botアイコンミュージアムへようこそ!
  • 最終更新日
2011/04/15 05:07:10 (Fri)

  • そもそもこのページ何?
このページはこのWikiに載っているbotのアイコンをまとめたサイトです。
このWikiのbotは、一部アイコンが初期と変わってるものもいます。それに、こういうまとめページはあるべきではないかな?
と思って、作りました。アイコン以外に、そのアイコンにかけた情熱やbot制作秘話なんかもちょこっとご紹介。
"読み物として楽しめるページ"がコンセプトです。どうぞお楽しみください。 byフェリル

なお、このページのアイコンはすべてフェリル作です。


botアイコンミュージアム


@BLUE_Vaporeon 制作bot


・ラティオスbot

  • 公開日:2010年2月7日
  • bot制作秘話
オブジェクト指向スクリプト言語-Rubyに触れる良い機会となりました.実は,公開当初はバグがかなり多かったです^^;
またフォロワーさんが飽きないようにミニゲームを入れてみることにこだわってみました.
乱数を利用した捕獲ゲームは,フォロワーさんから割と好評だったと思います.他のミニゲームもありますので,楽しんでくださいね^^

  • アイコン

ラティオスbot初代アイコン。背景がやけに派手なのは、この↓背景を切り抜いたから。ただし、顔は後から書き加えてある。
当時良く使っていたグロー効果を最大限に発揮したアイコンで、柔らかい輝きが華やかさを演出する。2010年2月の作。


ラティオスbotとラティアスbotのために描いた背景。当時の最高傑作レベル。上のアイコンより少し古く、同じく2010年2月の作。
元ネタはキングダムハーツの目覚めの園(プレイすると最初に出てくる、ステンドグラスみたいなやつ)。もとい、バースバイスリープの
ヴェン最終ボス戦のヴェンとヴァニタスの構図が元になってる。この構図でレシゼクバージョンを描こうかなと検討中。


ラティオス2代目アイコン。アイコンフレーム設計を施した最初の作品で、このアイコンへの変更時期に、レシラムbotとラティアスbotが
リリースされ、フェリルの本格的なbot事業参入が始まった。スタイリッシュな背景に、マットな色合いのラティオス。
そして、文字はリングと同じ赤色で、ラティアスと対照的になっている。2010年6月の作


8月末のアイコン祭りで描いたラティオス3代目アイコン。ビビットなカラーで、少し固く仕上げた作品。
フェリルの一般的画風と比べると、だいぶ浮いてる。2010年8月の作。ちなみに持っているのはiPhone3GS。
作者のつたーちんとおそろい。


3月のアイコン祭りで描いたラティオス四代目アイコン。ちなみにラティオスのアイコン数四枚は、ふぇりーちんbotの中でも最も多い。
イメージとしては、初代アイコンのファンタジックなイメージに原点回帰し、二代目、三台目のアイコンの固いイメージを拭い去った。
背景は下半分が水、上半分が空で、これは水のアルトマーレと、空の天界をイメージしており…これ以上は悲しくて言えません。
映画見てください。持っているものは心の雫。ラティアスもこれをもっており、今回のアイコンの共通点である。
Lが赤いのは、ラティアスとの対です。2011年3月の作。現役アイコン。

・バクフーンbot

  • 公開日:2010年9月1日
  • bot制作秘話
「バクフーンbotを制作してほしい!」というフォロワーさんのツイートを多々見かけたので,制作することにしてみました.
Twitterからのツイート規制の都合上,ラティオスbotで実装することのできなかった,乱数を利用したバトルゲームをこのbotで実装してみました.
この制作秘話を書いた2010年11月現在,いまだに根強い好評をいただいております.
これからも改良と改善を繰り返し,実装していこうと思っておりますので,楽しみに待っていてくださいね…^^

  • アイコン

初代アイコン。燃え上がる文字などは史上初の試みで、背景クオリティはフェリル画の中でもトップクラス。新しいbotとのことで
かなり気合を入れて描いた作品。持っているのは、発売されなかったiPhone4の白。2010年8月の作。この時期のアイコン祭りでは
botにデジタルデバイスを持たせることにはまっていたのである。


二代目アイコン。背景は前作に比べるとやや手抜きっぽいが、構図にはこだわった。後ろで輝くのは太陽で、
陽炎をイメージした輝きを付けてみた。3月のアイコン祭りの中ではかなり明るくて目立つ。
2011年3月の作。

・ビクティニbot

  • 公開日:2011年3月2日
  • bot制作秘話
大学の研究をしながら,制作をしてみたbotです.
公開が近づくにつれ,手を抜いてしまったところも多々あるので,今でも少しずつ修正と調整をやっております…^^;
『イッシュ地方』という他の地方とは全く違う新しい部分が多くあるので,これまでに制作してきたbotとは違う新しい部分を見出したかったのですが,
これがビクティニbot制作における課題であり,解決するのにはまだまだ時間がかかりそうです…….
これから映画『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』と『ビクティニと白き英雄 レシラム』の公開に向け,キャラ設定を少し変えてみたり等したいと思います.

