まーちゃん【まーちゃん】

「超ラジ!」水曜初代パーソナリティ飯塚雅弓のニックネーム。
派生語に「まーちゃんぷるー」がある。

舞浜アンフィシアター【まいはまあんふぃしあたー】

千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート内にある多目的ホール。
もともとはフランスの演劇集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の専用劇場だった「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」をリニューアルし、2012年9月にオープンしたもの。
アンフィシアターとは円形劇場のことで、半円形に張り出したステージには丸い大型の「せり」が目立ち、その周囲には客席が扇型に配置される。それもあって舞台と距離が非常に近く感じられる。
2017年のホムラジイベントではその設備を利用し、「松嵜麗が地底からせり上がり、フェアリー渡部が空から舞い降りる」という最高の無駄遣い演出をした。
最近になって声優やアニメ関連のイベントが開かれる事が多くなっており、イベント開催日である土日祝日ともなると、最寄りの舞浜駅はTDRへ向かう家族、カップル、リア充とそれを横目にイベントへ向かう おまいら ヲタク、非リア共で溢れる。
なお、舞浜駅との間のルートは、さまざまな通路や出入口を通り非常に複雑なため、初めて行く場合は十分な確認が必要。まあ同類っぽい人について行けば良い

マウスプロモーション【まうすぷろもーしょん】

東京都新宿区新宿に本社を置く声優事務所。
略称は「マウスプロ」「マウス」。
ロゴには社名の「マウス」の通りネズミ(MOUSE)のイラストが描かれているが、英字の綴りはローマ字(MAUSU)となっている。
1974年に「(有)江崎プロダクション」として設立、2000年に現社名となった。アニメ以外に外画の吹き替えに携わる声優も多い。
付属の養成所がある。
2016年8月には新宿に直営のグッズショップ「マウスショップ」をオープン。所属タレントを動物化したキャラクター「マウスどうぶつえん」なる謎コンテンツも展開している。動物の種類は千差万別であるが、松嵜麗は案の定「ツバメのれい」を名乗っている。
ちなみにポイントカード制度(1000円1ポイント)があり、50ポイントでサイン色紙、300ポイントでボイス付き目覚まし時計などの結構エグい 特典がもらえる。
前社長*1の納谷僚介は故・納谷六朗の実子。ホムラジの第67回では中日ドラゴンズのファンである事から松嵜麗からコメントを求められたところ、ドラゴンズ愛たっぷり(+ちょっぴりの自虐を含む)の長文コメントを寄せた。
+ 所属のA&Gパーソナリティ。過去含む
  • 五十嵐裕美
  • 市来光弘
  • 大野柚布子
  • 加隈亜衣
  • 桑原由気
  • 高田憂希
  • 田丸篤志(2020.04.01~、シグマ・セブンから移籍)
  • 辻あゆみ
  • 中島唯(2017.06.01~)
  • 西田望見(2018.09.01~、アトミックモンキーからフリー期間を経て移籍)
  • 秦佐和子
  • 松嵜麗
  • 水間友美
  • 森永理科
  • 森なな子

過去の所属者
  • 阿久津加菜(2015年12月末で引退)
  • 小野大輔(2016年2月からフリーランス)
  • 黒沢ともよ(2021.08.01に東宝芸能へ移籍)
  • 高野麻里佳(~2019.09.30、10.01から青二プロダクションへ移籍)
  • 細谷佳正(2014年7月からフリーランス)

