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古来から中国で珍味として
賞味されています
ゆうしょう(熊掌)
ソニーのAIBOを手がけた日本のデザイナーです もしのかつら(若野桂)
苗木を植栽する前に、雑草や
灌木を除き土壌を整えること
ぢごしらえ(地拵え)
足袋などについている
爪型の小さな留め具を何という?
こはぜ(小鉤)
これで相手が死に至ることはありません みねうち(刀背打)
日本にはヤマト、マ、セタの
3種類の在来種がいる貝です
しじみ(蜆)
美術的、歴史的に価値が高い
茶道の道具類のこと
おおめいぶつ(大名物)
中に十字形の仕切りがあり
蓋をかぶせる弁当は?
「しょうかどう」(松花堂)弁当
京都に本店があるパスタチェーンは
京風スパゲッティー何?
ぽんといる(先斗入ル)
回送車を意味するタクシー業界の用語です
(海藻のワカメの画像)
ワカメ
「クロワッサン」「ダカーポ」を
創刊した元マガジンハウス編集長
あまかすあきら(甘糟章)
ドラマ「探偵物語」の原案を
務めたハードボイルド評論家
こだかのぶみつ(小鷹信光)
ノートPC片手に世界を飛び回る
ITジャーナリストです
かんだとしあき(神田敏晶)
漫画家・西原理恵子の元夫でもある、
今は亡き戦場カメラマン
かもしだゆたか(鴨志田穣)
文化出版局が発行する
女性向けファッション誌です
そうえん(装苑)
綿が少なく、薄っぺらい布団のことです せんべいぶとん(煎餅布団)
1990年代のベストセラー
「完全自殺マニュアル」の著者です
つるみわたる(鶴見済)
広島の地酒です きれいまんねん(亀齢萬年)
駄菓子「あんずボー」で有名な
大正時代創業のお菓子メーカー
みなつね(港常)
2019年7月に刊行された
東山彰良の自伝的エッセイ集
ユエジン(越境)
「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」で
知られる作家です
よねざわほのぶ(米澤穂信)
SFPホールディングスが
運営する海鮮居酒屋チェーン
いそまるすいさん(磯丸水産)
サンタクロースがトナカイに曳かせます そり(橇)
物を種類によって区分けすること ぶんべつ(分別)
テレビ番組にも出演している
雑誌「ムー」の第5代編集長
みかみたけはる(三上丈晴)
自分のいとこが産んだ男の子です いとこおい(従甥)
小説「対岸の彼女」で第132回直木賞を
受賞した女流作家です
かくたみつよ(角田光代)
2010年に「天地明察」で
本屋大賞を受賞しました
うぶかたとう(冲方丁)
2023年に小説「ハンチバック」で
芥川賞を受賞した作家
いちかわさおう(市川沙央)
赤ちゃんのオムツのことです おしめ(御湿)
静岡県の地名がつけられた
白いのが特徴のビワです
とい(土肥)
1982年に第1回土門拳賞を受賞した写真家です みとめただお(三留理男)
大和路の風景や行事の写真で
有名な昭和の写真家です
いりえたいきち(入江泰吉)
「東洋のアップル」とも呼ばれる
中国の通信機器メーカーです
シャオミー(小米)
2023年に「この世の喜びよ」で
芥川賞を受賞した作家
いどがわいこ(井戸川射子)
「幻の鮭」と呼ばれます けいじ(鮭児)
ジャンボスイカで有名な
富山県北東部の町です
にゅうぜんまち(入善町)
陰謀や悪事が常に行われている所 ふくまでん(伏魔殿)
2021年7月刊行の浅田次郎の
「蒼穹の昴」シリーズ第6部
へいかん(兵諫)
漂白していない木綿などの
黄色っぽい白色のことです
きなりいろ(生成色)
1909年に国産バイク第1号を
製作した日本の技術者です
しまづならぞう(島津楢蔵)
2022年6月刊行の紺野天龍の小説は? 「かんなぎうろむ」(神薙虚無)最後の事件
山芋とつくね芋を皮に練り込んだ和菓子は? 「じょうよ」(薯蕷)饅頭
夢を見ている間に夢であると気付く夢のこと めいせきむ(明晰夢)
東京・新宿にあるコース料理と
焼き立てパンの店
すみのえ(墨繪)
2023年に小説「揺籃の都」が
本格ミステリ大賞候補に
はにゅうあすか(羽生飛鳥)
フジテレビのプロデューサーでもある小説家 はしづめしゅんき(橋爪駿輝)
式典や祝い事で割られます くすだま(薬玉)
1971年刊行のベストセラー
「県民性」で有名な文化人類学者
そふえたかお(祖父江孝男)
小説「機龍警察 自爆条項」で
第33回日本SF大賞を受賞
つきむらりょうえ(月村了衛)
2022年に「家庭用安心坑夫」が
直木賞候補の作家は?
「こさがわ」(小砂川)チト
2019年に日本に初上陸した中国の
タピオカミルクティー専門店
いちごいちえ(一期一笑)
きたない言葉で、悪口を
並べ立ててののしること
ばりぞうごん(罵詈雑言)
「乙女の整理収納レッスン」を
主宰する「片づけのカリスマ」
こんどうまりえ(近藤麻理恵)
男性VTuberグループ
ホロスターズの4期生メンバー
みなせりお(水無世燐央)
本を買っても読まずに置いておくこと つんどく(積ん読)
2013年の女流王将で初タイトルを
獲得した将棋の女流棋士です
かがわまなお(香川愛生)
作家・原田マハの兄である
エッセイ「スバラ式世界」の著書
はらだむねのり(原田宗典)
2019年に「車軸」で小説家デビューを
果たしました
おさのだん(小佐野彈)
山形県の伝統野菜であるかぶは? 「あつみ」(温海)かぶ
お殿様が座ったとき体をもたれさせる道具 きょうそく(脇息)
通信の集中により、電話回線などに
接続できなくなってしまう状態
ふくそう(輻輳)
2023年に奨励会未経験者で初めて
将棋棋士編入試験に合格しました
こやまれお(小山怜央)
茹でた鶏肉をごまだれで食べる
中国・四川料理の一つです
バンバンジー(棒棒鶏)
囲碁で、終局後に地を数えやすくするため
石を並べ替えること
せいち(整地)
おもしろおかしい様子です こっけい(滑稽)
「天下の台所」に建てられました くらやしき(蔵屋敷)
2017年7月に第157回芥川賞を
受賞した沼田真佑の小説です
えいり(影裏)
短編ミステリの名手として
名高い女流作家です
わかたけななみ(若竹七海)
シー・エフ・デー販売株式会社の
パソコン向け周辺機器ブランド
くろうとしこう(玄人志向)
ブランド「BIGI」設立者の
ひとりである女性デザイナー
いなばよしえ(稲葉賀恵)
写真集「おきて」で有名な
日本の動物写真家です
いわごうみつあき(岩合光昭)
成分のほとんどは水分です こんにゃく(蒟蒻)
昔の学校でプリント用紙に使われていました わらばんし(藁半紙)
代表作に「DIVE!!」シリーズや
「カラフル」がある小説家
もりえと(森絵都)
2022年に第167回直木賞の候補作に
選ばれた永井紗耶子の小説
にょにんじゅげん(女人入眼)
端午の節句に食べる餅菓子の一種です ちまき(粽)
演説することを茶化した感じで
いった言葉です
いっせきぶつ(一席打つ)
「カーヴィーダンス」を考案した
ボディメイクトレーナーです
かしきひろみ(樫木裕実)
「三国志演義」で
呂布が用いたとされる武器です
ほうてんがげき(方天画戟)
常人と異なった趣味や嗜好を持つ
人をいう言葉は?
「いかもの」(如何物)食い
今日から数えて3日前です さきおととい、さきおとつい(一昨昨日)
恋敵のお邪魔虫が出現して
複雑な恋愛模様となりました
さんかくかんけい(三角関係)
時代劇によく登場する
博徒のような渡世人の総称
きょうかく(侠客)
ブリなどの魚の切り身を丼飯の
上に乗せた大分県の郷土料理
あつめし(温飯)
野菜や油揚げを煮込み
葛粉でとろみをつけた料理です
のっぺいじる、のっぺじる(能平汁)
紫をコーポレートカラーとする
東京の総合デパート
たけや(多慶屋)
飲食費と交通費は先方が負担 あごあしつき(顎足付き)
頭の上に落ちてくることもあります たらい(盥)
赤玉土と土壌改良材を混ぜた、園芸用の土です ばいようど(培養土)
2021年に「このミステリーがすごい!大賞」を
受賞した作家
なんばらえい(南原詠)
中国語ではこう書く有名な飲み物です ペプシコーラ(百事口楽)
葛飾北斎の娘・応為を描いた朝井まかての小説 くらら(眩)
「アートフラワー」という
言葉を造った料理研究家
いいだみゆき(飯田深雪)
悪事を働いてばかりの奴です ごろつき、ならずもの(破落戸)
魚の干物の一種です みがきにしん、みかきにしん(身欠鰊)
CSの番組でも活躍している
人気パチスロライター
きむらぎょたく(木村魚拓)
山道などが曲がりくねっている
様子をこう言います
つづらおり(九十九折)
2021年12月に刊行された
競馬を題材とした馳星周の小説
おうごんりょてい(黄金旅程)
別れの挨拶をすることや休暇を願い出ること いとまごい(暇乞い)
集英社が刊行している女性ファッション雑誌 シュプール(SPUR)
YOASOBIの「夜に駆ける」の原作の小説
「タナトスの誘惑」の作者
ほしのまよ(星野舞夜)
雑誌「ビックリハウス」の表紙などで
知られたイラストレーター
かもさわゆうじ(鴨沢祐仁)
新入社員がかかります ごがつひょう(五月病)
組織を支える中心的存在のことです やたいぼね(屋台骨)
第74回芥川賞を受賞した岡松和夫の小説です しかのしま(志賀島)
草食男子、肉食男子などの言葉を
考案したコラムニストです
ふかさわまき(深澤真紀)
2004年にプロデビューし
史上初の東大生棋士になりました
かたがみだいすけ(片上大輔)
京都・嵐山の天龍寺の中にある
精進料理が名物であるお店
せいざんそうどう(西山艸堂)
カラマンダリンとポンカンを
掛け合わせて誕生した柑橘類
なつみ(南津海)
2017年に販売を開始した
富山県が開発した米の品種
ふふふ(富富富)
日本料理店「文とく山」の
総料理長である料理研究家
のざきひろみつ(野崎洋光)
2020年にサイゼリヤが浅草に
オープンさせたパスタ専門店
パスタドコ(伊麺処)
プロ棋士を目指す者が所属する
日本将棋連盟の研修期間
しょうれいかい(奨励会)
2014年7月に小説「春の庭」で
芥川賞を受賞した女性作家
しばさきともか(柴崎友香)
初心者に手ほどきする際の
駒落ち将棋の一つです
ふさんぴょう(歩三兵)
インテリ系Youtuber
「QuizKnock」のメンバーです
すがいしゅんき(須貝駿貴)
2010年に単行本「叫びと祈り」で
デビューしたミステリ作家です
しざきゆう(梓崎優)
「イチローズ・モルト」を
生み出したウイスキー技術者
あくといちろう(肥土伊知郎)
リードされている方が、
巻き返す時に上げるのは?
反撃の「のろし」(狼煙)
生まれ変わる前の人生です ぜんせ(前世)
静岡県で作られる温州みかんのブランドは? 「みっかび」(三ヶ日)みかん
壷焼きが代表的な調理法である貝類です さざえ(栄螺)
「果物の女王」という別名があります(画像) マンゴスチン
新潮新人賞を史上最年少の
19歳で受賞しました
たかおながら(高尾長良)
エーツーが運営するゲームや
DVDの通販ショップ
するがや(駿河屋)
元は「鳥の寝る巣」を意味した
「人の寝る場所」を意味する言葉
ねぐら(塒)
すり減って短くなる様子です ちびる(禿びる)
鹿児島県で一般家庭に
配布される火山灰専用のゴミ袋
こくはいぶくろ(克灰袋)
材料を練ったり塗ったりするのに
用いる道具です
へら(箆)
釣り用具のブランド「メガバス」の
社長も務めるプロ釣り師です
いとうゆき(伊東由樹)
エビチリ、麻婆豆腐などの
四川料理を日本に広めた料理人
ちんけんみん(陳建民)
アース製薬の大ヒット商品
「ごきぶりホイホイ」の開発者
きむらひろし(木村碩志)
「千利休の再来」とも呼ばれる
武者小路千家の次期家元です
せんそうおく(千宗屋)
鶏肉の中にもち米などを入れて
煮込んだ韓国の料理です
サムゲタン(参鶏湯)
金沢市の郷土料理です じぶに(治部煮)
2011年に発足した「歴史時代作家クラブ」の
代表幹事を務める作家
がくしんや(岳真也)
サンリオの「SHOW BY ROCK!!」に
登場するバンドは?
忍迅「らいおっと」(雷音)
日本独特の伝統的な奇術のことをさす言葉です わづま(和妻)
タバコを吸わない人の健康にも
大きな悪影響を与えます
じゅどうきつえん(受動喫煙)
企業やマスコミに電話で
問い合わせ、その経過を公表すること
でんとつ(電凸)
兵庫県の名産であるソーメンです いぼのいと(揖保乃糸)
刃物を使って自分の生命を
絶つことをこう言います
じじん(自刃)
おエライさんのそばにいつもべったり こしぎんちゃく(腰巾着)
旺文社が発行している
大学受験生向けの月刊雑誌
けいせつじだい(螢雪時代)
「屋外でお茶をたてること」を
意味する茶道用語です
のだて(野点)
「冷やして食べる唐揚げ」として
知られる博多の唐揚げ専門店
ゆめゆめどり(努努鶏)
場面に応じた体の動かし方のことです みのこなし(身の熟し)
死者を墓穴などに納め葬ることです れんそう(斂葬)
2014年に六本木にオープンした
深夜営業のかき氷専門店
イエロ(yelo)
多和田葉子の紫式部文学賞受賞作は? 「にそう」(尼僧)とキューピッドの弓
大分県の朝日酒造が製造している
焼酎の人気銘柄です
やばびじん(耶馬美人)
2014年4月に小説「推定脅威」で
松本清張を受賞した作家です
みすもとゆうき(未須本有生)
囲碁で、素人の
お粗末な碁を何という?(ザルの画像)
「ザル」碁
食合せの一例「何と蕎麦」?(タニシの画像) 「タニシ」と蕎麦
「チーム・バチスタの栄光」など
医学ミステリで人気の作家です
かいどうたける(海堂尊)
早稲田大学在学中の2010年9月に
初タイトルを獲得した将棋の棋士
ひろせあきひと(広瀬章人)
「オトナのイイ女」に対し
雑誌「NIKITA」が付けた愛称
アデージョ(艶女)
「ねらわれた学園」などの
SFジュブナイル小説で有名な作家
まゆむらたく(眉村卓)
ワープロソフト「一太郎」で有名な
ジャストシステムの創業者
うきがわかずのり(浮川和宣)
やや青みがかかった紫色のこと おうちいろ(樗色)
奥さんに頭があがりません きょうさいか(恐妻家)
寿司ネタでもおなじみのウバガイの別名 ほっきがい(北寄貝)
登山やキャンプで使う携帯用の炊飯器です はんごう(飯盒)
キャンプなど野外で
ご飯を炊くことをいいます
はんごうすいさん(飯盒炊爨)
建物の強度を増すため、柱と柱の間に
斜めに渡す補強材のことです
すじかい(筋交い)
ふたまたをかけることです りょうてんびん(両天秤)
俗に「男の顔」にたとえられます りれきしょ(履歴書)
ボタンやキーボードのキーを押すことです おうか(押下)
2021年2月刊行の阿津川辰海の推理小説は? 「あおみかん」(蒼海館)の殺人
第110回芥川賞を「石の来歴」で受賞しました おくいずみひかる(奥泉光)
企業間電子商取引仲介サイトで
大きなシェアを誇る中国の企業
アリババ(阿里巴巴)
1980年代に半村良、森村誠一と
共に「三村」と呼ばれました
にしむらじゅこう(西村寿行)
カフェが併設された書店チェーンは? 「てんろういん」(天狼院)書店
1995年に史上2位のデビューから
10連勝を達成した将棋棋士
まつもとよしゆき(松本佳介)
地下にある水路のことです あんきょ(暗渠)
SFを中心として、書評や翻訳、
アンソロジストとして活躍中です
おおもりのぞみ(大森望)
岩手県にある老舗の長沢屋が
販売している和菓子です
おうせいあめ(黄精飴)
サッカー選手が創業したファッションブランド ボーラー(BALR.)
「ニコニコ動画を3日で作った男」として
知られるエンジニア
こいづかあきひこ(戀塚昭彦)
中国にこびている人をさした言葉です びちゅうは(媚中派)
2018年に山口県で行方不明の男児を
発見したスーパーボランティア
おばたはるお(尾畠春夫)
神戸市に本社を置くヘアケア製品で
有名な会社は?
