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実況パワフルプロ野球シリーズ」(2024/03/22 (金) 23:57:59) の最新版変更点

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*実況パワフルプロ野球シリーズリンク アナウンサーによるリアルタイムの実況や二頭身のキャラクターでお馴染みの、コナミによる野球ゲームシリーズ。 ---- #contents(fromhere) ---- **メインシリーズ ナンバリングタイトルとも。新規要素が最初に開発されるシリーズであり、特にN64時代は実装順の差が明確であった。~ 「''決定版''」は、ペナントレース終了後に発売される選手データ更新版。選手以外は同じ内容のことが多いが、サクセスのバランス調整や新モードの追加などがなされた作品もある。~ 『7』〜『14』・『2011』・『2012』では決定版が発売されたが、『2013』以降は選手の移籍や能力変更はオンラインアップデートで対応するようになった。~ 『2016』以降は1作品で「作品タイトル年+1年分のシーズン」に対応する体制となっている。 ***サクセスについて 『6』までの作品は『パワポケ』とは違い、世界観がリセットされるなどパラレルワールドの要素が強い。~ 『7』以降は明確なシリーズの時系列が設定されたが、基本的に順番通りではなく間にパラレルの話なども挟まれる複雑な内容。~ こちらの時系列は『9』→『7』→『2010』→『13』→『10』((『実況パワフルプロ野球パワプロスーパー大全』など公式で言及されている情報のみ表記。))であり、その他の作品はパラレルワールドとされている。~ 現在のシリーズは基本的に『7』からの世界観を元にして作られており、それ以前の作品は関係してくることはあまりない。 //ファンの間ではパラレルワールドとして扱われている。 //公式ファンブックに書いてある情報であり、単なるファンの考察や憶測ではありません //2013のデッキシステムはアプリ版とサクスペ(12月にサービス終了)にしか使用されておらず、現行のCS版ではほぼ採用されていないためサクセスの歴史的転換点というのは当てはまらないかと。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球''| |>|SFC|[[実況パワフルプロ野球'94]]|実況と高低を引っ提げて登場した野球ゲーム。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2>実況パワフルプロ野球'94#id_f64fda58]]|ほぼ『94』のデータ更新版。シナリオは実在の試合がモチーフに。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球3]]|''サクセスモードが初登場し、シリーズの歴史的転換点となった作品。''&br;まだ選手作成用のモードといった要素が強く内容は薄めだが、後のシリーズの雛形を作った。|なし| |>|~|実況パワフルプロ野球'96開幕版|上記からわずか4か月で発売されたデータ更新版。|| |>|~|実況パワフルプロ野球3'97春|こちらもデータ更新版。|| |>|N64|[[実況パワフルプロ野球4]]|矢部明雄、猪狩守が初登場。サクセスは投手も作れるようになったが、基本的には前作と同じ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球5]]|初の高校野球編。サクセスのストーリー性が増し、話も楽しめるようになった。&br;猪狩進や影山スカウトが初登場。本作まで後の『パワポケ』スタッフが開発しており、世界観が似ている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球6]]|サクセスは大学生編。『パワポケ』スタッフが抜けた後に制作された作品で、コメディ要素が強めに。&br;ドラマティックペナントモード登場。大豪月、田中まさる、ガンダーロボが初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球7]]|早川あおい、姫野カレン初登場。実在12球団編。''世界観が大きく一新''され、後の作品の基準に。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球7決定版>実況パワフルプロ野球7]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8]]|『パワポケ』風味のサクセス「ドラフ島」はシリーズでも異質。画面のUIが大幅に変わった。&brボリュームは薄めだが、条件を満たすと黒幕の操るロボットと対決する展開に。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8決定版>実況パワフルプロ野球8]]|~|~| |>|PS2/GC|[[実況パワフルプロ野球9]]|サクセスは『7』の前。旧作のストーリーでは本作が最初にあたる話。&br;猪狩守や早川あおいの高校時代を描く。シンプルながらも熱い内容のサクセスは今でも人気が高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球9決定版>実況パワフルプロ野球9]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10]]|『7』の続きで、架空のプロ球団編。友沢亮、橘みずきの第二世代キャラが初登場。&br;新モードはマイライフ。サクセスの試合の多さなどテンポの悪さは賛否両論。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10超決定版 2003メモリアル>実況パワフルプロ野球10]]|「サクセスオールスターズ」が追加。パワポケのキャラも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11]]|第二世代の大学野球編。初心者向けにシステムが大幅に改善。マイライフに奥居が初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11超決定版>実況パワフルプロ野球11]]|サクセスに「栄光学院大学」「全日本編」が追加。|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12]]|『11』の設定を引き継いだ話。前作を超えるCPU打撃の強化などに不満が続出。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12決定版>実況パワフルプロ野球12]]|多くの批判点が改善されたが、監督のAIが著しく劣化し一長一短に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球13]]|六道聖が初登場。