宙に浮いており、比較的インさせやすい。
        コースは敵を全滅させたフィールド上。すなわち、完全に野ゴルフ。下水道とか森とか渓谷とか洞窟とかでのプレイがデフォルトである。生い茂る木などにも当然当たり判定があるため、配置によっては諦めるしかない場合も。
        特に下水道や渓谷は水路や崖に落下すれば当然OB、それでいて壁を迂回する必要があったりする難関。
        面倒な人はスルーしたいところだが、クリアするとアイテムがもらえるので無視しっぱなしというわけにも行かない。
  • 『太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル』 (ナムコ 05/8/4) 希望判定:良作
    • 収録数は40曲。『アニメ祭り』と同じく年代層は広い。(当時から見て)近年作は『ブラック・ジャック』や『遊戯王GX』などで、古いところは『マジンガーZ』や『ヤッターマン』など。
      • アニメの他に現在も人気の作品『アイドルマスター』の楽曲が初めて収録された作品でもある(ジャンルはゲームミュージックが当時無かった為「ナムコオリジナル」に分類)。
    • 最高難易度は1曲のみだがその曲は当時最難関曲と評価され、人気が高く現在も復活を望むドンだーもいるほど。
      • ナムコオリジナルも10曲以上収録されており、『アニメ祭り』よりは飽きにくい。
    • 問題点は連打数が表示される様になったが、フォントが小さく終わるとすぐに消えてしまう為確認し辛い。
  • 『太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目』 (ナムコ 05/12/8) 希望判定:良作orなし
    • 収録数は48曲。前作ベースに連打数の表示が大きくなりしばらく残るようになった。また音符が全て等間隔になり精度が取り易くなった。
    • 演奏オプション「ばいそく」「さんばい」「よんばい」「かんぺき」が登場。
      • かんぺきは一度でも不可を出した時点で即演奏終了となる。
    • 「タベルナ2000」が登場し当時の最難関曲候補となっていた。
    • 問題点は鬼★6以下はハイレベルで現在の基準でも詐称、強めとされる曲が多い。
      • 特に童謡は地雷の宝庫。
    • 版権曲が当時では珍しく多めとなっている分、ナムコオリジナルは6曲しかない。
  • 『太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目 』 (バンダイナムコゲームス 06/12/7) 希望判定:良作
    • 収録数は48曲。PS2最後(バンナムとしては最初で最後)の作品。演奏ゲームやミニゲームをクリアしながら冒険する「わくわく冒険ランド」が登場。
    • リザルトで良、可、不可の数が表示されるようになった。
    • 演奏オプション「あべこべ」が登場。
    • 当時の最難関曲だった「きたさいたま2000」が初期で収録。他に「十露盤2000」が初登場し前途の曲と共に別次元の難易度を誇っていた。版権曲の難易度も高い。
    • わくわく冒険ランドはかなりやり応えのある出来。達成率100%はかなりの実力が必要。現在とは違い甘口も難易度は高め。
    • 問題点は演奏ゲームの流れが難易度選択→選曲に固定され曲の並び順がジャンル別のみとなった。
      • ただし、ジャンル内では難易度順となっている。
    • 童謡は相変わらず詐称気味だが版権曲の鬼★6~8がレベル内ではかなり凶悪で詐称譜面が多い。現在の基準でようやく妥当と言える位。
    • 鬼はインフレ気味だが普通コースは大きく弱体化した。
      • その内容は簡単コースと難易度差が殆ど無く逆詐称が目立つ(簡単の★5と普通の★7でも差があまり無い)。これは次の作品以降もだんだん弱体化していった(ただしAC11で出たSTAGE0.ac11のような例外もあり、こちらは難しい寄りの譜面となっており地雷譜面とされている)。
    • 大打音の達人譜面は全て音符が大音符となっている。家庭用での大音符は両手で叩く必要がある。
      • 片手で叩くと仕様で後の音符が反応しづらい為、達人譜面でのフルコン難易度は非常に高い。
  • 『タイトーメモリーズ』『同II』 (タイトー/不明) 希望判定:なし
    • 同社発売の歴代アーケード作品収録のオムニバスソフト。それぞれ上下巻に分かれての発売。
    • 『ダライアス外伝』や『レイストーム』といった名作中の名作から『メガブラスト』や『飛鳥&飛鳥』などの誰得なクソゲーまで収録。
    • 『I』ではタイトー内製のタイトルが収録されているが、『II』になるとUPLやセタ等(東亜プラン除く)の外注作品も収録されたラインナップになっている。
    • ただし初版には操作遅延等の不具合が見つかっている為、待ち望んでいたファンの間で問題となった。これらの不具合は重版が発売されるたびに少しずつ解消されてきている。そのため現在購入するならエターナルヒッツ版をお勧めする。
    • 『レイストーム』『Gダライアス』は実は「PS1版アーケードモードの収録」であり、AC版完全移植を期待したファンを大いに落胆させた。後のエターナルヒッツ版においてもそのまま。
    • ちなみにPSPにて一部の収録タイトル+アレンジ版収録の『タイトーメモリーズポケット』も発売されている。
    • カタログ内や姉妹Wikiに収録タイトルの記事が出来上がっているため、まとめリンクのような形で作った方が良いと思われる。
  • 『タイムスプリッター ~時空の侵略者~』 (アイドス・インタラクティブ/Free Radical Design 03/2/27) 希望判定:良作