「かみのもと」(加美乃素)本舗
太平洋戦争で、出征兵士の
無事を祈って作りました
せんにんばり(千人針)
活字の書体の一つです みんちょうたい(明朝体)
茶人・村田珠光が唱えた
茶の精神を表す四字熟語です
わけいせいじゃく(和敬清寂)
魚釣りに適した場所の一つです ぼうはてい(防波堤)
自身もキャンパーである職人が
手掛ける焚火台ブランド
ショウズ(笑's)
囲碁の初代実力制本因坊となった棋士です せきやまりいち(関山利一)
紙を細長く巻いて筆記具のようにしたもの さっぴつ(擦筆)
キッコーマンの醤油の卓上びんを
デザインした工業デザイナー
えくあんけんじ(栄久庵憲司)
大阪・道頓堀、東京・新宿などに
店舗を構えるラーメン店です
かむくら(神座)
「二千七百の夏と冬」「明日の記憶」などの
作品がある作家です
おぎわらひろし(荻原浩)
リアル脱出ゲームの生みの親である
株式会社スクラップの代表
かとうたかお(加藤隆生)
ニチレイフーズが展開する
冷凍食品のブランドです
たくみおかず(匠御菜)
2006年に「削除ボーイズ0326」で
第1回ポプラ社小説大賞を受賞
かたばみだいし(方波見大志)
2019年1月にダーツ世界選手権で
アジア人として初優勝した女性
すずきみくる(鈴木未来)
酒に酔っていません しらふ(白面)
結婚式を催すことをこうともいいます 「しゅうげん」(祝言)を挙げる
2020年の新語・流行語大賞
トップ10「アマビエ」の受賞者
ゆもとこういち(湯本豪一)
ヨドバシカメラの創業者 ふじさわてるかず(藤沢昭和)
作家・本谷有希子を妻にもつ詩人です おかちまちかいと(御徒町凧)
日本におけるハードボイルド小説の
先駆者として知られます
ゆうきしょうじ(結城昌治)
2種類のチョコを線状に編み上げた
ロッテのチョコレート
さしゃ(紗々)
ボルシチに使われる西洋野菜の
ビーツの別名です
かえんさい(火焔菜)
田舎の情景を表すのにうってつけの言葉です のどか(長閑)
食育に関する講演活動などで活躍する、
タレント・木村拓哉の母
きむらまさこ(木村方子)
ニッポン放送の吉田尚記が演じる
バーチャルアナウンサー
いっしょうけん(一翔剣)
ホロライブプロダクションに
所属するバーチャルYouTuber
うるはるしあ(潤羽るしあ)
いとうのいぢがデザイン監修を
手がけたバーチャルYouTuber
てんじんことね(天神子兎音)
にじさんじのVTuberグループ
ラナンキュラスのメンバー
ぽんとねい(先斗寧)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber しいなゆいか(椎名唯華)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber あめもりさよ(雨森小夜)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber かたりべつむぐ(語部紡)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber つきのみと(月ノ美兎)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber ゆめおいかける(夢追翔)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber けんもちとうや(剣持刀也)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber すこやかな(健屋花那)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber りんどうみこと(竜胆尊)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber もののべありす(物述有栖)
にじさんじに所属するバーチャルYouTuber もりなかかざき(森中花咲)
神前に供えるお酒のこと おみき(御神酒)
味方をすること すけだち(助太刀)
2018年のスーパーの平和堂が
生み出したバーチャルYouTuber
はとのさち(鳩乃幸)
魚を白焼きにしてから、骨が
軟らかくなるまで煮込みます
かんろに(甘露煮)
2019年刊行の「刑事弁護人」の
著書である女性弁護士
かめいしみちこ(亀石倫子)
とても粘り強い食べ物です もち(餅)
東北の小さな山村を舞台にした
宮部みゆきの時代小説です
こうじん(荒神)
「ぼくら」シリーズなど、
少年向けの作品で知られる作家です
そうだおさむ(宗田理)
鉄腕アトムの足音を考案したことで
有名な音響デザイナーです
おおのまつお(大野松雄)
「のぼうの城」などの
時代小説で知られる作家です
わだりょう(和田竜)
肉や野菜を入れた熱いお吸い物です あつもの(羹)
甘くしたり軟らかくするために
果物を収穫後に一定期間置くこと
ついじゅく(追熟)
靴や書類とじで紐を通すための小穴のこと はとめ(鳩目)
山形の秋の風物詩です いもにかい(芋煮会)
インドを舞台にした2020年9月刊行の
石井遊佳の小説
ぞううし(象牛)
ハンガーのことを昔はこう呼びました えもんかけ(衣紋掛け)
全国に支店を広げている
とんかつチェーンです
わこう(和幸)
豆腐を固めるために用います にがり(滷汁)
「THANATOS」シリーズなどで
知られる小説家
みぎわこるもの(汀こるもの)
小説「道化師の蝶」で
第146回芥川賞を受賞しました
えんじょうとう(円城塔)
インターネット上で人気を呼んだ
中国製ロボット
せんこうしゃ(先行者)
鬼のアイテムとして読んでください かなぼう(鉄棒)
ちょっとしたことですぐに怒る人 かんしゃくもち(癇癪持ち)
代表作に「くまの子ウーフ」がある
児童文学作家です
かんざわとしこ(神沢利子)
傘が開ききらないうちに収穫した
肉厚で丸みを帯びた椎茸のこと
どんこ(冬菇)
最高級品とされる冬に採れる椎茸 どんこ(冬子)
料理レシピのコミュニティサイト
「クックパッド」の創業者
さのあきみつ(佐野陽光)
小説「城と聖典」で第102回
直木賞候補に選出されました
おがわさとし(小川哲)
石川県金沢市の名物料理に
用いられる魚です
ごり(鮴)
主に関東地方で栽培されている
里芋の代表品種です
どたれ(土垂)
2010年に史上2人目の七冠制覇を
達成した囲碁棋士です
ちょうう(張栩)
由比正雪と鄭成功を主人公とした
司馬遼太郎の小説
だいとうぜんし(大盗禅師)
僧侶が墓参りの代行をしてくれる
「インターネット寺院」です
そうしょういん(双祥院)
ダイタンが運営する、
立ち食いそばチェーンは?
「なだいふじ」(名代富士)そば
芝居の世界から出た、ある社会で
最も重んじられる人を指す言葉
おおたてもの(大立物)
里芋の小芋を皮付きのまま
茹でたり蒸したりした料理です
きぬかつぎ(衣被)
堀江貴文の「多動力」などを
手がけた幻冬舎の編集者です
みのわこうすけ(箕輪厚介)
木材工作の仕上げに用います ニス(仮漆)
コンニャクの切り方です たづなぎり(手綱切り)
電子メールと一緒に送られるのは? 「てんぷ」(添付)ファイル
とても散らかっている
ルームのことです
おへや(汚部屋)
結婚式場で新婚の世話係を務める
女性のことです
かいぞえにん(介添人)
放置することができない
重要な出来事です
いちだいじ(一大事)
寿司屋などでメニューのランクを
表す、3種類の植物を並べた言葉
しょうちくばい(松竹梅)
「焦茶色のパステル」で
江戸川乱歩賞を受賞しました
おかじまふたり(岡嶋二人)
「オヤジギャル」という流行語を
生んだ漫画家は?
「ちゅうそんじ」(中尊寺)ゆつこ
「オタキング」の呼び名で知られる評論家 おかだとしお(岡田斗司夫)
八丈島の名産品です きはちじょう(黄八丈)
男にはちょっとした「これ」も必要です こだわり(拘り)
被写体に近づいて写真を撮影することです せっしゃ(接写)
ちょろいもんです あさめしまえ(朝飯前)
ないと人からなめられてしまいそうです いくじ(意気地)
「ラブレター」にあたる古めかしい日本語です こいぶみ(恋文)
舞城王太郎ら、6人の人気作家が
その正体とされる覆面作家です
えちぜんまたろう(越前魔太郎)
名作SFの翻訳を多数てがけた
2010年に亡くなった翻訳家
あさくらひさし(浅倉久志)
「ミシュランガイド」関西版で
三ツ星を獲得した京都の料亭
ひょうてい(瓢亭)
ミシュランでビブグルマンを獲得した
東京・神田のラーメン屋
もてなしくろき(饗くろ喜)
虫などが集まってにぎやかに鳴くこと すだく(集く)
日本古来の下着の一種です ふんどし(褌)
2014年4月に日本ホラー小説大賞を
受賞した雪富千晶紀の小説です
しじゅのしま(死咒の島)
中国福建省で生産されている烏龍茶です ぶいがんちゃ(武夷岩茶)
2015年に89歳で川端康成文学賞を
受賞した芥川賞作家です
おおしろたつひろ(大城立裕)
萬年堂が製造・販売する
御祝儀用のお菓子です
おめでとう(御目出糖)
2014年のベストセラー
「おかげさまで生きる」の著者
やはぎなおき(矢作直樹)
結婚披露宴の招待客へのおみやげ ひきでもの(引出物)
作家やタレントとして活躍する
「元・カリスマキャバクラ嬢」
たちばなくるみ(立花胡桃)
贈り物に添えられる色紙を折ったもの のし(熨斗)
地震、火事などの災害にあうことです りさい(罹災)
東京都千代田区の神保町にある、
さぬきうどんの名店
まるか(丸香)
子どももこれになることがあります かすがい(鎹)
千秋と津軽を掛け合わせて
作られたリンゴの品種です
あきばえ(秋映)
耐えきれず怒りが爆発することを何という? 「かんにんぶくろ」
(堪忍袋)の緒が切れる
とても粘り強い食べ物です もち、もちい(餅)
英語では「サイアミーズ」という、
ペットになる猫
しゃむねこ(暹羅猫)
伊予や久留米のものが
特に有名な織物の一種
かすり(絣)
ふくらんでいく様子が懐かしいお菓子です カルメラ(泡糖)
風邪のひきはじめに効く漢方薬 かっこんとう(葛根湯)
広島県と山口県で展開している
スーパーマーケットです
まんそう(万惣)
餡に小麦粉を溶いた生地を付けて
焼いた、関西発祥の和菓子です
きんつば(金鍔)
奈良県生駒市が名産地である
抹茶を点てる時に用いる茶道具
ちゃせん(茶筅)
鬼も仕事を休むとされる1月16日の日です はつえんま(初閻魔)
顔や首筋に付けて、肌を色白に
見せるための化粧品です
おしろい、はふに(白粉)
凍りついた湖面に穴を開けて行う
「穴釣り」でおなじみの魚
わかさぎ(公魚)
2019年刊行の恒川光太郎の小説は? 「はくちゅうむ」(白昼夢)の森の少女
なりふりかまわず一生懸命な様子 がむしゃら(我武者羅)
1995年のベストセラー
「「超」勉強法」の著者
のぐちゆきお(野口悠紀雄)
佐藤紳哉、瀬川晶司、加藤桃子らを
弟子に持つ元将棋のプロ棋士
やすえてるたか(安恵照剛)
2005年にサラリーマンから転身し
将棋のプロ棋士になりました
せがわしょうじ(瀬川晶司)
西晋の初代皇帝・司馬炎に
ちなむと言われる風習です(盛り塩の画像)
もりじお(盛り塩)
寺山修司の舞台を手がけて
人気があったイラストレーター
うのあきら(宇野亜喜良)
神奈川県藤沢市を中心に
展開しているラーメンチェーン店
こくや(古久家)
旬の時期をいった言葉は? 麦わら蛸に「まつりはも」(祭鱧)
「動脈列島」「虚業集団」などの
企業推理小説で知られた作家です
しみずいっこう(清水一行)
干したものは中華料理の
高級食材としても使われます
あわび(鮑)
地酒ブームの火付け役となった
福島県の純米吟醸酒
ひろき(飛露喜)
人が亡くなったという知らせのことです ふほう(訃報)
雑誌からブレイクした
盛りヘアーでキメた女の子たち
あげじょう(age嬢)
薄い墨色のこと すすいろ(煤色)
2019年に「キリン解剖記」を
著したキリン博士です
ぐんじめぐ(郡司芽久)
フランス語で「稲妻」という
意味があるお菓子です(画像)
エクレア
訪問先から退出することの丁寧語です おいとま(御暇)
力ずくで取り上げることです はくだつ(剥奪)
ゴボウを求肥で包むのが特徴的な
京都では正月に食される和菓子
はなびらもち(葩餅)
長野県上田市のご当地グルメは? 「うましか」(馬鹿)バーガー
「美白の女神(ミューズ)」と
呼ばれる美肌研究家
なかじまかおり(中島香里)
綿糸や毛糸を
よく伸縮するように編んだ布地
めりやす(莫大小)
鳥取県と島根県で展開している
スーパーマーケットです
まるごう(丸合)
文庫本などで用いられる
背を糊で固めて綴じる製本方式
むせんとじ(無線綴じ)
恐れることなく目標に突き進むこと まいしん(邁進)
穀物の種をまく時期とされた
6月にある二十四節気の一つ
ぼうしゅ(芒種)
2011年に将棋の第1期リコー杯
女流王座戦を制した奨励会員
かとうももこ(加藤桃子)
「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」を
受賞した、伊東潤の小説
くろはえのうみ(黒南風の海)
馬車には欠かせない人です ぎょしゃ(御者)
菅原道真の伝説に由来する
福岡県太宰府市の名物です
うめがえもち(梅ヶ枝餅)
E・S・ガードナー作品の
翻訳を手がけた検事・弁護士です
ひらいでひいづ(平出禾)
殊能将之のミステリーに
登場する名探偵です
いするぎぎさく(石動戯作)
開発者の名前がつけられた
テレビなどで話題の水垢用洗剤
もてぎかずや(茂木和哉)
平石貴樹の推理小説で探偵役を
務める女性調査官です
さらしなにき(更科丹希)
「お盆」と呼ばれる仏教行事 うらぼんえ(盂蘭盆会)
「パラサイトシングル」「婚活」などの
言葉を提唱した社会学者
やまだまさひろ(山田昌弘)
西村賢太の遺作となった2022年刊行の小説は? 「うてき」(雨滴)は続く
第144回芥川賞を受賞した
西村賢太の小説です
くえきれっしゃ(苦役列車)
1960~70年代にはレーサーとして
活躍していた自動車評論家です
くろさわもとはる(黒澤元治)
和歌山県と三重県にまたがる
熊野地方の名産です(画像)
めはりずし
「りはめより100倍恐ろしい」で
野性時代青春文学大賞を受賞
こどうしい(木堂椎)
釣りで、糸やしかけが絡まって
しまうことを何という?(神輿の画像)
おまつり
アジア最大のシェアを持つ
中国の検索エンジン
バイドゥ(百度)
法律上の婚姻関係にある
夫婦間に生まれた子供のことです
てきしゅつし(嫡出子)
物の表面にある小さな突起を
このようにも言います
いぼ(疣)
2015年刊行のベストセラー
「家族という病」の作者
しもじゅうあきこ(下重暁子)
「怪談少女」シリーズで知られる小説家 とわづきしんご(永遠月心悟)
「第4回山田風太郎賞」を
受賞した伊東潤の小説です
きょげいのうみ(巨鯨の海)
2021年に「星落ちて、なお」が
第165回直木賞の候補作に
さわだとうこ(澤田瞳子)
「孤鷹の天」「満つる月の如し」
「若冲」などの小説を著した作家
さわだとうこ(澤田瞳子)
白玉粉や餅粉などに砂糖や水飴を
加えて作る、和菓子の生地
ぎゅうひ(求肥)
悪賢い中高年の男性のことです たぬきおやじ(狸親父)
「オテル・ドゥ・ミクニ」などを
経営する、日本の料理人です
みくにきよみ(三國清三)
英語では「カッティングボード」と呼ばれます まないた(俎板)
第1回島田荘司推理小説賞の大賞を
受賞した台湾出身の作家です
ミスターベッツ(寵物先生)
高い所へ昇るのに使います はしご(梯子)
子孫繁栄や健康を願って
旧暦の10月に食べる縁起物です
いのこもち(亥の子餅)
物を贈る時に用いる言葉です きんてい(謹呈)
代表作に「下妻物語」がある
自称「乙女派文筆家」
たけもとのばら(嶽本野ばら)
GONTEXが展開する足の筋肉を
サポートするテーピングシリーズ
ハッタリ(貼足)
登山家・加藤文太郎の生涯を描いた
谷甲州の小説です
アラインゲンガー(単独行者)
映画では緒形拳が演じた、小説
「復讐するは我にあり」の主人公
えのきづいわお(榎津巌)
1788年に京都で創業した
坂本龍馬も通った水炊きの老舗
とりやさ(鳥彌三)
禅寺の僧などが着る作業服です さむえ(作務衣)
ジャガイモの品種の一つです はなしべつ(花標津)
「夢をかなえるゾウ」が
人気を呼んだ作家です
みずのけいや(水野敬也)
細かく割った竹を束ねた
鍋などを洗うための道具です
ささら(簓)
胡桃沢耕史の「翔んでる警視」
シリーズの主人公です
いわさきさだむ(岩崎白昼夢)
日本庭園にあります やりみず(遣水)
日本庭園にあります あずまや(四阿)
シープスキンブーツで有名な
オーストラリアのブランド
アグ(UGG)
お酒を飲む人のことを
ていねいにいった言葉です
ごしゅか(御酒家)
シウマイでおなじみです きようけん(崎陽軒)
宮崎県の落合酒造場が製造している
焼酎の人気銘柄です
てんほうらい(天蓬莱)
「つけめんの元祖」として
有名な東池袋のラーメン店
たいしょうけん(大勝軒)
岐阜や愛知で生産されている
細長い大根です
もりぐちだいこん(守口大根)
芥川賞と直木賞の選考会が
行われる東京都・築地の料亭
しんきらく(新喜楽)
1978年の映画「サード」の原作である
小説「九月の町」の作者
けんじょうはく(軒上泊)
盲導犬や聴導犬、介助犬などがあります ほじょけん(補助犬)
小説「共喰い」で
第146回芥川賞を受賞しました
たなかしんや(田中慎弥)
エジプトのお土産として
人気がある工芸品です
ぞうがんざいく(象眼細工)
小説「下町ロケット」で
第145回直木賞を受賞しました
いけいどじゅん(池井戸潤)
実際にその場にいるような感じのことです りんじょうかん(臨場感)
思わせぶりな女の子のことをこういいます こあくま(小悪魔)
映画化もされ話題を呼んだ小説
「バトル・ロワイアル」の作者
たかみこうしゅん(高見広春)
細かい点まで調べることです せんさく(詮索)
知念実希人のミステリ小説は? 「あめくたかお」
(天久鷹央)の推理カルテ
上から下で口径が変わらない
円筒形の厚手の両手深鍋
ずんどう(寸胴)
小説「ダイナー」で大藪春彦賞を
受賞したホラー小説家です
ひらやまゆめあき(平山夢明)
心労が重なってこうなりました やつれる(窶れる)
昔の女性が歯にほどこしたおしゃれです おはぐろ(鉄漿)
鵜飼いで、鵜を操るための縄のことです たなわ、てなわ(手縄)
1937年のベストセラーは豊田正子の? 「つづりかた」(綴方)教室
福建省を起源とする中国料理を
アレンジした熊本県の郷土料理
タイピーエン(太平燕)
春雨のスープに具をたっぷり入れた
熊本の名物です
タイピーエン、タイピンエン(太平燕)
北海道における「リラ冷え」という
言葉を生み出した俳人
はんがいみえこ(榛谷美枝子)
日本版も発売されている
フランスのファッション雑誌
エル(ELLE)
「ストロベリーナイト」「ジウ」などの
官能小説で知られる作家
ほんだてつや(誉田哲也)
「ふがいない僕は空を見た」で
2010年に作家としてデビュー
くぼみすみ(窪美澄)
第131回直木賞を受賞した熊谷達也の小説です かいこうのもり(邂逅の森)
人気ファッションブランド・
EMODAのプロデューサーです
まつもとえな(松本恵奈)
小林製薬が発売する液体タイプの
歯槽膿漏薬は?
