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執筆依頼(任天堂携帯機/GB&GBC・GBA)

任天堂の携帯機の執筆依頼はこちら。

  • あくまで依頼用のページなので、ここに長文を書き連ねるのは控えてください。
    やむをえず長くなった場合は折りたたむか早期に記事を作成してください。
  • 草案がある場合、「記事下書き」に記述し、執筆依頼へリンクを貼っても構いません。
    多くの方の加筆・修正を歓迎します。
  • その他の注意事項は執筆依頼を参照。

NDS・3DSの執筆依頼はこちら



ゲームボーイ/ゲームボーイカラー

  • GB 『アレサII』 (やのまん/日本アートメディア 91/9/27) 希望判定:なし
    • アレサ』の続編。
    • ハワードの側近であるワーウィックがアレサギを悪用して変えられた世界を舞台に再びマテリアとドールが冒険の旅に出る。
    • ゲーム内容は前作と同じだがグラフィックの変更や斜めダンジョンなどの新しい要素が追加された。
  • GB 『アレサIII』 (やのまん/日本アートメディア 92/10/16) 希望判定:なし
    • ゲームボーイのアレサシリーズ完結編。
    • マテリア、ドール、リパートン、ファミルザの4人が過去のアレサ王国を冒険していく。
      • 過去から帰還後の世界にあるサントス寺院奥のダンジョンが最後の戦いの舞台となり、シビル、エミリータがリパートン、ファミルザの代わりとなる。そのダンジョンのボスはなんと『ベン・マルキスト』であり、マルキネセスでもある。
    • 戦闘時において「スーパーデスアタック」などのクリティカルヒットがゲームバランスを崩壊している。
  • GB 『機甲警察メタルジャック』 (タカラ/不明) 希望判定:なし
    • SFC版ではACTだったが、何故かSLGになったメタルジャック。
    • GBにしては気合の入ったグラフィックだが、ジャックスーツでの攻撃画像は3人とも同じ。シナリオ中ではスーツの色や髪型で変化を出しているのだが…。
    • ダメージの差が大きく、同じ武器を同じ状況で使ってもバラつくため、雑魚戦が非常に面倒。ジャックアーマー(合体後の強化形態)の攻撃でもギルマーダー(戦闘員。ザコ)を倒せない、ということはザラ。
    • ラストは「アニメに丸投げ」という尻切れトンボ。
  • GB 『X』 (任天堂/Algonauts) 希望判定:良作
    • ワイヤーフレームを駆使して作られた3DSTG。モノクロの画面に広がる広大なスペースオペラに多くのプレイヤーが感嘆した。
    • 後に続編的リメイクとして『X-RETURNS』が登場している。
  • GB 『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』 (コナミ) 希望判定:良作
    • GB初の『がんばれゴエモン』シリーズ。
    • 『からくり道中』やFC版『2』同様の見下ろし型アクションだが、完成度は最も高い。
    • さらわれたエビス丸を求めながら、道中で人助けをするシナリオは、ゴエモンが義賊という設定を理解している。
    • オリジナルキャラクターを操作して、ゴエモンを助けると言うシチュエーションも用意されている。
    • 難点はラストステージの前のステージが、即死地帯だらけで理不尽に難しい事。ラストステージよりも難関。
    • 後期のGB作品に決して劣らない美麗なグラフィックや、江戸の世界をよく表現したBGMなど、技術面でも高評価を得ている一作。
  • GB 『ゴッドメディスン ファンタジー世界の誕生』 (コナミ 93/7/15) 希望判定:良作
    • とあるゲーム会社のビルに雷が落ちたことにより発生したRPGゲームの世界を小学生3人が本来の勇者3人の代わりに冒険していくRPG。
    • ストーリーは当時のゲームボーイの作品でありながら「環境問題」を主軸とした深みのあるものとなっており、ドラマ性は結構高い。
    • 元々評価が良かったのか、後にスーパーGB対応&シナリオボリュームがある程度アップした『復刻版』が出ている。
    • 中盤から魔封システムが使用可能になり戦略やプレイスタイルが広がる。
    • 『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』にモブキャラとして登場している。
  • GB 『少年アシベ ゆうえんちパニック』 (タカラ/不明 91/9/27) 希望判定:クソゲー
    • 主人公のアシベが祖父に招待された遊園地の4つのエリアをペットのゴマちゃんと各エリアで決まっている2人の計3人+1匹で一緒に攻略していくRPG。
    • エンカウント率が高く、戦闘の戦略の幅が皆無。レベルアップの楽しみもない。
    • 1991年発売のRPGゲームにも関わらず、バッテリーバックアップがない。
    • ゴマちゃんの応援(コマンド)により、無制限に回復できてしまう点も難易度低下に寄与。
    • 登場人物のグラフィックは丁寧。易しいゲームのため、原作やアニメファンの子供には丁度良い内容。
  • GB 『SELECTION II 暗黒の封印』 (ケムコ 92/9/4) 希望判定:未定(無しor良作?)