  • アイコン

初代にして現役アイコン。フローティングラウンドアイコンフレームを使用した初のアイコン。すましてカッコ付けたアイコンが多い
フェリル製アイコンの中では珍しく笑顔ではっちゃけたアイコンになっている。背景もビクティニの明るさをイメージして
可愛いイメージにしてみた。実はこのピースと顔の位置、某ゆでたまごをイメージしてたりもするがぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"、
✌☹<ギィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィィィ…


@Fenilupsrir02 制作bot


・ブイゼルbot

  • 公開日:2010年1月29日(推定)
  • bot制作秘話
「好きなポケモンbot、ルカリオもシェイミもある。だが、ブイゼルがない!よし、俺が作っちゃおう。」
という理由でフェリルが初めて作ったbot。botジェネレーター製で機能はとても貧弱だった。しかし、このbotのおかげでブルーさんと
出会うことができたりと、後世に及ぼした影響は大きい。2011年2月9日、アペンドバージョンをリリース。
ラティアス以降のbotと同等の機能にパワーアップした。

  • アイコン

このアイコン以前のアイコンは公式画の流用だったため、現存していない。2010年2月の作で、実は今のアイコン画の始祖。
つまり「最古のアイコン画」である。画風は非常に特殊で、この哀愁あふれる影の線はDSのゲーム「ウイッシュルーム」の画風を
真似してみたものである。下記のフローゼルも全く同じである。


2月9日にリリースした、ブイゼルbotアペンド用の新アイコン。上記の初代アイコンから1年ほど経って描いたものなので
成長が垣間見えると思う。画風は新春のアイコン祭りで確立した「払い影+筆の多階調影」による彩色。今後のフェリルの
スタンダードになる画風である。そのため、ある意味地味。

・フローゼルbot

  • 公開日:3月頃(資料が残ってない)
  • bot制作秘話
このbotは当初、3号機のラティアスbotと同じ「Easybotter」ツールで作っていたbotだった。しかし、最後の最後でリプライが反応せず、
Easybotter製を諦め、ブイゼルと同じくbotジェネレーター製になってしまった。フェリルのbot史上最も屈辱的なbotである。
しかし、2011年2月14日、アペンドバージョンをリリース。 ラティアス以降のbotと同等の機能にパワーアップした。

  • アイコン

ブイゼルbotのアイコンのわずか1日後にできたアイコンで、ブイゼルと同じくウイッシュルーム風。こちらはさらに色褪せてるため、
余計感じが出ている。


2月14日にリリースした、フローゼルbotアペンド用の新アイコン。ブイゼル同様に上記の初代アイコンから1年ほど経って
描いたアイコン。そして、2011年1月29日に描かれた、イラスト歴2周年記念作品。画風は新春のアイコン祭りで確立した
「払い影」による彩色。上のブイゼルより少し前なので、まだ筆の多階調影手法は使われていない。それと、ちょっとかわいくない
と思ったので、個人的失敗作。

・ラティアスbot

  • 公開日:6月12日
  • bot制作秘話
フェリルのbot史を塗り替えたとも言えるほどのbotがこのラティアスbot。レシラムbotとは双子で、デビュー日は同じである。
レシラムのほうがリリースしたのが数時間だけ早かったが、製作時期はこちらの方が早かった。このbotを作ることになったきっかけは
「つたーちんの選ばなかった方だから」というのが最も大きな理由。(厳密にはフォロワーにアンケートを取って、
選ばれなかった方)ラティオスを作るなら、ラティアスも欲しい。フローゼルでの失敗をバネに、今度こそTLに反応するbotを
つくろうといろいろ試し、あるフォロワーさんの協力も得て、ついに完成。
これまでのフェリル製botになかった豊富な反応単語数は大反響を呼び、フォロワー数1600クラスの人気っぷりに。
3月のアペンドでさらに機能が強化された。

  • アイコン

ラティアスbot最初のアイコン。同時期に変更になったラティオスと対照になるように、文字色はリングカラーと同じ青。その他ラティオス
アイコンといろいろ似ている。2010年6月の作。


