【おちゃけんくるりん ほんわかぱずるでほっとしよ】
ジャンル | ほんわかストーリー&パズルゲーム(*1) | |
対応機種 | ゲームボーイアドバンス | |
メディア | 32MbitROMカートリッジ | |
発売元 | エム・ティー・オー | |
発売日 | 2004年10月28日 | |
定価 | 3.980円(税別) | |
プレイ人数 | 1~2人(*2) | |
セーブデータ | 1箇所(EEPROM) | |
判定 | なし | |
ポイント |
お茶犬ゲーム唯一の落ちものアクションパズルゲーム パズルとしての中毒性は高い 他のお茶犬ゲームに比べると地味な面も |
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お茶犬ゲームリンク |
基本ルール
ブロックの種類・消し方一例
+ | 詳細 |
主なモード
*1 パッケージ画像のジャンルより。公式サイトでのジャンルは「アドベンチャーパズル」となっている。
*2 公式サイトではなぜか実際と異なり「対応人数:1人」となっている。
*3 灰色の〇は通常のシャボン玉ブロックを、それ以外の各色の〇は「シャボン玉ブロックに閉じ込められたお茶犬ブロック」を意味している。
*4 一例としては、リョクをプレイヤーキャラにした場合、リョクのストーリーはプレイできない。
*5 一例としては、リョクをプレイヤーキャラにした場合だと「緑色の葉っぱアイコン」のみが小物入手対象となる。カフェがプレイヤーならば「茶色の葉っぱアイコン」、サクラがプレイヤーならば「ピンクの葉っぱアイコン」のみが入手対象となる。
*6 『お茶犬の部屋シリーズ』における相手へのアイテム交換はソフトが複数必要だが、それはお互いのソフトがないと交換のし様がないので仕方がない。