第二世代の過去を描く『10』の前の話。システムの改悪やバグの多さで炎上した。&br;サクセスの話は評価が高いが、全体的に従来とは違ったシリアスな内容には賛否も。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|実況パワフルプロ野球13決定版|「世界大会編」が追加。通常版のバグが全て修正。システム面もある程度改善され、大きく持ち直した。|| |>|~|[[実況パワフルプロ野球14]]| 甲子園を目指す「栄冠ナイン」が初登場。速すぎて打ちづらい球やサクセスのボリュームダウンが不評。&br;内容は『10』の続きで完結編の位置付けだが、キャラの扱いに難点が目立つなど全体的に賛否両論。|なし| |>|~|実況パワフルプロ野球14決定版|12球団からお好みで選手を選ぶモード「ドリームJAPAN」が追加。|| |>|PS2/Wii|[[実況パワフルプロ野球15]]|サクセスは社会人野球「白球ドリーム」で第三世代キャラだけが登場する。マイライフはシンプル化。&br; 本作から試合システムは現在に近くなり、ほぼ完成形に。しかしサクセスは難しく万人受けしづらい一面も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球2009>実況パワフルプロ野球15#id_9ac8a4ab]]|PS2最終作は実質『パワプロ15決定版』で、前作とあまり内容は変わらない。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3|[[実況パワフルプロ野球2010]]|『7』と『10』の間の話を描く。モードが大幅削除。&br;選手アバターの髪型や表情を設定できる『''パワター''』機能が登場。|なし| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2010>実況パワフルプロ野球2010#id_c52e9f01]]|PSP版は『パワポタ4』準拠。音声は削除されたがデータインストールに対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSP|[[実況パワフルプロ野球2011]]|サクセスは再び第一世代の高校野球編に戻った。「サクサクセス」が初登場。&br;試合と食事しかできないとまで言われた、マイライフの大幅な劣化が不評。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2011決定版>実況パワフルプロ野球2011]]|戦国時代を舞台にしたサクセスが登場し、好評になった。|~| |>|PS3/PSP/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012]]|第一世代がメインの大学野球編。野球マン初登場。旧作と違ってギャグ要素の強いサクセスが賛否。&br更に初心者向けになりリアルさの薄くなったゲーム性や、一部モードの課金要素などに評価が分かれた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012決定版>実況パワフルプロ野球2012]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2013]]|ソーシャルゲームと化したサクセス。新要素のデッキシステムは後の「パワプロアプリ」などの礎に。&br;大量に追加された新キャラなどの路線変更は賛否両論だが、ゲーム性の幅の広さは高い評価を得ている。&br;発売当初のサクセスの育成効率はあまり良好ではなかったが、アップデートによって改善。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2013>実況パワフルプロ野球2013#id_602bee19]]|アップデートのない不遇なPSP版。|なし| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2014]]|20周年記念作。システムは『2013』と同様だが、サクセスにメインキャラが登場しなくなった。&br;OB選手・栄冠ナインが復活。前作と同じく育成効率はオフライン後に大きく改善された。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2016]]| サクセスはデッキシステム廃止、新要素「パワマップ」が追加。前作同様に新キャラがメインの内容に。&br;歴代サクセスの登場チームと試合を行うパワフェスモード、ペナント等の最大年数増加、新球種開発が搭載。&br;アップデートにより、育成環境のあからさまな下方修正あり。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2018]]|好評だった国際大会、LIVEシナリオ等が追加。大幅なデバッグ不足だがアップデートにより改善された。&br;サクセスは一新されたグラフィックこそ好評だが、プレイ次第で''NTR要素''があるなど尖った出来で賛否両論。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''eBASEBALLパワフルプロ野球''| |>|Switch/PS4|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2020]]|タイトルが『実況』から『eBASEBALL』へと変更。東京2020オリンピックモードが搭載された。&br;パワマップ廃止、サクセスのメインキャラである矢部明雄にボイスが実装など変化した部分も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2022]]|''サクセスのメインキャラが久しぶりに登場((アプリやサブシリーズ、また橘みずきなど一部キャラを除く。))。''ボイス付きのキャラも大幅に増加。&br;イチローの選手データ復活、パワター機能が改善。栄冠はマネージャーの顔パターン追加などの刷新も。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br **サブシリーズ メインシリーズとは別のハードへの移植、または旧世代機において引き続き発売が継続された作品群。~ 2002年までは春にメインシリーズ、夏にサブ開幕版、年末にサブ決定版が出るのが通例となっており、新要素はメインシリーズより遅れて実装された。~ それ以後はシリーズとしての展開は途絶えたものの、実験的な作風を持つ作品がメインシリーズと別のハードで発売されたりしている。 サクセスに関しては移植の場合メインと同じものであったが、『'98』『'99』のように独自の魅力を持ったものが作られることもあった。 //実際には判定がついていないものに判定がついているなど混乱が生じているため、基本情報表に入っていないものはリンクも削除 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|[[実況パワフルプロ野球'95>実況パワフルプロ野球'94#id_b7b6602b]]|シリーズ初のPS版。まだサクセスはない。|なし| |PS/SS|実況パワフルプロ野球'95開幕版|上記の更新版で、SSがハードに加わった。|| |Win|実況パワフルプロ野球'96|『3』の移植で、『'96開幕版』の決定版にあたる。|| |PS|実況パワフルプロ野球'97開幕版|『3』のPS移植版。投手を作れる。|| |SS|実況パワフルプロ野球S|『'97開幕版』のセガサターン版。|| |SFC|実況パワフルプロ野球Basic版'98|『3』から''サクセスを省略した''SFC最終作。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|サクセスモードは高校生編だが、『5』と違う地域。矢部君・『5』の主人公である戸井君がラスボス。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win|実況パワフルプロ野球|'98開幕版と決定版の中間期にリリース。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98決定版>実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|パワプロ初の決定版商法がとられた作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|グラフィックがN64版の互換に。サクセスモードは社会人編、そして今なお評価の高い「冥球島」登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99決定版>実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|決定版だがゲーム内容が何点か調整されており、「冥球島」は易化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DC|[[実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_d598b3a2]]|『'99決定版』の移植。|~| |N64|[[実況パワフルプロ野球2000>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_4f436fbf]]|『'99』の調整・移植版。「どすこい酒造」が追加され、冥球島は削除された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS|[[実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|サクセスモードはプロ二軍編。新ハードの波に押されつつも安定した完成度。''N64『2000』とは別物。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球2000決定版>実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|~|~| |N64|実況パワフルプロ野球Basic版2001|N64最終作だがサクセスは無し。『パワポケ3』の超特殊能力が作動する。|| |PS|実況パワフルプロ野球2001|たまにホームランを強いる妹なぎさに振り回されるサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球2001決定版||| |~|実況パワフルプロ野球2002春|バランスが変わったサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球 プレミアム版|内容としては『2002春』の決定版。|| |Wii|[[実況パワフルプロ野球Wii>実況パワフルプロ野球14]]|内容は『14』に近いが、選手データの扱いやWiiリモコン操作への対応といった相違点が多い。|なし| |~|実況パワフルプロ野球Wii決定版|『14決定版』同様の調整がなされたほか、パワポケとの選手互換性が復活。|| |~|[[実況パワフルプロ野球NEXT]]|初心者向けを狙ったが売り上げは振るわず…。|なし| |Switch|[[実況パワフルプロ野球>実況パワフルプロ野球 (Switch)]]|『パワプロ』が久々に任天堂ハードで登場。サクセスは『9』のリメイクだが、5校のうち2校のみ収録。|なし| //ファミ通のインタビューによるとSwitch版は「ナンバリングではない」とのことで、サブシリーズ扱いであるとみられます &br **実況パワフルメジャーリーグシリーズ メジャーリーグ版『パワプロ』で、一部の選手は所属選手会の都合上実名で登録されなかったこともあった。~ 『プロスピ』同様、本家『パワプロ』にない要素を意欲的に実装していたのが特徴であり、『2009』のエディットはその極致。~ 海外展開も行われたが売上は振るわず、『2009』をもってシリーズ展開は終了している。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS2/GC|[[実況パワフルメジャーリーグ]]|『12』や『13』からは想像もつかない投手有利バランス。サクセスではイチローやRジョンソンが量産できる。|なし| |>|PS2|[[実況パワフルメジャーリーグ2]]|対戦では打撃操作の難易度を細かくいじれるように。サクセスは難易度上昇。海外版のみエディット機能があった。|なし| ||Wii|[[実況パワフルメジャーリーグ2 Wii>実況パワフルメジャーリーグ2]]|『パワメジャ2』のWii版。|~| |>|PS2/Wii|実況パワフルメジャーリーグ3|対戦でブルペン機能実装。メジャーライフモードが搭載された。サクセスのみだが選手の似顔絵が試合で再現。|| |>|~|[[実況パワフルメジャーリーグ2009]]|日本版『パワプロ』関連作で唯一選手ステータスを変更できるエディット機能搭載。「WBC2009」モードもあり。|BGCOLOR(lightgreen):良| //|>|DS|MLB Power Pros 2008|''日本未発売。''『パワプロクンポケット』シリーズをベースにした作品。|| //扱いの上ではパワメジャ3のマルチとなっているので、記事ができるまで表の分割はCO &br **パワプロクンポケットシリーズ 派生シリーズ。''[[パワプロクンポケットシリーズ]]''を参照。 &br **その他(NPBライセンス作品) |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球ポータブル''| |PSP|実況パワフルプロ野球ポータブル|パワガチャ登場。サクセス・マイライフはまだない。