    • 海外で発売されたFPSゲーム「TIME SPLITTERS 2(タイムスプリッター2)」の移植作品。
    • N64の名作『ゴールデンアイ007』、『パーフェクトダーク』のスタッフが製作していることもあり、インターフェースなどに面影が見られる。
    • やり込み要素が豊富で対戦モードも充実している為、シングルプレイでもマルチプレイでも遊べる。
    • キャラクターは、海外特有の癖のあるデザインで、日本人には馴染みにくいといえる。
  • 『高橋名人の冒険島(PS2)』 (ハドソン) 希望判定:なし
    • 理不尽なほどの難易度で名高いファミコンソフト『高橋名人の冒険島』のPS2再出作品。
    • リメイクのように見えるが、FC版と同じなのは初めの方の面くらい。
      • 各面のボスや中盤~終盤のコースはほぼPS2のオリジナルになっており、FC版とはほぼ別物と化している。
    • 難易度はFC版ほど理不尽ではないものの、やはり高い。
    • コースクリアごとにセーブがされるようになっているため、その点では多少はマシにはなっている。
  • 『超兄貴 ~聖なるプロテイン伝説~』 (グローバル・A・エンタテインメント/クロスノーツ) 希望判定:クソゲー
    • 発売元に「お前にはゲームを作る資格はない」と言わしめたクロスノーツ・原神敬幸(当時)の前科の一つ。
    • クロスノーツは版権元に(比喩でも揶揄でも何でもなく)リアルに詐欺を行ったという話は一部で有名。
      • 詳しいことは各自調べてほしい。
    • 全編単調でこれと言って見る所はない。彩京の裔を名乗り、弾などの見た目も似せてはいるが、かつてSTGを調整していたスタッフは残っていないとの事。
    • 強いて言えばOP「だけ」は『超兄貴』らしくぶっ飛んでいる。
  • 『チョロQワークス』 (アトラス/バーンハウスエフェクト) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『チョロQ』の醍醐味だったレース要素を丸ごとスポイル。その結果「ワーク」と呼ばれるように。
  • 『ティム・バートン ナイトメアービフォアクリスマス ブギーの逆襲』 (カプコン) 希望判定:良作
    + ...
  • 『ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~』 (システムソフト・アルファー/ロケットスタジオ 09/4/29) 希望判定:劣化ゲー
    • 原典は20年以上も前のPCゲームであるが、それに殆どアレンジを施さないまま現行ハードに移植。劣化というより手抜き移植。
    • もっとも、移植担当の技術力を鑑みればその芸の無さは納得が行くところではあるが。
      • しかもこのクオリティで開発に2年もの期間を費やしていたりする。
  • 『デュエル・マスターズ 邪封超龍転生』 (キッズステーション/サクセス) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 大人気TCG『デュエルマスターズ』のゲーム化第5弾。
    • ストーリーは原作のシリアスさが殆ど無く、クオリティが低い。
    • 相手プレイヤーの知能が異常な程低い(呪文の空撃ちを連発、無謀な攻撃やブロック、クリーチャーの特殊効果を使わない、等)。
  • 『DEAR My SUN!! ~ムスコ☆育成☆狂騒曲~』 (D3パブリッシャー/ヒューネックス) 希望判定:なし
    • 夫が行方不明になったシングルマザーが、わが子を育成しつつ恋愛や仕事にいそしむADV+育成SLG。
    • 声変わりにあわせて息子の性格と声優が変わるというのは斬新か。
    • 付き合う男性が息子の成長に大きく影響するシステムや「アメとムチ」システムなど意欲的な要素は多いが、世間的な評価はキワモノ扱い。
    • また、何故か主人公だけ見た目がほとんど変化しない。「童顔だから」で済むレベルではないと思うが。
    • ちなみに「狂想曲」は「カプリッチョ」と読む。
  • 『提督の決断IV』 (コーエー) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『III』から7年越しに登場した提督の決断シリーズ第4弾。
    • 『III』までには登場しなかった計画のみの日本海軍最強の超弩級戦艦「超大和型戦艦」や仮想戦記でおなじみの「震電改」などの兵器が追加され、PS2版ではハードパワーを生かした戦闘が描かれる。『III』までと違い、日米英独の陣営でプレイ可能。
    • Win版よりもバランスが悪く、日本でプレイした場合、1939年から準備を行なっても敵国がいきなりジェット機を配備済みという日本海軍涙目の展開が待っている。
    • 『III』当時に某国からの抗議があったためか陸軍の存在が抹消されており、特に海軍が貧弱だったソ連と中国は存在自体抹消されてしまっている。
      • たとえば、日本プレイ時には全支配地域に海軍しかおらず、零戦が史実の陸軍基地にも配備されているという違和感ありまくりな状況となる。
    • 兵器のインフレが起こりやすく、プレイが進行すると、51㎝砲を持つ超大和型戦艦が跳梁跋扈し、それ以前の艦型(大和型戦艦含め)を量産する価値が無くなってしまう。
    • それ以前のシリーズで見られた外交や内輪揉めの要素が無くなったため、単純な海戦ゲーに成り下がっている。そのため、戦闘シーン以外のファンからの受けは良くなく、発売から10年以上たった現在でも続編が作られる気配は無い。
  • 『デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ・ウィリアムズ』 (ナムコ 05/1/27) 希望判定:なしorクソゲー(執筆時は要相談)
    + ...