    • SELECTION 選ばれし者の続編。移動画面等は大体前作のシステムを踏襲しているが、よりオーソドックスなRPGに近い作りになっている。
    • 今回は最大で3人パーティーとなる。この為か、前作の自分まで巻き込む全体攻撃や雑魚敵の同士討ち等は削除された。
      • 色々パワーアップしたが、代わりに王子の一人漫才が減ってしまった *1 事が残念。これを2作目最大の問題点とする声すら多い。
    • 2012年6月13日より3DS用バーチャルコンソール版が配信されている。411円 (税8%込)。
  • GB 『ゾイド伝説』 (トミー/ノバ) 希望判定:クソゲー
    • 横シュー。「ゾイドのゲーム」と呼ぶにはあまりにもお粗末なグラフィックと異様なグラフィックパターンの少なさ。バグなどは無いようだが、道中・ボス戦ともに極端に単調で簡単すぎ、もはやゲームになっていない薄すぎる内容。
    • そんな内容でありながら、何故か3DSバーチャルコンソールで配信されてしまった。
  • GB 『地球解放軍ジ・アース』 (T&Eソフト) 希望判定:良作
    • 多重スクロール・多彩なギミック等メーカーの技術力の高さが光るSTG。ゲームボーイのSTGの中でも最高傑作との呼び声が高い。
  • GB 『チョロQ ハイパーカスタマブルGB』 (タカラ/エレクトロニクスアプリケーション) 希望判定:良作
    • 本作は他のチョロQのゲームによくあるようなレースゲームではなく、ゴルフゲームのようにゼンマイ(作中ではエンジン)の強さと動かす方向を決めて、対戦相手とターン制でコース上を動かしていくといった流れでレースを行ない、現実のチョロQをそのままゲーム上で再現したような内容になっている。
      • 対戦相手のチョロQにぶつけて妨害する、ローラーをあえて使わず、壁にぶつかった際に方向転換するなど単純ながら意外と戦略性がある。
    • ストーリーモードも存在し、父残したチョロQを手に、世界を回って行方不明の父を探すというホビーを用いた少年漫画の王道ストーリーになっている。
  • GB 『トゥイティー世界一周 80匹のネコをさがせ!』 (ケムコ) 希望判定:不安定
    • 世界を回りネコの足形を集めるのが目的だが、足形を集めるにはアイテムを使用しネコを気絶させなければならない。
      • 1度取ったネコからは足形を回収出来ないが、回収済みを表示する機能はなくプレイヤーが記憶するしかない。
      • ステージにいる全てのネコの足形を回収しない限り、次のステージに進めない。
      • 攻撃アイテムはステージ内に落ちているが回数制限がある。またネコ以外の敵キャラクターも多い。
    • コンティニュー制限はないものの、敵の多さの割にライフが3つしか無いうえ、回復出来る場所が少ない。
    • セーブデータが1つしか保存出来ないのだが、ゲーム開始時に誤って「さいしょから」を選んでしまうと自動的にセーブデータが破棄されてしまう。警告は一切ない。
    • チュートリアルがあり、ゲームを進めるうえでの一定の操作方法は解説してくれる。また、ネコの配置を覚えればそこまで難しくはなくなるが、やはりライフに不安は残る。
  • GB 『パチンコCR 大工の源さんGB』 (日本テレネット/夏システム 98/3/13) 希望判定:クソゲー
    • 当時の人気機種ではあるが、台が1種類しかない。
    • 釘が見られないので攻略ソフトとしての価値も疑問。玉の動きも変。
    • ファミ通レビューで2点をつけたレビュアーが2人もいた(ただし残りのレビュアーは5点と3点だったため合計12点となった)。
      • 「何を楽しめばいいのか理解不能」「大当たりになったらアップの画面を見てるだけ」といわれる始末。
  • GB 『ビタミーナ王国物語』 (ナムコ 92/9/17) 希望判定:なしor良作
    • 基本的なストーリー・システムは王道的異世界召喚モノRPGだが…。
    • 一番の特徴的な点として人名からアイテム、魔法に渡るまで全てのネーミングが「食」に関するものになっている。
    • 戦闘もワンボタンで行動を選択し、敵味方が同時に行動するというもので、後の『テイルズオブシリーズ』などにつながる操作体系である。
    • ストーリーも大筋は王道なのだが、実際のイベントは個性的なイベントが多くプレイヤーを飽きさせない。
    • ヒロインが5人でしかもエンディングで嫁を選べるなど、ギャルゲー的といえばギャルゲーなところはある。
  • GB 『プロサッカー』 (イマジニア/Enigma Variations 92/3/27) 希望判定:クソゲー
    • GB発売3年後とは思えない程の低クオリティのサッカーゲーム。試合中のBGMは無くホイッスルとボール音のみ。コートが数画面分もある上に選手とボールが小さく見辛い事この上ない。
  • GB 『モグラーニャ』 (任天堂/パックスソフトニカ) 希望判定:良作
    • アクションパズルゲーム。プレイヤーはモグラとなり、障害物だらけの地上と、地上の制約をほぼ無視できる地下を行き来しながら、鉄球を地下に落とさないようにゴールを塞ぐブロックまで運んで破壊することで面クリアとなる。
    • 完成度の高いステージ構成、動かし方一つで攻略の助けにも邪魔にもなるという駆け引き上等で豊富なギミック、個性豊かな敵キャラクター、充実した救済要素やシステム周りなどによりクリア時の爽快感と熱中度が非常に高い。
  • GB 『ラブルセイバー』 (キングレコード 91/5/17) 希望判定:なしorクソゲー
  • GB 『ラブルセイバーII』 (キングレコード 92/3/6) 希望判定:なしorクソゲー
    • 『ラブルセイバー』の続編。
    • ゲーム性が変化し、兄マクシミリアンが主人公となり、各惑星のボスを倒す。
    • ダメージは3段階で2回ダメージを受けると人間のみとなり、さらにダメージを受けると天に召されて1ミスになる。
  • GB 『リトルマスター2 雷光の騎士』 (徳間書店インターメディア/ツェナワークス 92/3/27) 希望判定:良作
    • 91年発売の『リトルマスター ライクバーンの伝説』の続編にあたるSRPG。
    • 動物や魔物と対話できる勇者リイム、その相棒のミノタウロス・モーモー、変身能力を持つ僧侶タムタム、そして仲間モンスター達で構成される勇者軍が、ライナーク王国の平和を守るために魔物軍と戦うストーリー。