本気!アニラブ【まじ!あにらぶ】

2012年10月1日(月)~2020年9月18日(金)に放送された帯番組。
終了時点で、本放送は月~金の17:00~17:30(2015年冬までは18:00~18:30)、リピート放送は同27:30~28:00。月2回更新。
アニメやアニソンが好きならば、事務所所属でも素人でも関係なく受けられるというオーディションを行い、選ばれた5人がパーソナリティを務める、というラジオならではな冒険心を表に出すスタイルの番組として企画された。
そのおかげか、1期では立花理香(関西ローカルタレント)・井澤美香子(新人声優)・土方蓮奈(素人)・儀武ゆう子(ベテランフリー声優)・小新井涼(タレント兼レイヤー)と、最初からやたら尖ったメンバーが揃い、それぞれ自分の好きなことを好き勝手にやるというフリーダムさもあって、番組はあっと言う間に高い認知度を持つようになった。
近年は「奇数期=無差別オーディション」「偶数期=事務所所属の若手声優・タレント+奇数期の数人の継続」という形が定着していた。
パーソナリティは、開始当初からは女性のみが選ばれていたが、第6期に初の男性パーソナリティとして富沢竜也が就任。第10期では2組目の男性&初のグループパーソナリティとしてバンド「学園祭学園」が就任した。
7期から15期までは、八木菜緒が金曜に固定され「ガチ!コスラブ」として別系列の番組とされていた。
2020年9月に終了が発表され、同月をもって8年にわたる歴史に幕を下ろした。
「ラジオどっとあい」と共に、新人発掘という点においても多くの実績を重ねた番組であり、アニメの主役を勤めた高橋李依に篠田みなみ、アイドルマスター(シンデレラガールズ)の一員となった立花理香に伊達朱里紗、超!A&G+のレギュラーパーソナリティを務めた和田京子や柳原かなこなど、その後の活躍も多岐に渡っている。

パーソナリティの変遷は以下の通り。
1期(2012年秋~2013年春) 立花理香 井澤美香子 土方蓮奈 儀武ゆう子 小新井涼
2期(2013年春~2013年秋) 野村唯 立花理香 小新井涼 川上莉央 佐武宇綺
3期(2013年秋~2014年春) 永井瑠梨 田中萌 関口未佐子 高橋李依 櫻井ゆりの
4期(2014年春~2014年秋) 和田京子 篠田みなみ 永井瑠梨 山岡ゆり 高橋李依
5期(2014年秋~2015年春) 立花芙実 角元明日香 藤原未来 七瀬亜深 富沢恵莉
6期(2015年春~2015年秋) 岩崎千明 冨沢竜也 立花芙実 八木菜緒 角元明日香
7期(2015年秋~2016年春) 伊達朱里紗 後藤沙織 和久井優 水間友美 八木菜緒*2
8期(2016年春~2016年秋) 荒井杏子 上間江望 伊達朱里紗 後藤沙織
9期(2016年秋~2017年春) 吉良さゆり 小峯愛未 藤井彩加 中野さいま
10期(2017年春~2017年秋) 福尾美佳 学園祭学園 吉良さゆり 小峯愛未
11期(2017年秋~2018年春) 草本夏明 涼本あきほ 高橋亨 峯田茉優
12期(2018年春~2018年秋) 乃並なの 峯田茉優 草本夏明 水野まい&湊元りょう
13期(2018年秋~2019年春) 雨宮夕夏 藤本彩花 和泉風花 朝日奈丸佳
14期(2019年春~2019年秋) 吉野瑞穂 栗田優
(学園祭学園)
藤本彩花 雨宮夕夏
15期(2019年秋~2020年春) 柳原かなこ 根本京里 西山彩佳 高橋美佳子
16期(2020年春~2020年秋) 堤もね 柳原かなこ 高橋美佳子 流田豊 キューイチロー

マジ川さん【まじがわさん】

本気、真剣(マジ)な深川芹亜。
「A&G NEXT BREAKS FIVE STARS」火曜本編ではアレな言動が目立つ深川だが、「あふたーとーく」では時折真摯な姿を見せてリスナーの心を打っていた。なぜ本編でやらなかったのか
「マジ川さんのマジ相談TEL」としてコーナー名にもなった。

また髪の話してる・・・【またかみのはなししてる・・・】

実況民には頭髪の状態がよろしくない人が含まれるのでこの話題になると辛くなる人が多数。
かつてはこの話題になると鳥海浩輔の名前が出るのがお約束だった。
室内では帽子取れよ
なんでや、鳥さん関係ないやろ!