  • 『天外魔境III NAMIDA』 (ハドソン/同左、レッド・エンタテインメント 05/4/14) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『天外魔境 第四の黙示録』が発売されてから8年間の沈黙を破り発売された天外魔境シリーズナンバリングタイトル第3作目。
    • PCE→FX→PSとたらいまわしにされた末漸く日の目を見たが、初期公開設定と極端に異なるキャラクター、ヘボいシナリオからファンの期待を盛大に裏切り、ゲームとしても平凡以下の出来と散々な結果に。
    • ゲームとしてはまだクソゲーと呼べる酷さには達していないが、ロードが異常なほど長いという問題がある。
    • 当シリーズの屋台骨を支えた枡田省治氏は一切関わっていない(PCE版製作の時には関わっていたらしい)。
    • ちなみに柊留美(『千と千尋の神隠し』の千尋役)が声優第二作目として出演し、当時は話題になっていた。
  • 『天誅 紅』 (フロム・ソフトウェア/K2 04/7/22) 希望判定:なし
    • 『天誅シリーズ』の第4作にあたるが、ナンバリングはされていない外伝的なタイトル。
    • 使えるキャラはシリーズおなじみの「彩女」と初登場となる「凛」の二人。シリーズの主人公である「力丸」はゲーム時間軸の関係か登場しない。
    • 複数の敵を一気に忍殺できる「忍殺乱舞」の追加、参では出来なかった死体移動が復活するなどシステム面は色々と改良されている。
    • 一方で外伝的な作品として作られているためか、作品全体の雰囲気は前作までとは大きく異なる。
      • それまでの天誅にあったおどろおどろしさが薄まり時代劇のような雰囲気が全面に押し出されている。
    • 出来自体は悪くなく、ステージごとの難易度調整も可能なのでこれが初めての天誅だというプレイヤーからは高評価をもらうことも多いが、古参のファンはこの作品に複雑な思いを持っていることも少なくない。
  • 『12RIVEN the Ψcliminal of integral』 (サイバーフロント) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    + ...
  • 『ときめきメモリアル Girl's Side』 (コナミ/コナミTYO、テンキー) 希望判定:良作
    • 『ときメモ』シリーズの女性向けバージョン。
    • 男性向け(本家)シリーズではまだ知名度の高くなかった声優を起用していたが、GSでは緑川光をはじめとした有名声優の起用と、OP・EDテーマに「B'z」の楽曲を使用するなど、今までにない布陣を敷いている。
      • PS2の大容量を活かして全編フルボイス。クリア特典として声優のフリートークも収録。2と3にも搭載されたEVSもパワーアップ。より自然な音声を楽しめる。
    • 本家にあった要素のオミットもあるがパラメーターの統廃合により、ゲームとしては全般的にとっつきやすくなっている。
      • 男性キャラだけでなく、主人公の友人(ライバル)たる女性キャラにもEDが存在する(デートに誘えるのはもちろん男性キャラのみ)。
      • 女性向けだけあって、ファッションにも力が入っている。服ごとに「属性」が存在し、豊富な品揃えを見せてくれる。
    • 2007年3月15日に追加要素を収録したDS版『1st Love』が発売される。こちらは容量の問題でボイスの無い箇所がある他、権利関係の問題からかテーマソングが収録されていない。
      • さらに2009年3月12日にはフルボイス版『1st Love Plus』が発売された。権利関係をクリアしたのか、テーマソングも収録されている。
  • 『トップをねらえ!』 (バンダイ/シェード) 希望判定:クソゲー
    • 同名アニメのゲーム化でジャンルは原作追体験ADV。「原作のボツ設定などが盛り込まれる」と言う触れ込みで話題となったが、実際出来上がったのは酷いポリゴンモデル糞シナリオを詰め込んだ典型的駄目キャラゲー。
    • 開発元は本作の前に神キャラゲーと誉れ高い『ラーゼフォン 蒼穹幻想曲』を担当したシェード。どうしてこうなった…。
  • 『トリノホシ -Aerial Planet-』 (日本一ソフトウェア/エヌケーシステム) 希望判定:なし
    • 地球から遠く離れた星で遭難した少年が、イオンクラフト・グライダーを頼りに北極にある調査隊基地を目指して旅をするSFスカイアドベンチャー。
    • グライダーによる移動はテンポ良くスピーディーであり移動にストレスは感じない。
      • ただし、後半ステージの竜の襲撃や、嵐の中を飛ぶときを除いて…。
    • 地球とよく似ているが、別惑星の生物層はよく言えば現実的でSF的な練り込みがしっかりとされている。
      • あまり奇天烈な宇宙生物らしい存在はほとんどでないのがやや残念なところである。
    • やり込み要素もあるが、それでもボリュームが少ない。クリアーするだけなら長くても十数時間で出来てしまう。またセーブ・ロードが長い。
    • やり込みの一つ「図鑑」の完成も14歳の少年から見たものということもあってか、些か素っ気なく味気ない文章が多い。
      • 「オウムそっくり」「頭がショベルみたい」といった文章が多い。
  • 『NARUTO-ナルト-ナルティメットヒーロー(ナルティメットヒーローシリーズ)』 (バンダイ→バンダイナムコゲームス/サイバーコネクトツー) 希望判定:良作
    • 週刊少年ジャンプに連載されていた『NARUTO』の対戦アクションゲーム。
    • NARUTOファンから大変評価が高いキャラゲーの鏡。「原作よりも良い」とまで言われることも。
      • シズネ、木ノ葉丸軍団、チヨバアなどの脇役が使用できるというのもポイントが高い。
    • 更に特筆すべきは制作側の原作愛の深さ。
      • 制作であるサイバーコネクトツーによれば、「スタッフは原作が大好きで、職場には単行本全巻はもちろんのことアニメDVDも揃えてあり、ゲームはアニメ版を流しながら制作。原作を読み込みすぎて、どのキャラのどのセリフがどの場面のものかほぼ完璧に記憶してしまった。」とのこと。