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル2|PoTaCa、段位認定が初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル3|ポータブルシリーズでようやくサクセスとマイライフが実装された。|| |~|[[実況パワフルプロ野球ポータブル4]]|サクセス・マイライフ・ペナントがそつなく出来が良い。携帯機最高傑作との声も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ''| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2017|『2016』のチャンピオンシップモード・対戦・練習が一部制限ありで無料で遊べるソフト。|| |PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018|~|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''パワフルプロ野球TOUCH''| |iOS|パワフルプロ野球TOUCH 公式ライセンス版2010|買い切り型のスマホゲーム。対戦とペナントが遊べる。|| |~|パワフルプロ野球TOUCH 公式ライセンス版2011|メインシリーズ同様の操作方法が追加された。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球(アーケード)''| |AC|実況パワフルプロ野球'96|『3』をベースに、ゲームモードをアーケード向けに整理。|| |~|実況パワフルプロ野球EX|『'97開幕版』のパスワードが使用可能。ホームラン競争が家庭用版に先駆けて初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球'98EX||| //|~|実況パワフルプロ野球BALL☆SPARK|COLOR(red){※正式稼働日未定。}|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |GB|パワプロGB|サクセスのない対戦重視の内容で、後の『パワポケ』とは無関係。|| |Win|実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版|サクセスやペナントを省略し、オンライン試合に特化した内容。|| //サブシリーズ等の区分が謎の恣意的なものに変わっていたので差し戻します。ただしバラバラなのはその通りなので一つにまとめました &br **その他(キャラゲー・野球以外等) //発売日順に整理 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|CR熱闘パワプロクン パチってちょんまげ達人|パチンコシミュレーターゲーム。矢部が左打ちし、あおいちゃんに死球が当たる。|| |Win|パワフルプロ野球オンライン|『オンライン対戦版』のリニューアル版。&br;無料でダウンロード可能になった代わりに実在球団は削除。|| |DS|[[あつまれ!パワプロクンのDS甲子園]]|『[[パワポケ甲子園]]』の実質続編。パワポケを名乗らなくなっている。|なし| |iOS|パワフルプロ野球TOUCH|『TOUCH2010』よりも前に配信された。サクセスキャラを含む架空選手のみ登場。|| |PSP|パワプロ サクセス・レジェンズ|本編シリーズから『5』と『6』のサクセス部分をリメイクした作品。|| //ドラクエ、FFなどはリメイクをナンバリングに含めている事が多いので一時的に追記しています。問題があれば理由を記述して移動させて下さい。 //↑ほぼサクセスのみの移植で対戦プレイがなく、実在球団が登場しないなど本家ナンバリングとは明らかに内容が異なるので「その他」とするのが適切だと思います //未執筆作なので記事作成までは評価を書かないでください。 |DS|[[熱闘!パワフル甲子園]]|「栄冠ナイン」に焦点を当てた一作。バランスは易化している。|なし| |~|[[パワフルゴルフ]]|パワフルプロダクション初の''ゴルフゲーム。''彼女候補も操作キャラとして使用可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル|パワプロアプリがベースの、サクセスに特化した基本無料ゲーム。&br;本編作品に選手を送ったりできたが、''2023年12月4日にサービス終了。''&br;COLOR(crimson){執筆禁止のソシャゲに該当すると判断されたため、当Wikiでは扱わない。}|COLOR(crimson){''執筆禁止''}| |3DS|実況パワフルプロ野球 ヒーローズ|3DS唯一のパワプロ。本編シリーズの「パワフェス」を発展・独立させた作品。|| |PS3/PSV|パワプロスタジアム|『2012』のおまけゲーム「パワスタ」を独立させたもの。基本無料。|| |PS4/Switch|WBSC eBASEBALLパワフルプロ野球|&color(blue){DL専売。}サクセスキャラを編成して世界大会に挑む、対戦特化型の作品。&br;メインシリーズには登場しなかった国のチームを作ることが可能。|| //非ライセンス作品なので移動 //サクレジェ、ヒーローズ、サクスペはいずれも実在球団の登場しない作品であり「プロ野球」とするのは無理があると思われます //一部を発売日順にソート。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|プロ野球スピリッツシリーズ|>|リアル調の野球ゲーム。&br;後にパワプロプロダクション開発になり相互にゲスト出演を行っている。| |>|[[遊☆戯☆王シリーズ]]|>|コラボカード《パワプロ・レディ三姉妹》などが登場。| |GBA|コナミワイワイレーシング アドバンス|レーサーの一人としてパワプロくんが登場。|| |PS2|プロ野球JAPAN2001|ダイヤモンドヘッド開発のリアル版パワプロ。&br;操作システムやウグイス嬢ボイスはパワプロに準じている。|| |~|THE BASEBALL 2002 バトルボールパーク宣言|~|| |PS2/GC|THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言&br()パーフェクトプレープロ野球|上記の続編。パスワードでリアル体型のパワプロの選手が使える。|| |PS2|THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言&br()パーフェクトプレープロ野球 秋期号|~|| |PS2/GC|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|パワプロくんがファイターとして参戦。|なし| |Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|スピリッツ「パワプロくん&早川あおい&猪狩守」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~]]|コラボを実施。パワプロくんがデザインされた機関車が登場する。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br
