ヨッシーアイランドDS

【よっしーあいらんどでぃーえす】

ジャンル アクション

対応機種 ニンテンドーDS
発売元 任天堂
開発元 アートゥーン
発売日 2007年3月8日
価格 4,571円(税別)
プレイ人数 1人
セーブデータ 3個
レーティング CERO:A(全年齢対象)
配信 バーチャルコンソール
【WiiU】2015年4月8日/950円(税8%込)
判定 ゲームバランスが不安定
ポイント 世界観に似合わぬ難易度
微妙なグラフィックとサウンド
ラスボスのスカシっぷり
ヨッシーシリーズ


概要

スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の正統な続編。前作から12年もの空白があった上での突然の発表はファンを大いに驚かせた。

絵本のような絵柄など前作の世界観はそのままに、今作はヨッシーはベビィマリオ、ベビィDK、ベビィピーチ、ベビィワリオ、ベビィクッパの5人を背に乗せ、各キャラが持つ力を利用してヨッシーアイランドを冒険する。


前作からの変更点

  • ヨッシーアクションの効果音がヨッシーストーリーで使用されていたヨッシーの声になった。
    • 実際には、前作のリメイク作品であるGBA版ですでに変更済みなのだが。
  • 乗せるベビィを変えることでヨッシーのアクションが変化するようになった。ただ、このシステムを入れたいがために劣化した部分もある。
  • ステージ数が(8+1)×6=54(GBA版では(8+2)×6=60)から(8+2)×5=50に減った。
  • スイカ・スペシャルアイテムが廃止された。
  • モーフィングの数が前作の5つから3つに減った。
    • そのうちの「せんすいかん」は魚雷が撃てなくなった。
  • ミニゲームはボロドーとのバトルからヨッシーアクションを元にしたものに変更され、数も4つから5つに増えた。
  • ボーナスチャレンジが6つから5つに減り、前述のスペシャルアイテムの廃止に伴い景品が残機増殖に変更された。
  • キャラクターコインと呼ばれる新アイテムの導入。1ワールド内のキャラクターコインを全て取るとミニゲームのハードモードが解禁される。
    • なお、コインに描かれているキャラ(マリオ・ピーチ・DKの3人)を乗せていないと出現せず、タマゴで取ることは不可能。
  • 舌を出すボタンがダッシュボタンとしても使われるようになった。
    • 左右キー単体では最高速にならない。
  • タマゴ投げの最大バウンド数が3回から2回に減少。さらに緑→黄色→赤に変わるに従ってバウンド回数が1回ずつ減少する…つまり赤タマゴは一度壁にぶつけるとそれで終わりという何とも切ない仕様になってしまった。
    • タマゴのバウンドはマリオを乗せている時のみ発生し、ピーチやDKを乗せている場合はバウンドしない。
  • ヨッシーの舌をスライディングで貫通させる裏技ができなくなった。