    • オーソドックスにレベルアップする固有キャラ+合体して強化可能な仲間モンスターというメンバーシステムは、前作からさらに強化改良されている。
      • 当時の他メーカーのゲームで例えれば、ファイアーエムブレムに女神転生の要素を加えたゲームシステム。
      • モンスターといってもモチーフは鼠・兎・鶏・サボテン・ダチョウなどをモチーフにしたコミカルなデザインで、全体的にほのぼのした雰囲気のもの。
      • 強力な仲間モンスターを合成すれば難易度が格段に下がるやり込み要素を持っているが、リイムとモーモーだけで戦わなければならないステージの存在、味方の能力をそっくりコピーする敵の存在など、単なるやり込みだけでは攻略困難な部分もある。
    • GBという限られた音源環境ながら、BGMに秀逸なものが多い。特に「トロイアたんさく」「ゆうしゃのたたかい」のステージBGMは良曲と評され、第3作『リトルマスター~虹色の魔石~』でもリメイクされた。
  • GB/GBC 『爆転シュート ベイブレード』 (ハドソン 01/7/27) 希望判定:クソゲー
    • 原作外伝に登場した皇大地が主役。
    • ゲーム開始早々、数時間かけてレベル上げをしないとマックスやレイはおろか、キョウジュにすら勝てずに詰む。
    • 対戦する度にシュート前にボタンを連打しなければならず、シュートに失敗すると負け確定。
    • 必殺技を習得するまで、ベイをシュートした後は基本的に何もすることがなくただ見ているだけ。
    • 主要キャラが何故かイベント戦でしか必殺技を使わず、その必殺技もバニシングアタックやスピンファイヤーボムなど原作やアニメ初期に登場した技ばかり。
  • GB/GBC 『ポケットキング』 (ナムコ/加賀テック、カオス) 希望判定:良作
    • ガッカリゲーと評価されている『サモナーズリネージ(サモリネ)』の前作、否、実の父親である。
    • 基本システムは変わらないがバランスがめちゃくちゃだった『サモリネ』と比べると、驚くほどバランスがとれている。
    • 今作を遊べば『サモリネ』に何を望み、何に裏切られたかが痛いほどわかる。
  • GBC 『ウィザードリィ エンパイア』 (スターフィッシュ 99/10/29) 希望判定:なしor黒歴史
    • スターフィッシュ製『ウィザードリィ』第1弾。
    • 一応、『#1』より前の時代が舞台だが、ストーリーらしいストーリーや世界観への言及はほぼ無い。特に本編の経験者は「いくらなんでも世界観が味気無さ過ぎる」と思うかもしれない。
    • 職業はお馴染みの戦士や魔法使いなどに加え、特定アイテムのスペシャルパワーを解放することでしか転職できない隠し職業もある。隠し職業はいずれも独自の呪文を覚える。呪われたアイテムしか装備できないが呪いを無効化し、様々な状態異常を付与する剣技(呪文)を覚える戦士「アベンジャー」など。
    • 基本的には「中断」コマンドでのゲーム終了が推奨される。いきなり電源を切ったりリセットしたりするとセーブデータが飛ぶ危険性がある。ただしリセットプレイ自体はオートセーブのタイミングでリセットしたりしなければ可能。
    • 「最深部のごく一部の敵パーティが低確率で落とす、最上級の宝箱からのレアアイテム」が結構あり、アイテムコンプはかなり大変。またモンスターコンプもストーリー中1度しか戦えない敵がいるため、その敵を不確定状態で倒してしまうと不可能。どちらもコンプしても何も無いが。
    • ターン回復つきのアイテムを装備した状態で毒を受けると、そのターンの終了時に死亡してしまうというバグ(?)がある。
    • ダンジョンのボリュームはそれなり。モンスターの種類も多いうえに描き込まれている。イベントの少なさは想像力で補うしかないが。
    • BGMは悪くはない。スタッフロールに「K.SUGIYAMA」とあるが、すぎやまこういち氏か?
    • 続編として同じくGBCの『~復活の杖』がある。なお、PSの『~古の王女』『~II 王女の遺産』とは別のシリーズである。
  • GBC 『うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2』 (エンターブレイン/空想科学) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 携帯機版『RPGツクール』の2作目、サンプルゲームが2つ収録され、チュートリアルを搭載、BGMの一部変更や顔グラフィックの追加されたが、何故かギャグ漫画『うちゅう人 田中太郎』のキャラクターを採用したせいでガッカリ化。
      • 『うちゅう人 田中太郎』の掲載誌であるコロコロコミックで『RPGツクール4』の特集が数ヶ月にわたって組まれており、その中のキャラクターツクールの紹介記事で『田中太郎』の登場人物のグラフィックを作っていたことがタイアップのきっかけになったと思われる。
    • サンプルゲームで「ブロマイド」というアイテムを入手すると隠し素材が使えるようになるが、これも『うちゅう人 田中太郎』関連ばかりで不評である。
    • システムは前作と同じ為、普通のRPGも制作可能である。
  • GBC 『超GALS! 寿蘭』 (コナミ/KCEジャパンEAST 01/7/26) 希望判定:なし
    • 当時放送されていた、コギャルを題材とした少女漫画『GALS!』(藤井みほな:作、『りぼん』連載)を原作としたアニメのゲーム化作品。
      • タイトルは「スーパーギャルズ」と読む。
    • ゲーム内容は「はやうちバトル」と呼ばれる携帯のメールを早く打てるかという勝負を行う。
      • 入力は十字キーで入れたい文字を選ぶ形式となり、送信を選び完了となる。
      • 制限時間は携帯のバッテリー表示になっていたいり答えを間違えると「圏外」となる。
    • 5問正解すればクリアとなり、「ファッションアイテム」が手に入る。
    • 「なりきりGALS!」では「はやうちバトル」で手に入れた「ファッションアイテム」で主人公の蘭をコーディネートしていく。
    • 赤外線通信機能を使ってのメール交換やファッションアイテムを送ることもできる「メェルモード」と「サイン帳モード」もある。