「しょうよう」(生葉)液薬
正規のルートで仕入れたものではない商品は? 「バッタ」もん
将棋の禁じ手の1つです にふ(二歩)
マシンガンキャストでお馴染みの
バスフィッシング・プロです
なみきとしなり(並木敏成)
第48回メフィスト賞を受賞した
近本洋一の小説です
あいのしるし(愛の徴)
清の康熙帝が賞賛したという
白い産毛があるのが特徴の中国茶
へきらしゅん(碧螺春)
ことさら嬉しい気持ちを表す表現は? 喜びも「ひとしお」(一入)
穴をあけるという意味です くりぬく(刳り貫く)
野菜の処理などで行うことです くりぬく(刳り貫く)
出版・印刷の用語で
チェックを全て終えた状態のこと
こうりょう(校了)
大阪名物の加工食品に対し、
府が付けたブランド名は?
「おおさかもん」(大阪産)名品
タバコを吸うときに使います マッチ(燐寸)
細工物の材料となる、細く切った
紙をひねってヒモ状にしたもの
こより(紙縒り)
しっかりとした夫人という意味です けんぷじん(賢夫人)
カメラと三脚との間にある
位置を固定するための部分
うんだい(雲台)
映画でチャップリンが着用した
ダービーハットとも呼ばれる帽子
やまたかぼう(山高帽)
明治から大正の初めにかけて
女学生の間で流行した髪型
ひさしがみ(庇髪)
1988年に初代竜王となった将棋棋士です しまあきら(島朗)
カイコのまゆから作ります きいと(生糸)
ある動物の習性にちなむ、拾った金品を
自分のものにすること
ねこばば(猫糞)
メガネやバックにここの名前が
つくものがあります(地図)
ボストン
山梨県の昇仙峡付近で
食べられる名物蕎麦です
みたけそば(御岳蕎麦)
日本プロ麻雀連盟の設立に
尽力したことで知られる作家
はなとこばこ(花登筺)
昔話の「瓜子姫」をさらってしまう悪鬼です あまのじゃく(天邪鬼)
北京ダックや麻婆豆腐に使われる
小麦粉と塩で作る調味料
テンメンジャン(甜麺醤)
作家・藤沢周平の実質的デビュー作である
オール讀物新人賞受賞作
くらいうみ(溟い海)
クイズの問題がまったく
わからないとこうなります
まっさお(真っ青)
2010年に、中国の反日感情を逆手にとって
生まれた萌えキャラです
ひのもとおにこ(日本鬼子)
茶道で、濃茶の場合に出される
干菓子ではない茶菓子
おもがし(主菓子)
大の麻雀好きとして知られた女性作家です さぎさわめぐむ(鷺沢萠)
山崎豊子の小説「運命の人」の
主人公のモデルである新聞記者
にしやまたきち(西山太吉)
英語で「chinese cabbage」という
野菜は?(画像)
はくさい(白菜)
京都府の丹後半島のある港に
水揚げされる「幻の蟹」です
たいざがに(間人蟹)
ミネラル分をあまり含まない水です なんすい(軟水)
長崎県島原地方で正月などに
食べられる郷土料理です
ぐぞうに(具雑煮)
徳島県の名産品であるミカン科の植物です すだち(酢橘)
熊本弁や佐賀弁で
「風変わりな頑固者」のこと
いひゅうもん(異風者)
ハヤシライスの考案者ともいわれています はやしゆうてき(早矢仕有的)
スペインを舞台とした作品で
有名なミステリー作家です
おうさかごう(逢坂剛)
華北系の代表的な品種である何キュウリ? 「スーヨー」
「スーヨウ」(四葉)キュウリ
理性を失うことを表現した言葉は? 「たが」(箍)が外れる
結婚式のことです かしょくのてん(華燭の典)
マンションの敷地に必ずある
共用庭や駐車場に活用する土地
くうち(空地)
ソースネクストが販売する
タイピング練習ソフトです
とくうち(特打)
鳥山石燕の画集「今昔百鬼拾遺」に
登場する毛むくじゃらの妖怪
けうけげん(毛羽毛現)
「五十万年の死角」で
江戸川乱歩賞を受賞しました
とものろう(伴野朗)
小説「漂砂のうたう」で第144回直木賞を受賞 きうちのぼり(木内昇)
2015年の竜王戦でプロ棋士側の
勝ち越しを決めた棋士です
あくつちから(阿久津主税)
双方の親がいとこである子供同士の関係です はとこ(再従兄弟)
若くして死亡すること ようせつ(夭折)
プラスとマイナスがあります(画像) ドライバー
面倒見がいい女性の性格 あねごはだ(姉御肌)
"ザギン"で"シースー"的な言葉遣い ぎょうかいようご(業界用語)
かつて台所でよく見られた
網を張った食品戸棚のこと
はいちょう(蠅帳)
「Rのつかない月には食べるな」と
言われる貝です
カキ(牡蠣)
甘くない缶コーヒーに
よく使われる言葉です
びとう(微糖)
麻雀パイの生産で
日本一を誇る和歌山県の都市
ごぼうし(御坊市)
八ツ橋の「おたべ」を販売する
菓子メーカーです
びじゅう(美十)
「筋違い半介」で小説現代新人賞を
受賞しデビューした時代作家
いぬかいろっき(犬飼六岐)
第141回芥川賞を受賞した
磯崎憲一郎の小説です
ついのすみか(終の住処)
2014年にTVドラマ化された海堂尊の長編小説 らでんめいきゅう(螺鈿迷宮)
英語の「フィラテリスト」を
日本語でこう言います
ゆうしゅか(郵趣家)
徳間書店やスタジオジブリの
初代社長を務めました
とくまやすよし(徳間康快)
見識の狭い田舎物の
学者をさげすんでいう言葉
そんぷうし(村夫子)
「鞄に本だけつめこんで」などの
作品があるエッセイスト
むれようこ(群ようこ)
華北系の代表的な品種である何キュウリ? 「スウヨウ」(四葉)胡瓜
定年後の夫婦関係・親子関係の
危機を描いた渡辺淳一の小説です
こしゅう(孤舟)
「廃墟に乞う」で第142回直木賞を
受賞した作家です
ささきじょう(佐々木譲)
トマトの別名です ばんか(蕃茄)
僧侶の隠語で、お酒のこと はんにゃとう(般若湯)
短編集「11 eleven」で
第2回Twitter文学賞の国内部門を受賞
つはらやすみ(津原泰水)
釣りの時、捕った魚を
ここに入れておきます
びく(魚籠)
川をさかのぼる鮎などの
魚を捕まえる仕掛けです
のぼりやな(上り梁)
日産セフォーロやアウディA6を
手掛けたカーデザイナーです
わださとし(和田智)
物事をわかりやすくするため
図を用いて示すことです
ずし(図示)
日本各地に残る「竜」の痕跡を
巡る事件を描いた高橋克彦の小説
りゅうのひつぎ(竜の柩)
「名探偵 三途川理」シリーズで
知られる作家です
もりかわともき(森川智喜)
小説「眼球堂の殺人」で
第47回メフィスト賞を受賞した作家です
しゅうきりつ(周木律)
「悪の教典」「黒い家」などの
作品で知られる作家です
きしゆうすけ(貴志祐介)
トレードマークの蝶のモチーフで
有名な日本の服飾デザイナー
もりはなえ(森英恵)
名古屋名物です ういろう(外郎)
魚介類をこれで和えると「ぬた」になります からしすみそ(辛子酢味噌)
着物や布団の中に入れられます なかわた(中綿)
リラックスしています くつろぐ(寛ぐ)
乳幼児や子供の用品を専門に
取り扱うチェーンストアです
にしまつや(西松屋)
何から何まで回文だらけの
泡坂妻夫の小説です
きげきひきげき(喜劇悲奇劇)
植木などに水をかけるのに使う道具です じょうろ(如雨露)
フラフープをやり過ぎるとなると
噂された病気です
ちょうねんてん(腸捻転)
歌舞伎の場面が語源です どろじあい(泥仕合)
分割払いをするときに
手付として先に払うお金のこと
あたまきん(頭金)
江戸時代から作られている東京の名産品です つくだに(佃煮)
古くは「はじかみ」と呼ばれました さんしょう(山椒)
メイドカフェではお客さんをこう呼びます ごしゅじんさま(御主人様)
間の抜けた人のことを
薬のように表現した言葉
あんぽんたん(安本丹)
寒さで手足が凍えて動かなくなることです かじかむ(悴む)
濃厚スープで人気の京都市一乗寺にある
ラーメン屋は?
麺屋「ごっけい」(極鶏)
七五三、結婚式、地鎮祭など
祈祷や祭祀の時に神社に渡す謝礼
はつほりょう(初穂料)
火打ち石など、火をつけるための
道具一式が入った箱
ほくちばこ(火口箱)
代表作に「空中ブランコ」などがある
小説家です
おくだひでお(奥田英朗)
作家・奥田英朗の作品に登場する
「トンデモ精神科医」です
いらぶいちろう(伊良部一郎)
中華料理で使われる陶製のさじ ちりれんげ(散蓮華)
小学館や集英社の創業者として
知られる実業家です
おうがたけお、おおがたけお(相賀武夫)
「池袋ウエストゲートパーク」などの
作品で知られる小説家
いしだいら(石田衣良)
糖度が高いことで人気の種子島のさつまいも あんのういも(安納芋)
バカミステリ大賞を
2度受賞した推理作家です
かすみりゅういち(霞流一)
日常的に食べる米です うるちまい、うるちごめ(粳米)
小説「クライミング ハイ」で
第57回江戸川乱歩賞を受賞
くむらまゆみ(玖村まゆみ)
昔話の「金太郎」で主人公が担いでいます まさかり(鉞)
ビリヤードの台にある穴を何という?
(ズボンのポケットの画像)
ポケット
生理現象のひとつです あくび(欠伸)
推理作家・高木彬光の
デビュー作のタイトルは?
「しせい」(刺青)殺人事件
1997年のベストセラー小説「少年H」の作者は? せのおかっぱ(妹尾河童)
2013年に雑誌「CanCam」が提唱した言葉は? 「ズボカワ」(最低)女子
山形県の天童ブルワリーで
作られるさくらんぼビール
セントチェリー(聖桜坊)
東京を中心に展開している
十割そばで有名なお店です
さがたに(嵯峨谷)
ふだん健康な人が
珍しく体調を崩すことです
おにのかくらん(鬼の霍乱)
小説「にぎやかな湾に背負われた船」で
第15回三島由紀夫賞を受賞
おのまさつぐ(小野正嗣)
2015年1月に「九年前の祈り」で
芥川賞を受賞した作家です
おのまさつぐ(小野正嗣)
時代小説「御宿かわせみ」の
舞台となる、隅田川下流の一帯
おおかわばた(大川端)
作家・京極夏彦のデビュー作は? 「うぶめ」(姑獲鳥)の夏
成り上がりの人をさす俗語です できぼし(出来星)
2枚のせんべいの間に
柿のあんを挟んだ香川県銘菓
きまもり(木守)
ふるいたたせるという意味です むちうつ(鞭打つ)
児童文学「ズッコケ三人組」
シリーズの作者は?
なすまさもと(那須正幹)
新潟県にある宮尾酒造の有名な銘酒です しめはりつる(〆張鶴)
明治・大正期に欧米風の
しゃれた人を指した言葉です
ハイカラ(高襟)
青海苔の代用として
よく使われる海藻の一種
あおさ(石蓴)
蕎麦粉だけから作ったそばのことです きそば(生蕎麦)
茶碗蒸しなどを加熱しすぎると入るもの す(鬆)
山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」の主人公 おんちはじめ(恩地元)
大奥でも飼われていた犬種です ちん(狆)
日本を代表する建築写真家として
知られました
ふたがわゆきお(二川幸夫)
2009年に話題となった
お手軽なダイエットは?
「さゆのみ」(白湯のみ)ダイエット
あなたのお家はどこですか? まいご(迷子)
炊事を行う際に着用する上っ張りです かっぽうぎ(割烹着)
柚月裕子のミステリー小説で
活躍する弁護士です
さかたさだと(佐方貞人)
祭りのだしのことを
関西ではこう呼びます
だんじり(楽車)
リボンやレースで飾り付けた
携帯電話のことです
ひめでん(姫電)
1990年代にブームを呼んだ
中国四川省原産のお茶です
とちゅうちゃ(杜仲茶)
2015年に第14回「このミステリーがすごい!」
大賞を受賞した作家
しろやましんいち(城山真一)
第1回アガサ・クリスティー賞を
受賞した作家です
もりあきまろ(森晶麿)
映画「2ちゃんねるの呪い」の
題材にもなった「架空の事件」
さめじまじけん(鮫島事件)
肌が黒いことでもおなじみの
「たいめいけん」の三代目シェフ
もでぎひろし(茂出木浩司)
「ミシュランガイド東京2017」で
一つ星を獲得したラーメン店
なきりゅう(鳴龍)
「男の娘」だけを被写体とした
2011年に刊行された写真集です
めめだんし(女々男子)
京都や滋賀県近江地方の名物
竹皮に包まれた蒸し菓子
でっちようかん(丁稚羊羹)
江戸時代から愛好されてきた
鍋料理の一つです
ねぎまなべ(葱鮪鍋)
着物のしみ抜きや洗い張りを
請け負う仕事のことです
しっかいや(悉皆屋)
錆びて切れない刀をこう表現します なまくら(鈍ら)
「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズで
有名な挿絵画家
よりみつたかし(依光隆)
ニート忍者が主人公の
万城目学の小説は?
とっぴんぱらりの
「ぷうたろう」(風太郎)
1990年に「雁金屋草紙」で
第1回時代小説大賞を受賞
とりごえみどり(鳥越碧)
「十三髑髏」で第16回「このミステリーが
すごい!大賞」大賞を受賞しました
あおいぺき(蒼井碧)
1994年に第1回松本清張賞を
受賞した小説家です
はじえいさい(葉治英哉)
寒い時期に、布団の足下に入れて用います でんきあんか(電気行火)
山崎豊子の小説「女系家族」の主人公 はまだふみの(浜田文乃)
書き物や読書をするための
和風の机のことです
ふづくえ、ふみづくえ(文机)
カンニングを題材とした谷俊彦の小説は? 「ひがしきょうと」
(東京都)大学の人びと
食べた後は口臭が気になります にんにく(大蒜)
縁日などに露店を出して商売する人です やし(香具師)
三津田信三のミステリー小説に
登場する幻想小説家
とうじょうげんや(刀城言耶)
「○○○を向く」と使う言葉です そっぽ(外方)
マナー講師・平林都によって
有名になった「接客スキル」
せつぐう(接遇)
製造から2年目を迎えるそうめんのこと ひねもの(古物)
京都の千枚漬けに使われる水菜 みぶな(壬生菜)
赤々と照り輝く様子です かくかく(赫赫)
作家・和久峻三の小説に登場する
「赤かぶ検事」の本名は?