問題点

  • 異常なまでの難易度の高さ
    • 具体的には、即死トラップの増加、意地悪な敵配置(特にヘイホーが回転ジャンプしながら移動してくるムーンサルトヘイホー)、初見では気付きにくい仕掛けなど。後半ステージの雰囲気は改造マリオに通ずるものがある。100点を取るどころか、普通にクリアするだけでもキツい。
    • ミニゲームやボーナスチャレンジの景品が残機になったのもこの難易度上昇の裏返しなのかもしれない。しかしながら前作にあったスペシャルアイテムはどのような難易度でも存在するに越したことは無いのでやはり……。
    • 初見殺しも多い。
      • 特に1-3の時点で、カチカチくんが巨大な姿で登場する。前作ではもう少し先で通常サイズ、ボスとして登場するのは最終ワールドだったが、今作では3ステージ目から巨大カチカチくんが後方から転がってくる。
        登場するのは最初だけだが、メッセージブロックからのヒントがあるとはいえ初心者にとっては間違いなく恐怖を覚える場面。一方コース絵でもカチカチくんの絵が使われているため、最初にしか登場しないのは若干アンバランスさを感じてしまう。
  • プレイの爽快感の減少
    • ゲームフィールドの表示スペースが上下の画面を2つとも占有するほどだだっ広いため、両方に気を遣わなければならない上に、状況によってはカメラを上下にずらさなければならず、煩わしいと感じる人もいる。そのせいで、例えばプロペラヘイホーは出てきたことに気付かないまま逃げられるということもザラ。
      • さらには2画面の間にある枠部分に隠れて見えない部分がある。
    • カメラワークの悪さ
      • カメラの追従が激しく、逆に少し進んだだけでも高速で画面がスクロールするため、小さな足場に狙って着地するのが難しい。かつ2Dながらに酔いやすい。
      • ヨッシーが前進している際、後方の画面余裕は4マス分となる。そのため後方からの攻撃を回避するのが難しい。
    • 一部キャラやエフェクトのモーションが俊敏さに欠け、若干もっさりしている。
      • 前作ではヨッシーだけでなく、ヘイホーのザコキャラ含め多くのキャラクターは足などのパーツが独立し、多関節キャラのようになめらかで細かい動きを見せていたが、今作ではキャラクター全体がアニメーションするように描かれている。しかもそのコマ数も決して多くはない。
      • 引き延ばしや回転機能等は活用されており、ハードウェア面でも前作の環境を上回っているはずだが、前作のようなキャラクターのなめらかかつ柔らかい動きは皆無と言ってもよい
      • 特にヨッシーが赤い階段を昇降する際に顕著に見られる。前作では本体は上下させず足のパーツのみが階段の段に合わせて動いていたが、今作ではガクガクと体を大きく揺らしながら階段を昇降する事になる。
    • 足場が微妙に高い位置に配置されていることが多く、いちいち踏ん張りを駆使する必要がある。
    • ベビィの問題
      • マリオを乗せている場合はダッシュができるが、Bボタンを押しっぱなしにする必要がある上に逆にマリオ以外ではダッシュができないので、前作をプレイ済みだとそこのところ煩わしい*1。また、Bボタンは食べるアクションでもあるため、歩行中にダッシュを始めようとすると足が止まってしまう。
      • ピーチは風に乗って高い場所や離れた場所に移動できるが、それ以外に特長がなく、タマゴもバウンドできないため、ほとんどマイナスキャラと化している。パラソルは持っているが、落下傘のように使えるわけでもなく、風のあるエリアでは使用を強制され実質ハンデ付きで進む事になる。
      • クッパを乗せている時のみ使える火炎は弾数制限がない代わりに先に放った物が画面内にある間は使用不可能という制限が設けられているが、弾速が遅い上引き気味のカメラ+二画面構成故になかなか消えず使い勝手が悪い。
      • ワリオとクッパが使えるのは一部ステージのみ。とはいえゲームバランスを崩さないためなのでここは目をつむるべきだ。
    • ふんばりジャンプの悪化
      • ふんばりジャンプ後を連続で行うには、前作や『ヨッシーストーリー』ではボタンをすぐ押し直すだけで再度ふんばりジャンプを行えるが、今作では落下モーションに入るまで再入力を受け付けないため、従来の感覚でふんばりが切れた直後に押し直しで行っていると落下してしまう。
    • 変身できるものが減ったうえに弱体化もしている。