    • グラフィックはGB末期ということもありかなりレベルは高くファッションの組み合わせによって様々なパターンがある。
    • 続編が同じくGBCで発売されたがジャンルが落ち物パズルへ変更されている。
  • GBC 『ロードス島戦記 英雄騎士伝』 (トミー/トーセ) 希望判定:なし
    • TRPGのコンピュータゲーム化…ではなく、1998年にテレビ放送された同名アニメのゲーム化作品。
      • ストーリーは小ニースを救うべくスパーク一行が旅に出る、というもの。全5ステージなので簡略化されているが大筋は抑えている。
    • システムはスパークをはじめとするキャラクターを使ったすごろく風フィールドとカードゲーム風の戦闘を組み合わせたもの。
      • フィールドはすごろくの方式で移動することになる。それぞれのマスにはプレイヤーの助けとなるマスだけでなく、邪魔になるマスやたまに戦闘に突入するものもある。マスの移動はサイコロではなく、キャラクターが持っている数字(=移動力)に依存する。いいマスで止まれるようにキャラの入れ替えが大事である。
      • 戦闘では「剣」「魔法」「支援」の3役に分かれてキャラを分配する。合計7人のうち、どの役に何人割り当てられるかはキャラ毎に異なり、スパークやギャラックなど戦士系は「剣」に、アルド・ノーバやスレインなどの魔術師系は「魔法」に、ライナなどは「支援」に多く割り当てられる傾向にある。
      • 本作にはHPの概念がなく、戦闘の勝敗は「状況の優劣を決める」という一風変わった物になっている。キャラの振り分けを決定し、どのような結果になるかの積み重ねといえばいいか。これはある意味原作であるTRPGのシステムを再現したものといえるかもしれない。
    • キャラグラフィックはアニメをきちんと再現している。ラノベの挿絵のように変わるグラフィックはなかなか見ごたえがある。
    • セーブがないため、クリアしてから再プレイする際はパスワードを入力しなければならない。また、プレイの中断も出来ない。セーブ出来る作品が増えてきた時代なので、この点は時代遅れと言わざるを得ない。
  • GB 『ポケットカメラ』 (任天堂) 希望判定:バカゲー
    • ゲームソフト本体に、ゲームボーイ本体で操作で撮影できるカメラが一体化しており、主に撮影した写真でいろいろと遊んで楽しむゲーム。
    • 各種メニュー画面などが、特に意味の無いグラフィックや演出が非常に凝っていて、半端ならない遊び心が感じられる。特に、とあるメニュー画面で「にげる」という選択肢が有るが、これを選ぶと、落書きされた顔写真とともに「にげてどうする」などのメッセージや、アルファベットのメッセージが書かれたアフリカ大陸が表示される謎の演出。
      • 前者の落顔は、エラーコード画面にも使われている。
      • 上のメニューに戻りたい場合はBボタンで戻れる。
    • 撮影した写真を印刷できる周辺機器、『ポケットプリンタ』も同時に発売された。
      • こちらは限定版カラーリングとして、ピカチュウカラーのものもある。
      • 対応ソフトはポケットカメラだけでなく、『ポケモン金銀』や『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』なども対応している。

ゲームボーイアドバンス

  • 『うえきの法則 神器炸裂!能力者バトル』 (バンプレスト/IXI?) 希望判定:なし
    • 当時放送していた同名作品のゲーム化2作目(1作目はPS2で発売された)。
    • 元々『週刊少年サンデー』の作品で当時では珍しく連載終了後にアニメ化、本作はアニメ最終話の数週間前に発売ということもあり話の最後まで収録されている。
    • 内容はストーリーを追う形で格闘ゲームのような1vs1のACTゲーム、公式サイトにも【全ステージがボス戦!!】とあるように1ステージ1体の敵と戦う。
    • 主人公はステージを進むごとに神器(天界人のみ使える技)を習得していく。一部は原作通りミニゲームをクリアする必要がある。
    • ストーリーはほぼ紙芝居的に展開、基本原作のままだが原作であった戦闘が一部カットされている。
      • タイトルにもあるように「神器」を目玉にしているため序盤の戦闘のカットは仕方ないし、一蹴されているものもいるので仕方ない所もある。
      • 再現の出来なさそうなユンパオ、バリア&服内衝撃波という再現が厳しいギタールはともかく、投げたナイフと位置交換する能力のバロンがカットされた理由が謎。
    • 敵の動きや能力は原作のものをある程度再現できており違和感も少ない。必殺技もカットイン付きで使うキャラもいる。 ギュッギュも再現されておりミッションになっている。
      • ただし、一部敵はほぼ浮いており戦うのが非常に面倒臭い。叩き落してもすぐ飛ぶので時間がかかる。
    • 各ステージにミッションが2つあり達成するとボーナスがもらえる。また原作通りの行動でフィニッシュ等をするとシークレットボーナスがもらえる。
    • 神器の習得順番がチグハグ。作中では番号順に覚えるのだがステージ4に必要な神器(のミニゲーム)がステージ11のミッションクリアで開放と遅すぎたりする。
    • ステージが高低差以外特徴が少ない。 縄跳びステージだけはきちんと再現しているという謎。
    • プレイヤーは植木のみで他のステージで他のキャラと闘うとかなんてものは無いので非常に淡白。
    • ジャンピングハンマー(ジャンプ中↓+攻撃(溜め可)以下JH)でほぼ事足りる。ガード削りもあり削り死もあるのでステージクリアだけならこれでいい。
      • 小ジャンプJH×nがなんと相手が復帰しない限り延々と入る。大抵3ヒットで抜けるが抜けないときは7秒程で決着してしまう。
      • 勿論、後々ミニゲームが開放されていない等の問題が出るのできちんと戦ったほうがいい。
    • 神器の性能差が激しい。空中発動が唯一可能な鉄、正面110度程の範囲を縦に斬る快刀乱麻辺りは威力と燃費が伴っているが旅人、波花などシークレットボーナス以外に使うか疑問なレベルの物もある。
      • さらに花鳥風月(飛行浮遊能力)が空中ダッシュになっている。ラスボスは自由に飛べるのに…。
    • 敵の強さや能力が一部再現されていない。