マタギベスト【またぎべすと】

「超ラジ!Girls〔金〕」井口裕香の標準装備。
最近は井口以外の女性声優にも見られるファッションである。
釣りをしていると釣り師にしか見えない。

マダダーレモー【まだだーれもー】

現在歌が上手い人も、最初から上手いわけではない

マダム沙織【まだむさおり】

「早見沙織のふり~すたいる♪」にたまに出てくる熟女淑女。
キスするときの「んんんん~~~~まっ!!!」が特徴。
帰った後の早見沙織は何故か喉が辛そうだが、気にしてはいけない。
以前は年に2~3回ほどの出演であったが、近年は出演回数が増えており、2018年以降は年に数回~十数回に上っている。

松尾ま(ry 【まつおま以下略】

月曜MPTVを担当していた「松尾まどかさんって誰?」を略称する時に当時の実況民が使っていた。
おm(ry 放課後TVを経て最終的に松(ryまで進化(?)した。

真っ赤【まっか】

真っ白な帯番組が、とある曜日だけこの色に染まる。
番組の後期には自分から言い出していた。

松田姉妹禁止令【まつだしまいきんしれい】

「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」のコーナー「メイのバカ」で出された禁止令。
空欄が2つあるお題に対して松田利冴、松田颯水姉妹の名前を入れる内容のメールが大量に届いたために、遂に杉田智和から公式に禁じ手にされた。
  • 「それは利冴!!これは颯水!!」*3
  • 「利冴ニハ颯水ガツキモノデース」*4
  • 「『利冴』というのを本で調べたが...一番それに近い生物は、やはり颯水だと思うぞ」*5
  • 「いつから利冴のことを颯水だと誤解していた?」*6

マッチングアプリ【まっちんぐあぷり】

男女の出会いを仲介するモバイル端末向けアプリケーション。
2019年現在、細谷佳正が非常にやりたがっているもの。

松戸【まつど】

千葉県の市。決して埼玉でも茨城でもない。
かつて、花澤香菜が埼玉県の入間でライブをやった際に「埼玉で行ったことがある場所」を問われて、「松戸」と回答した。
かつて、杉田智和や高橋美佳子が所属していた声優事務所「ミューラス」*7が駅前にあった。
2013年11月3日の「上坂すみれのLady Go!!」は、当地で開催された「Japan Pop Culture Carnival」に上坂が出演のため、会場楽屋からのSkype生中継が行われた。
ちなみに月曜LGではドーハやモスクワからも同様の生中継を行ったことがある。これらと肩を並べる松戸マジ国際都市

マドレーヌ【まどれーぬ】

お菓子?いいえ、パンです。

まな板【まないた】

女性の胸元の様子の一種。まっ平ら。
亀ちゃん「その服の間にまな板入れてるのかなって」
関連:ナイムネンタープライズ貧乳

まなみんで【まなみんで】

「めちゃこみ☆」の開運お別れ対決で田中真奈美を選ぶこと。安定。まず間違いはない。
というか、どうやったら10連敗なんてできるんだよ、うんぴー...。

魔ニギリ【まにぎり】

2013年1月21日放送の「井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃」月一エプロンコーナーにおいて、井口裕香が作ったオニギリのこと。
塩をふり忘れる、外側にはみ出したアーモンドチョコ、デザートと称してイチゴ+マスタードで握る、床に落とす、など数々の暴走を繰り広げ、訓練されたむ~~~んリスナーですらドン引きさせた。
なお「魔ニギリ」とは、この放送を偶然見ていたアニメ「たまゆら」シリーズの佐藤順一監督がtwitter内で名付けたもので、この後に行われた「たまゆら進級イベント」のミニドラマ内で早速ネタになった。

マフィア梶田迷(名)言集【まふぃあかじためいげんしゅう】

+ 一覧
「ラブプラスは生活です」

「2次元に入りてーんだよ!!」
(アマガミの棚町薫が映し出されたモニタ表面のホコリにキスしたことを中村悠一にひやかされて)

「棚町薫は初恋です(キリッ」

「NOブルマ NOライフ」
(第45450721回アニゲラ大運動会の入場時、選手紹介にて。)

「お母さんになってください」
(美味しいカレーを作ってくれたゆかなに対して。)

「彼女(ラブプラスの小早川凛子)とは四六時中一緒です、当然じゃないですか」
(「アニゲラ」の本番中でも傍らにDSを置いていた。)

「マジ殺人罪ですよ!凛子と俺が死にます」
(「アニゲラ」の本番中にDSを傍らに置いていたところ、安元洋貴に『DSのスロットに水ぶっかけんぞ』と言われて。)

「向こう(『以下略』の作者・平野耕太)が杉田さんのキャラでハッスルするっていうんなら、俺は杉田さん本人でハッスルします」
(某イベントでの杉田の女装画像をいつまでも携帯に保存。)