      • 潜水艦は魚雷が撃てなくなり登場は一回きり。モグラタンクも方向転換がしづらかったり上に進もうとすると落ちたり、操作性が悪くなっている。
    • 2画面構成故にかなり高い位置にアイテムが配置されていることが多いが、照準は短いままなので狙いにくい。
      • さらにアイテムを高所から落とすと高くバウンドするため、回収も非常にしにくい。
  • ステージ構成の悪さ
    • ステージ数が減った分1ステージを長くし、2画面を生かして縦にも長いステージ構成になった。それに対して赤コインとフラワーの最大配置数はスコアシステムの関係でそれぞれ20と5で固定であるため、アイテムの密度が薄くなって余計に冗長に感じる。
      • その赤コインとフラワーも偏って配置されている場合がある。また、それらがヘイホーが出てくる土管の中に隠されていることもあってかなり意地悪。
    • また、今作では普通のコインと赤コインを見た目で判別できなくなったため、総当たりを要求され非常にだるい。前作では救済措置としてスペシャルアイテム「見破り虫メガネ」を使えたのだが、本作では先述の通りスペシャルアイテムが全廃止されている。この点もステージの冗長さに拍車をかけている。
    • さらに前作では一部例外を除いてステージ内のエリア移動に制限は無かったが、本作では完全な一方通行となっており前のエリアに戻ることができない。そのため、赤コインやフラワーの捜索が非常にシビアなものとなっており、自力でパーフェクトクリアを目指す場合は途方もない労力を求められる。
    • 強制スクロール面が多い。ただでさえ長いステージがさらに長く感じる。
    • あるステージではたまごリフトに乗って即死トゲ地帯を進むのだが、タマゴの使い方を1回でも間違えると詰んでしまう。
    • 序盤のステージでも、まだ仲間に加えていない赤ちゃんが必要な仕掛けが登場する。
      • 1-3においては、下から風の吹いている仕掛けがあり、メッセージブロックから「風を利用すれば雲の上まで飛んで行けそう」といったヒントをくれるが、この時点ではこの風を利用できるピーチが仲間に加わっていない。知らないプレイヤーはマリオの時点でも何かできるのではと迷ったのではないだろうか。
        ちなみに飛んだ先にはベビィピーチコインがあるだけで、雲など一切ない。
    • 少々些細な事だが、1-1において「赤ちゃんの顔が描かれた大きなコイン、もう見つけましたか?」と言うメッセージブロックがあるが、そのコインがあるのはよりにもよってメッセージブロックの直後に見える土管の中。近くにあるとはいえ、気付かない人は取り逃しと勘違いし、コースを戻る可能性もある。
      この場合、メッセージブロックと土管の配置を逆にするべきだったのではないだろうか。
  • グラフィックの問題
    • ヨッシーやヘイホーなど一部のキャラはドットの打ち直しが行われたが、その他大多数のキャラは色が塗り直されている程度。ごく一部全く変えずに使い回されているキャラも。また、打ち直されたキャラも一部劣化が見られる。
    • 前作での背景は空・雲・山などが別々のレイヤーとして描かれ、組み合わせることで多様性をもたらし、またそれらを異なった速度でスクロールさせることで2Dでありながら立体感を感じさせる工夫がされていたが、今作は単なる一枚絵でしかない。尤も、それが普通ではあるのだが。その代り、背景・地形のパターンは単純に増えたといえる。
    • また、ワールドに似合わない地形が当てられているステージが一部ある。特に最終ワールドであるワールド5はそれが顕著であり、難易度の高さもあって非常にアンバランスに感じる。
      • 前作の最終ワールドは荒れ地や洞窟が多く、空も薄暗い感じでいかにも敵の本拠地という雰囲気だったが、今作は野原や密林が一部あり、やや明るめ。
      • これは後述するBGMの面でも同じ問題を抱える。ヨッシーアイランドの暖かい世界観を守るあまりの結果か。
  • 演出面の問題
    • ボス撃破時、ボーナスチャレンジ確定時なども含めて全体的に演出が簡素になりすぎている。
      • ゲームオーバーに至っては普段残り人数とステージ名が表示されていた方の画面に謎の吹き出しと「GAMEOVER」と表示されるだけでBGMすらない。
    • 前作のようなワールドをクリアするたびに城を爆破するという描写がなくなった。
    • ミニゲーム終了時の演出がメダルの表示のみで、残機が増えたとわかりにくい。
  • サウンドの問題