      • 作中で最強レベルのロベルトとラスボスの神器が素手でガードできる(削りが大きいが)、カプーショのレベル2が継続ダメージになっている等。まぁ共に再現されると一撃必殺になりかねないが。
      • マリリンも作中では猛威を振るったが本作では他に比べてやけに速い程度の子に、能力発動時こちらの動きが10分の1になるとかでもよかったのだが…
      • またマリリンは水平方向の攻撃(というか近づいて打撃)しかない、徒手空拳は原作通りなので仕方ないがなんと対空攻撃がないのでジャンプしてればどうにかなる。というかステージの昇り降りでほぼどうにかなるというザルさ。
      • さらにレベル2(能力の強化版)は原作通り体力を徐々に消費し身体能力アップで更に高速化する【だけ】である。これも昇り降りで完封できついでにシークレットミッションも獲得できる。正直本作で最弱と言っても過言ではない…かもしれない。
  • 『カルチョビット』 (任天堂/パリティビット) 希望判定:良作
    • サッカーを題材にした育成シミュレーションゲーム。監督としてサッカークラブを率いてより強いチームに育てるのが目的。実在のサッカークラブや実名のサッカー選手(およびそれを匂わせる架空選手)は一切登場しない。
    • 試合でランダムに得られる「特訓カード」を組み合わせて選手に与えることで作られる「スペシャルメニュー」という特殊な練習により選手を特訓できるのが特徴。
    • 選手の育成の成果が見られる試合画面はとてもチープ。それだけに試合中の選手の動きは各種パラメータが如実に反映され、育てれば育てるほど動きは洗練されていく。そんな成長を楽しむのが本作の魅力である。
    • 3DSで続編が発売された。
  • 『クラッシュバンディクーアドバンス』 (コナミ/バイカリアス・ビジョンズ) 希望判定:良作
    • 『クラッシュ・バンディクーシリーズ』初の、ソニー以外のハードから発売した作品。その出来は、まさに往年のクラッシュ・バンディクーそのものであった。
    • 2Dながら、クラッシュの世界観を余すところなく再現している。実はPS版にも2D要素は多かったのだが。
      • ステージとしては『クラッシュ2』をベースに、海中面などの『3』の要素を接ぎ木したものとなっている。
      • シロクマに乗る自動スクロールや、ジェットパックなども再現されている。
      • パワーストーン、カラーダイヤ、タイムトライアルなどのやりこみ要素ももちろん入っている。
    • ボタン配置は違えど、操作性や挙動はほぼ再現されている。パワーアップも(2Dでは威力を発揮できない「リンゴバズーカ」を除いて)健在。
    • グラフィックも非常に力が入っており、書き込みの深さはGBA屈指のもの。
    • サウンドは基本的にPS版準拠だが、雪山ステージの様に雰囲気を似せたオリジナルの楽曲を使っているステージもある。ループが短くはあるが、質はなかなか良い。
    • 難易度もクラッシュらしく若干高め。その分上達を感じられるので、なかなか歯応えのあるゲームプレイが楽しめる。
    • 続編の『クラッシュバンディクーアドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!?』のような目新しい要素は無いので地味な感は否めないが、その分製作者のクラッシュへの敬意が感じられる出来だと言える。
  • 『クラッシュバンディクーアドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!?』 (コナミ/バイカリアス・ビジョンズ) 希望判定:良作
    • 『クラバンアドバンス』第二弾。ノーティドッグ以外のクラッシュで、過去の作品やその伝統を守りつつ、オリジナリティを加えた作品といえる。
    • 携帯機故かロードがろくに無く、さくさく遊べる。
    • チュートリアルがあるため、初心者でも遊べる。
    • ストーリーも新鮮。ネオ・コルテックスが出てこず(前作『1』と通信してからの通信対戦のみ)、『クラッシュ3』で初登場したエヌ・トロピーが黒幕。
      • 敵はなんとココやクランチ、さらにまさかのニセクラッシュがいる。そして、そんな彼らに催眠術をかけた新キャラ「エヌ・トランス」と黒幕「エヌ・トロピー」である。
      • エヌ・トランスの登場はどこか都合が良すぎるところもあるが…。
    • カラーダイヤがかけらになっていて、それを探す要素もある。タイムアタックもある。だが…。
      • タイムトロフィーがゴールド以上でないと意味が無い。サファイアの価値はあるのか?
    • 他にも問題点はある。スーパージャンプとスピードダッシュを共通のLボタンで操作するため、暴発する。タイムアタックでこれは痛い。また、プレステ(本家)のクラッシュと違い、鉄ワク箱が頭の上にきたらアウト。
    • 『4』で初登場したCRカプセルが今作にもある。気に入る人は気に入るだろうが、面倒なのでそこまで面白い乗り物とは言いがたい。
    • 通信対戦は2つのソフトが無いと遊べず、残念なところである。
  • 『くるくるくるりん』 (任天堂) 希望判定:良作orなし
    • ゆっくり回転するヘリコプターを壁や障害物などに当てずにゴールまで運ぶというシンプルなゲーム。
    • 使用するボタンは基本十字キーだけ。
    • 「鳥がヘリコプターに乗る」という設定がおかしい。
    • 続編としてGBAで『くるりんパラダイス』GCで『くるりんスカッシュ!』がリリースされている。
  • 『昆虫モンスター バトルスタジアム/バトルマスター』 (カルチャーブレーン) 希望判定:なし
    • 『甲虫王者ムシキング』を明らかにパクった参考にしたゲーム。
    • お約束のバージョン分け商法だが二つともポケモンなどとは違い別物に近い。
    • 『バトルスタジアム』はストーリー性の無い育成メイン、『バトルマスター』はストーリーがある。
    • 虫は3Dモデリングを使っていてGBAにしては頑張っているが同時期の『甲虫王者ムシキング ~グレイテストチャンピオンへの道~』には大きく劣っている。開発力の違いもあるが。
    • 3Dモデリング以外は結構ショボイが2つとも割と育成に熱中できる。
    • 売り上げは3000~4000本程度だった。
  • 『ダンシングソード ~閃光~』 (エム・ティー・オー) 希望判定:なし
    • いわゆる『ファイナルファイト』系アクションゲーム。