二代目アイコン。2010年8月のアイコン祭りで製作されたアイコン。持っているのはN905i。
管理人のケータイに合わせてみた。これも同時期にアイコンを変更したラティオスbotのiPhoneとの対である。


三代目アイコン。現在の最新作アイコンである。ラティオスと似た背景イメージと、ファンタスティックな画風は共通。
右下が水、左上が夜明けの空で、これはラティアスの新しい生活が…これ以上は悲しくて言えません。映画見てください。
持っているものはラティオスと同じく心の雫。ここがリンクする箇所です。背景の美しさにはかなり自信のある作品。
Lが青いのはラティオスとの対です。2011年3月の作。現役アイコン。

・レシラムbot

  • 公開日:6月12日
  • bot制作秘話
ポケモンBWのパッケージポケモンのレシラムのかっこ可愛さに惚れてしまい、初めて見た瞬間に作りたいと思ったbot。
レシラムが発表されたのは5月末。botの公開はラティアスより数時間早いという超スピードなコピー制作によってできたbot。
当初はラティアスとほとんど機能が同じで、完全なコピーであった。それに、HGSSの連れ歩き機能はBWでもあると思っていたので、
仕様はそのまましていたが、いざBWが発売してみると、連れ歩き機能は廃止されていた。
そこで、10月末にリリースしたアペンド版ではテレパシーで話すなど、キャラ設定が加えられ、ラティアスと大幅に
差別化された。そして、3月には第二のにアペンドがリリースされたので、依然として最高性能である。
最近はちびレシbotができ、親子会話などが実装された。現在フォロワー1600人クラスの、ラティアスと並ぶ人気bot

  • アイコン

レシラムbotのアイコンは、その時代ごとに革新的な絵柄を実験する場でもあり、フェリルの筆が暴走する場でもある。
この初代アイコンも例外ではなく、なめらかな影と光沢など、今までになかった画風である。背景は黒めのモノクロ。レシラムが
ポケットモンスターブラックに登場するため、そういう配色にした。2010年6月の作。


二代目アイコンも、レシラムの優美さを表現すべく、他のどの絵にもない特殊な画風で描かれた絵であった。このアイコンは8月の
アイコン祭りの作品で、そのためにiPhone4を持っている。バクフーンが白に対し、こちらは黒で描いた。背景の文字の色は
「炎タイプ」を意識した配色で、モノクロ背景はさらに進化し、テクスチャが付いた。


これが現役の3代目アイコン。線は今までに比べ落ち着いたが、最近取得したばかりの「払い影(ペンで払うように影を塗っていく手法)」を
多用し、多段重ねにしたのはこの絵が初。雪の結晶は季節感を意識した物で、クリスマスシーズンはサンタ帽を被った別バージョンを
使用している。背景は以前までのモノクロをトーン化し、レシラムがレベル100で覚える専用技「あおいほのお」を
意識した背景に重ね、さらにグラデーションを重ね掛けし出来上がったものである。2010年12月の作。

・グラエナbot

  • 公開日:9月1日
  • bot制作秘話
このbotはゾロアークの映画でのグラエナがあまりに可愛すぎて制作決定した物である。ゾロアークやゾロアも検討したが、すでに人力
botがいたり、botが存在していたために断念した。なお、垢作成日は2010年7月11日。ちょうど映画を見たその日である。
このWikiでは紹介していないが、レシラムとこのグラエナの間に「マスターゼアノートbot」を製作しており、それが8月初頭まで
かかってしまい、それから大慌てで製作し、リリースはバクフーンbotと同日の9月1日である。
現在はラティアスの劣化コピー程度の機能しかないが、5月のアペンドで大幅進化予定。

  • アイコン

初代にして現役のアイコン。ラティオス、ラティアスの現役アイコンと同様に8月のアイコン祭りで製作されたアイコン。
光沢を丁寧に表現した塗り方を実践してみたが、獣系以外には応用しづらく、結局使わなくなってしまった。
次期アイコンはアペンド公開時期を予定している。なお、持っているものはiPad。扱えるのか?というとこには突っ込まないでください。