    • 前作の時点で相当に高かった音質は本作において更に向上したものの、肝心のBGM自体の質は今一つ。
      • 特にお城・無敵のBGMは明らかに劣化している。無敵はマリオのみが使用可能なのにもかかわらず歴代のメロディですらない。お城に至っては単調かつ地味な音が繰り返されるのみであり、眠くなってくる。ステージ構成に殺気が感じられなければともかく基本的にどこも本気で殺しにかかってきているので全く合っていない。
      • そうでなくてもBGMの一部はタイトル曲の変奏であることもあって妙に似通っており、しかも使用箇所に統一感がまるで無い。これでは作り分けた意味がわからない。
      • ボス曲についても、激しさや緊張感がほとんどなく、いまいち士気が上がらない。
      • 批判すべき点とは少しずれるが、全体的に木琴を多用しすぎである。
      • ただ、タイトルや荒野など好評なBGMもいくつかある。
      • 初代のBGMが名曲揃いだったとも言える。なお、本作のBGMの作曲者はアニメ版遊☆戯☆王シリーズのBGMを担当している蓑部雄崇である。印象の違いはこれによるものかもしれない。
    • 効果音はどうも稚拙なものが多い。
      • 例:ビッグワンワンの音は前作ではドスドスとド迫力だったのに対して今作ではプ~ンプ~ンと何だか間抜けである。
      • 敵が地形にバウンドする音は結構響くためイヤホンで聴くと耳障り。また、タマゴフラワーやサンボフラワーが弾を吐き出す音がやや汚らしい。
      • ベビィの泣き声も複数キャラを登場させるため変更されているが、どれも聞き苦しい。泣き声というより喚き声に近い。
      • とはいえ、炎やモグラタンク、回転リフトなど前作より上質な効果音が全くないわけではない。
  • ラスボスの問題
    • ベビークッパが仲間になると聞いて「ラスボスは誰?」と思った人も多かった。しかし、ラスボスの正体は…
      + 一応ネタバレ注意 現代からタイムスリップしてきたクッパであり、新キャラを期待したユーザーを裏切る結果になってしまった。
      • 本作にもビッグクッパは登場するのだが、魔法をかけられるのは現代版で見た目もただの巨大化に止まっており、攻撃方法も前作ほどのインパクトはない。
      • ちなみにヨッシーシリーズの現代からやってきたクッパはヨッシーのパネポン (GB)以来、リメイクを除いて10年ぶりとなる。
  • スペシャルアイテムの廃止による弊害
    • これにより、タマゴの補充や敵の一掃、ゴール直前での足りないスターのおまもりの補給が不可能になり、難易度の高さに拍車をかけている。かといってスターのおまもり補給用に赤タマゴを作ろうにも前述のバウンド数減少と、赤色になった時点では上に飛ぶという仕様のために受け止めにくく、作ったとしても本作のタマゴはハテナ雲やメッセージブロックではなく敵に当てなければアイテムが出てこないという不親切仕様になっている。
      • そもそもレギュラーメンバーのマリオ・ピーチ・DKのうち、タマゴをバウンドさせられるのはマリオのみ。
      • ちなみに、とあるステージではスターのおまもりが出るハテナ雲が全て隠しハテナ雲になっている。下から溶岩が迫って来るため、ゆっくりと探す暇はなく、100点を狙うのが非常に困難。
  • ヨッシーパークの問題
    • いわゆる「敵キャラ図鑑」のようなもの。状況的にタマゴを当てることが不可能な敵は会うだけで登録されるが、基本的にここに登録するには敵にタマゴを当てる必要があり、タマゴの無駄撃ちを誘発させることとなった。
    • 「ロケットヘイホー」の登録難易度が高い。
      • ボスの「ビッグデブあほーどり」戦で出現するので、その時にタマゴをぶつけなければならない。この戦闘中でのタマゴ補充は、ビッグデブあほーどりが出す羽を食べることで可能だが、気付いたプレイヤーは少ないだろう。
    • なぜか「いつのまにかヘイホー」だけはパークに登録されない。ベビィと入れ替わりでヨッシーに乗るという仕様上、登録できなかったのだろう。
    • ヨッシーパーク完成時の演出がしょぼい。
  • その他の問題点
    • スターのおまもりが最大所持数に達していなくてもコインが出るハテナ雲が増えた。
      • これも残機数を稼ぎやすくする為の措置なのだろうが焼け石に水である。そもそも残機数なら別の場所で稼げばいいので、むしろスターのおまもりを出してくれたほうが……。