*実況パワフルプロ野球シリーズリンク アナウンサーによるリアルタイムの実況や二頭身のキャラクターでお馴染みの、コナミによる野球ゲームシリーズ。 ---- #contents(fromhere) ---- **メインシリーズ ナンバリングタイトルとも。新規要素が最初に開発されるシリーズであり、特にN64時代は実装順の差が明確であった。~ 「''決定版''」は、ペナントレース終了後に発売される選手データ更新版。選手以外は同じ内容のことが多いが、サクセスのバランス調整や新モードの追加などがなされた作品もある。~ 『7』〜『14』・『2011』・『2012』では決定版が発売されたが、『2013』以降は選手の移籍や能力変更はオンラインアップデートで対応するようになった。~ 『2016』以降は1作品で「作品タイトル年+1年分のシーズン」に対応する体制となっている。 ***サクセスについて 『6』までの作品は『パワポケ』とは違い、世界観がリセットされるなどパラレルワールドの要素が強い。~ 『7』以降は明確なシリーズの時系列が設定されたが、基本的に順番通りではなく間にパラレルの話なども挟まれる複雑な内容。~ こちらの時系列は『9』→『7』→『2010』→『13』→『10』((『実況パワフルプロ野球パワプロスーパー大全』など公式で言及されている情報のみ表記。))であり、その他の作品はパラレルワールドとされている。~ 現在のシリーズは基本的に『7』からの世界観を元にして作られており、それ以前の作品は関係してくることはあまりない。 //ファンの間ではパラレルワールドとして扱われている。 //公式ファンブックに書いてある情報であり、単なるファンの考察や憶測ではありません //2013のデッキシステムはアプリ版とサクスペ(12月にサービス終了)にしか使用されておらず、現行のCS版ではほぼ採用されていないためサクセスの歴史的転換点というのは当てはまらないかと。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|SFC|[[実況パワフルプロ野球'94]]|実況と高低を引っ提げて登場した野球ゲーム。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2>実況パワフルプロ野球'94#id_f64fda58]]|ほぼ『94』のデータ更新版。シナリオは実在の試合がモチーフに。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球3]]|''サクセスモードが初登場し、シリーズの歴史的転換点となった作品。''&br;まだ選手作成用のモードといった要素が強く内容は薄めだが、後のシリーズの雛形を作った。|なし| |>|~|実況パワフルプロ野球'96開幕版|上記からわずか4か月で発売されたデータ更新版。|| |>|~|実況パワフルプロ野球3'97春|こちらもデータ更新版。|| |>|N64|[[実況パワフルプロ野球4]]|矢部明雄、猪狩守が初登場。サクセスは投手も作れるようになったが、基本的には前作と同じ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球5]]|初の高校野球編。サクセスのストーリー性が増し、話も楽しめるようになった。&br;猪狩進や影山スカウトが初登場。本作まで後の『パワポケ』スタッフが開発しており、世界観が似ている。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球6]]|サクセスは大学生編。『パワポケ』スタッフが抜けた後に制作された作品で、コメディ要素が強めに。&br;ドラマティックペナントモード登場。大豪月、田中まさる、ガンダーロボが初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球7]]|早川あおい、姫野カレン初登場。実在12球団編。''世界観が大きく一新''され、後の作品の基準に。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球7決定版>実況パワフルプロ野球7]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8]]|『パワポケ』風味のサクセス「ドラフ島」はシリーズでも異質。画面のUIが大幅に変わった。&brボリュームは薄めだが、条件を満たすと黒幕の操るロボットと対決する展開に。|なし| |>|~|[[実況パワフルプロ野球8決定版>実況パワフルプロ野球8]]|~|~| |>|PS2/GC|[[実況パワフルプロ野球9]]|サクセスは『7』の前。旧作のストーリーでは本作が最初にあたる話。&br;猪狩守や早川あおいの高校時代を描く。シンプルながらも熱い内容のサクセスは今でも人気が高い。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球9決定版>実況パワフルプロ野球9]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10]]|『7』の続きで、架空のプロ球団編。友沢亮、橘みずきの第二世代キャラが初登場。&br;新モードはマイライフ。サクセスの試合の多さなどテンポの悪さは賛否両論。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球10超決定版 2003メモリアル>実況パワフルプロ野球10]]|「サクセスオールスターズ」が追加。パワポケのキャラも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11]]|第二世代の大学野球編。初心者向けにシステムが大幅に改善。マイライフに奥居が初登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[実況パワフルプロ野球11超決定版>実況パワフルプロ野球11]]|サクセスに「栄光学院大学」「全日本編」が追加。|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12]]|『11』の設定を引き継いだ話。前作を超えるCPU打撃の強化などに不満が続出。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球12決定版>実況パワフルプロ野球12]]|多くの批判点が改善されたが、監督のAIが著しく劣化し一長一短に。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球13]]|六道聖が初登場。