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項目ごとに五十音順 ---- *判定なしゲーム一覧(MD) -ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 --判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 -議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。 -[[五十音順>判定別ゲーム一覧]](なし) --セガ据置 - [[MD以前>判定なしゲーム一覧 (その他据置)#id_f67c3f2a]] / ''MD'' / [[SS>判定なしゲーム一覧 (SS)]] / [[DC>判定なしゲーム一覧 (DC)]] --セガ携帯 - [[GG>判定なしゲーム一覧 (その他携帯)#id_cab442a1]] -[[年代順>ゲーム記事一覧 (MD)]] #contents(fromhere) ---- |タイトル|ジャンル|判定|概要| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''| |[[蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史]]|SLG|なし|PC版の移植。良くも悪くも『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズらしさを強く醸し出している。| |[[ESWAT]]|ACT/STG|なし|序盤が蛇足という珍しいパターンの覚えゲーアクション。| //|[[インセクターX]]|STG|なし|リアル画Ver.を遊べるのはMDだけ! どう受け取っていいやら複雑だが…。| //|イースIII -ワンダラーズ フロム イース-|ARPG|なし|完成度の高い良移植だが作品自体が佳作というジレンマ。| //MD版には判定がついてないのでCO |[[宇宙戦艦ゴモラ]]|STG|なし|一際目を引く鈍重な自機。しかし、問題点は自機の当たり判定にあらず。| |[[エアロブラスターズ>エアバスター]]|STG|なし|PCE版と比べるとAC寄りの移植だが、謎のロード時間によりやや待たされる。| |[[エクスランザー]]|ACT/STG|なし|限界突破。それはマニアのロマン。| |[[エコー・ザ・ドルフィン]]|ACT|なし|美しい見た目に騙されるなかれ。触って初めてわかる高難易度。| |[[エコー・ザ・ドルフィンII>エコー・ザ・ドルフィン]]|ACT|なし|難易度高めイルカアクション2作目| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[CURSE]]|STG|なし|「カス」といわれようがBGMは普通に上質。| |[[餓狼伝説 宿命の闘い>餓狼伝説 宿命の闘い#id_74f85a3c]]|FTG|なし|キャラのリストラは頂けないが、それなりに頑張った作り。&br;むしろ色々な点がアーケードよりパワーアップ。| |[[餓狼伝説2 新たなる闘い]]|FTG|なし|これは餓狼ではない。しかし、遊べる格闘ゲームである。| |[[空牙]]|STG|なし|ゲームとしては平凡だが、演出やBGMなどが光るシリーズ筆頭作。ディフェンダー連射はチートフラグ。| |[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児]]|ACT|なし|SFCからの移植。難易度の高すぎた部分を改善。| |[[コラムス]]|ACT/PZL|なし|ACからほぼ完璧移植。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[シャイニング&ザ・ダクネス]]|RPG|なし|シャイニングシリーズの共通点は「お手軽」なのかもしれない。| |[[シャイニング・フォースII 古えの封印]]|SRPG|なし|外伝寄りのライト路線へ転換。一緒にバランスも崩さなければ。| |[[シャドウラン>シャドウラン (MCD)]]|RPG|なし|メガCD最後のソフト。キャッチコピーに名前負けしている感は否めないがシナリオは良質。| |[[修羅の門>修羅の門 (MD)]]|FTG/SLG|なし|あの[[伝説のクソゲー>修羅の門 (PS)]]とは別物。こちらは原作再現度が高く好評。| |[[新創世記ラグナセンティ]]|ARPG|なし|セガ版ゼルダ。ストーリーは奥深いが説明不足。| |[[スーパーストリートファイターII]]|FTG|なし|知名度は非常に低いが、SFC版に負けない移植度。&br;ただし、壊滅的なBGMは置いといて。| |[[スラップファイト]]|STG|なし|アレンジ版BGMは「イース」「アクトレイザー」でお馴染みの古代祐三氏が担当。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[大旋風MD>大旋風]]|STG|なし|東亜プランの地味ながら光るSTGの移植。移植度は高い。| |[[チェルノブ]]|ACT/STG|なし|やはりヘンテコではあるけど、不謹慎設定は無難に。