評価点

  • タイトル画面が美麗
    • 前作のタイトル画面は島の各オブジェクトが平面で構成されていたが、今作では3Dのトゥーンレンダリングで構成されている。
    • また、ステージセレクトのメニューもなかなか雰囲気があって評価に値する。
  • ヨッシーパークの実装
    • これにより、普段じっくりと見る機会の少ない敵キャラを存分に見ることができるようになった。
  • 仕掛けのバリエーションが増え、攻略の楽しみが増えた。
    • ベビィ毎に対応する仕掛けの他、的にはめ込むことで道が開く「すうじだま」、溶岩を渡る「たけうま」、荷重をかけている間だけスイッチが入る「乗っかりスイッチ」など。
  • ベビィドンキーを乗せている際、タマゴはバウンドしない代わりに着弾時に爆発するようになっているため、複数の敵を巻き込める爽快さもあり、爆風でハテナ雲を開きやすい場合もある。
    • タックルでの攻撃もあるため、速度やジャンプ力は落ちるが豪快に進む事も可能になる。
  • ひみつステージに黒ヨッシー、スペシャルステージに白ヨッシーが当てられた。
    • 前作やGBA版ではどちらも緑ヨッシーが担当していた。

総評

前作ファンから批判を受けている最大の原因は、やはり『前作の続編として深く関わりを持つ作品として制作された事』に尽きる。
SFCのスペックを限界以上に引き出したグラフィックや独特の演出、緻密ながらも面白味に富んだシステムの数々、初心者から上級者まで柔軟に対応した難易度設定等、アクションゲームとしてもヨッシー作品としても屈指の名作……その続編を名乗る以上、前作から浮いてしまわぬよう相応のクオリティが要求されるのは仕方の無い事であろう。
以上を踏まえた上で「本作が前作と肩を並べるに足る完成度を持っているか」と訊かれると、難易度設定以外の面を見てもお世辞にもそうだとは答え難く、こういった酷評に繋がってしまった。

このように、前作をプレイした事があるかないかによって評価が大きく変わるゲームである。
ただ、前作への思い入れを抜きに単体のゲームとして見ても、ステージの構成の悪さや、面倒かつ不親切な仕様の数々に加え、即死トラップの増加・意地悪な敵配置・初見殺しの多さ・スペシャルアイテムの廃止等でゲーム自体の難易度が高くなっている等の要因により、新規プレイヤーからの評価も分かれやすい。


余談

  • 本作に登場する「ベビィDK」の姿は二代目ドンキーコング(『スーパードンキーコング』以降のDK)によく似ているが、時期的に考えるとマリオとの年齢が合わなくなるため、クランキーコング(初代『ドンキーコング』)の可能性もある。公式ではどちらか明かされていない。
    • ただし本家においてもマリオの見た目がほぼ変わらないままマリオが初代DK・二代目DKと共演しているため時系列の矛盾を深く考えないほうが良いのかもしれない。
  • ロケットを操作して移動する場面があるが、遅い上に障害物に当たると即爆発し、中に乗っていたヨッシー達は跡形も無く消え去る。
    • しかも爆発のエフェクトはなく普通に消えるだけ。
  • 1-8のボス「ビッグブツブツくん」が人によっては不快に感じるデザイン。倒した際の演出もなかなか狂気じみている。
    • ザコ敵のブツブツくんもただ振り子のように揺れるだけだが、その時の音が気持ち悪い。
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  • 任天堂
  • 2007年

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最終更新:2023年07月16日 17:53
添付ファイル

*1 従来(GBA版含む)では、十字キー左右どちらか押しっぱなしでダッシュすることができた。