    • このゲームには「リズムコンボ」という独自のシステムがある。
      • 簡単に言えば、コマンドをリズム良く入力する、という音ゲーのようなシステム。
      • しかしながら入力タイミングは目押しで、判定が非常にシビアな為、アクションならびに音ゲーが不得意なプレーヤーが慣れるのは相当難しい。
      • それでいて、自在に出せるようになればなったで、道中は何も考えずにコンボを出しているだけで先に進めてしまう。
      • 公式サイトでは「音楽に合わせて」とあるが、入力タイミングはBGMと同期しないから余計にややこしい。
    • このように、変わったシステムと妙なゲームバランスではあるが、ゲームとしてはいたって凡。ただし若干画面が暗く、GBAの液晶だと目の痛くなる時がある。
    • 主な褒め所は、かかずゆみ、川上とも子、山口眞弓、田村ゆかり、沢城みゆき等の超豪華声優陣。それと、ブレイクに先駆けていとうのいぢ氏をイラストレーターとして起用している点、くらいか。
      • そのためか、中古市場ではゲームの内容そのものよりもコレクターアイテムとしての価値が上がっているようである。
    • 元々は微妙ゲー判定で『クソゲー@Wiki』に記事が立てられていたもの。「褒めどころは少ないようだが、向こうでクソゲーとして扱うほどでもない」あたりが現状の立ち位置と思われる。分量が少ないため、「執筆依頼」の形で移転させてみた。
  • 『耽美夢想マイネリーベ』 (コナミ/モバイル21) 希望判定:バカゲー
    • 昔の少女漫画を髣髴とさせる美少年誘惑シミュレーション。システムは『ときメモ』の継承といった形。
    • 誕生日プレゼントに媚薬を送りつけたり、涙の跡を偽装したり、立ち絵にオーラがかかったり(正式名称:ラブラブフィルター)、こっ恥ずかしい台詞にいちいち効果音がついたりとどこか勘違いした演出が笑いを誘う。
    • 2股しないと結ばれない(ちなみに1人の男性だけ狙ったまま卒業パーティを迎えると、とんでもないイベントが発生する)上、女子生徒とも仲良くしておかねばならないなど乙女ゲーとしてはわりあいドロドロしている。
  • 『沈黙の遺跡 エストポリス外伝』 (タイトー/アトリエドゥーブル) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 「前作までの開発元であるネバーランドカンパニーが制作に関わっていない」というだけで『エストポリス伝記』ファンは即クソゲー認定。「エストポリス伝記III問題」でただでさえ溝の深かったユーザーとメーカーの関係は、さらに悪化する事になった。
    • ゲーム単独でも戦闘のテンポの悪さ、システムの不親切さ、ウリとしている仲間モンスターシステムが微妙、ダンジョンの仕様も複数人プレイを前提としている事など、問題が多い。
  • 『デ・ジ・キャラット でじこミュニケーション』 (ブロッコリー/M2) 希望判定:良作
    • ブロッコリーのキャラクター「デ・ジ・キャラット(でじこ)」を起用したキャラクターゲーム。イラストレーターに渡辺明夫、BGM担当に並木学を起用している。
    • 同アニメ版OP曲「PARTY☆NIGHT」がフルコーラスで入っている・ボイス多数イベント豊富とキャラゲーとしての完成度は高いが、何より経営シミュレーションRPGとしてのゲーム部分の完成度が骨太で、『ゲーマーズ』の名に恥じない出来になっている。
  • 『トイロボフォース』 (グローバル・A・エンタテインメント) 希望判定:良作
    • アドベンチャーゲームとシューティングゲームを合体させた、アドベンチャーシューティング。
    • 無茶苦茶な組み合わせだが意外に完成度は高く、斬新なゲーム性を打ち出している。
    • 「弾数制限」の概念を取り入れたシューティングパートも、数あるGBAのシューティングゲームの中では突出した完成度を誇っており、シューターから高く評価されている。
    • キャラクターデザインはNHK教育テレビ(現:Eテレ)の名作アニメ『YAT安心!宇宙旅行』の原案者・西川伸司。同作のヒロイン、天上院 桂やカネア・マリーゴールドにそっくりなキャラクターも登場する。
  • 『とっとこハム太郎3 ~ラブラブ大冒険でちゅ~』 (任天堂/パックスソフトニカ) 希望判定:良作
    • 今作は、ハム太郎とリボンちゃんの2人を操作してカップルの仲を修復していくというアドベンチャーゲームである。
    • 前作に比べてやりこみ要素がパワーアップし、衣装の収集、フラダンス大会の振りの考案、ミニゲームでの高得点獲得を目指すなど阿木のこない設計となっている。
    • 各キャラクターもアニメと漫画の性格をしっかりと反映したものになっていて、キャラゲーとしても前作を超える内容となっている。
    • また今作における「カップル」の概念は恋人、兄弟、親子、はてはハムスターとロボット、ハムスターとサルといった意外なもの同士のきずなも描かれ、そのそれぞれの描写が凝っている。
    • 今作に登場するハム語は、最後に修得するものを除くとすべてがプレイにおいて必要になる。
  • 『ピカピカナース物語 ~はつらつナース育成ゲーム~』 (TDKコア/不明 03/12/12) 希望判定:なし
    • 見習い看護師の主人公が、小児科と産婦人科で構成されるエンジェルクリニックで頑張るゲーム。ミニゲームをこなして患者を治療する。
    • 女児向けタイトルということで、リアリティはない。が、ふわっとした雰囲気で楽しめる。
    • 2011年8月、追加要素を加えてDSに移植された。
  • 『ヒカルの碁』 (コナミ/KCEジャパン) 希望判定:賛否両論/不安定
    • 漫画・アニメ『ヒカルの碁』をベースにした囲碁ゲーム。
    • 難易度は低めに設定されている。囲碁上級者から見れば「ヌルい」としか言えない程。
    • 対局者のランクが上がるほどGBAのスペック上相手の思考時間が長くなる(塔矢名人は1手指すのに2分少々かかることがあるなど)。
  • 『BLACK/MATRIX ZERO』 (NECインターチャネル/フライト・プラン 02/8/30) 希望判定:なし
    • セガサターンなどで発売されたSLG『BLACK/MATRIX』の続編。シリーズ作品としては最も古い時代を扱っている。
    • なおPSで本作をリメイクした『BLACK/MATRIX OO』が発売されている。