第二世代の過去を描く『10』の前の話。システムの改悪やバグの多さで炎上した。&br;サクセスの話は評価が高いが、全体的に従来とは違ったシリアスな内容には賛否も。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|実況パワフルプロ野球13決定版|「世界大会編」が追加。通常版のバグが全て修正。システムの一部も修正された。|| |>|~|[[実況パワフルプロ野球14]]| 甲子園を目指す「栄冠ナイン」が初登場。速すぎて打ちづらい球やサクセスのボリュームダウンが不評。&br;内容は『10』の続きで完結編の位置付けだが、キャラの扱いに難点が目立つなど全体的に賛否両論。|なし| |>|~|実況パワフルプロ野球14決定版|12球団からお好みで選手を選ぶモード「ドリームJAPAN」が追加。|| |>|PS2/Wii|[[実況パワフルプロ野球15]]|サクセスは社会人野球「白球ドリーム」で第三世代キャラだけが登場する。マイライフはシンプル化。&br; 本作から試合システムは現在に近くなり、ほぼ完成形に。しかしサクセスは難しく万人受けしづらい一面も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS2|[[実況パワフルプロ野球2009>実況パワフルプロ野球15#id_9ac8a4ab]]|PS2最終作は実質『パワプロ15決定版』で、前作とあまり内容は変わらない。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3|[[実況パワフルプロ野球2010]]|『7』と『10』の間の話を描く。モードが大幅削除。&br;選手アバターの髪型や表情を設定できる『''パワター''』機能が登場。|なし| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2010>実況パワフルプロ野球2010#id_c52e9f01]]|PSP版は『パワポタ4』準拠。音声は削除されたがデータインストールに対応。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/PSP|[[実況パワフルプロ野球2011]]|サクセスは再び第一世代の高校野球編に戻った。「サクサクセス」が初登場。&br;試合と食事しかできないとまで言われた、マイライフの大幅な劣化が不評。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2011決定版>実況パワフルプロ野球2011]]|戦国時代を舞台にしたサクセスが登場し、好評になった。|~| |>|PS3/PSP/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012]]|第一世代がメインの大学野球編。野球マン初登場。旧作と違ってギャグ要素の強いサクセスが賛否。&br更に初心者向けになりリアルさの薄くなったゲーム性や、一部モードの課金要素などに評価が分かれた。|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|PS3/PSV|[[実況パワフルプロ野球2012決定版>実況パワフルプロ野球2012]]|~|~| |>|~|[[実況パワフルプロ野球2013]]|ソーシャルゲームと化したサクセス。新要素のデッキシステムは後の「パワプロアプリ」などの礎に。&br;大量に追加された新キャラなどの路線変更は賛否両論だが、ゲーム性の幅の広さは高い評価を得ている。&br;発売当初のサクセスの育成効率はあまり良好ではなかったが、アップデートによって改善。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| ||PSP|[[実況パワフルプロ野球2013>実況パワフルプロ野球2013#id_602bee19]]|アップデートのない不遇なPSP版。|なし| |>|PS3/PSV|実況パワフルプロ野球2014|20周年記念作。システムは『2013』と同様だが、サクセスにメインキャラが登場しなくなった。&br;OB選手・栄冠ナインが復活。前作同様、オフライン専用化後にバランスに手が加えられた。|| |>|PS3/PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2016]]| サクセスはデッキシステム廃止、新要素「パワマップ」が追加。前作同様に新キャラがメインの内容に。&br;歴代サクセスの登場チームと試合を行うパワフェスモード、ペナント等の最大年数増加、新球種開発が搭載。&br;アップデートにより、育成環境のあからさまな下方修正あり。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS4/PSV|[[実況パワフルプロ野球2018]]|好評だった国際大会、LIVEシナリオ等が追加。大幅なデバッグ不足だがアップデートにより改善された。&br;サクセスは一新されたグラフィックこそ好評だが、プレイ次第で''NTR要素''があるなど尖った出来で賛否両論。|BGCOLOR(paleturquoise):改善*| |>|Switch/PS4|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2020]]|タイトルが『実況』から『eBASEBALL』へと変更。東京2020オリンピックモードが搭載された。&br;パワマップ廃止、サクセスのメインキャラである矢部明雄にボイスが実装など変化した部分も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[eBASEBALLパワフルプロ野球2022]]|''サクセスのメインキャラが久しぶりに登場((アプリやサブシリーズ、また橘みずきなど一部キャラを除く。))。''ボイス付きのキャラも大幅に増加。&br;イチローの選手データ復活、パワター機能が改善。栄冠はマネージャーの顔パターン追加などの刷新も。|BGCOLOR(lightgreen):良| //|>|~|パワフルプロ野球2024-2025|&color(red){2024年○月○日以降記事作成可能。}|| &br **サブシリーズ メインシリーズとは別のハードへの移植、または旧世代機において引き続き発売が継続された作品群。~ 2002年までは春にメインシリーズ、夏にサブ開幕版、年末にサブ決定版が出るのが通例となっており、新要素はメインシリーズより遅れて実装された。~ それ以後はシリーズとしての展開は途絶えたものの、実験的な作風を持つ作品がメインシリーズと別のハードで発売されたりしている。 サクセスに関しては移植の場合メインと同じものであったが、『'98』『'99』のように独自の魅力を持ったものが作られることもあった。 //実際には判定がついていないものに判定がついているなど混乱が生じているため、基本情報表に入っていないものはリンクも削除 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS|[[実況パワフルプロ野球'95>実況パワフルプロ野球'94#id_b7b6602b]]|シリーズ初のPS版。まだサクセスはない。|なし| |PS/SS|実況パワフルプロ野球'95開幕版|上記の更新版で、SSがハードに加わった。|| |Win|実況パワフルプロ野球'96|『3』の移植で、『'96開幕版』の決定版にあたる。|| |PS|実況パワフルプロ野球'97開幕版|『3』のPS移植版。投手を作れる。|| |SS|実況パワフルプロ野球S|『'97開幕版』のセガサターン版。|| |SFC|実況パワフルプロ野球Basic版'98|『3』から''サクセスを省略した''SFC最終作。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|サクセスモードは高校生編だが、『5』と違う地域。矢部君・『5』の主人公である戸井君がラスボス。|BGCOLOR(lightgreen):良| |Win|実況パワフルプロ野球|'98開幕版と決定版の中間期にリリース。|| |PS|[[実況パワフルプロ野球'98決定版>実況パワフルプロ野球'98開幕版]]|パワプロ初の決定版商法がとられた作品。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|グラフィックがN64版の互換に。サクセスモードは社会人編、そして今なお評価の高い「冥球島」登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球'99決定版>実況パワフルプロ野球'99開幕版]]|決定版だがゲーム内容が何点か調整されており、「冥球島」は易化。|BGCOLOR(lightgreen):良| |DC|[[実況パワフルプロ野球 DreamcastEdition>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_d598b3a2]]|『'99決定版』の移植。|~| |N64|[[実況パワフルプロ野球2000>実況パワフルプロ野球'99開幕版#id_4f436fbf]]|『'99』の調整・移植版。「どすこい酒造」が追加され、冥球島は削除された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS|[[実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|サクセスモードはプロ二軍編。新ハードの波に押されつつも安定した完成度。''N64『2000』とは別物。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[実況パワフルプロ野球2000決定版>実況パワフルプロ野球2000開幕版]]|~|~| |N64|実況パワフルプロ野球Basic版2001|N64最終作だがサクセスは無し。『パワポケ3』の超特殊能力が作動する。|| |PS|実況パワフルプロ野球2001|たまにホームランを強いる妹なぎさに振り回されるサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球2001決定版||| |~|実況パワフルプロ野球2002春|バランスが変わったサクセスロード。|| |~|実況パワフルプロ野球 プレミアム版|内容としては『2002春』の決定版。|| |Wii|[[実況パワフルプロ野球Wii>実況パワフルプロ野球14]]|内容は『14』に近いが、選手データの扱いやWiiリモコン操作への対応といった相違点が多い。|なし| |~|実況パワフルプロ野球Wii決定版|『14決定版』同様の調整がなされたほか、パワポケとの選手互換性が復活。|| |~|[[実況パワフルプロ野球NEXT]]|初心者向けを狙ったが売り上げは振るわず…。|なし| |Switch|[[実況パワフルプロ野球>実況パワフルプロ野球 (Switch)]]|『パワプロ』が久々に任天堂ハードで登場。サクセスは『9』のリメイクだが、5校のうち2校のみ収録。|なし| //ファミ通のインタビューによるとSwitch版は「ナンバリングではない」とのことで、サブシリーズ扱いであるとみられます &br **実況パワフルメジャーリーグシリーズ メジャーリーグ版『パワプロ』で、一部の選手は所属選手会の都合上実名で登録されなかったこともあった。~ 『プロスピ』同様、本家『パワプロ』にない要素を意欲的に実装していたのが特徴であり、『2009』のエディットはその極致。~ 海外展開も行われたが売上は振るわず、『2009』をもってシリーズ展開は終了している。 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|PS2/GC|[[実況パワフルメジャーリーグ]]|『12』や『13』からは想像もつかない投手有利バランス。サクセスではイチローやRジョンソンが量産できる。|なし| |>|PS2|[[実況パワフルメジャーリーグ2]]|対戦では打撃操作の難易度を細かくいじれるように。サクセスは難易度上昇。海外版のみエディット機能があった。|なし| ||Wii|[[実況パワフルメジャーリーグ2 Wii>実況パワフルメジャーリーグ2]]|『パワメジャ2』のWii版。|~| |>|PS2/Wii|実況パワフルメジャーリーグ3|対戦でブルペン機能実装。メジャーライフモードが搭載された。サクセスのみだが選手の似顔絵が試合で再現。|| |>|~|[[実況パワフルメジャーリーグ2009]]|日本版『パワプロ』関連作で唯一選手ステータスを変更できるエディット機能搭載。「WBC2009」モードもあり。|BGCOLOR(lightgreen):良| //|>|DS|MLB Power Pros 2008|''日本未発売。''『パワプロクンポケット』シリーズをベースにした作品。|| //扱いの上ではパワメジャ3のマルチとなっているので、記事ができるまで表の分割はCO &br **パワプロクンポケットシリーズ 派生シリーズ。''[[パワプロクンポケットシリーズ]]''を参照。 &br **その他(NPBライセンス作品) |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球ポータブル''| |PSP|実況パワフルプロ野球ポータブル|パワガチャ登場。サクセス・マイライフはまだない。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル2|PoTaCa、段位認定が初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球ポータブル3|ポータブルシリーズでようやくサクセスとマイライフが実装された。|| |~|[[実況パワフルプロ野球ポータブル4]]|サクセス・マイライフ・ペナントがそつなく出来が良い。