「俺は、もちろんアイギス(P3)に乗ってみたいであります」
(乗ってみたいロボットは?という質問に対して。)

「俺は今、現実という名の糞ゲーをプレイしているにすぎない・・・」
(ゴミ屋敷状態の自室を片付けながらメイドとしてご奉仕してくれる棚町薫を妄想して。)

「現実の俺はアマガミにいるんです!」(同上)

「アマガミは現実」

「俺はスーパーハイテンションになりました。さらにバイキルト上掛けですよ」
(「アイドルマスター」の秋月涼が男だと判明した時に。)

「フッ、仲良くなれそうだ」
(「ロード オブ ヴァーミリオン」のカードで、少女に踏まれている絵のキャラに対して。)

「こっっこここ殺す!!」
(「イケメンBOX」にて、ゲストの山本匠馬が銀様とデキ婚という事態に陥った件に対して。)

「現実はやっぱクソゲーだな」
(杉田智和と高嶺大助が、現実の辛さに涙しながら「二次元に行きたい」と発言した際にしみじみと返答。)

「何で女性キャラと合体しねぇんだよ! ありえねぇよ!!」
(「イケメンBOX」にて、田中がヤンクックにパロスペシャルを決められた件に対して。)

「ワンチャン俺のミラクル☆トレインが発車進行するかなぁ、と」
(「ミラクル☆トレイン」の都庁さんと六本木さんについて。)

「あかりちゃんが風呂に入ってたんです。 その時に俺が何をしたかというと、あかりちゃんの服を盗って逃げました。バスタオルで追っかけてきて超楽しかったです!」
(先日見たという「ミラクル☆トレイン」の淫夢について。)

「オレは勇者になりたいんすよ!」
(「ゼルダの伝説」でリンクがマスターソードを抜くように、東映撮影所の駐車場に刺さっていた「大塚芳忠様」と書かれた立て札を抜きながらの一言。)

「発展途上の体、KA☆RA☆DA!」
(「マクロスF」のヒロインの一人、ランカ・リーの何処がイイかと聞かれて。)

「細すぎて、ちょっとうなじ見てドキドキします」
(細身と評判の神谷浩史のうなじを見て一言。)

「朝倉(涼宮ハルヒシリーズの朝倉涼子)にナイフで刺される瞬間にチョコでガードして、『ハッピーバレンタイン デビルマン』と・・・」
(バレンタインにおける殺し文句について。)

「ありがとうございます!」
(AGRSに「田中、くたばれ。」と言われての一言。)

「………氏ね、氏ね」
(リスナーのお便りの「凛子は俺の嫁」発言に対して、小声で。)

「ボタンで落とせない女はいねぇ」
(某番組で「龍が如く4」をプレイ中、画面の中のキャバ嬢を口説き落としつつ堂々と。)

「さすがに俺も、それは無いわ」
(AGRSの元ネタとなった人物が、ゲーセンで咲のポスターを下から覗いて「なぜスカートの中が見えないのか」と疑問を口にしたことについて。)

「中村さん、男性器大丈夫ですか」
(投稿された可愛いと評判のAGRSの絵を見ても、完全に無表情のままだった中村悠一に対する一言。)

「”漢”として、声優である前に”漢”として!」
(某番組でゲームプレイ中、スク水衣装の選択を躊躇った岡本信彦に対して一言。)

「俺はゆりかごから地獄までイけますよ」
(某番組でパーソナリティーの岡本信彦から(※二次元の)好みやストライクゾーンを聞かれて。)

「俺のイメージブレイカーが岡本さんの幻想をぶち殺す」
(某番組でパーソナリティーの岡本信彦を引き合いに。 ※ただイケな世の中をねたみながら)

「中村さん、またチャカっすか?」 ※良い子は真似しないでください!!
(親交のある声優たちと旅行に行った際、空港の荷物検査に引っかかった中村悠一に対して。)

「業務用だの家庭用だの関係ないの!彼女は彼女なの!!」
(アーケード版ラブプラスを「2.5次元デート」と称した岡本信彦に対して熱く語った一言。)

「まぁ、キャラ的には・・・オカズ?」
(杉田智和に「お前は中村(悠一)のことをどう思っているんだ?」と問い詰められての一言。)