ひいらぎしげる(柊茂)
足の裏をこうされるとじっとしていられません くすぐる、こそぐる(擽る)
時代劇小説「柳生武芸帳」で
有名な芥川賞作家です
ごみやすすけ(五味康祐)
こんな時は船を出すのは命がけです しけ(時化)
長寿を願って元旦に飲むお酒です とそ(屠蘇)
バイトの人も食べることがあります まかないりょうり(賄い料理)
青森県の三浦酒造が販売している
日本酒の人気シリーズ
ほうはい(豊盃)
「ホワイトアウト」「奪取」などの
作品で知られる作家です
しんぽゆういち(真保裕一)
失敗や失望でがっかりして
すっかり元気をなくすことです
しょげかえる(悄気返る)
2014年1月に第150回直木賞を
受賞した朝井まかての小説
れんか(恋歌)
2015年に第61回江戸川乱歩賞を
「道徳の時間」で受賞した作家
ごかつひろ(檎克比朗)
雑誌「小悪魔ageha」で活躍した
シングルマザーファッションモデル
ももかえり(桃華絵里)
「天国までの49日間」で
第5回日本ケータイ小説大賞を受賞
さくらいちひめ(櫻井千姫)
星新一、小松右京、筒井康隆らが
参加した日本最古のSF同人誌
うちゅうじん(宇宙塵)
目先のことに追われた、細々した仕事に
精を出す様子をいいます
あくせく(齷齪)
もち米を蒸して作ります おこわ(御強)
2011年に小説「甘露」で
文學界新人賞を受賞しました
みずはらりょう(水原涼)
モラルに欠けた行動を取った時には
これを買います
ひんしゅく(顰蹙)
その名は豊臣秀吉の馬印に
由来するお好み焼きチェーン店
ちぼう(千房)
「文庫書き下ろし」という
スタイルを確立させた時代作家
さえきやすひで(佐伯泰英)
短編集「ナポレオン狂」で
第81回直木賞を受賞しました
あとうだたかし(阿刀田高)
江戸時代に発明された
消防ポンプの一種です
りゅうどすい(龍吐水)
囲炉裏の上に吊るして鍋や釜をかけるもの じざいかぎ(自在鉤)
叙述トリックの使い手として
有名な推理作家です
おりはらいち(折原一)
物事に○○していないと
クイズには勝てません
ちしつ(知悉)
バッタリ、でしたね でくわす(出会す)
病的に痩せた状態です るいそう(羸痩)
TVドラマ化もされた
「白戸修の事件簿」などで知られる作家です
おおくらたかひろ(大倉崇裕)
奥泉光のユーモアミステリで
探偵役を務める大学の准教授
くわがたこういち(桑潟幸一)
三島由紀夫がモデルの写真集
「薔薇刑」などで有名な写真家
ほそええいこう(細江英公)
1981年に日本SF大賞を受賞した
井上ひさしの小説
きりきりじん(吉里吉里人)
「君のひとみは10000ボルト。」等の
印象的なコピーを残しました
つちやこういち(土屋耕一)
いけばなの根源である華道の家元 いけのぼう(池坊)
昭和20年代から30年代にかけて
学校給食で用いられました
だっしふんにゅう(脱脂粉乳)
食うだけで働かない人を
ののしっていう言葉です
ごくつぶし(穀潰し)
山崎豊子の小説「不毛地帯」の主人公 いきただし(壹岐正)
山崎豊子の小説「不毛地帯」の
主人公のモデルとなった人物
せじまりゅうぞう(瀬島龍三)
魚介類から出る旨味を利用して
作る日本料理の汁物
うしおじる(潮汁)
色白で鼻筋が通った
やや面長な顔のことです
うりざねがお(瓜実顔)
料理の味加減のことです あんばい(塩梅)
2014年3月に「皆勤の徒」で
日本SF大賞を受賞した作家
とりしまでんぽう(酉島伝法)
「迷犬ルパン」シリーズなどの
作品で知られる日本の作家です
つじまさき(辻真先)
ぼんやりしています もうろう(朦朧)
山口県の旭酒造が製造している
人気の吟醸酒です
だっさい(獺祭)
園芸用の肥料などに用いられる
堆積した落ち葉が朽ちてできた土
ふようど(腐葉土)
生前に建てるお墓のことです じゅりょう(寿陵)
二十四節気の一つです けいちつ(啓蟄)
2005年に小説「象られた力」で
日本SF大賞を受賞した作家
とびひろたか(飛浩隆)
「親鸞」「蓮如」などの
作品で有名な作家です
にわふみお(丹羽文雄)
ジャケットのブランド
「VAN」の設立者です
いしづけんすけ(石津謙介)
上州は彼女らの天下です かかあ(嬶)
体を動かすことです みじろぎ(身動ぎ)
蛇に睨まれた蛙は
これをすることすら出来ません
みじろぎ(身動ぎ)
ていねいに書いたものではありません なぐりがき(擲り書き)
営業担当者には、過酷な
これが課されることもあります
ノルマ(Норма)
「脳男」で江戸川乱歩賞を
受賞した推理作家
しゅどううりお(首藤瓜於)
1956年に小説「香港」で
直木賞を受賞した作家
きゅうえいかん(邱永漢)
2010年に生まれた、青森県の
特産品であるリンゴの品種
くれないのゆめ(紅の夢)
「四柱推命」と並ぶ
中国を代表する占術の一つです
しびとすう(紫微斗数)
「城」シリーズなどで知られる
ミステリ作家です
きたやまたけくに(北山猛邦)
豆などを炒るときに使う
素焼きの浅い土鍋です
ほうらく(焙烙)
中国野菜で、炒め物などに用いる
エンドウの若い芽といえば?
トウミョウ(豆苗)
昔、髪をかき上げるのに使った
箸に似た細長い道具の名前
こうがい(笄)
第144回芥川賞を「きことわ」で
受賞した女流作家です
あさぶきまりこ(朝吹真理子)
2010年にドゥマゴ文学賞を受賞した、
作家・朝吹真理子の処女作
りゅうせき(流跡)
はかりで物の重さを量る時に
それを入れてある容器のことです
ふうたい(風袋)
2009年にセガトイズが発売した
家の中で楽しむ花火です
うちあげはなび(家上げ花火)
「キャリモテ」「婚活」などの
言葉を有名にした女性ライター
しらかわとうこ(白河桃子)
ソフトバンクの「ホワイト家族」などで
知られるCMプランナー
さわもとよしみつ(澤本嘉光)
鍋物の薬味や和え物の天盛りに
用いる、白い繊切り
しらがねぎ(白髪葱)
電動歯ブラシなど外出先で使う
電化製品の、家電に対する呼び名
そとでん(外電)
「ドモホルンリンクル」で有名な
熊本県の企業は?
「さいしゅんかん」(再春館)製薬所
砂浜でアサリやハマグリを探します しおひがり(潮干狩り)
お湯を沸かすのに使います やかん(薬缶)
「コム・デ・ギャルソン」を
展開する日本人デザイナー
かわくぼれい(川久保玲)
水などが勢い良く吹き出す様子です ほとばしる、とばしる(迸る)
インクジェット式、レーザー式などの
種類があります(プリンタの画像)
プリンタ、プリンター
「森江春策の事件簿」シリーズで
知られるミステリー作家です
あしべたく(芦辺拓)
みんなで渡れば怖くない あかしんごう(赤信号)
新潟県の銘酒です こしのかんばい(越乃寒梅)
漢字ではこう表記する宗教の言葉です カトリック(加特力)
大根から作られる漬物です たくあん(沢庵)
カレーやたくあんの色付けに使います うこん(鬱金)
許しがたいことを許さないことです にくむ(悪む)
イチローや高橋尚子のシューズを手がけた
「靴作りの名人」です
みむらひとし(三村仁司)
第26回山本周五郎賞を受賞した
小野不由美のホラー小説
ざんえ(残穢)
対人関係をスムーズにするためにも
重要なことです
あいさつ(挨拶)
釣りで魚をポイントに集めるために
巻く餌のこと
まきえ(撒き餌)
これが壁にあったら
補修する必要があります
ひびわれ(罅割れ)
盆栽で、幹が細く枝も少なくした
趣き深い形のことです
ぶんじんき(文人木)
ダイコンやニンジンのように
地下の部分を食べる野菜
こんさい(根菜)
第1回Twitter文学賞・国内部門を
受賞した盛田隆二の小説です
ふたりしずか(二人静)
電子メールソフト「PostPet」の
開発したクリエーターです
はちやかずひこ(八谷和彦)
作家・葉室麟の
松本清張賞受賞作です
ぎんかんのふ(銀漢の賦)
男性にありがちな歩き方です がにまた(蟹股)
平清盛が始めたとされる
厳島神社で行われる神事
かんげんさい(管絃祭)
家畜の肉や骨から作られ
肥料・飼料として用いられます
にくこっぷん(肉骨粉)
最高級のウーロン茶です てつかんのん(鉄観音)
手紙を書いても返事がありません なしのつぶて(梨の礫)
「天狗の面」「影の告発」などの
作品を残した推理作家です
つちやたかお(土屋隆夫)
特に決まった住まいのない人を
鳥にたとえた言葉です
たびがらす(旅烏)
正月の縁起物として神社で売られます はまや(破魔矢)
写真集「雪国」など、新潟県の
写真で知られる写真家
はまやひろし(濱谷浩)
狭くて小さい様子です きょうしょう(狭小)
2011年に第32回日本SF大賞を受賞した
上田早夕里の小説です
かりゅうのみや(華竜の宮)
お点前で使う水をためておく
茶道具の名前です
みずさし(水指)
日本初のコンピュータ・FUJICの開発者です おかざきぶんじ(岡崎文次)
名探偵・伊集院大介が初めて登場した
栗本薫の推理小説
いとのせいいき(絃の聖域)
「10円カレー」で有名な
日比谷公園にあるレストランです
まつもとろう(松本楼)
「びっくりする、ぎょっとする」という
意味の言葉
たまげる(魂消る)
頑固な人は「これでも動かない」といいます てこ(梃子)
お墓の脇に立てる木の板です そとば(卒塔婆)
2012年7月に「ニコニコ町会議」
第1回開催地となった鳥取県の町
やずちょう(八頭町)
目方が減ることを何という? 「かん」(欠)が立つ
2009年に刊行された、東野圭吾の
「加賀恭一郎」シリーズの小説
しんざんもの(新参者)
肉・ご飯の量を並盛の2/3程度に
抑えた吉野家の牛丼のメニュー
かるもり(軽盛)
妊娠5ヶ月目の
戌の日からお腹に巻きます
いわたおび(岩田帯)
新潟県南魚沼市に編集部を置く
中高年向けの生活雑貨
じゆうじん(自遊人)
死体を火葬することを何という? 「だび」(荼毘)に付す
小説「カラマーゾフの妹」で
江戸川乱歩賞を受賞した作家です
たかのふみお(高野史緒)
ほつれたズボンのすそを
直すときなどに用います
まつりぬい(纏り縫い)
鉄道好きの女性「鉄子」に対し
飛行機好きの女性をこう呼びます
そらみ(空美)
ドラえもんも大好きな
餡の詰まったお菓子です
どらやき(銅鑼焼き)
くだらないおしゃべりを
するという意味です
だべる(駄弁る)
まだ経験が浅い人のことです じゃくはいもの(若輩者)
2007年には映画化もされた
京極夏彦の代表作です
もうりょうのはこ(魍魎の匣)
鉱山を舞台としたミステリで
有名だった推理作家です
そうのただお(草野唯雄)
正体は大谷羊太郎、草野唯雄、
天藤真の3人の推理作家でした
たかみひさこ(鷹見緋沙子)
大きな皿に盛り付けた
土佐の名物料理です
さはちりょうり、
さわちりょうり(皿鉢料理)
樹木の形を整えるために
枝の一部を切り取ること
せんてい(剪定)
映画化された時代小説「雪之丞変化」の作者 みかみおときち(三上於菟吉)
買う気もないのに、商品を手にとったり
値段を聞いたりすること
ひやかす(素見す)
黒川博行の「疫病神」シリーズの新作です すてごろ(喧嘩)
遥か昔の時代の
布などの切れ端のことです
こだいぎれ(古代裂)
開閉できないようになっている
建物の窓のことです
はめごろし(嵌め殺し)
材料を盛りつける器に敷く
木の葉や紙のことです
かいしき(掻敷)
「ミルキ~ピア物語」シリーズで
知られるSF作家です
とうのつかさ(東野司)
福島県に本店があるチェーン店は? 喜多方ラーメン「こぼし」(小法師)
正月飾りのウラジロもこの仲間です しだ(羊歯)
ななめに掛けるものです たすき(手繦)
七味唐辛子にも入っている
ミカンの皮を乾燥させたもの
ちんぴ(陳皮)
チョークを日本語でいうと? はくぼく(白墨)
ラーメンに使う、鶏ガラを
使って作る白く濁ったスープ
とりぱいたん(鶏白湯)
相手をおだてあげて、自分の
思い通りのことをさせる行為
けしかける(嗾ける)
相手を勢いづけて他人を攻撃させることです けしかける(嗾ける)
阪急グループが阪急・阪神の
駅構内に展開するコンビニ
アズナス(asnas)
「皆月」「ゲルマニウムの夜」などの
代表作で知られる作家
はなむらまんげつ(花村萬月)
「タクシー狂躁曲」「血と骨」などの
小説で知られる作家です
ヤンソギル(梁石日)
1989年に上野のアメ横で創業した帽子専門店 カシラ(CA4LA)
世界中から選りすぐった
帽子を扱うセレクトショップ
カシラ(CA4LA)
ブリティッシュ・アメリカン・タバコが
発売する加熱たばこです
グロー(glo)
「マックスむらい」の名前で
活躍する動画クリエーター
むらいともたけ(村井智建)
早稲田大学クイズ研究会出身の小説家です あおやぎあいと(青柳碧人)
健康によい冬場の体の温めかた ずかんそくねつ(頭寒足熱)
日本冒険小説協会の設立者です ないとうちん(内藤陳)
1993年に幻冬舎を設立した
元・角川書店の編集者
けんじょうとおる(見城徹)
「持ち帰り惣菜」のことを
外食に対してこう呼びます
なかしょく(中食)
2009年に山本周五郎賞を
2010年に直木賞を受賞しました
しらいしかずふみ(白石一文)
火事とともに「江戸の華」と呼ばれました けんか(喧嘩)
小説「新宿鮫」シリーズで
知られる作家です
おおさわありまさ(大沢在昌)
いかにも重々しくしている様子のことです もったいぶる(勿体振る)
小生意気なことや
小ざかしいことを表す言葉です
ちょこざい(猪口才)
日常用いられる道具という意味の言葉です じゅうき(什器)
ビールに用いるものです ホップ(忽布)
お正月の飾りに使われる
ミカン科の果物です
だいだい(橙)
伊丹十三との思い出を綴ったとされる、
大江健三郎の長編小説
チェンジリング(取り替え子)
東洋のAppleと呼ばれる
中国の通信機器メーカー
シャオミ、シィアォミィ(小米)
「館」シリーズでおなじみの
人気推理作家です
あやつじゆきと(綾辻行人)
焼肉のカルビ、ロース、ハラミは
この動物の部位
うし、ぎゅう(牛)
小さな親切大きなお世話 ありがためいわく(有難迷惑)
虫の居どころが悪いみたい ごきげんななめ(ご機嫌斜め)
小説「悼む人」で
第140回直木賞を受賞しました
てんどうあらた(天童荒太)
純真でひたむきに物事に打ち込む性格 きいっぽん(生一本)
時代遅れの頑固者のこと むかしかたぎ(昔気質)
「あせる」という意味で
「気持ちが○○」と使います
気持ちが「はやる」(逸る)
長嶋茂雄の物真似をする際に
よく登場するフレーズ
いわゆる(所謂)
お茶の道具で茶入れを
入れる袋のことです
しふく(仕覆)
やってしまいました しでかす(仕出かす)
宮部みゆきの短編小説は? 気分は「スーサイド」(自殺志願)
東京の寺井広樹さんは、これの
プランナーとして活動しています
りこんしき(離婚式)
1931年に出版社の旺文社を
創業した実業家です
あかおよしお(赤尾好夫)
赤尾好夫が創業した出版社です おうぶんしゃ(旺文社)
名作の復刻や、全詩集などの
刊行も行っている出版社
ちゅうせきしゃ(沖積舎)
昭和初期まで使われていた
木製の人力荷車
だいはちぐるま(大八車)
眠りに落ちたところです ねいりばな(寝入り端)
ネット掲示板などで、不適切な
投稿を繰り返す悪質な行為
あらし(荒らし)
パソコンと周辺機器を
接続する企画の1つは?
「アイトリプルイー」(IEEE)1394
結局のところ成果は得られませんでした くたびれもうけ(草臥れ儲け)
暑さに体を慣らし
熱中症にかかりにくくします
しょねつじゅんか(暑熱順化)
芝居の世界から出た、ある社会で
最も重んじられる人を指す言葉
おおだてもの(大立者)
京都の下鴨神社で生まれた食べ物です みたらしだんご(御手洗団子)
園芸の愛好家に人気の
栃木県産の軽石です
かぬまつち(鹿沼土)
「猟犬探偵」シリーズなどの
作品を残した、今は亡き作家です
いなみいつら(稲見一良)
バラエティ番組で活躍する
ファッションプロデューサー
うえまつこうじ(植松晃士)
衣服や調度品を収納する部屋です なんど(納戸)
普通より早く成熟する
稲の品種のことです
わせ(早稲)
第71回直木賞を受賞した
藤本義一の小説です
おにのうた(鬼の詩)
日本酒「北海鬼ころし」を販売する
北海道の会社は?