      • 「キャラゲーを、その原作・アニメのマジなファンが本気で作ったらどうなるか」と言う疑問へのひとつの回答である。
      • 産み出されたものがキャラゲーの鏡なら、産み出す側はファンの鏡である。
    • 第二部に突入してからは『ナルティメットアクセル』と名を改めシリーズは現在も続いている。
  • 『ネオジオオンラインコレクションシリーズ』 (SNKプレイモア/不明) 希望判定:なし
    • かつて一世を風靡したネオジオ作品を一つのパッケージにしたオムニバスソフトのシリーズ。オンラインの名の通りMMBB対応によるネット対戦機能を実装。
    • 本シリーズでは餓狼シリーズをまとめた『餓狼伝説バトルアーカイブス1(2)』や、侍魂シリーズを一つにまとめた『サムライスピリッツ六番勝負』などのタイトルが発売。なおKOF'98のリメイク版であるKOF'98UMもオンコレに含まれている。ちなみに『サムライスピリッツ六番勝負』だけはWiiでも発売。
    • 本シリーズが発売するまでは、餓狼シリーズなどの初期タイトル群は、殆どのタイトルがPS等の現行機に移植されずに時が過ぎてしまったので、プレイするにはPCE等の旧ハードを使う必要があったが、本作でようやく現行機でNGそのままのプレイが可能になったと言える。またかつてPSやDCで発売されたタイトルも、ROM版やDC版基準で移植されている。
    • 本シリーズには含まれていないが同じPS2でメタスラシリーズを一本にまとめた『メタルスラッグコンプリート』ADKのネオジオソフトを一つにまとめた『ADK魂』も発売。いずれも本シリーズを踏襲したタイトルとなっているが、『メタルスラッグコンプリート』に関しては一部タイトルの遅延や、ステージ間のロードの長さからファンから地雷扱いされている。
  • 『はじめの一歩2 VICTORIOUS ROAD』 (講談社、ESP/グランプリ) 希望判定:なし
    • 週刊少年マガジン連載の人気漫画『はじめの一歩』を原作としたボクシングゲーム。
    • タイトル通りPS2における2作目で、キャラの追加などが行われたが、最大の目玉はBOXER'S ROADモードの搭載。
      • いわゆるオリジナルキャラの育成モードだが、PS初期の名作として知られる同作の実質的な新作として注目され、発売後も上々の評判を集めた。
    • 一方で全体的に長いロード時間や敷居が高めのゲーム難度、実質的に進行不能になるバグの存在など問題点も目に付く為、賛否が分かれるゲームである。
      • 特にアーケードモードは前作から演出がカットされ、対戦を繰り返すだけになってしまった上、初戦で戦うジェイソン尾妻がゲームに慣れていない状態ではなかなかの強敵である為、彼に勝てずに早々に投げてしまったというレビューがしばしば見られる。また、伊達英二でリカルド・マルチネスに挑む最終戦の凶悪な難易度は語り草となった。
  • 『格闘美神 武龍』 (バンダイナムコゲームス/ドリームファクトリー 06/6/22) 希望判定:クソゲー
    • 同名の漫画・アニメが原作。「格闘美神」の部分は「ファイティングビューティー」と読む。
    • 大勢の敵と格闘技で戦うアクションゲームだが、ゲームバランスが非常に悪い。
      • 「敵全員が一斉に殴りかかってきて袋叩きにされる(ダメージ時の無敵時間も無いので一方的にボコられる)」「投げ技や必殺技の最中も無敵ではない(敵の攻撃で技が中断させられる)」「体力回復アイテムを拾っても数%しか回復しない」等…。
    • カメラワークも酷い。動かす度に右スティックでカメラ角度を調整しなければならないが、敵がカメラ外から矢継ぎ早に襲いかかってくるのでそんなヒマはない。
    • 公式サイトには「リアル」「スピード感溢れる」と漠然としたキャッチコピーが並ぶ。
      • 女子高生(主人公)が大勢のチンピラに手も足も出せず袋叩きにされる様は、ある意味「リアル」ではある。
    • VSモードでは35人以上のキャラタクー(←原文ママ)を使用できることをウリにしているが、うち20人以上はストーリーモードの名もなきザコの流用である。
    • 後に『一騎当千 Shining Dragon』にデータが流用された。
  • 『武刃街』 (タイトー/同左、レッド・エンタテインメント、他開発協力多数) 希望判定:バカゲー&不安定
    • Gackt(現・GACKT)のゲームデビュー作。そのジャンルはハイスピード武峡アクション。
    • ストーリーは意味不明。開始早々主人公がいきなり宇宙から流星となって降ってくる。プレイヤー置いてけぼり。
      • シナリオは脚本家の黒田洋介が担当しているが、「アクションゲームでストーリーは重要ではない」と言う氏の考え方によりコンパクトにまとめられた結果このような凄まじく電波なストーリーが出来上がった模様。もちろん氏の持ち味など活かされていない。大手の脚本家を起用した意味が…。
      • 因みに設定資料集にてストーリーの説明が少しされている。それは本編でやるべきだろう。
    • ムービーではGacktは全くと言っていいほど喋らず掛け声しか出さない。他のキャラの台詞も電波で理解に苦しむ。
      • 主人公にGackt、ヒロインに坂本真綾、ラスボスに山寺宏一、師匠に若本規夫と声優の豪華無駄使い。
      • おまけにボイスが若干小さい。字幕も無い為何を言ってるか分かり難い個所も在る。
    • ステージ構成は適当。リアリティの無いステージが殆ど。近代都市のステージは不自然なくらいに車の一つも無い。
    • 武峡アクションは爽快感がある。守りに回っても強いと言うのは本作ならではである。
      • が、難易度を上げると敵がかなり強くなる。中ボスクラスの敵が複数同時に現れる事も在り苦労する。
    • 特典映像でガクトは「続編出してまた皆を楽しませたい(要約)」と語っている。実際作ったらどんな風になるのか見物である。
    • 漫画化もされたがまさかのエロギャグアクション。主人公もちゃんと喋ります。ある意味こちらの方が面白いかもだが、Gacktが見たら何と言うだろうか。
      • ちなみにこちらの脚本も黒田氏。やっと仕事をしたが、ゲームの方もこんなノリだったらそれはそれで凄いバカゲーになった事だろう。Gacktにとってはそうでなかった事が幸いか、それともこちらの方がノリノリだったか?