  • 『ボンバーマンマックス2 ボンバーマンバージョン/マックスバージョン』 (ハドソン/メトロ) 希望判定:不安定
    • どなたかボンバーマンバージョンについての情報をお願いします。
    • GBCで好評を博した『ボンバーマンマックス』の続編。
    • 敵の全滅、ギミックの停止などの様々な任務をこなして5つのステージ、80のエリア(共通エリアが60、バージョン専用エリアが20)を攻略していく。
    • プレイヤーの相棒となるキャラボンは、ソフトブロックをすり抜けられる「シャークン」や、強力な破壊力を持つデンジャラスボムが使える「ステゴドン」がいるマックスが優遇気味。
    • 序盤から「敵を倒さず本のみを破壊しろ」という厳しい任務や、爆風を的確に避ける敵が出てきて(その敵を全滅させる任務もある)、難易度がやたら高い。
      • ラスボスに至っては自分を大量に分裂させて数の暴力で襲い掛かってくるため、広範囲に攻撃できるデンジャラスボムでないとまず勝負にならない。
    • しかし、特筆すべきは上記のキャラボンの優遇不遇も、高い難易度もねじ伏せてしまう超強力なキャラボン「ポミュドラゴン」。
      • 彼の能力はデンジャラスボムが使用可能になることと、置いたボムを遠隔操作できることだが、遠隔操作は停止した瞬間に爆発するためボムを好きなタイミングで爆破できるということになる。よって強力な破壊力を持つボムを好きな場所とタイミングで爆破できるという壊れ性能になっている。本作ではリモコンボムが使用可能になるキャラボンがいないので、より凶悪さが際立つ。
      • 彼を使うと、ラスボスを含めた全ての敵があっけなく蒸発する。しかも両バージョン入手可能でマックスバージョンでは最短2ステージで入手可能に。
      • このように、他のキャラボンがほぼ不要になるほどの強さを誇るが、ポミュドラゴンがいないと非常に厳しい戦いになる。いくらなんでも極端すぎである。
  • 『ボクらの太陽シリーズ』(『新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ』は執筆済) (コナミ/小島プロダクション) 希望判定:良作
    • 『メタルギアシリーズ』お馴染みの小島秀夫氏がプロデュースした(そのためか「スニーキング」の要素もある)「太陽アクションRPG」。
    • 本シリーズ最大の特徴はカートリッジに内蔵された「太陽センサー」である。
    • このセンサーに「実際の太陽光」を当てることでゲームを有利に進めることができる(ただし一概にはいえず、太陽を当てないほうが良い場面もある)。
    • 例えば主人公の使用する「太陽銃」という武器は撃つたびにエナジーを消費するのだが、このエナジーを回復するのに太陽光を使う、と言った具合である。
    • ただしエナジーはアイテムなどでも回復できるほか、2作目からはエナジーを使わない近接武器があるのであまり困ることはない。
    • また西部劇とファンタジーを合わせたようなストーリーやキャラクター、音楽も良い出来であり。特に主人公の兄でありライバルである「サバタ」は根強い人気を誇る。
    • 2作目以降は『ロックマンエグゼ』、3作目は氷菓『ガリガリ君』のコラボが実現している。
    • 欠点としては太陽光がないとボスを倒すことができない。一部のパズル要素が難しいなどが挙げられる。
    • またDSで出た4作目は設定やデザインが大きく変更されており(ハードの構造上仕方ない面もあるとはいえ)太陽センサーが廃止されたので、古くからのファンの評価は今一つである。
  • 『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ぴちぴちっとライブスタート!』 (コナミ/KCEジャパン) 希望判定:良作
    • 流れてくるボタンをタイミング良く押すよくある音ゲー。
    • 特筆すべきは収録されている曲。なんとボーカル曲が14曲も収録されている。GBAの性能でこれは驚異としか言いようが無い。
      • しかもミスをすると音程が外れるというこだわりよう(原作アニメは、主人公たちの音痴ぶりで妙な人気が出たという怪作)。
    • 曲以外にも美麗なビジュアル、アニメの流れを再現するモードなどスタッフの愛が感じられる良質なキャラゲーであると同時に音ゲーの本家であるコナミ(と『beatmania』『beatmaniaIIDX』の家庭用版を手がけたKCEジャパン)の製作だけあって音ゲーとしても非常に良い出来。
    • かれん(仲間)の背景がもんじゃ焼き(彼女の好物)、ブラックビューティーシスターズ(敵)の背景がチョウチンアンコウ(これが彼女らの正体)、るちあ(主人公)が結婚式場でゴンドラに乗って登場するなど、ファンに大受けしたネタが随所に盛り込まれている。
    • なにげにレビューサイトの『GBAmk2』において全ジャンル最高スコアを叩き出している。
    • いかんせん女児向けアニメが原作なので手に取るには抵抗があるかもしれない。
    • また、2期でスポンサーを降りたことと、決算の関係か、ストーリーモードが中途半端なところで終わるという実に残念な部分がある。
  • 『ミスタードリラーエース ふしぎなパクテリア』 (ナムコ) 希望判定:良作
    • 携帯機ではGBC版以来となる『ミスタードリラーシリーズ』の番外編。
    • PS版の『ミスタードリラーG』にあった「ドリストーンモード」をアレンジした「ドリドラドの遺跡」が登場。
      • 本モードではブロックを主食とする生物「パクテリア」の育成要素がメインに置かれている。パクテリアはステージ内で手に入れたアイテムや、掘り進んだ距離で貯まる「マイレージポイント」をもとに成長させることが可能。
      • ある程度育てるとパクテリアの姿が変身する。変身バリエーションは非常に多く、中にはナムコ自社のセルフパロディに走ったものまである。
    • もちろん従来のルールに乗っ取ったミッションモードも搭載している他、エンドレスアタックの「とことんドリラー」は少々ルールが変わっている。
      • 道中に「?」とだけ書かれたアイテムが埋まっており、触れると様々なイベントが発生する。内容はプラス・マイナス問わずランダムなので一定のリスクも付きまとう。