「くにまれ」(國稀)酒造
ある事柄に関して、他の人に
話すことを禁じる命令のことです
かんこうれい(箝口令)
京都・祇園が特に有名な
三味線や踊りで客をもてなす女性
げいこ(芸妓)
ケガをすると必要になるものです ほうたい(繃帯)
節分の日に、その年の吉方位を
向いて食べられます
えほうまき(恵方巻き)
被災者や被災地域に財政援助が
必要とされるほどの大きな災害
げきじんさいがい(激甚災害)
サンタクロースのソリを引っ張ります トナカイ、ジュンロク(馴鹿)
2014年4月に「すっぽん心中」で
川端康成文学賞を受賞した作家
いぬいあきと(戌井昭人)
劇団「鉄割アルバトロスケット」
主宰者としても知られる作家です
いぬいあきと(戌井昭人)
アメリカの祝日・感謝祭には
欠かせない動物です
しちめんちょう(七面鳥)
名門・名士の子弟のことです おんぞうし(御曹司)
自らを「ポップ中毒者」と称した
今は亡きサブカル系ライター
かわかつまさゆき(川勝正幸)
釣りの用語で、魚の幼魚のことをこう呼びます しんこ(新子)
団子の材料に使用される
うるち米を加工した粉
じょうしんこ(上新粉)
檜の樹皮に密に重ねて屋根を葺く、
日本独自の工法です
ひわだぶき(檜皮葺)
草木が風に吹かれ、かすかに
音を立てながら揺れ動く様子です
そよぐ(戦ぐ)
1975年に初代棋王となった
土居市太郎門下の棋士です
おおうちのぶゆき(大内延介)
エビや魚の白身のすり身を
蒸したり揚げたりした料理
しんじょ(真薯)
2014年10月に小説「トレイス」で
文学界新人賞を受賞した作家
いたがきまさと(板垣真任)
ガラスや友情に入ったりします ひび(罅)
酒を飲み過ぎてひどく酔った状態です めいてい(酩酊)
この状態では口調も
しどろもどろになります
めいてい(酩酊)
犬や猫の「肉球」を学術的に言うと? しょきゅう(蹠球)
新潟県妙高市特産の香辛料の一種です かんずり(寒造里)
日本にも支店がある、
小籠包で有名な台湾のレストラン
ディンタイフォン(鼎泰豐)
ほのぼのしたエッセイ漫画で
知られるイラストレーターです
おおたがきせいこ(太田垣晴子)
フェラーリ・エンツォなどを
手掛けた日本人カーデザイナー
おくやまきよゆき(奥山清行)
ふてくされて寝ること ふてね(不貞寝)
鶴や亀の絵が描かれた袋に入っています ちとせあめ(千歳飴)
「遙かなる甲子園」などの作品で知られた
ノンフィクション作家
とべよしなり(戸部良也)
2013年に「原発ホワイトアウト」を
書いた作家です
わかすぎれつ(若杉冽)
酒屋で買った酒を、そのまま
店内の一角で飲むことです
かくうち(角打ち)
鹿児島のセイカ食品が
販売している飴菓子です
ひょうろくもち(兵六餅)
ペットとして人気のプードル、
シェパード、チワワなど
いぬ(犬)
水を飲んだり
息を止めたりすれば治る、といわれます
さくり(吃逆)
東京の駒場東大前にある
二郎系ラーメンの人気店
せんりがん(千里眼)
田村健人によって作られた
初の日本製検索エンジンです
せんりがん(千里眼)
この占いの分野では藤木相元が有名です かんそうがく(観相学)
NORIES代表を務める
バスフィッシングプロです
たなべのりお(田辺哲男)
小説「月下上海」で
第20回松本清張賞を受賞しました
やまぐちえいこ(山口恵以子)
2010年にヒットした政治学者・
姜尚中の自伝的な小説です
オモニ(母)
「オズの魔法使い」では
ライオンが欲しがりました
ゆうき(勇気)
串焼きにしたり
鍋に入れて食べるものです
つくね(捏)
魚のすり身から作られ
鍋料理の具となります
つみれ(摘入)
小説「先導者」で第19回
日本ホラー小説大賞を受賞しました
こすぎえいりょう(小杉英了)
2015年12月に東芝が開発した
アンドロイドは?
「ちひら」(地平)ジュンこ
菅野文の漫画に由来する、
可愛いモノが大好きな男子のことです
オトメン(乙男)
フジテレビが発行している
生活情報誌です
エッセ(ESSE)
サブカルに造詣が深い女子のことです をとめ(ヲ乙女)
麻雀で、あと1枚必要な牌がくれば
あがることができる状態
テンパイ(聴牌)
麻雀で、あと1枚でテンパイする状態です イーシャンテン(一向聴)
麻雀で、ある局の最後に
行われる摸打のことです
ハイテイ(海底)
麻雀であがることです ホーラ(和了)
麻雀で、あがりの牌を
間違えてしまうことです
チョンボ(錯和)
麻雀で、これをする時には
千点棒を場に出します
リーチ(立直)
麻雀の基本的な役 ピンフ(平和)
麻雀で、他人の捨て牌であがることです ロンホー(栄和)
全自動の麻雀卓では必要ありません シーパイ(洗牌)
全自動の麻雀卓では必要ありません チーパイ(砌牌)
麻雀で、自分の手の内で作った
同じ牌の3枚組のこと
アンコーツ、アンコウツ(暗刻子)
麻雀用語の「ロン」を考案したことで
知られる人物です
りんもこう(林茂光)
麻雀の役満の一つです スーアンコウ、スーアンコー、
スーアンコ(四暗刻)
日本語で書かれた初の麻雀戦術書
「麻雀詳解」の著者といわれます
しょうかんせい(肖閑生)
「阿佐田哲也」名義での麻雀小説でも
有名な直木賞作家です
いろかわたけひろ(色川武大)
冬の味覚としておなじみの海底にすむ魚 あんこう、あんこ(鮟鱇)
「モテるイイ男」に対し雑誌
「NIKITA」が付けた愛称
アデオス(艶男)
「スタイリッシュな男子」に対し
雑誌「Men's SPIDER」が命名
つやだん(艶男)
「医者いらず」とも呼ばれます
(植物のアロエの画像)
アロエ
地面にお金が落ちてないか
探す人のことを何という?
じみや(地見屋)
大根や人参を細かく刻み
三杯酢や胡麻酢であえた料理
なます(膾)
馳星周の小説「不夜城」の
続編のタイトルは?
レクイエム(鎮魂歌)
常に敷きっぱなしで
片付けられていない布団です
まんねんどこ(万年床)
正しい意味は「男が女のように
色っぽい様子をすること」
にやける(若気る)
口元がゆるんでいる様子です にやける(若気る)
小説「冥土めぐり」で
第147回芥川賞を受賞しました
かしまだまき(鹿島田真希)
香水の分類の基準となる
香料の含有量のこと
ふこうりつ(賦香率)
ちらし寿司によくのっています きんしたまご(錦糸卵)
青森県の尻屋崎周辺で飼育されている
改良型の農用馬です
かんだちめ(寒立馬)
1990年代に「恨ミシュラン」が
ベストセラーになりました
こうたりゆうじ(神足裕司)
2011年に刊行された、大沢在昌の
「新宿鮫」シリーズ第10作
きずなかいろう(絆回廊)
ウバメガシを材料として作る
良質な白炭です
びんちょうたん(備長炭)
物がゆらゆら動いて定まらない様子です たゆたう(揺蕩う)
底に板を入れた巾着袋です しんげんぶくろ(信玄袋)
手紙文を結ぶ言葉のひとつ けいぐ(敬具)
ある装飾品を思わせる色から
命名されたお菓子
べっこうあめ(鼈甲飴)
2010年に小説「マルガリータ」で
松本清張賞を受賞しました
むらきらん(村木嵐)
2014年10月に刊行された
浅田次郎の小説は?
「かみいます」(神坐す)山の物語
1997年にベストセラーとなった
浅田次郎の短編小説です
ぽっぽや(鉄道員)
小説「ウホッホ探検隊」で
知られる女流作家です
ひかりあがた(干刈あがた)
小説「魚神」で小説すばる新人賞と
泉鏡花文学賞を受賞した作家
ちはやあかね(千早茜)
信頼がなくなることは? 愛想も「こそ」(小想)も尽き果てる
仙台麸を使った宮城県登米市の
B級グルメです
あぶらふどん(油麩丼)
日本のコスプレイヤー第1号とされる
女流SF評論家です
こたにまり(小谷真理)
日本人初のピュリッツァー賞受賞者として
知られる写真家です
ながおやすし(長尾靖)
朝鮮の女性が着るスカートの一種です チマ(裳)
タコさんウインナーを考案したといわれる
女性料理評論家です
しょうみちこ(尚道子)
2014年7月にアガサ・クリスティー賞を
受賞した松浦千恵美の小説
くぐつじゅ(傀儡呪)
2015年に「流」で
第153回直木賞を受賞した作家
ひがしやまあきら(東山彰良)
2015年7月に第153回直木賞を
受賞した台湾出身の作家です
ひがしやまあきら(東山彰良)
2009年に「路傍」で
大藪春彦賞を受賞した作家
ひがしやまあきら(東山彰良)
パソコンなどで、圧縮されたデータを
元に戻すことです
かいとう(解凍)
年を取っても、元気はつらつで達者なこと かくしゃく(矍鑠)
大塚製薬「オロナミンC」の
キャッチフレーズにもある言葉
はつらつ(溌剌)
日本の七夕のルーツとなった
中国から伝わった行事です
きこうでん(乞巧奠)
2011年に1号店がオープンした
ミスタードーナツの新業態店舗
わっか(和っ花)
著書「30日できれいな字が書ける
ペン字練習帳」で知られる書道家
なかつかすいとう(中塚翠涛)
徳島県三好市の郷土料理は? 「いや」(祖谷)そば
「兄貴」「ぼんぼん」などの
作品で知られる児童文学作家
いまえよしとも(今江祥智)
窒素とリン酸を多く含む
有機質肥料の一つです
けいふん(鶏糞)
昔の女性は「お尻」のことを
こう言いました
おいど(御居処)
栃木県で生まれました にょほう(女峰)
「セカイカメラ」などのアプリを
開発したソフト会社です
とんちどっと(頓智・)
「エチカの鏡」で有名になった
「激怒するマナー講師」
ひらばやしみやこ(平林都)
天ぷらの彩りとして
添えることが多いそうめんです
あやしらが(綾白髪)
不要な物を捨てて快適に過ごす
最近流行のヨガの思想です
だんしゃり(断捨離)
《あかずの扉》研究会シリーズなどで
知られる推理作家です
きりしゃたくみ(霧舎巧)
名探偵・神津恭介の生みの親として
知られる推理作家です
たかぎあきみつ(高木彬光)
高いところの物を
取るときなどに使います
きゃたつ(脚立)
クライマックスのことです さいこうちょう(最高潮)
山梨県南アルプス市で開発された
「世界で最も重いスモモ」
きよう(貴陽)
沖縄県のお酒、泡盛のうち造って
3年以上寝かせたもの
クース(古酒)
「もてあます」という意味の
言葉の当て字の一つ
てこずる(梃摺る)
なますなどにして食べる
サケの頭の部分の軟骨です
ひず(氷頭)
梅雨が明け、田植えが終わる
夏至から11日目の日
はんげしょう(半夏生)
「簡易」「深型」「穴あき」などの
種類があります
じんぎすかんなべ(成吉思汗鍋)
振り飛車クイーンと呼ばれ
2006年倉敷藤花を制した棋士
さいだはるこ(斎田晴子)
着物の柄として用いられる
半円形を同心円状に重ねた模様
せいがいは(青海波)
一つでも失われると
元へは戻せません
かけら(欠片)
扉や蓋に取り付けられる金具です ちょうつがい、ちょうばん(蝶番)
鳥取県で二十世紀ナシを元に開発された
梨の新品種は?
「インパクト」(因伯兎)世紀
「ごんぎつね」で知られる
愛知県出身の童話作家です
にいみなんきち(新美南吉)
全身を見ることができる
大型の鏡のことです
すがたみ(姿見)
経済小説「ハゲタカ」シリーズなどで
知られる作家です
まやまじん(真山仁)
数え年で90歳のお祝いです そつじゅ(卒寿)
2012年度版「ミシュランガイド」で
三ツ星に昇格した日本料理店
りゅうぎん(龍吟)
水の蒸発を利用した簡易的な冷房装置です れいふうせん(冷風扇)
天丼発祥の地といわれる
東京の浅草にあるお店
さんさだ(三定)
女性にたいへんモテる男性のことです えんぷくか(艶福家)
悪い事柄が多く重なる時に
用いられる表現です
あまつさえ(剰え)
あらゆる種類の調理器具が揃う
東京都台東区にある問屋街
かっぱばし(合羽橋)
オーダーメイドでイラストを
ハンコにしてくれるサービスです
いたいんどう(痛印堂)
双六で遊ぶ時には欠かせません さいころ(骰子)
双六で遊ぶ時には欠かせません さいころ(賽子)
そっけない様子を意味する表現は? 「にべ」(鰾膠)もない
死に物狂いの様子をこのようにも言います ちみどろ(血塗ろ)
「ひねり」という意味で使う
ビリヤード用語です(辞書の画像)
イングリッシュ
一年で最初の朝のことです がんたん(元旦)
アニメで有名な犬種です(画像) ダルメシアン
赤ちゃんの宮参りで
産着の上から着せる服です
えなぎ(胞衣着)
夫婦の寝室という意味の言葉です けいぼう(閨房)
汗、ムレ対策を施した
トリンプの女性向け下着は?
「りょうかいです」(涼快です)!
「こちらあみ子」で第24回三島由紀夫賞を
受賞した作家
いまむらなつこ(今村夏子)
お祭りの時に担がれます おみこし(御神輿)
「ガマの油」といわれている
ガマガエルの分泌物です
せんそ(蟾酥)
JR大阪三越伊勢丹の2015年春の
改装後の名前は?
ルクア「1100」(イーレ)
婚礼の際に用いる
紙で作った一対の飾りです
おちょうめちょう(雄蝶雌蝶)
ある鳥のような淡いピンクの名称です ときいろ(鴇色)
ビワの品種の1つです もぎ(茂木)
2013年に「第1回笑う本棚大賞」を
受賞した沢田佳久の著書は?
しょうゆだい(醤油鯛)
「野獣死すべし」でデビューした
ハードボイルド作家です
おおやぶはるひこ(大藪春彦)
蒸しカステラの間に栗を挟んだ
金沢の和菓子店・板屋の銘菓
こうりん(香林)
この道具の、「せんとう」以外の
読み方です
はさみ(剪刀)
子供に教え込むのが親の務めです しつけ(躾)
ペットと暮らしていくために
欠かせない要素です
しつけ(躾)
旅行先で泊まることです しゅくはく(宿泊)
日差しや人目をさえぎるために使います よしず(葦簀)
江戸っ子などの心意気のことです きっぷ(気っ風)
肉の塊をを鉄串に刺して焼いた
このブラジル料理は?(画像)
シュラスコ
デビュー戦のことです ういじん(初陣)
「翼ある闇」「夏と冬の奏鳴曲」などの
作品で知られる推理作家
まやゆたか(麻耶雄嵩)
2010年10月に文化勲章を受章した
ファッションデザイナーです
みやけいっせい(三宅一生)
伸びたままの勢いの強い枝を
意味する盆栽の用語です
とちょうし(徒長枝)
便所のことです せっちん(雪隠)
釣りで、魚がまったく
釣れなかったことです
おでこ(御出子)
なにがなんだか
さっぱりわからないことです
ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛)
自然木をそのまま家具に使う
つなぎ目のない材木です
むくざい(無垢材)
Windows用のソフトウェアを
紹介するサイトです
まどのもり(窓の杜)
ファックスやレシートに
使われています
かんねつし(感熱紙)
味噌汁を丁寧にいった言葉です おみおつけ(御御御付け)
古くからの「仕方を似せる」という意味の
歴史の古い店
しにせ(老舗)
松本清張の推理小説「砂の器」の
主人公である作曲家です
わがえいりょう(和賀英良)
Windows95の開発に功績を残した
日本のコンピュータ技術者です
なかじまさとし(中島聡)
野菜や果物を売るところです やおや(八百屋)
東洋水産が製造・販売する
大型のカップ麺です
マジモリ(本気盛)
「ミシュランガイド」関西版で
三ツ星を獲得した大阪の割烹店
たいあん(太庵)
魚釣りで得られた成果のこと ちょうか(釣果)
いけばなの近代化に尽くし
安達式挿花を創始したのは?