| |[[DJボーイ]]|ACT|なし|AC版の移植。原作で不評だった顔アイコンの体力表示を、判り易くゲージ表示に差し替え。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ニュージーランドストーリー]]|ACT/STG|なし|ロケテスト版のステージで移植された。実質リメイク。| |[[ニンジャウォーリアーズ]]|ACT|なし|かなりACに忠実な移植。謎のライブ映像特典付き。| |[[ノスタルジア1907]]|ADV|なし|サントラ付きなのはいいとして、ボイスがちょっと…。| |[[信長の野望 覇王伝]]|SLG|なし|PC版に加えパワーアップキットの一部を移植。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[バーニングフォース]]|STG|なし|一部アレンジ込みだが移植度は良好。| |[[ファンタシースターII テキストアドベンチャー]]|ADV|なし|『[[ファンタシースターII>ファンタシースターII ~還らざる時の終わりに~]]』のパーティメンバー8人の過去を描いた外伝作品。| |[[フェリオス]]|STG|なし|AC版をほぼ忠実に移植も、ハード制約上の劣化もあり。| |[[ヘビーユニット メガドライブスペシャル>ヘビーユニット]]|STG|なし|AC版の移植作。PCE版では隠しコマンドとなっていたオプションモードを標準装備。| //|[[ヘルファイアー]]|STG|なし|オリジナル要素を追加したアレンジ移植版。| //基本情報欄に記載がないためCO |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[夢幻戦士 ヴァリス]]|ACT|なし|MDでは『III』より後に移植され、そちらの操作等も取り入れアレンジ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ローリングサンダー2>ローリングサンダー#id_a0fde226]]|ACT|なし|AC版から各種の調整、およびカットシンーン等を追加。| |[[ロックマンメガワールド]]|ACT|なし|再現度はちょっと微妙。でも内容は3本立て+α。痛し痒し。| //|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''|
項目ごとに五十音順 ---- *判定なしゲーム一覧(MD) -ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 --判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 -議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。 -[[五十音順>判定別ゲーム一覧]](なし) --セガ据置 - [[MD以前>判定なしゲーム一覧 (その他据置)#id_f67c3f2a]] / ''MD'' / [[SS>判定なしゲーム一覧 (SS)]] / [[DC>判定なしゲーム一覧 (DC)]] --セガ携帯 - [[GG>判定なしゲーム一覧 (その他携帯)#id_cab442a1]] -[[年代順>ゲーム記事一覧 (MD)]] #contents(fromhere) ---- |タイトル|ジャンル|判定|概要| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''あ行''| |[[蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史]]|SLG|なし|PC版の移植。良くも悪くも『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズらしさを強く醸し出している。| |[[ESWAT]]|ACT/STG|なし|序盤が蛇足という珍しいパターンの覚えゲーアクション。| //|[[インセクターX]]|STG|なし|リアル画Ver.を遊べるのはMDだけ! どう受け取っていいやら複雑だが…。| //|イースIII -ワンダラーズ フロム イース-|ARPG|なし|完成度の高い良移植だが作品自体が佳作というジレンマ。| //MD版には判定がついてないのでCO |[[宇宙戦艦ゴモラ]]|STG|なし|一際目を引く鈍重な自機。しかし、問題点は自機の当たり判定にあらず。| |[[エアロブラスターズ>エアバスター]]|STG|なし|PCE版と比べるとAC寄りの移植だが、謎のロード時間によりやや待たされる。| |[[エクスランザー]]|ACT/STG|なし|限界突破。それはマニアのロマン。| |[[エコー・ザ・ドルフィン]]|ACT|なし|美しい見た目に騙されるなかれ。触って初めてわかる高難易度。| |[[エコー・ザ・ドルフィンII>エコー・ザ・ドルフィン]]|ACT|なし|相変わらずの高難易度。グラフィックはより向上したほか、難易度選択もできるようになった。