携帯機最高傑作との声も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ''| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2017|『2016』のチャンピオンシップモード・対戦・練習が一部制限ありで無料で遊べるソフト。|| |PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018|~|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''パワフルプロ野球TOUCH''| |iOS|パワフルプロ野球TOUCH 公式ライセンス版2010|買い切り型のスマホゲーム。対戦とペナントが遊べる。|| |~|パワフルプロ野球TOUCH 公式ライセンス版2011|メインシリーズ同様の操作方法が追加された。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''実況パワフルプロ野球(アーケード)''| |AC|実況パワフルプロ野球'96|『3』をベースに、ゲームモードをアーケード向けに整理。|| |~|実況パワフルプロ野球EX|『'97開幕版』のパスワードが使用可能。ホームラン競争が家庭用版に先駆けて初登場。|| |~|実況パワフルプロ野球'98EX||| //|~|実況パワフルプロ野球BALL☆SPARK|COLOR(red){※正式稼働日未定。}|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |GB|パワプロGB|サクセスのない対戦重視の内容で、後の『パワポケ』とは無関係。|| |Win|実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版|サクセスやペナントを省略し、オンライン試合に特化した内容。|| //サブシリーズ等の区分が謎の恣意的なものに変わっていたので差し戻します。ただしバラバラなのはその通りなので一つにまとめました &br **その他(キャラゲー・野球以外等) //発売日順に整理 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|CR熱闘パワプロクン パチってちょんまげ達人|パチンコシミュレーターゲーム。矢部が左打ちし、あおいちゃんに死球が当たる。|| |Win|パワフルプロ野球オンライン|『オンライン対戦版』のリニューアル版。&br;無料でダウンロード可能になった代わりに実在球団は削除。|| |DS|[[あつまれ!パワプロクンのDS甲子園]]|『[[パワポケ甲子園]]』の実質続編。パワポケを名乗らなくなっている。|なし| |iOS|パワフルプロ野球TOUCH|『TOUCH2010』よりも前に配信された。サクセスキャラを含む架空選手のみ登場。|| |PSP|パワプロ サクセス・レジェンズ|本編シリーズから『5』と『6』のサクセス部分をリメイクした作品。|| //ドラクエ、FFなどはリメイクをナンバリングに含めている事が多いので一時的に追記しています。問題があれば理由を記述して移動させて下さい。 //↑ほぼサクセスのみの移植で対戦プレイがなく、実在球団が登場しないなど本家ナンバリングとは明らかに内容が異なるので「その他」とするのが適切だと思います //未執筆作なので記事作成までは評価を書かないでください。 |DS|[[熱闘!パワフル甲子園]]|「栄冠ナイン」に焦点を当てた一作。バランスは易化している。|なし| |~|[[パワフルゴルフ]]|パワフルプロダクション初の''ゴルフゲーム。''彼女候補も操作キャラとして使用可能。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PS4/PSV|実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル|パワプロアプリがベースの、サクセスに特化した基本無料ゲーム。&br;本編作品に選手を送ったりできたが、''2023年12月4日にサービス終了。''&br;COLOR(crimson){執筆禁止のソシャゲに該当すると判断されたため、当Wikiでは扱わない。}|COLOR(crimson){''執筆禁止''}| |3DS|実況パワフルプロ野球 ヒーローズ|3DS唯一のパワプロ。本編シリーズの「パワフェス」を発展・独立させた作品。|| |PS3/PSV|パワプロスタジアム|『2012』のおまけゲーム「パワスタ」を独立させたもの。基本無料。|| |PS4/Switch|WBSC eBASEBALLパワフルプロ野球|&color(blue){DL専売。}サクセスキャラを編成して世界大会に挑む、対戦特化型の作品。&br;メインシリーズには登場しなかった国のチームを作ることが可能。|| //非ライセンス作品なので移動 //サクレジェ、ヒーローズ、サクスペはいずれも実在球団の登場しない作品であり「プロ野球」とするのは無理があると思われます //一部を発売日順にソート。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|プロ野球スピリッツシリーズ|>|リアル調の野球ゲーム。&br;後にパワプロプロダクション開発になり相互にゲスト出演を行っている。| |>|[[遊☆戯☆王シリーズ]]|>|コラボカード《パワプロ・レディ三姉妹》などが登場。| |GBA|コナミワイワイレーシング アドバンス|レーサーの一人としてパワプロくんが登場。|| |PS2|プロ野球JAPAN2001|ダイヤモンドヘッド開発のリアル版パワプロ。&br;操作システムやウグイス嬢ボイスはパワプロに準じている。|| |~|THE BASEBALL 2002 バトルボールパーク宣言|~|| |PS2/GC|THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言&br()パーフェクトプレープロ野球|上記の続編。パスワードでリアル体型のパワプロの選手が使える。|| |PS2|THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言&br()パーフェクトプレープロ野球 秋期号|~|| |PS2/GC|[[ドリームミックスTV ワールドファイターズ]]|パワプロくんがファイターとして参戦。|なし| |Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|スピリッツ「パワプロくん&早川あおい&猪狩守」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~]]|コラボを実施。パワプロくんがデザインされた機関車が登場する。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br

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