安達「ちょうか」(潮花)
下手な字のたとえに使われます みみず(蚯蚓)
小さい声で言葉を口にします つぶやく(呟く)
誕生した山口県美和町の地名が
付けられた栗の品種です
がんね(岸根)
果物のことを指す言葉です みずがし(水菓子)
細かい部品などをつまむのに
用いる道具です
ピンセット(鉄嘴)
森村誠一の生んだ名探偵 棟居「こういちろう」(弘一良)
琵琶湖周辺の「鮒寿司」が
特に有名です
なれずし(熟寿司)
宮城県の大沼酒造店が
製造販売している日本酒の銘柄
けんこんいち(乾坤一)
頭部をまっすぐ切った茶入れや花器のことです ずんぎり(寸切)
人の話に合わせてうなづくこと あいづち(相槌)
小魚をさばくのに使う
出刃包丁のことです
あじきり(鯵切り)
「死都日本」「災害列島」など
災害が題材の作品で知られる作家
いしぐろあきら(石黒耀)
早川書房の「ポケミス」の
表紙を担当した洋画家
すぐろただし(勝呂忠)
兵庫県姫路市の銘菓です ござそうろう(御座候)
骨や肉が黒紫色をしている
ニワトリの品種です
ウコッケイ(烏骨鶏)
カレーライスの付け合せとして
おなじみです
らっきょう(辣韮)
春口裕子のデビュー作であるホラー小説は? 「ほむら」(火群)の館
なんだかおかしいという意味の言葉です へんてこ(変梃)
酒を作る職人を取り仕切る
最高責任者のことです
とうじ、とじ(杜氏)
「よろずのことに気をつけよ」で
第57回江戸川乱歩賞を受賞
かわせななお(川瀬七緒)
「本物」は滅多に口に入らない
子持ちで知られる魚です
ししゃも(柳葉魚)
旅立つ人にあげるものです せんべつ(餞別)
長崎ちゃんぽん発祥の地という
説がある有名店です
しかいろう(四海樓)
坊主が上手に坊主の絵を描きます びょうぶ(屏風)
噛めば噛むほど味が出ます するめ(鯣)
「それでも、警官は微笑う」でメフィスト賞を
受賞した女流作家です
たちもりめぐみ(日明恩)
2011年のマイナビ女子オープンで
初タイトルを獲得した女流棋士
うえだはつみ(上田初美)
関ジャニ∞・大倉忠義の父親が
創業した居酒屋チェーン
とりきぞく(鳥貴族)
南部鉄器を使用している
象印マホービンの炊飯器
きわめはがま(極め羽釜)
小説「ロスト・ケア」で
日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞
はまなかあき(葉真中顕)
インターネット上の図書館
「青空文庫」の創設者
とみたみちお(富田倫生)
「日本のエッシャー」と呼ばれた
グラフィックデザイナー
ふくだしげお(福田繁雄)
芸者の世界をこう言います かりゅうかい(花柳界)
「上棟式」ともいう、新築の家の
骨組みができた時に行なう儀式
むねあげ(棟上げ)
もとは商店だったが、
その商売をやめた家のことです
しもたや(仕舞屋)
塩辛の一種です このわた(海鼠腸)
推理作家・島田荘司が生み出した名探偵です みたらいきよし(御手洗潔)
「御手洗潔シリーズ・国内編最終章」と
される島田荘司の小説
せいろのうみ(星籠の海)
第一回島田荘司推理小説賞で大賞を
受賞した台湾出身の作家です
ミスターペッツ(寵物先生)
英語では「sky scraper」という
天に届くほど高い建物のこと
まてんろう(摩天楼)
「ミステリー」とも呼ばれます すいりしょうせつ(推理小説)
たいへん頑固な人間に対して
使われます
ごうつくばり(業突張り)
柳川鍋には、背開きにした
これが欠かせません
どじょう(泥鰌)
寿司屋さんでは、シャレから
「ガレージ」とも呼ばれます
しゃこ(蝦蛄)
乾燥させて正月の飾り物にする
褐色の海藻です
ホンダワラ(馬尾藻)
「地球盗賊」や「火星兵団」で
知られる日本のSFの先駆者
うんのじゅうざ、
うんのじゅうぞう(海野十三)
視力検査で使われる、片目を隠す
黒いしゃもじのような道具
しゃがんし(遮眼子)
広島県の特産品です しゃもじ(杓文字)
その作品は「理系ミステリィ」と呼ばれ、
旋風を巻き起こしました
もりひろし(森博嗣)
カイコから採れる釣りなどに使う糸です てぐす(天蚕糸)
十分に準備して待ち構えることを
「これを引いて待つ」と言います
てぐすね(手薬煉)
心が落ち着かない様子 そぞろ(漫ろ)
夢中になって探す様子に
よく使われる言葉です
ちまなこ(血眼)
狙った通りにうまくいくということです つぼにはまる(壺に嵌まる)
安楽に、悠々と暮らすさまを何という? ひだりうちわ(左団扇)
にごった感じの声です だみごえ(訛み声)
マスコミが取材源を
明かさないために使う言葉です
しょうそくすじ(消息筋)
南米アンデス山脈の高原地帯を
原産とするナス科の野菜
トマト(小金瓜)
茎や葉にぬめりがある
食用とされる水草です
じゅんさい(蓴菜)
作家・葉室麟の直木賞受賞作 ひぐらしのき(蜩ノ記)
小説「蜩ノ記」第146回直木賞を
受賞しました
はむろりん(葉室麟)
「蜩ノ記」など作家・葉室麟の
時代小説に登場する架空の藩
うねはん(羽根藩)
強弱をハッキリさせたものに対して使います めりはり(乙張り)
機嫌が悪い人や愛想がない人に
よく見られます
ぶっちょうづら(仏頂面)
ファッションセンターしまむらの創業者です しまむらのぶとし(島村恒俊)
岩手県花巻市の高源精麦が
生産しているブランド豚
はっきんとん(白金豚)
普通じゃありません いじょう(異常)
2012年度版「ミシュランガイド」で
湘南地区初の三ツ星を獲得
こうあん(幸庵)
西村賢太が没後弟子を自称している
大正時代の私小説作家です
ふじさわせいぞう(藤澤清造)
フランス語ではシトロン
イタリア語ではリモーネ
レモン(檸檬)
パンチパーマの考案者として
知られる理容師
ながぬましげみ(永沼重己)
「水滸伝」の世界のその後を描いた
北方謙三の小説です
ようれいでん(楊令伝)
「魚の卵」を意味するロシア語です イクラ(икра)
作者の死で未完に終わった
野沢尚のサッカー小説
リュウジ(龍時)
小説「利休にたずねよ」で
第140回直木賞を受賞しました
やまもとけんいち(山本兼一)
木枯らしなどが木々や電線に
吹き付けて出る笛のような音
もがりぶえ(虎落笛)
鮎の塩焼きによく合う調味料です たです(蓼酢)
刺身のつまなどに使われる
辛味のある野菜
たで(蓼)
1960年代に産業スパイ小説で
一世を風靡した作家です
かじやまとしゆき(梶山季之)
楽譜の音符の俗称にもなっています おたまじゃくし(御玉杓子)
お客様に対する態度のことです もてなし(持成し)
パズル雑誌「パズル通信ニコリ」が
人気に火をつけたパズルです
すうどく(数独)
2014年に村上春樹の小説の表現に
抗議した町
北海道の「なかとんべつ」(中頓別)町
「最後の敵」「機神兵団」などの
作品で有名なSF作家
やまだまさき(山田正紀)
2011年に小説「鬼畜の家」で
デビューしたミステリー作家です
みきあきこ(深木章子)
英語では「Copyright」といいます ちょさくけん(著作権)
夏の「お盆」はこの言葉を略したもの うらぼん(盂蘭盆)
世界で活躍する日本のダーツ選手 はしもともりひろ(橋本守容)
競馬評論家としても有名なSF作家 いしかわたかし(石川喬司)
代表作に「魔法つかいの夏」がある
SF作家です
いしかわたかし(石川喬司)
古くてボロボロの家です あばらや(荒ら屋)
これは着てても、心は錦です ぼろ(襤褸)
酒や味噌を作るのに不可欠です こうじ(麹)
けがれを知らない子どもなどの様子 あどけない(邪気ない)
アメリカを拠点に活動している
バスフィッシングのプロです
おおもりたかひろ(大森貴洋)
現在でいう「トイレ」のことです かわや(厠)
子どもや芸術家は
これが豊かといわれます
かんじゅせい(感受性)
シーチキンの生みの親として有名な
はごろもフーズの2代目社長
ごとういそきち(後藤磯吉)
俗に「女の顔」にたとえられます せいきゅうしょ(請求書)
持ち込みを禁止しているホテルもあります ドリアン(画像)
ベッドやトランポリンに使われています ばね(発条)
英語で「フェリス・ウィール」と呼ばれる
アトラクションです(観覧車の画像)
かんらんしゃ(観覧車)
間接的に温める方法 ゆせん(湯煎)
チーズを日本語でいうと かんらく(乾酪)
中居正広の主演で映画化もされた
宮部みゆきの代表作です
もほうはん(模倣犯)
縁日などの屋台でおなじみのお菓子 わたあめ(綿飴)
根拠がないこと でたらめ(出鱈目)
操り人形になぞらえた、役に立たない人のこと でくのぼう(木偶の坊)
セレブのために用意された
シートのことです
きひんせき(貴賓席)
ビリヤードで遊べるバーを
「○○○バー」といいます(プールの画像)
「プール」バー
自動車やオートバイの
排気音を小さくする装置です(マフラーの画像)
マフラー
「開運研究家」を名乗る
有名な女性占い師です
うつきたまひろ(宇月田麻裕)
「もののけ本所深川事件帖オサキ」
シリーズがある作家
たかはしゆた(高橋由太)
12歳で書いた「殺人ピエロの孤島同窓会」で
デビューした推理作家
みずたみいこ(水田美意子)
着物のすそなどが
こすれあう音のことです
きぬずれ(衣擦れ)
かつて日本で製造されていた
オートバイのブランド
りくおう(陸王)
「アルキメデスは手を汚さない」で
江戸川乱歩賞を受賞しました
こみねはじめ(小峰元)
訪問販売があった際には
無視しなければいけません(消火器の画像)
しょうかき(消火器)
6ヶ月に1回は点検しなければいけません
(消火器の画像)
しょうかき(消火器)
これに穴をあけたり落書きをすると
怒られます
ふすま(襖)
タルトで有名な、愛媛県松山市に
本社を置く製菓会社
ろくじや(六時屋)
2011年に第1回「雑誌大賞」を
受賞した新潮社の雑誌(考える人の像)
かんがえるひと(考える人)
これに取り組む熟年世代の
女性が増えているそうです
りかつ(離活)
ラテン語で「走る人」という意味がある
パソコンのキーです(画像)
カーソル、カーソルキー
宴会などが真っ盛りに
行われている状態のこと
たけなわ(酣)
日本女性の美しさを花にたとえた言葉です やまとなでしこ(大和撫子)
第140回直木賞を受賞した
天童荒太の小説です
いたむひと(悼む人)
細かい液体が飛び散ります しぶく(繁吹く)
参拝者が多く混雑します はつもうで(初詣)
1976年にスティーブ・ジョブズが
設立したコンピュータ会社です(リンゴの画像)
APPLE
ある女性タレントらが育てた
佐渡島産のコシヒカリです
さとだまい(里田米)
山で返ってくるもの こだま(木霊)
駐車場によく書いてある
1ヶ月単位の契約を表す言葉
つきぎめ(月極)
正月の食卓には欠かせない餅が入った料理 ぞうに(雑煮)
漢字の読み 男子「ちゅうぼう」(厨房)に入るべからず
プロフェッショナルの人のことです くろうと(玄人)
和室で用いられる建具 しょうじ(障子)
歯にはさまったものを
取り除く時に用います
つまようじ(爪楊枝)
揺れ動く社会の中で
活躍する英雄的人物
ふううんじ(風雲児)
悔しがる時に踏みます じだんだ(地団駄)
新潟県南魚沼市に編集部を置く
中高年向けの生活雑誌
じゆうじん(自遊人)
女の子のチャームポイントです えくぼ(笑窪)
自動車やバイクを運転するのに必要です めんきょしょう(免許証)
気まぐれな動物といわれます ねこ(猫)
ビリヤードのナインボールで
9つの的球を揃える形は?
ひしがた(菱形)
トランプゲームのひとつです だいふごう(大富豪)
大長編小説「グイン・サーガ」などの
作品を残した女流作家
くりもとかおる(栗本薫)
頭の切れる人物の別名にもなっています かみそり(剃刀)
2010年の碁聖戦で初タイトルを獲得した
医師資格を持つ棋士
さかいひでゆき(坂井秀至)
囲碁のタイトル戦の一つです ごせいせん(碁聖戦)
囲碁の対局時に実力差に応じて
つけるハンディキャップのこと
てあいわり(手合割)
囲碁の初代女流本因坊となった
2000年に引退した囲碁棋士です
ほんださちこ(本田幸子)
1989年から本因坊戦を
10連覇した囲碁棋士です
ちょうちくん(趙治勲)
俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です おがわともこ(小川誠子)
2011年に史上最年少・最高勝率で
通算1000勝を達成した囲碁棋士
ゆうきさとし(結城聡)
「中京のダイヤモンド」と
呼ばれた日本の囲碁棋士です
はねやすまさ(羽根泰正)
2000年から囲碁の名人戦を
四連覇しました
よだのりもと(依田紀基)
2010年に現行の女流3大タイトル独占を
達成した囲碁棋士
シェイイミン(謝依旻)
2010年10月に亡くなった、「カミソリ」の
異名で知られる囲碁棋士
さかたえいお(坂田栄男)
呉清源らと並び、昭和最強の1人に
数えられた囲碁棋士
さかたえいお(坂田栄男)
詰碁作家としても活躍する
日本棋院所属の囲碁棋士
いしぐれいくろう(石榑郁郎)
囲碁で、自分の負けを認めて
勝負を途中でやめること
とうりょう(投了)
ハンデのつけ方で表現した
囲碁の初心者をさす言葉です
せいもくふうりん(井目風鈴)
俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です おがわもとこ(小川誠子)
将棋・囲碁に共通するタイトル戦です めいじんせん(名人戦)
2012年に囲碁棋士の井山裕太と
結婚した将棋の女流棋士
むろたいお(室田伊緒)
棋士の小山竜吾を夫に持つ
元女流囲碁名人です
こやまてるみ(小山栄美)
将棋の世界で初段を取ることをいいます にゅうほん(入品)
初心者に手ほどきする際の
駒落ち将棋の一つです
ふさんびょう(歩三兵)
大山康晴の門下生にあたる将棋の棋士です なめかたひさし(行方尚史)
まっすぐに突き進む将棋の駒です きょうしゃ(香車)
チェスの初代日本王者でもある
将棋連盟会長を務めた棋士です
さかぐちのぶひこ(坂口允彦)
将棋の奇襲戦法の1つです おにごろし(鬼殺し)
竹内章が開発した、コンピュータ将棋の
競合ソフトです
しゅうそ(習甦)
将棋棋士らしくない髪型や
パフォーマンスでおなじみです
はしもとたかのり(橋本崇載)
将棋で、互いに入玉して勝負がつかず
引き分けになることです
もちしょうぎ、じしょうぎ(持将棋)
羽生善治の師匠にあたる元・プロ棋士です ふたかみたつや(二上達也)
2016年の第74期名人戦で
羽生善治に勝利した将棋棋士です
さとうあまひこ(佐藤天彦)
将棋における
ハンディキャップのこと
こまおち(駒落ち)
ガールズバンドZONEの大ファンとして
有名な将棋棋士です
おおひらたけひろ(大平武洋)
2015年11月に将棋棋士の吉田正和と
結婚したかるたの永世クイーン
わたなべふみえ(渡辺令恵)
2011年に現役引退した
バラエティ番組でもおなじみの将棋棋士
かんきひろみつ(神吉宏充)
前に1マスだけ動ける将棋の駒です ふひょう(歩兵)
2013年に奨励会員として初めて
将棋の新人王戦を制しました
となりりゅうま(都成竜馬)
2016年2月にプロ将棋棋士となった
谷川浩司九段唯一の弟子
となりりゅうま(都成竜馬)
2011年に、同じく将棋棋士の
横山泰明と結婚した美人棋士
しまいさおり(島井咲緒里)
「史上最強の棋士」とも評される
将棋の十五世名人です
おおやまやすはる(大山康晴)
将棋や囲碁を職業とする人 きし(棋士)
将棋で、うっかりしたミスで負けること とんし(頓死)
1993年に史上最年長で名人位に
就いた将棋棋士
よねながくにお(米長邦雄)
米長邦雄の最後の弟子として
知られる将棋棋士です
すぎもとかずお(杉本和陽)
魚釣りを終えることを意味する言葉 のうかん(納竿)
傾けすぎると煙たがられます うんちく(薀蓄)
ファースト・リテイリングによる
女性向けファッションブランド
プラステ(PLST)
渋谷109のあった場所に
かつてあったお店は?