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''か行''| |[[CURSE]]|STG|なし|「カス」といわれようがBGMは普通に上質。| |[[餓狼伝説 宿命の闘い>餓狼伝説 宿命の闘い#id_74f85a3c]]|FTG|なし|キャラのリストラは頂けないが、それなりに頑張った作り。&br;むしろ色々な点がアーケードよりパワーアップ。| |[[餓狼伝説2 新たなる闘い]]|FTG|なし|これは餓狼ではない。しかし、遊べる格闘ゲームである。| |[[空牙]]|STG|なし|ゲームとしては平凡だが、演出やBGMなどが光るシリーズ筆頭作。ディフェンダー連射はチートフラグ。| |[[クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児]]|ACT|なし|SFCからの移植。難易度の高すぎた部分を改善。| |[[コラムス]]|ACT/PZL|なし|ACからほぼ完璧移植。他にもゲームモードが2つ追加されている。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''さ行''| |[[シャイニング&ザ・ダクネス]]|RPG|なし|シャイニングシリーズの共通点は「お手軽」なのかもしれない。| |[[シャイニング・フォースII 古えの封印]]|SRPG|なし|外伝寄りのライト路線へ転換。一緒にバランスも崩さなければ。| |[[シャドウラン>シャドウラン (MCD)]]|RPG|なし|メガCD最後のソフト。キャッチコピーに名前負けしている感は否めないがシナリオは良質。| |[[修羅の門>修羅の門 (MD)]]|FTG/SLG|なし|あの[[伝説のクソゲー>修羅の門 (PS)]]とは別物。こちらは原作再現度が高く好評。| |[[新創世記ラグナセンティ]]|ARPG|なし|セガ版ゼルダ。ストーリーは奥深いが説明不足。| |[[スーパーストリートファイターII]]|FTG|なし|知名度は非常に低いが、SFC版に負けない移植度。壊滅的なBGMは例外だが。| |[[スラップファイト]]|STG|なし|アレンジ版BGMは「イース」「アクトレイザー」でお馴染みの古代祐三氏が担当。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''た行''| |[[大旋風MD>大旋風]]|STG|なし|東亜プランの地味ながら光るSTGの移植。移植度は高い。| |[[チェルノブ]]|ACT/STG|なし|やはりヘンテコではあるけど、不謹慎設定は無難に。| |[[DJボーイ]]|ACT|なし|AC版の移植。原作で不評だった顔アイコンの体力表示を、判り易くゲージ表示に差し替え。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''な行''| |[[ニュージーランドストーリー]]|ACT/STG|なし|ロケテスト版のステージで移植された。実質リメイク。| |[[ニンジャウォーリアーズ]]|ACT|なし|かなりACに忠実な移植。謎のライブ映像特典付き。| |[[ノスタルジア1907]]|ADV|なし|サントラ付きなのはいいとして、ボイスがちょっと…。| |[[信長の野望 覇王伝]]|SLG|なし|PC版に加えパワーアップキットの一部を移植。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''は行''| |[[バーニングフォース]]|STG|なし|一部アレンジ込みだが移植度は良好。| |[[ファンタシースターII テキストアドベンチャー]]|ADV|なし|『[[ファンタシースターII>ファンタシースターII ~還らざる時の終わりに~]]』のパーティメンバー8人の過去を描いた外伝作品。| |[[フェリオス]]|STG|なし|AC版をほぼ忠実に移植も、ハード制約上の劣化もあり。| |[[ヘビーユニット メガドライブスペシャル>ヘビーユニット]]|STG|なし|AC版の移植作。PCE版では隠しコマンドとなっていたオプションモードを標準装備。| //|[[ヘルファイアー]]|STG|なし|オリジナル要素を追加したアレンジ移植版。| //基本情報欄に記載がないためCO |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ま行''| |[[夢幻戦士 ヴァリス]]|ACT|なし|MDでは『III』より後に移植され、そちらの操作等も取り入れアレンジ。| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ら行''| |[[ローリングサンダー2>ローリングサンダー#id_a0fde226]]|ACT|なし|AC版から各種の調整、およびカットシンーン等を追加。| |[[ロックマンメガワールド]]|ACT|なし|再現度はちょっと微妙だが内容は3本立て+α。特にワイリータワーはかなり好評。| //|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''わ行''|

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