「やはり、リア充などには負けないのだよ」(キリッ
(某番組にて岡本信彦と対戦ゲームをして勝ったときに発した一言。)

「何で俺アニメキャラじゃねえんだよ」
(某番組にて高校時代が話題になった際、自分の高校生活のあまりの酷さを嘆きながら。)

「・・・コブシ(拳)ですか?」
(中村悠一に「俺からも貴様へあげる土産がある」と言われ、己の日頃の行いを鑑みた結果の一言。)

「(『裸で来ちゃった』押しかけ系の)ラブコメのイベントを俺は一つ消化した。」
(オリエント工業という所にお金を払い、ほぼ全裸の状態でダンボールに梱包されて送付紹介された、人間とは思えないほど美人で3次元な彼女の下着などをコンビニに買いに行ったことについて。)

「唾液が止まんねぇ!」
(「ラブプラス」の小早川凛子を演じる丹下桜に名前を呼んでいただいた時の反応。)

「AKとJK、どっちのほうが手に入りやすいですかね」
(語感だけは似ているAKとJKであるが、はたしてどちらが手に入りやすいのか。)

「食べて美味しけりゃなんでもいいんスよ」
(杉田智和「うわぁ、ゴミだー……」)

「え、どういうことなの?他所では他所の男にいい顔するの?」
(しこりん「言い方が悪い!めちゃくちゃ言い方が悪いですね~」)

「これ、男のケツか?」
(内田雄馬のケツを揉みしだいたところ、男性とは思えないほどモチモチしていた。)

「自分のチ◯コを掃除機で吸ってみたことってあります?」「もちろん、俺は吸わせました」
(連載の男性読者に対する素朴な疑問。)

「ヒッキーがメスになる本があったんですよ!」
(俺ガイルの比企谷八幡(※男キャラ)で抜いたことに対する釈明。)

「今じゃホモビ見て笑ってるもんなぁ……」
(杉田智和に対して。杉田はすかさず「正確にはそれを元にしたMADな」と言い訳している。とぼけちゃってぇ……。)

「両方すぐにチン負けさせるのはどうかと思うんですよ」
(薄い本に登場する百合のカップルの仲を引き裂く竿男について。「まぁ、最終的にはシコるんですけど……」)

「もっと処女膜から声を出していこう」
(ニコニコ生放送『新ラングリッサー3DS ゲームシステム初公開!豪華声優によるプレゼントもあるよ~』で荒浪和沙に対して。 ネット上では有名な言葉だが、実際に女性に言う人はそうそういないだろう。流石に杉田が無言で肩に手を置いたため、 その後慌てて「膜に反響して……」等と取り繕っていたが……。)

「でかいPS Vita」
(「スターラジオーシャン アナムネシス」2017年1月18日放送分において、Nintendo Switchの「携帯モード」の見た目の感想を問われた際の一言。番組のスポンサーはサードパーティーであるスクウェア・エニックスだが、任天堂のゲーム機を最大の競合メーカーであるソニー・インタラクティブエンタテインメントのゲーム機に例えたこの発言に対しては、流石にパーソナリティの中村悠一も苦笑いであった。)

「かな子が黒くなったらチャーシューじゃないですか」
(「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」2017年7月6日放送分のエンディングにおいて、杉田智和が「一時期(画像の)色を反転させることが流行ったんだけど、アイドルマスターシンデレラガールズの三村かな子*8が色黒になったらどうなるんだろう」と話題にしたことに対しての一言。すぐに「すいません、今酷い事言いましたw」と笑いながら謝意が全く感じられない謝罪をするも、杉田智和は「もう一度言ってみろ!!」とキレた。しかし、その杉田も「梶田君・・・確かにそうなんだけど、せめてなんかお菓子とかに例えて。デカいアンパンとか」と、梶田のそれと然程変わらない酷さに例えたため、梶田は「それも酷いでしょw」と逆に突っ込んだ。)

マフィアの部屋【まふぃあのへや】

ぴこりんがしこりんになるための通過儀礼。
男になったしこりんに、怖いものはない。

まめ太【まめた】

2019年の初め頃から西明日香が飼っている犬。チワックスの♂。
女性が好き。西の部屋に遊びに来たRhodanthe*のメンバーの腕に捕まり腰を振り、その度に西からマジなトーンで怒られる。
2019年11月11日(月)放送の「東山奈央のラジオ@リビング」第111回(動画回)にて、ゲストの西が連れてくる形で超!A&G+への初出演を果たす。パーソナリティの東山に甘えるなど相変わらずの女好きを見せつけた一方で、飼い主の命令はちゃんと聞き行儀や躾の良さが垣間見えた。