  • 『プラレール~夢がいっぱい!プラレールで行こう!』 (トミー 02/1/31) 希望判定:なしor良作
    • 人気玩具『プラレール』の正式なゲーム化。
    • 好きなようにレールを繋いで自分だけのプラレールタウンを作るゲーム。
  • 『ヘビーメタルサンダー』 (スクウェア・エニックス/メディア・ビジョン 05/9/1) 希望判定:バカゲー
    • 鈴木爆発』を手がけたプロデューサーが手がけた一品。ジャンルは『人生を格闘するゲーム』。
    • 全長30cm程度のロボットを互いに戦わせるゲーム『ロボットレスリング(略してロボレス)』が世界的に流行しているという設定。早すぎたダンボール戦機といえなくもない。
    • アニメパートが妙に力を入れて作られており、3Dと2Dが融合したハイクオリティ且つおバカなノリのアニメが全編を通して流れる。古谷徹や大塚明夫、劇団ひとりと声優陣が無駄に豪華なのも特徴。
    • 音楽も非常に豪華。SEX MACHINEGUNSとマイケル・シェンカーのコラボによる主題歌に始まり、時任三郎、相川七瀬、大谷幸、マーティ・フリードマン等と、これでもかと言うぐらいの顔ぶれが揃っている。
    • 当時放送されていた音楽番組『ヘビメタさん』にてドラマ仕立てのCMが全10本流された。現在は公式サイトで見ることが可能。
    • ちなみに『ヘビメタさん』自体はゲームとはほとんど関係がない至って真面目な音楽番組である。
    • ゲーム自体は大味でかなりあっさり終わる。アニメパートのおまけという意見すらある。
      • 三すくみの行動(要するにジャンケン)と連打だけと言う至ってシンプルな内容。演出は凝っているが。
    • プロデューサーにとって本作はかなり愛着があるらしく、ファミ通1180号でのインタビューにおいて「『ドラッグ オン ドラグーン』を最初『ヘビーメタルサンダー』ってタイトルにしようとしたが却下された」「スクエニの良いところ:ヘビーメタルサンダーを作らせたところ。足りないところ:ヘビーメタルサンダーを作らせたところ。」「社長になったら2を作りたい」と多くの珍言を残している。
  • 『pop'n music 10』 (コナミ/コナミSTUDIO 04/11/18) 希望判定:なし
    • 『pop'n music』の10作目の家庭用移植版。ベスト版が出た最後の据え置き機版ポップンでもある。
    • 移植に当たって解禁イベントの「お星様にお願い!」も再現されているが、内容が大幅に異なる。
    • その内容は、一定回数プレイをこなすと解禁されるものが、ルーレットで解禁されるものに変更。ランダム制の強いものに。
    • その為、タイムリリースで自動解禁させるのが一番の近道といわれている。
    • その他、8から2作ぶりに復活したスタディモードの難易度も高く、初心者向けのモードなのに初心者殺しと言われており、やはり賛否両論。
    • 一応本作の難点は次作の11で改善されており、隠し曲の一部もデフォルトで選曲できるが、11のAC曲は地味な曲が多く *1 、ビートロック3やタイムトラベルといった人気曲や、全曲中最難レベルを誇るカウボーイやクラシックシリーズのフィナーレを飾るクラシック11といった目玉曲が多いCS曲の方が目立っており、AC曲が浮いているという結果になってしまっている。
  • 『pop'n music13 カーニバル』 (KONAMI 06/9/28) 希望判定:良作
    • PS2版ポップンで高い評価を持つ作品。
    • 本作よりACのスタッフがCS版ポップンを手がける様になっている。その為、前作以前と比較してAC寄りになった演出もちらほら。
    • 流石にACの完全移植とはいかないものの、ACとCS新曲に加え、前作の隠し曲や電撃などで行ったアンケートによるリクエスト曲を多数収録。
    • 他、前作同様ミニゲームや恒例のキャラクターガイドも搭載。
    • またAC以上にコラボに力を入れた作品となっており、『幻想水滸伝V』や『アラビアンクリスタル』といった同社のゲームから、週刊少年マガジンのルポ漫画『もう、しませんから』と多数。
    • 難点はソフト自体が他の後期CS版同様に、ベスト版の発売が無く中古価格が高騰している点。その為、店で見かけたらすぐ購入することを進める。
    • ちなみに前作の『いろは』も11以前の目立った欠点が少なく、ポップンリクエストやミニゲームなどの追加モードも相まってユーザーから高い評価をもらっている。なお『いろは』はCSスタッフが最後に手がけたポップンでもある。
  • 『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット』 (アイレムソフト 05/6/30) 希望判定:良作
    • 産業革命期のヨーロッパをモチーフとした世界観で「トロットビークル」と呼ばれるロボットを操縦しながら進めるアクションアドベンチャー。
    • トロットビークルのカスタマイズの幅は広く、自分だけのビークルでバトルを繰り広げる事ができる。
    • ビークルバトルは勿論重要な要素だが、それ以上にゲームそのものの自由度が非常に高く、衣食住の選択、人々との交流、輸送貿易、そして音楽活動etc…と、ゲーム内の世界で思いのままに生活する事ができる。