  • 『メタルスラッグアドバンス』 (SNKプレイモア/ノイズファクトリー 04/11/18) 希望判定:なし
    • 携帯機版『メタスラシリーズ』第3弾。
    • 『KOFシリーズ』のGBA移植で実現した原作そのままのグラフィックを、『メタスラ』でも再現していることが特徴。
    • ステージを戻ることができ、敵が何度でも再配置されるのが大きな特徴。
    • 本作はNGP2作同様ライフ制を採用。更にステージでカードを入手することによって特殊武器やプレイヤーの性能を強化することも可能。
      • が、それらのシステムの影響で後半は強化されたキャラの性能でボス戦はごり押しになりがちになってしまう大味なバランスになりがち。
      • カードを入手すればステージに出現するメタルスラッグをTYPE-Rやスラグガンナー、ブラックハウンドに切り替えることも可能。ちなみに、ブラックハウンドが使えるのは本作のみ。
    • ストーリーは「ウォルターとタイラが卒業試験に挑む」という設定になっており、モーデン軍はそれに乱入してくるという設定になっている。
    • 本作でアレンの息子として登場したアレンJr.は父親そっくりなキャラがファンの間で話題となった。
    • ハードの都合か、本家と違い出血や人体欠損が一切ないのも特徴。
    • 本作は本来は2003年に発売予定だったが、様々な事情により延期を繰り返した結果2004年に発売に至った、シリーズ最難産タイトルだったりする。
  • 『モンスターメーカー4 フラッシュカード/キラーダイス』 (サクセス 02/12/13) 希望判定:なし
    • 8年間の沈黙を破り登場した『モンスターメーカーシリーズ』最新作。
    • カードめくり式ダンジョン、クエストクリアでのレベルアップの概念が復活、ステージクリア型のRPGとなった。
    • 主人公のHPが0になるとゲームオーバー。
  • 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート3』 (コナミ/KCEジャパン) 希望判定:黒歴史orなし(旧ガッカリ)
    • 『EXシリーズ』3作目で世界大会公認ソフト第2弾、収録カードは新たなる支配者までだが、何故か歯抜け *2 で収録されている。
      • ちなみに、今作品以降は全て歯抜け収録である。
    • ストーリーが取っ払っており、ただデュエルするだけでショボく感じる。
      • 同じGBAの『EX2006』も同じくデュエルするだけだが、そちらはCPUのAIが強化されており序盤から終盤にかけて強いデッキを使ってくるので、倒しがいがあり好評。
      • むしろ、このゲームと比べるのがは酷いぐらいの良作である。
    • キャラクターとパックの出現条件が酷く、勝率やパックの収集率50%以上、特定のカードの所持やキャラを連勝しなければならず、エンディングの条件が全キャラを出すという骨の折れる作業である。
      • ただデュエルしてデッキを強化してるだけでは出てこないキャラも数名。
    • また、殆どの相手のデッキに制限カード3枚積みを入れている。
      • グールズメンバー5人+1組(光と闇の仮面がタッグなので)という原作ではルールを完全無視したキャラ達 *3 はまだマシなのだが、アニメ主人公の遊戯やそのライバルである海馬、城之内等が無視しているのはどうかと。
    • デュエルのスピードが遅すぎる。
      • 一応、裏技で早くすることもできるが、それでも遅い。
    • 強いモンスターを生贄に弱いモンスターを出すというお粗末なCPU。
      • 前作まではそんなことはしてこなかった。あきらかに劣化している。
    • BGMが11曲ぐらいしかない。(タイトル、デュエル時のBGM(6レベルまでで6曲)、デッキ編集時、キャラ(相手)選択時、スタッフロール、パック選択時)少ない。
    • カードを発動出来る時に、その都度「~が~しました。カードを発動しますか?」と表示される。遅いテンポが更に悪化。
    • 「デッキから任意のカードを手札に加える/フィールドに出す」系効果の使い方が悪い。
      • 特にマズいのが「エクゾディア」使いのキャラクター。「封印されしエクゾディア」は、「封印されし~」系カード5枚が手札に揃った時、ライフポイントを無視して自分の勝利が確定するという効果のカードである、のだが…。
      • 「任意のモンスター1枚をデッキから手札に加える」効果を持つ「クリッター」で、「任意のモンスター1枚をデッキから手札に加える」効果を持つ「黒き森のウィッチ」を持ってくる。
      • 「キラー・トマト」の効果で「封印されしエクゾディア」を場に出してしまう。エクゾディアは手札に揃えるので、場に出しても何の意味もないカードである。
      • もちろんこちらも前作まではしてくることはなかった。
      • これでもエクゾディアデッキの使い手で強いキャラもいる。それどころか強すぎる。
  • 『レジェンズ 甦る試練の島』
  • 『レジェンズ サインオブネクロム』 (バンダイ 甦る試練の島:04/7/29、サインオブネクロム:05/2/17)希望判定:共に未定(なし?)
    • アニメ・玩具等で展開していたメディアミックス作品のGBA版。ストーリー、主人公やライバルの人間キャラ、初期パートナーは本作オリジナルのもの。
    • パーティーメンバーの増員には別売りの玩具「ソウルドール」とソフトを紐づけする必要がある(他の人のソウルドールを読み込ませても仲間には出来ないが特典有り)。
      • 後の2014年KOTY大賞作のようなクソ仕様ではなく、ソフト付属のソウルドール1個だけでのクリアも(大変な手間がかかるが)可能な難易度、作中でレンタルショップも登場する等の救済措置あり。
    • アニメ放送終了から数年の間は、デパート等のワゴンセールでソウルドール(が付属するグッズ)が投げ売りされていた為むしろお買い得だったが、それからさらに時は流れ、今となってはこのソフト自体中古屋やネットオークションに頼らざるを得ないだろう。古いメディアミックスものの宿命と言える。
      • ソウルドールをGBAに接続する為の専用アダプタの関係で、VC等での配信もほぼ不可能と思われる。

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