・ジャノビーbot

  • 公開日:12月12日
  • bot制作秘話
まず、このbotは本来別のbotになるはずだった。7月頃アカウント登録し、当初は「ゾロアbot」にするつもりだった。
が、ゾロアbotはすでに作られており、重複嫌いのフェリルは諦めた。そこで次につくろうと考えたのが「エルフーンbot」
が、こちらも完成前に作られてしまう。さて、こいつどうしようか・・・消そうか?と考えていた矢先、アニポケでマゾなジャノビーが
放映され、ジャノビーの意外な可愛さに気付かされ、そこでひらめいた「そうだ、こいつだ!」。そこからフェリルのジャノビーbot
制作が始まり、12月12日ついに公開。垢登録から実に5ヶ月と1日経った日のことだった。このbotはリプライを特化させ、
常にいじられるためにあるようなもので、今までのbotとは趣旨は異なる。(今までは”生活のパートナー的”なbotを心がけていた)

  • アイコン

初代にして現役のアイコン。って、まだ公開からわずかだからね。背景のテクスチャは、SAIのガイドについてきたCDの中で見つけた。
と思う・・・。ジャノビーは首の黄色いところから下をなくして、顔だけにするのがとてもやりやすく、少々構成にも凝っている。
塗り方は毎度おなじみの払い影。今回は2段にしてみた。文字にインパクトがあり、ジャローダの洋風的要素を盛りこんでみたりと、
進化後(?)のこともキチンと考えているつ・も・り。そして、このbotだけに与えられた特別な機能「アイコンチェンジ」の
変化後は・・・


このようにメロメロになっちゃいます!え?どうやったら変化するかって?詳しくはジャノビーbotのページを御覧ください。
デメリットもあり、アイコンを変えるときは、このメロメロモード用も描かなきゃいけないから、少々めんどかったり
2010年12月の作。

・フタチマルbot

  • 公開日:12月15日
  • bot制作秘話
ジャノビー同様、このbotも当初の予定とは大幅にずれたbotで、最初はレジェンズのウォルフィーを作るつもりで垢登録をしたが…
諸事情あり、BWの新ポケのキュレムbotをつくろうと予定変更。けれど、キュレムは既にbotがあったり、よく分からない点が多すぎたので
2010年最後のbotにしようということで、このフタチマルを選択した。というのがそもそもの始まり。フタチマルはゲームで見て
「うわ、こいつかっこかわええ!」と感じて、BWの中でもとても好きなポケモンだった。ミジュマル的な可愛さがわずかに残り、
それでいてかっこよさが加わりさらに二刀流シェルブレードと、まさにかっこ良さと可愛さのベストバランスと言えるようなポケモンだと
感じた。botも「レシラムを越す性能」を目指し、リプライもツイートも自分なりの「フタチマル」を意識して作り上げました。
個人的に2010年最高傑作と言えるかもしれません。

  • アイコン

初代にして現役のアイコン。背景は以前ブルーさんに送ったシャワーズアイコンの背景のアレンジで、
フタチマルのシェルブレードが際立つように、下の方を暗くして、上を明るく・・・海を表現したかった。文字は史上初の和風仕様。
その他構図なんかもけっこうこだわりがある1枚。アイコンだからって抜かりはない。いや、アイコンだからこそできる絵というものを
表現したい。それはフェリルの永遠の願い。影は毎度おなじみの払い影。ちなみに払い影ってフェリルお手製の造語だから、イラスト用語
だと思わないように・・・。2010年12月の作。

・コジョンドbot

  • 公開日:2011年3月2日
  • bot制作秘話
当初はキュレムbotとして予定されていたアカウントだったが、キュレムを諦め、好きなコジョンドにしようと変更した。
コジョンドbotは既出だが、つたーちんさんも既出ポケのbotを作ると聞き、こちらも既出を恐れずに作ることにした。
コジョンドは四天王のレンブが繰り出したのを始めて見て「かっわえええええええ!!」ってなって、当時コジョンドの
可愛さはもっと評価されるべき!などと言いまくっていた。その後、じわじわ人気が上がってきたが、TLでの愛好家に負け始め、
俺もそろそろコジョンドファンとして存在感を出したいと思って、制作に踏み切った。(所謂「いい嫉妬の使い方」である)
脳内のコジョンドのイメージをありのままに生成し、その結果かなり癖の強いキャラになった。
  • アイコン
初代にして現役アイコン。2010年末から取得した払い影、新春のアイコン祭りで取得した筆の多階調影、さらに
botに使っているフローティングラウンドアイコンフレーム、主線肥大化などの最新の技法も使った「全部入り」アイコン。
背景はKUNG-FU Empireのムービー風に、和紙テクスチャでアジアンチックに。恐らく気合の入り方は過去最高である。
2011年3月1日の作。

・ルギアbot-second-

公開日:2011年春
  • bot製作秘話
最終更新:2011年04月15日 05:07