    • アイレムお馴染みの豊富な選択肢も健在。主人公がいかに振る舞うかは全てプレイヤー次第である。善人にも悪人にも、大物にも小物にもKYにもなれる。
    • ストーリーは陰謀渦巻く暗めのいつものアイレムテイスト。アイレムゲーらしい、どこか変な空気感や確信犯的なツッコミ所も満載。善人ルートと悪人ルートがあるが、悪人ルートの方が妙に充実しているのもまたアイレムらしいと言うか…。
    • ヒロインの歌としてナディア・ギフォードの楽曲が複数収録されている。いずれも良曲なのだが、肝心のヒロインの声優が棒読みなので、落差が酷い。
    • 一曲だけボーカルが違うロック調の曲があるが、お世辞にも格好いいとは言えない何とも気の抜けるボーカル&曲調である。
      • 曲名は「Music Revolution」。革命的過ぎて常人には理解できないと言う事なのか…。
    • 良くも悪くもアイレムらしさが爆発した作品と言える。細かい粗はあれど、その自由度は本物である。
    • 本作のゲームエンジンは後に『パチパラ』シリーズ収録の「パチプロ風雲録」にも採用され、あちらでも凄まじい自由度を実現している。
    • PSPでバトルに特化したスピオンオフ『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビーグルバトルトーナメント』が発売されている。
    • PS3で続編の発売が予定されていたが、東日本大震災後のアイレムのゲーム事業縮小に伴って『絶体絶命都市4』諸共発売中止になってしまった。
      • 主要スタッフは後に別の会社「グランゼーラ」を立ち上げて両シリーズの復活に意欲を見せたが、絶体絶命都市シリーズの復活が公表された一方、こちらについては今の所動きは無い。
  • 『名探偵エヴァンゲリオン』 (ブロッコリー/ヘッドロック) 希望判定:バカゲー
    • 『新世紀エヴァンゲリオン』の推理ゲーム。シンジを操作して「死徒」(犯人)を探し事件解決を目指す。
    • 基本的にはADVパートとミニゲーム(死徒との戦い)を繰り返していくが、最終面では『逆転裁判』風になる。
    • 登場する死徒は、エヴァの虫歯であったり、ボウリングのピンだったりとネタ満載。
      • 後半の死徒の発生理由は「リツコの怪しい発明が原因」という、同人誌みたいな展開も。
    • マヤが名前を「赤木マヤ」で登録しているなど原作の描写が拡大解釈(?)されてギャグとして登場する。「そこにシビれてあこがれます!」といったパロディもちらほら。
    • レイやアスカももちろん登場するが、ほぼ空気と化している。基本的には事件の捜査と、シンジとカヲルの交流が中心となる(原作を考えればおかしい訳ではないが、人によっては同性愛に見えるので嫌悪感を抱くかも)。
  • 『ユー・アンダーウォーターユニット』 (アイレムソフト) 希望判定:不安定
    • アイレムお得意の潜水艦ゲー。最後のミッションが肝。
    • 不安定云々以前にあまり話題にすらならなかったあまりにも可哀想な作品。体験版やキャンペーンまで行われたのに…。
    • 小型戦闘潜水艦を操作して多彩なミッションをクリアして行く3Dシューティング。簡単に説明すると「3D版『海底大戦争』」。潜水艦の3Dシューティングとしての完成度は高く、細部まで作りこまれている方である。
    • 難易度を3つから選べるのだが、セーブスロットが1つしかない為慎重に選ばねばならないなど問題が無い訳ではない。
    • カスタマイズができるが武器・パーツの数が少ない。
    • イージーモードでも極端に難しいミッションがある。中には「戦闘エリア外に逃げる敵艦隊を全滅させよ(味方もいるが全く役に立たないのでプレイヤー一人でやるしかない)。」というミッションまである。それだけならともかく、そんな中で水圧ダメージ覚悟で埋蔵品を全て取らないとランクSが取れないため苦行である。回復アイテムがあるのが救い。
      • 極めつけは最後のミッションで、どれだけ頑張っても水圧ダメージのせいでイージーでもランクAが関の山。せめて回復アイテムさえあれば…。
  • 『義経英雄伝』/『義経英雄伝 修羅』 (フロム・ソフトウェア) 希望判定:なし
    • 源平の時代を題材としたゲーム。
    • 作風は無双よりも硬派、軟派な面は皆無と言ってよい(かといって漢達が暑苦しく血に塗れながら組んず解れつするというわけでもないが)。動作は重く、血が流れ、死体も消えない。
  • 『翼神 GIGAWING GENERATION』 (タイトー/タクミコーポレーション) 希望判定:劣化ゲー
    • アーケード版は縦画面なのに、このご時勢に縦画面モードが用意されていない(そのくせ画面サイズを横に広げた家庭用モードはあるが、こちらも見づらい)、画質が異様に粗い、ロードが長い、家庭用の追加要素もスコアアタックモードしかない、と2000年代中期の家庭用ゲームと思えない出来。そもそもAC版自体が黒歴史なのに、それすらまともな移植もできない体たらく。