マリン・エンタテインメント【まりんえんたていんめんと】

2004年設立のアニメイト系列のコンテンツ制作会社。
他の制作会社と異なり、男性パーソナリティーの番組も多い。公式ツイッターも男性向け・女性向けに分かれている。
男性声優イベント「MARINE SUPER WAVE」、女性声優イベント「マリコレ」を2011年よりほぼ毎年開催していた。
2017年あたりから女性パーソナリティコンテンツ(男性向け)から男性パーソナリティコンテンツ(女性向け)に重点を置いている。
ラジオ関西アニたまどっとコムにも番組を供給している。
2016年12月からはニコニコで超!A&G+の一部の番組の再配信を開始した。
http://www.marine-e.net/
+ 制作番組
  • 放送中(2020年7月現在)
    • 井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃
    • 津田のラジオ「っだー!!」(現在はニコニコでの動画配信)
    • 天才軍師
    • 羽多野・寺島 Radio 2D LOVE
    • 三上枝織のみかっしょ!(現在はニコニコでの動画配信)
    • RADIO M4!!!!
※上記の他「逢坂市立花江学園~Radio」「豊崎愛生のおかえりらじお」は制作・提供を降板したが、番組は継続中。
  • 放送終了
    • あおい・さおりの新番組(`・ω・´)
    • 大久保瑠美・原紗友里 青春学園 Girls High↑↑
    • 東山奈央のドリーム*シアター
    • 佐倉綾音 Ayane*LDK
    • はみだせ!メガミマガジンRadio!!
    • はみらじ!!
    • ゆいこ・ひさこのでかした!RanQueen!
    • 有限会社チェリーベル
    • ゆのみのYou kNow Me!!!
    • 夕実&梨沙の東京ラフストーリー
    • 吉野裕行FC
    • ラジオ☆聡美はっけん伝!
    • the AUDIENCE~選択型ラジオ~
    • 小野大輔・近藤孝行の夢冒険~Dragon&Tiger~

マルキ・ド・ソラ【まるき・ど・そら】

雨宮天のこと。「サディズム」の語源となったフランス貴族マルキ・ド・サドのもじり。
2015年10月20日のトラハモで名付けられた。

マルシンハンバーグ最強説【まるしんはんばーぐさいきょうせつ】

長濱君が超ラジ時代から提唱するマルシンハンバーグはなんにでも合うという理論。
その用途はサッポロ一番塩味や、かけそばにも及ぶ。

マルノーム【まるのーむ】

原紗友里が愛するポケモン。攻撃と特攻、防御と特防の種族値が同じなのが魅力らしい。

稀によくある【まれによくある】

放送時間内でも本日の放送が終了すること。
本日の放送が終了したんだがと書き込むとこうレスが貰える。

マンゴー【まんごー】

津田美波の愛称。
生放送でマンゴーアイスを食べていた事から付けられた。

卍固め【まんじがため】

「アニゲラ!ディドゥーーーン!!!」で使われていたSE(規制音)。
プロレスの関節技の一つ。


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最終更新:2023年10月17日 09:34
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ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 2017年9月で社長職を退いた模様。現在は系列会社であるスタジオマウスの社長。

*2 「ガチ!コスラブ」として放送

*3 漫画「逆境ナイン」の台詞が元ネタ。

*4 ゲーム「実況パワフルプロ野球」に登場するダイジョーブ博士の台詞が元ネタ。

*5 漫画「寄生獣」に登場するミギーの台詞が元ネタ。

*6 漫画「BLEACH」に登場する藍染惣右介の台詞が元ネタ。

*7 バンダイのグループ企業であるバンプレストの子会社であり、多くの所属タレントが制作作品に出演していた。2001年9月30日に解散。一部のタレントは、業務提携していたアーツビジョングループの事務所に移籍した。

*8 CV:大坪由佳。所謂ぽっちゃりキャラで、アンソロジーコミックでは体重を気にしているなど、ソッチ方面の性格付けがされている。