「みつまる」(三丸)洋品店
父に山本耀司を持つ女性デザイナーです やまもとりみ(山本里美)
人気ブランド・ZUCCaを創業した
ファッションデザイナーです
おのづかあきら(小野塚秋良)
渋柿の皮をむいて干しむしろの上で
乾燥させたもの
ころがき(転柿)
目標に向かって進む様子に使われる、
一般的な言葉です
まっしぐら(驀地)
アニメーターと推理作家の
二足のわらじを履いている人物
こだまけんじ(谺健二)
小麦の薄皮でひき肉を包んだ
中国料理の点心
ワンタン(雲呑)
これが巧みな人はおしゃれといわれます きこなし(着熟し)
家を借りる人です たなこ(店子)
幻冬舎などが主催する
10代限定の新人文学賞です
あおきしょう(蒼き賞)
道理を知ろうとしない人です わからずや(没分暁漢)
直木賞候補に6回もなっている
女性時代小説作家
うえざまり(宇江佐真理)
萌えキャラをペイントした車の俗称です いたしゃ(痛車)
何も買わないのですか? ひやかし(素見し)
「クレヨン王国」シリーズで
知られる児童文学作家です
ふくながれいぞう(福永令三)
野鳥や昆虫の研究でも有名な
奄美大島に在住する推理作家です
とりかいひう(鳥飼否宇)
小麦粉の団子を入れた汁物です すいとん(水団)
「虐殺器官」などの作品を残した
今は亡きSF作家です
いとうけいかく(伊藤計劃)
円城塔が後を継ぎ完成させた
伊藤計劃の絶筆となったSF小説
ししゃのていこく(屍者の帝国)
伊藤計劃の小説「ハーモニー」の主人公は? 「きりえ」(霧慧)トァン
2008年に小説「粘膜人間」で
デビューしたホラー作家です
あめむらこう(飴村行)
2010年に日本推理作家協会賞を
受賞した飴村行の小説です
ねんまくとかげ(粘膜蜥蜴)
都合の悪い時には
「これの尻尾を切る」といいます
トカゲ(蜥蜴)
1996年に亡くなった、
きもののデザインでも知られた作家です
うのちよ(宇野千代)
食用とされる多年生のシダ植物 ぜんまい(薇)
世界ナインボール選手権初の
日本人王者であるビリヤード選手
おくむらたけし(奥村健)
なくしてしまうこと そうしつ(喪失)
宮内早生温州みかんと
トロビタオレンジの交配種
きよみ(清見)
船などが水の中に沈むこと ちんぼつ(沈没)
2011年に「眼鏡屋は消えた」で
鮎川哲也賞を受賞した作家
やまだあやと(山田彩人)
成長のスピードが一般的な稲の品種 なかて(中稲)
どこからともなくやってくる人物です ふうらいぼう(風来坊)
占い師が手相を見るのに使います てんがんきょう(天眼鏡)
小説「前夜の奇跡」で第22回
日本ファンタジーノベル大賞を受賞した人物
しのきり(紫野貴李)
煮付けなどにして食べるホウボウ科の魚です カナガシラ(金頭)
変わった言動で人の気を
引こうとする行為を何という
奇を「てらう」(衒う)
三重県松阪市にある
松阪牛のすき焼きの老舗
わだきん(和田金)
「五目並べ」の別名です れんじゅ(連珠)
フィルムや乾板などを
光に晒すことを表す写真の用語
ろこう(露光)
ミステリー作家京極夏彦の作品です てっそのおり(鉄鼠の檻)
電車などに無賃乗車することを
このようにもいいます
キセル(煙管)
似せたいと思っている対象のこと あえもの(肖者)
叙述トリックの使い手として
有名な推理作家です
なかまちしん(中町信)
ちょっと気をとられてしまいました かまける(感ける)
歳暮や中元に贈ることが多いもの てぬぐい(手拭)
花嫁の父親が、娘をこのように
評することがあります
ふつつかもの(不束者)
あまりていねいではない一人称です おれ(乃公)
一般的には3月3日に行います ひなまつり(雛祭り)
「プロ野球ユニフォーム物語」などで
知られるコラムニスト
つなしまりとも(綱島理友)
天女のことをさす表現の一つです あまつおとめ(天つ少女)
作家・横溝正史のデビュー作は? 恐ろしき「エイプリルフール」(四月馬鹿)
2011年に「消失グラデーション」で
横溝正史ミステリ大賞を受賞
ながさわいつき(長沢樹)
2002年に発売されたカップラーメンは? 日清「グータ」(具多)
相手の機嫌をとることです へつらう(諂う)
「ミシュランガイド」関西版で
三ツ星を獲得した京都の料亭
ちはな(千花)
物価などが際限なく高く値上がりすること あおてんじょう(青天井)
愛媛県を舞台にした
天童荒太のミステリー小説
えいえんのこ(永遠の仔)
日本橋に本社を置く有名な果物販売店です せんびきや(千疋屋)
腹立たしく思うという意味の慣用句です かんにさわる(癇に障る)
「腹が立つ」と同じ意味がある言葉です しゃくにさわる(癪に障る)
「キマイラ」「魔獣狩り」「陰陽師」で
知られるSF作家
ゆめまくらばく(夢枕獏)
頭がヨモギのように白髪交じりに
なるという意味の、50歳の雅称
がいねん(艾年)
女子トイレの必需である装置です おとひめ(音姫)
人間が生まれて初めて着る衣服 うぶぎ(産着)
第138回芥川賞を受賞した川上未映子の小説は? ちちとらん(乳と卵)
2011年に同じく芥川賞作家の
阿部和重と結婚しました
かわかみみえこ(川上未映子)
2011年に同じく芥川賞作家の
川上未映子と結婚しました
あべかずしげ(阿部和重)
「密室キングダム」などの
作品で知られる人気作家です
つかとうはじめ(柄刀一)
ガンダムファンに人気が高い
三重県・清水醸造のお酒です
ざく(作)
グレナデン・シロップは
これの果汁から作られます
ざくろ(石榴)
2009年に川端康成文学賞を
史上最年少で受賞した人物
あおやまななえ(青山七恵)
繊維が水をはじくようにほどこします はっすいかこう(撥水加工)
恋愛に悩むあまりずいぶんとやせた様子 こいやつれ(恋窶れ)
女性の白く細い指にたとえられます しらうお(白魚)
言うまでもないこと もちろん(勿論)
奄美を中心として
鹿児島で食べられる郷土料理
けいはん(鶏飯)
江戸時代に離婚するときに書かれた
離縁状のことです
みくだりはん(三行半)
和室で使うことが多い高さの低い扇風機です おざしきせん(御座敷扇)
名物の「千年樹」で有名な
金沢市にある和菓子店です
しばふねこいで(柴舟小出)
主食ではないものです おかず(御菜)
三浦しをんの小説は? 「かむさり」(神去)なあなあ日常
三浦しをんの小説「舟を編む」の
登場人物が編纂する辞書は?
だいとかい(大渡海)
水中写真の第一人者である
日本のカメラマンです
なかむらいくお(中村征夫)
女性に甘い男性を
顔の様子からこう言います
びかちょう(鼻下長)
江戸時代に江戸で朝食時に使用した
料理を載せる台
ちょうあしぜん(蝶足膳)
バストをボリュームアップする
美容整形手術の一つ
ほうきょうじゅつ(豊胸術)
薄毛を気にする男性が、抜け毛予防のために
手を尽くすことです
こんかつ(根活)
大酒飲みのことをこのようにも言う言葉 ざる(笊)
「OUT」「グロテスク」などの
作品で知られる女流作家です
きりのなつお(桐野夏生)
2019年1月に競技かるたの
新名人となったのは?
「くめはら」(粂原)圭太郎
百人一首競技かるたの初代名人です まさきいちろう(正木一郎)
2013年1月に競技かるたの
新しい名人となった男性
きしださとし(岸田諭)
「小倉百人一首」を使った
競技かるたの名人戦が行われます
おうみじんぐう(近江神宮)
2017年1月に競技かるたの全国大会で
クイーンとなった女性
つるたさえ(鶴田紗恵)
2015年1月に競技かるたの全国大会で
クイーンとなった女性
つぼたつばさ(坪田翼)
2014年に10連覇を達成した
百人一首競技かるたのクイーン
くすのきさき(楠木早紀)
百人一首競技かるたの初代クイーンです あまのちえこ(天野千恵子)
百人一首競技かるたの名人戦で
1999年から14連覇を達成した人物
さいごうなおき(西郷直樹)
「人の心をひきつけるフレーズ」のこと じゃっく(惹句)
ホームレスなど、身寄りのない人のための
共同の墓です
ゆいのはか(結の墓)
2009年に亡くなった、戦後日本を
代表するグラフィックデザイナー
はやかわよしお(早川良雄)
ドワンゴの創業者として知られる実業家 かわかみのぶお(川上量生)
2010年に作家・円城塔と結婚した
女流ホラー作家です
たなべせいあ(田辺青蛙)
「造顔マッサージ」を提唱した
メイクアップアーティスト
たなかゆくこ(田中宥久子)
2011年に母・佐和子を引き継ぎ
講談社の社長に就任しました
のまよしのぶ(野間省伸)
すねの裏側にあります ふくらはぎ(脹脛)
罪や責任を問いただして非難することです きゅうだん(糾弾)
船の後方の部分 とも(艫)
結婚1周年の記念日です かみこんしき(紙婚式)
2013年に小説「百年法」で
日本推理作家協会賞を受賞
やまだむねき(山田宗樹)
「嫌われ松子の一生」「百年法」などの
作品で知られる作家
やまだむねき(山田宗樹)
頭髪の敬称です おぐし、みぐし(御髪)
加田伶太郎の推理小説に登場する名探偵 いたみえいてん(伊丹英典)
一般的なひな飾りでおひな様のとなりにいます おだいりさま(御内裏様)
寒い冬には欠かせない暖房具です こたつ(炬燵)
和裁に用いるもの くじらじゃく(鯨尺)
台湾を代表するパソコンの
ブランドの1つです
エイスース(ASUS)
2008年には「ささやき」が話題になりました おかみ(女将)
マルスダレガイ科の二枚貝です アサリ(蛤仔)
作家・愛川晶の作品に登場する
女子高校生の名探偵
ねつあい(根津愛)
「美少女代理探偵・根津愛」シリーズで
知られる推理作家です
あいかわあきら(愛川晶)
久米仙酒造が販売している
泡盛の人気銘柄
やったるぞう(奴樽蔵)
2011年に発売され大ヒットした
袋麺は?
マルちゃん「せいめん」(正麺)
トリドールが運営する
讃岐うどんの専門店です
まるがめせいめん(丸亀製麺)
かな4文字で読んでください いけにえ(犠)
着物の前身ごろに縫いつける布のひとつ おくみ(衽)
よくはありません いけない(不可い)
どことなく怪しくて
油断ができない様子です
うさんくさい(胡散臭い)
カード破産を題材とした
宮部みゆきの代表作です
かしゃ(火車)
銀細工を行う職人 しろがねし(銀師)
コーセーが発売している
スキンケア製品のブランド名です
せいきしょう(清肌晶)
周囲をなごませる表情です にこにこがお(和和顔)
病人のための一種のトイレです しびん(溲瓶)
船を2艘並べてつなぐことです もやい(舫い)
舌がひりひりする味です えぐみ(刳味)
昔は学校の敷地内で見かけた
カタカナのモノです
トーテムポール(図騰柱)
若芽は食用となり根は薬となるタデ科の草 いたどり(虎杖)
2012年より日本でも販売されている
資生堂のアジア向けブランド
ジーエー(Za)
いわゆる「男の娘」もこれにあたります じょそこ(女装子)
功労のない者を退け、
功労のある者を採用すること
ちゅっちょく(黜陟)
良いポジションを得て
満足している顔つきのこと
ところえがお(所得顔)
中川翔子が企画・デザインに
参加しているファッションブランド
マミタス(mmts)
妻として迎えること めとる(娶る)
日本郵政公社が発行する
50円普通切手に描かれている動物
おしどり(鴛鴦)
ホウキ、ブラシ、縄などの原料になる
ヤシ科の植物です
しゅろ(棕櫚)
夜明けに見える金星のことです かわたれぼし(彼は誰星)
小説「恋都の狐さん」で第46回
メフィスト賞を受賞した作家です
きたなつき(北夏輝)
2007年のベストセラー「下流志向」の著者です うちだたつる(内田樹)
絵本「かばくん」などで知られる
今は亡き童話作家です
きしだえりこ(岸田衿子)
陰暦2月の異名です きさらぎ(如月)
陰暦3月の異名です やよい(弥生)
陰暦4月の異名です うづき(卯月)
陰暦5月の異名です さつき(皐月)
陰暦6月の異名です みなづき(水無月)
陰暦7月の異名です ふみづき(文月)
陰暦の8月1日には食べられると
いうことから命名されました
はっさく(八朔)
2012年の干支を訓読みした言葉 みずのえたつ(壬辰)
「俺の小説の犯人は探せない」という
意気込みが表れた筆名です
さがせん(佐賀潜)
ブログ「404 Blog Not Found」で
有名なアルファブロガー
こがいだん(小飼弾)
「鬼やらい」ともいう、節分の
豆まきの由来とされる行事
ついな(追儺)
「天皇の楯として外敵を防ぐ者」という
意味の言葉
しこのみたて(醜の御盾)
サントリーのウイスキーです かくびん(角瓶)
サントリーのウイスキー製造所がある
山梨県北杜市の地名
はくしゅう(白州)
2015年3月に日本人初の
ウイスキー殿堂入りを達成
こしみずせいいち(輿水精一)
中国語ではこのように
表記するカタカナ語です
パスワード(口令)
タイの辛いサラダ「ソムタム」に
使われる果物です(画像)
パパイヤ
黄色く、中に黒い種のある果物 パパイア
「津軽じょんから節」で直木賞を
受賞した青森県出身の作家
おさべひでお(長部日出雄)
グッチ裕三がプロデュースした
トップバリュの丼メニュー
ジージーボウル(GGB)
光文社が発行する、「美しい40代」向けの
ビューティ誌です
ビスト(美ST)
ブドウの品種の1つ ふじみのり(藤稔)
良くない点に対して注意を与えることです たしなめる(窘める)
第19回日本ホラー小説大賞で
大賞に輝いた小杉英了の小説
おやく(御役)
持ち歩くことができる
美容家電をこう呼びます
モバビュー(モバ美)
「虚構推理 鋼人七瀬」で第12回
本格ミステリ大賞を受賞した人物
しろだいらきょう(城平京)
歌舞伎役者の名前に由来する
薄茶色の一種です
しかんちゃ(芝翫茶)
2012年に第31回新田次郎文学賞を
受賞した作家です
かくはたゆうすけ(角幡唯介)
たんすや机にあるものです ひきだし(抽斗)
タンスやようかんなどを
数えるときに使う助数詞です
さお(竿)
夢枕獏の小説「陰陽師」で
安倍晴明の相棒といえば?
源「ひろまさ」(博雅)
関西で鯛の姿焼きに対して用いられる漢字です やきだい(八喜鯛)
長野五輪の公式ポスターなどを
手がけたグラフィックデザイナー
あおばますてる(青葉益輝)
すぐに解けますね やさしい(平易しい)
「田舎の刑事」シリーズなどの
作品で知られる推理作家
たきたみちお(滝田務雄)
雪の場合はこう数えます ひとひら(一片)
抹茶デザートで有名な京都のお店は? 茶寮 「つじり」(都路里)
不満から態度が
投げやりになっている様子です
ふてくされる(不貞腐れる)
金属や電子部品を接合する際に
はんだを熱で溶かす工具
はんだごて(半田鏝)
歴史を題材とした「QED」シリーズで
知られる作家です
たかだたかふみ(高田崇史)
高田崇史の歴史ミステリー
「QED」シリースの最終作です
いせのあけぼの(伊勢の曙光)
ふつうのレベルではありません はなはだ(太だ)
篠田真由美のミステリー小説
「建築探偵」シリーズの最終作
はんさいのおか(燔祭の丘)
悪事などをあばき出すこと てっけつ(剔抉)
ゾッとします おぞましい(悍ましい)
ミステリ、ホラー、SFなど
様々なジャンルで活躍する作家です
たなかひろふみ(田中啓文)
社会派作家・清水一行のデビュー作 小説 「しま」(兜町)
お互いに嫌っています いがみあい(啀み合い)
桃の風味を持つのが
特徴的なイチゴの新品種です
とうくん(桃薫)
菊正宗酒造が販売する
日本酒エキス配合の化粧品です
しゅてきじょし(酒滴女子)
光岡自動車が製造・販売する電気自動車 らいく(雷駆)
2006年に光岡自動車が
発表したスーパーカー
オロチ(大蛇)
光岡自動車を代表する自動車のブランド ガリュー(我流)
かつては「ミニスカ右翼」とも
呼ばれた自称・ゴスロリ作家
あまみやかりん(雨宮処凛)
「ミシュランガイド」関西版で
三ツ星を獲得した神戸の料亭
こまご(子孫)
技術の向上をはかるという意味です みがく(攻く)
京都大学推理小説研究会の機関紙 そうあじょう(蒼鴉城)
役に立たないことをさす表現は? 「やくたい」(益体)もない
「男は黙ってサッポロビール」で
有名なコピーライター
あきやましょう(秋山晶)
衣服や調度品などを入れる
蓋が付いた長方形の大きな箱
ながもち(長持)
関西以西で多く使われるクロダイの別称です チヌ(茅渟)
2010年に死去した、「遠雷」「毒」などの
作品で知られる作家
たてまつわへい(立松和平)
2010年にマツダが発表した
デザインコンセプトカー
SHINARI(靭)
代表作に「みをつくし料理帖」
シリーズがある時代小説家
たかだかおる(髙田郁)
「八朔の雪」などの作品で知られる時代小説家 たかだかおる(高田郁)
1982年にCMが話題になった
ハウス食品の即席ラーメン
マダムヤン(楊夫人)
CMが話題になった、懐かしの
ハウス食品の袋入りラーメン
マダムヤン(楊夫人)
「さらば雑司ヶ谷」「雑司ヶ谷R.I.P」などで
知られる小説家
ひぐちたけひろ(樋口毅宏)
「慟哭」「愚行録」「乱反射」などの
作品で知られる作家です
ぬくいとくろう(貫井徳郎)
衝撃的な結末が話題となった
作家・貫井徳郎のデビュー作です
どうこく(慟哭)
2010年に日本推理作家協会賞を
受賞した貫井徳郎の小説
らんはんしゃ(乱反射)
肌にできるものの一つです あざ(黶)
少しだけしか見ないことです ちょっとみ(一寸見)
「このミステリーがすごい!」大賞を
2011年に受賞した作家
ほうさかいっこう(法坂一広)
日本文化に憧れる台湾の若者を指す言葉 「ハーリー」(哈日)族
明智小五郎、金田一耕助と共に
「日本三大探偵」に数えられます
かみづきょうすけ(神津恭介)
岐阜県瑞穂市を中心に栽培されている柿の品種 ふゆうがき(富有柿)
作品に「清佑、ただいま在庄」などが
ある時代小説作家
いわいみよじ(岩井三四二)
「森ガール」に人気のブランド サマンサモスモス(SM2)
「新本格の生みの親」と呼ばれる
講談社で活躍した名編集者
うやまひでお(宇山日出臣)
カップヌードルの「hungry?」で知られる
コピーライターです
まえだともみ(前田知巳)
北海道で法事の時に食べるもの こくはん(黒飯)
作家・辺見じゅんの代表作 「ラーゲリ」(収容所)からの遺書
「日の丸弁当」の主役です うめぼし(梅干)
黄身餡をバター風味のころもで
包んだ愛媛県のお菓子です
ぽえむ(母恵夢)
2010年に日本推理作家協会賞を
短編部門で受賞した作家
あんどうよしあき(安東能明)
Mobageなどで知られる会社
DeNAの創業者です
なんばともこ(南場智子)
押切もえ、蛯原友里らがデザインする
ストッキングのブランドです
エフィング(f*ing)
顔や肌などを美しく整えること びよう(美容)
いばった様子で勝手気ままに
振る舞うことを意味する言葉
かっぽ(闊歩)
有栖川有栖の小説「真夜中の探偵」に
登場する探偵
そらすみじゅん(空閑純)
少女探偵・空閑純が初めて登場した
有栖川有栖の小説
やみのらっぱ(闇の喇叭)
2011年9月にダイハツ工業が
発売した軽自動車は?