      • AC版の60fps描画に対しこの移植版はなんと常時30fps。AC版で見られた”ワープしてくる敵弾”(処理落ち中のフレームスキップによる)や”フリーズ”(WindowsをベースとしたType X基板特有の問題)はないものの、30fpsゆえに生じるカクカク感がシューティングゲーム、とりわけ本作のような弾幕シューティングゲームにおいて致命的な欠点となっている。
  • 『LoveSongs♪ADV 双葉理保14歳 ~夏~』『同19歳 ~冬~』 (D3パブリッシャー/ヒューネックス) 希望判定:なし
    • 『Love Songs アイドルがクラスメ~ト』のスピンオフ作品。今やD3の名物キャラとなった双葉理保が主人公(メインヒロイン)のADV。
    • 前者は中学生時代の彼女のデビュー前後を描く物語、後者は『アイドルが~』の理保ED後の物語。
    • 余談だが、前者は独特のフラグ管理のせいでこの手のADVの中でも屈指の難易度を(意味無く)誇っている。
  • 『リーヴェルファンタジア ~マリエルと妖精物語~』 (VIS/インフィニティー) 希望判定:なし
    • 「妖精の樹」と呼ばれる木を守る家系に生まれた少女マリエルは妖精と会話ができる。ある日喋る黒猫アルフレッドが失踪中のマリエルの父の借金を取り立てにやってきた。マリエルは妖精の樹と家を守るため妖精使いになって借金を返すために街の人たちの依頼を解決することを決断する。
    • いわゆる戦わないRPG。あちこちにいる妖精たちと交流したり手に入れたアイテムから新たな妖精を生み出したりして、様々な能力を持つ妖精たちを仲間にしていく。
    • 妖精たちの能力で街の人たちの悩みを解決していき、借金の返済期限までの10か月後までにお金を稼ぐのが目的。
    • 古き良きイギリスの田舎町といった風情の世界観や、ほのぼのとしながらも時に感動的なストーリーは評価が高い。
    • が、その評価点を台無しにしかねないほどの操作性・カメラ視点の悪さが足を引っ張る。3D酔いもしやすい。
    • 普通のRPGと違って戦闘が発生しないにもかかわらず、高所での操作を誤って転落死することが多く、ほのぼのな見た目よりも難易度は高い。
      • 不幸中の幸いは死んでも家に戻されるだけであるところ。諦めなければ子供でもクリアは可能。
    • このゲームを楽しめるかどうかは苦しい操作性を乗り越えて世界観・シナリオを満喫できるかどうかにかかっている。
  • 『リリーのアトリエ ザールブルグの錬金術師3』 (ガスト 01/6/21※通常版) 希望判定:良作
    • アトリエシリーズ第3弾。PS2に舞台を移した初めてのゲーム。
      • 新要素のラフ調合で、アイテムの効果を変更したり、まったく違うアイテムを作成したりできる。
      • 過去アトリエシリーズにハマった人は、時間を忘れるぐらいにハマる。
      • 恋愛イベントの強化については賛否両論となっている。
  • 『Ring of Red』 (コナミ/コナミSTUDIO 00/9/21) 希望判定:不安定or良作
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  • 『ルパン三世 魔術王の遺産』 (バンプレスト) 希望判定:良作
    • PS2ルパンゲー三部作の一作目。ジャンルはシネマティックアクションアドベンチャー。
    • 一作目だが、難易度とゲーム性は三部作の中で最も高い。次回作以降は雰囲気を重視するようになった為、アクションゲームとしての完成度が三部作一である。
    • ルパンを操作し、変装や武器を駆使して進むステルスアクションとなっている。
    • 変装のバリエーションは多く、どんな服装なら怪しまれないか考えながら潜入する必要がある。
    • 武器は敵を眠らせるリキッドガンや足止めするコショウ爆弾などがメイン。ルパンお馴染みのワルサーP38はルパンを本気で殺しに掛かって来る相手にのみ有効であり、それ以外のルパンを捕まえに来る敵や一般人を撃つとゲームオーバーになってしまう。
      • これはルパンの「基本的に人殺しはしない主義だが、非道な悪党には容赦しない」と言うポリシーをうまく表現したとして好評。次回作『コロンブスの遺産は朱に染まる』にも受け継がれた。
    • 一部ステージでは次元や五ェ門を操作する。今作では不二子は操作できない。
    • BGMも大野雄二氏が手掛けているだけあって実にルパンらしい。ラストバトルではなんとルパン三世のテーマ(タイトルで流れる『ルパン三世'79』)が流れる。
    • 世界観はどちらかと言うと『カリオストロの城』をインスパイアした感じであり、舞台となる街や城の造形、雰囲気に凝った形となっている。クリア後には詳細な設定を観る事ができるが、ゲーム本編にあまり活かされていないのが残念。
    • ストーリーはルパンらしさを押さえてはいるが、全体的には勧善懲悪の王道ものであり、驚きのトリックやどんでん返しはあまり無い。「魔術王」のタイトル通り、終盤は錬金術や石の怪物などファンタジックな要素が多くなる。
      • エンディングも解釈の余地と余韻を残す静かなもので、近年のルパン作品ではあまり見られないタイプである。
      • また、本作では銭形の出番が少ないのも特徴。活躍するとっつぁんは次回作以降までお預けである。
    • 「ルパン三世のアクションゲームがプレイしたい」と言う人に是非オススメの作品である。
  • 『ルパン三世 コロンブスの遺産は朱に染まる』 (バンプレスト) 希望判定:なし
    • PS2ルパンゲー三部作の二作目。
    • 古城が舞台だった前作とは打って変わって今回の舞台は近代的な高層ビル。前作よりもTVスペシャルに近い作風となっている。
    • 基本システムは前作とほぼ同様。ワルサーP38で警察や一般人を撃つとゲームオーバーなのも同じ。
    • 今回は一部のステージで不二子を操作可能。次元と五ェ門はミニゲームで操作する。
    • 雰囲気、ストーリーはより近年のルパンらしくなった。お宝にまつわる謎と、それを巡る陰謀。そしてルパン達の痛快な活躍が織りなす奇想天外な展開で楽しませてくれる。前作では活躍の場に恵まれなかった不二子は操作キャラになった事で本領発揮であり、とっつぁんもそれなりに見せ場がある。
      • マルチエンディングであり、条件によってそれぞれのエンディングへ分岐する。ベストエンディングではサブタイトルの意味が明かされるニクい演出があり、その後のオチも実にルパンらしい。
    • ボリュームはダウン。前作よりもかなり短いプレイ時間でクリアできてしまう。難易度も低い。
      • アクションゲームとしても、主観視点で撃てないなど前作より劣化した部分がある。
      • あるフロアでは見つかる度に特殊なゲージが上昇し、満タンになると超強力な銭形警部が出現すると言うシステムがあるが、わざとでもやらない限り一つのフロアでそう何度も見つかる事は無く、そもそも次のフロアでは強制的に銭形が出現する。つまり殆ど意味が無い。
      • エンディング分岐条件は二つのアイテムを入手したか否か。だが、一つは序盤に、もう一つはラスボス前と言う極端な配置であり、別エンディングを観たい時のやり直しが面倒。配置の仕方もやっつけ気味。
    • ゲーム性重視の前作と、雰囲気重視の次回作の中間に位置する作品と言える。単純にアクションとして楽しみたい人にはあまりお勧めは出来ないが、ルパン好きなら買って損は無いゲームである。
  • 『ローグ ハーツ ダンジョン』 (コンパイルハート/PLOPHET 07/4/26) 希望判定:クソゲー
    • ローグ』の名を受け継ぐコンパイルハートのローグライクゲーム。
    • そこは、魔物の眠る未知の場所。ようこそ運命の洞窟へ─
    • 世界で初めてのダンジョンRPGとしてアメリカに登場し、熱中度の高さとゲーム性から全てのRPGの原型とも謳われる伝説のゲーム『ローグ』をもとに、現在のゲームユーザーに向けて作られた完全新作RPGとして装いも新たに登場した。
    • 原型のシンプルで奥深いゲーム性を更に発展させ、画一化したRPGに飽きたゲームファンにも楽しんでもらえるゲームとなった。
    • 入る度に変化するダンジョン・効果の隠されたアイテム・倒したモンスターや集めた武器の数により追加される隠し要素等、全てが自分のプレイ次第である。
    • 倒したモンスターや集めた武器やアイテムの数により情報が増えていく。
    • 個性溢れる数多くのモンスター達がダンジョンで主人公を待ち受ける。
      • また、ある条件を満たすと「トレジャーボックス」という隠し要素が解放され、「ダンジョン突入時に○○というアイテムを所持」、「初代ローグ風のモードも楽しめる」などの様々な特典が得られるが、それにはダンジョンで入手した所持金を払う必要がある。
    • また、『ローグ』で初めて主人公に男女選択が可能になった。
    • 「中断セーブ不可」や「戦闘時の命中判定がシビア」、「装備箇所が少ない」、「装備品総数が余りにも少ない」、「モンスターの種類が余りにも少ない」、「ダンジョン内に仕掛け等が一切無し」、「物語性が薄くイベント等が皆無」、「ハイスコア達成時のご褒美のメダル(隠し要素と交換)集めが救済処置的な位置付け」、「戦略=運任せのアイテム入手で運が悪い(必要なアイテムが入手できない)と死んで当然のバランス」などの問題点がある。
      • ちなみにボスキャラなどが存在せず、魔界以外の3つの洞窟を目的のアイテムを入手して自力で脱出するだけでエンディングを迎えてしまう
    • BGMが雰囲気に合っており、キーレスポンスが良く、ロード時間も遅くはないなどの評価点がある。
  • PS2/PSP/Xb360/PS3/Wii『ワールドサッカー ウイニングイレブン2009』 (KONAMI) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    + ...
  • 『我が竜を見よ PRIDE OF THE DRAGON PEACE』 (SCE) 希望判定:黒歴史
    • 『あばプリ』と並び称される桝田省治暗黒期の一作。ドラゴン育成RPGであるが、システムの練り込みが甘くバランスは劣悪で、シナリオの質も低い。
    • 本作発売前に枡田氏がメディア上で行ったビッグマウス発言もあって批判が集中、多くのゲームファンに「枡田はもうダメだ」と言わしめた。