ミラ 「イース」(e:s)
「明日はヒノキになろう」という意味です あすなろ(翌檜)
怪談を百物語形式で収めた
「新耳袋」で知られる作家
きはらひろかつ(木原浩勝)
ブランド「PEACE ON MARS」のデザイナーも
務める元「Men's egg」の読者モデル
うえたけひろむ(植竹拓)
布地がたるまないようにするための
裁縫道具です
くけだい(絎台)
「アラーキー」の通称で知られる日本の写真家 あらきのぶよし(荒木経惟)
人知を越えた難事件のみを扱う
北村薫が生み出した名探偵です
かんなぎゆみひこ(巫弓彦)
別名を「オキツダイ」という頭の形が
ユニークな魚です
あまだい(方頭鯛)
ミステリ、ホラー、SFなど
様々なジャンルで活躍した作家
こばやしやすみ(小林泰三)
重要無形民俗文化財となっている
秋田県羽後町の盆踊り
「にしもない」(西馬音内)盆踊り
プロサッカー選手の岡野雅行を
孫に持つ書道家です
てしまゆうけい(手島右卿)
2009年にばらのまち福山ミステリー文学
新人賞を受賞した時の叶紙器のペンネーム
よりとおる(糸冬了)
耳ツボブームを巻き起こした
ことで有名なカリスマ鍼灸師です
ふくつじとしき(福辻鋭記)
コム・デ・ギャルソンの
副社長を務めるデザイナー
わたなべじゅんや(渡辺淳弥)
2011年より販売が開始された
アサヒ飲料のペット緑茶です
たくみや(匠屋)
「大誘拐」「殺しへの招待」などの
作品を残した推理作家です
てんどうしん(天藤真)
布団などの幅が普通の四枚分あることです よの(四幅)
宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎 ふぁらお(不阿羅王)
宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎 りゅうずん(劉尊)
宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎 ろんてん(龍。)
時計の針を動かします りゅうず(竜頭)
「怪傑黒頭巾」「豹の眼」で知られる
児童文学作家です
たかがきひとみ(高垣眸)
汚超腐人が進化した呼び方 フェニックス(腐死鳥)
2011年7月の列車事故で注目を集めた
「中国版twitter」
ウェイボー(微博)
子供向けの作品を
数多く残したSF作家です
せがわまさお(瀬川昌男)
白河法皇と待賢門院璋子の禁断の愛を
描いた渡辺淳一の小説です
てんじょうぐれん(天上紅蓮)
かまっていられない場合もあります なりふり(形振り)
2008年に「切羽へ」で第139回
直木賞を受賞した作家
いのうえあれの(井上荒野)
お笑いでよく目にする動作の一つです こける(転ける)
「鉄仮面」「厳窟王」の翻訳で
知られる明治時代の小説家
くろいわるいこう(黒岩涙香)
江戸時代に銭湯で働く
女性のことをこう言いました
ゆな(湯女)
鶏肉を使って作る岐阜県の郷土料理 けいちゃん(鶏ちゃん)
「死亡フラグが立ちました!」で
デビューしたミステリ作家です
ななおよし(七尾与史)
つかみどころがありません ぼうこ(茫乎)
三津田信三の本格ミステリ大賞受賞作 「みづち」(水魑)の如き沈むもの
自作のパズルのビラ配りで
有名になった京大生です
ひがしだひろし(東田大志)
2010年12月に発売されるボーカロイドソフト 「うたたね」(歌手音)ピコ
2009年1月1日にサービスが始まった人気サイト びじんとけい(美人時計)
かな5文字で読む珍しい日本の苗字 いちまかせ(一番合戦)
人々が円を描いて居並ぶこと まどい(団居)
小説「丸太町ルヴォワール」で
デビューした作家
まどいばん(円居挽)
西村京太郎の小説で、十津川警部が
初めて登場したのは?
赤い「クルーザー」(帆船)
青菜などの野菜などを薄味で
たっぷりの煮汁で調理
にびたし(煮浸)
頭の部分が斜めに
削ってある箸のことを何という?
てんそげばし(天削箸)
麻耶雄嵩の小説「隻眼の少女」に
登場するツンデレ美少女探偵
みささぎみかげ(御陵みかげ)
年配であることを遠まわしに表現した言葉です ロートル(老頭児)
四方に縁をつけた食器をのせるための盆 おしき(折敷)
「ハルビン・カフェ」で
大藪春彦賞を受賞した作家
うちうみぶんぞう(打海文三)
トッグルと言うボタンが特徴的なコート(画像) 「ダッフル」コート
夏頃が食べ頃の出世魚の一種 すずき(鱸)
茶道で、茶室に入る前に手を清めるためのもの つくばい(蹲踞)
碁石を入れる丸い容器です ごけ(碁笥)
ヒマラヤをはじめ、世界各地の高山を
撮っている写真家です
しらかわよしかず(白川義員)
学問・芸術分野に関する
団体をさす外来語です
アカデミー(翰林院)
肉食女子の究極進化形態です カリージョ(狩女)
宮崎県えびの市にある明石酒造の米焼酎 きのか(紀香)
日本家屋で、風や光を通すために
設けられた、天井と鴨居の間の開口部
らんま(欄間)
種生姜として使った後の
繊維質の多い生姜です
ひねしょうが(老成生姜)
鮎川哲也の推理小説で、丹那刑事とともに
事件解決にあたります
おにつらけいぶ(鬼貫警部)
身分の高い人の子を養育する役目を担った男性 めのと(傅)
かつて日本の家庭に
必ずあった収納道具です
やなぎごうり(柳行李)
鏡餅など、お供え物を載せる
色紙のことです
しほうべに(四方紅)
宝石などを散らすように配置すること ちりばめる(鏤める)
清涼院流水の「JDC」シリーズに
登場する探偵です
つくもじゅうく(九十九十九)
清涼院流水の「JDC」シリーズに
登場する探偵です
やいばそまひと(刃仙人)
実業家・堤清二の
作家としてのペンネームです
つじいたかし(辻井喬)
お湯などの状態をさす言葉です にえたぎる(煮え滾る)
ニンジンの別名です こらふ(胡蘿蔔)
生年月日を易に置き換える中国の占い術 からくりすう(河洛理数)
糸やゼンマイなどで動く仕組みのことです からくり(機関)
「左遷」「経営者失格」など
企業小説で知られた小説家
さきむらかん(咲村観)
篠山紀信などが活躍した
1980年創刊の写真雑誌です
しゃがく(写楽)
人気ブランド「アンダーカバー」のデザイナー たかはしじゅん(高橋盾)
特に豚の形をしたものが有名な
蚊取り線香を燃やす時に使う道具
かやりき(蚊遣器)
京都で今も受け継がれている
日本料理の一流派
いかまりゅう(生間流)
「ミスターポケット」と呼ばれた
ビリヤード選手
おくむらたけし(奥村健)
宮内早生温州みかんと
トロビタオレンジの交配種
きよみ(清見)
もち米やまんじゅうを蒸すときに使うもの せいろ(蒸籠)
盛装に用いる、帯の下際に締める飾り帯 しごきおび(扱き帯)
佐伯泰英の時代小説シリーズは? 「いねむりいわね」(居眠り磐音) 江戸双紙
佐伯泰英の人気シリーズは? 居眠り「いわね」(磐音) 江戸双紙
回転するロウソク立てを付けた提灯は? 「がんどう」(強盗)提灯
「謎解きはディナーのあとで」で
本屋大賞を受賞した作家です
ひがしがわとくや(東川篤哉)
2002年に「密室の鍵貸します」で
デビューしたミステリ作家
ひがしがわとくや(東川篤哉)
2012年に「蝿の帝国」で第1回
日本医療小説大賞を受賞した作家
ははきぎほうせい(帚木蓬生)
作家・帚木蓬生の代表作 「フューラー」(総統)の防具
写真集「少女アリス」などで知られる
人気カメラマン
さわたりはじめ(沢渡朔)
少なめの油で炒めて短時間で火を通す
中華料理の調理法
チャオ(炒)
青物や野菜を育てる園芸のことです そさいえんげい(蔬菜園芸)
ドイツ移民のハッセが創業した
メキシコのビールブランド
ドスエキス(XX)
釣りの獲物で、頭の先から尾びれの
中心までの長さ
さちょう(叉長)
好意を持っていても振り向いてくれません つれない(強顔い)
「マコチン」「鬼を飼うゴロ」などの
作品がある児童作家です
きたばたけやお(北畠八穂)
航空ミステリーで知られた
パイロット出身の作家
うちだもとき(内田幹樹)
「ナンセンスの神様」と呼ばれた絵本作家です ちょうしんた(長新太)
作家・松本清張の代表作「ゼロの焦点」の主人公 うはらていこ(鵜原禎子)
「大東京三十五区」シリーズで
知られるミステリー作家
もずめたかね(物集高音)
ある人の生まれつきの人柄 ひととなり(為人)
宝石の名前がついた村上龍の小説 トパーズ
清涼院流水の「JDC」シリーズに
登場する探偵
あじろそうじ(鴉城蒼司)
白川道の大作ギャンブル小説は? 「わくらば」(病葉)流れて
「流星たちの宴」などのハードボイルトで
知られる作家です
しらかわとおる(白川道)
その形から「よりより」の
愛称で呼ばれる長崎のお菓子
とうじんまき(唐人巻)
池波正太郎の小説によく登場する
ネギを使ったみそ汁です
ねぶかじる(根深汁)
日本のミステリー作家 さのよう(佐野洋)
ゴマ、麻の実、くるみなどを
まぜたなめ味噌です
ほろみそ(法論味噌)
重いものでは3kgを超える
世界最大級の柑橘類
バンペイユ(晩白柚)
神社の境内に松飾りがある
1月7日までをさす言葉の一つ
しめのうち(標の内)
福岡・博多にある東雲堂の代表的な銘菓 にわかせんぺい(二○加煎餅)
霧島那智、榛名高雄など
多くの名義を用いる作家です
わかさきけん(若桜木虔)
ハイパーメディア・クリエイターという
肩書きでおなじみです
たかしろつよし(高城剛)
神式の葬儀で行われる行事 たまぐしほうてん(玉串奉奠)
大切に育てられているお嬢さん かしづきむすめ(傅き娘)
2010年に「美人すぎる書道家」として
ネットで話題になりました
りょうふうか(涼風花)
長崎の名物料理です しっぽくりょうり(卓袱料理)
一周忌以降の故人の命日の月 しょうつき(祥月)
大藪春彦、河野典生と共に「ハード
ボイルド三羽烏」と呼ばれた作家
こうじょうこう(高城高)
「隠蔽捜査」「果断」などの
警察小説で知られる作家
こんのびん(今野敏)
夏の直射日光や高温から
園芸植物を保護する布
かんれいしゃ(寒冷紗)
欲望・利害などが絡んで
ドロドロしている様子
なまぐさい(腥い)
「壮&美緒」シリーズで知られる
東大理学部出身の推理作家です
ふかやただき(深谷忠記)
深谷忠記の推理小説で、恋人の
美緒と共に事件解決にあたります
くろえつよし(黒江壮)
結納品として添えられる白い麻糸 ともしらが(友志良賀)
結納品になる食べ物のひとつ こんぶ(子生婦)
結納品として添えられる酒樽 やなぎだる(家内喜多留)
ネギを切るときに
使われる切り方
「こぐち」(小口)切り
高村薫の「合田雄一郎」シリーズ第2作 てりがき(照柿)
新潮社の「Yonda?」などの
作品があるコピーライター
たにやままさかず(谷山雅計)
作家・古井由吉の芥川賞受賞作 ようこ(杳子)
2000年に第1回小松左京賞を
受賞した作家です
ひらやよしき(平谷美樹)
骨董や民俗学を題材とした
推理小説で知られた作家です
きたもりこう(北森鴻)
2010年に死去した、骨董や民俗学が
題材の推理小説で知られる作家
きたもりこう(北森鴻)
逢坂剛の小説「禿鷹の夜」の
主人公である神宮署の刑事
とくとみたかあき(禿富鷹秋)
筒切りをした鯉を
味噌汁で煮込んだ料理です
こいこく(鯉濃)
肉や野菜を日本酒で味付けする
広島県東広島市の郷土料理です
びしょなべ(美酒鍋)
「WiLL」「週刊文春」などの
雑誌で編集長を務めた人物
はなだかずよし(花田紀凱)
室内や外部との境などに垂らし
区切りにするための布のこと
とばり、い(帷)
和歌山県の名物となっている
なめ味噌の一種
きんざんじみそ(径山寺味噌)
「ススキノ探偵シリーズ」などで
知られる小説家
あづまなおみ(東直己)
「クォンタム・ファミリーズ」で
2010年に三島由紀夫賞を受賞
あずまひろき(東浩紀)
「6枚のとんかつ」で第3回メフィスト賞を
受賞しました
そぶけんいち(蘇部健一)
F1の技術者を描いた小説
「帰郷」で直木賞を受賞しました
えびさわやすひさ(海老沢泰久)
小説「終身未決囚」で直木賞を受賞した作家 ありまよりちか(有馬頼義)
セレクトショップ
「ユナイテッドアローズ」の会長
しげまつおさむ(重松理)
「狂人館の惨劇」などで
カルト的な人気を誇る推理作家
そうだけん(左右田謙)
板と板の間を透かして作った
垣根のことです
すいがき、すきがき、すいがい(透垣)
なかなかヤバいということです あぶない(浮雲ない)
2010年3月にキリンが発売した第3のビール キリン「サウザン」(1000)
キョロキョロすること とみこうみ(左見右見)
東京の下町を舞台とした作品で
知られる日本の写真家です
くわばらきねお(桑原甲子雄)
2009年に小説「六本木心中」で
第16回松本清張賞を受賞しました
まきむらかずひと(牧村一人)
毛がふさふさとしたイヌのことです むくいぬ(尨犬)
「巴里からの遺言」「愛の領分」
などの作品で知られる作家
ふしだよしなが(藤田宜永)
かつて台所でよく見られた
網を張った食品戸棚
はえちょう(蠅帳)
大きな声を出します さけぶ(号ぶ)
比較的遅く成熟する品種の稲 おくて(晩稲)
防衛庁出身という異色の
経歴を持つ女流作家
ごじょうあきら(五條瑛)
赤飯の材料です もちごめ(糯米)
「0学占術」を提唱した運命学者です みさやまうひこ(御射山宇彦)
七夕の夜に降る雨のことです さいるいう(洒涙雨)
肉や野菜を日本酒で味付けする
広島県東広島市の郷土料理
びしょなべ(美酒鍋)
江戸川乱歩賞を24歳と
史上最年少で受賞した作家
かみやまゆうすけ(神山裕右)
佐渡島のおけさ柿や庄内柿といえば? 「ひらたねなし」(平核無)柿
黒みがかった赤茶色のことです えびちゃ(葡萄茶)
作家・上甲宣之のデビュー作 そのケータイは「エクスクロス」(XX)で
日本における昆虫写真の
第一人者である写真家
くりばやしさとし(栗林慧)
大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆきの
公式ウェブサイトです
たいきょくぐう(大極宮)
江戸川乱歩賞を24歳と
史上最年少で受賞した作家
かみやまゆうすけ(神山裕右)
日本を代表するカヌーイストです のだともすけ(野田知佑)
千葉県八街市で誕生した
落花生の高級品種です
ちばはんだち(千葉半立)
KONAMI麻雀格闘倶楽部に
所属している声優兼プロ雀士
だてありさ(伊達朱里紗)
「最後の裏プロ」「精密機械」の
異名で呼ばれるプロ雀士です
あらまさよし(荒正義)
Mリーグの赤坂ドリブンズに
所属している女性プロ雀士
まるやまかなこ(丸山奏子)
牌効率論の提唱者として名高い
昭和初期を代表する雀士です
ぬまざきじゃんぽ(沼崎雀歩)
2023年にMリーグのBEAST Japanextに
入団したプロ雀士
さるかわまさとし(猿川真寿)
2016年8月にプロ雀士・猿川真寿との
結婚を発表した女流プロ雀士
いしだあさみ(石田亜沙己)
同じくプロ雀士の宮澤太佑を
夫に持つMリーガー
うおたにゆうみ(魚谷侑未)
愛称を「最速マーメイド」という
女流プロ雀士です
うおたにゆうみ(魚谷侑未)
漫画「だめんず・うぉ~か~」でも
おなじみの女性プロ雀士
わたなべようこ(渡辺洋香)
小説「しゃばけ」シリーズで
人気の女流作家です
はたけなかめぐみ(畠中恵)
東京モーターショー」2009で国内
初公開されたマツダの低燃費車
きよら(清)
草花を育てる園芸のことです かきえんげい(花卉園芸)
フランスでは高級食材とされる
アフリカ原産のキジ目の鳥
ホロホロチョウ(珠鶏)
小説「黒冷水」で17歳にして
文芸賞を受賞しデビューした作家
はだけいすけ(羽田圭介)
奈良県などで郷土料理と
なっている料理
にゅうめん(煮麺)
2002年に鮎川哲也賞を受賞した
後藤均の小説
「スクリプトリウム」(写本室)の迷宮
第117回芥川賞を「水滴」で受賞した作家 めどるましゅん(目取真俊)
畳表の原料となるいぐさの種類 しちとうい(七島藺)
畳表の原料となるいぐさの種類 まるい(丸藺)
ぜいたくな暮らしをしていることです おかいこぐるみ(御蚕包み)
昔は冬の必需品でした(湯湯婆の画像) ゆたんぽ(湯湯婆)、たんぽ
昔は冬の必需品でした ゆたんぽ(湯湯婆)
小説「鴨川ホルモー」で知られる
京大出身の作家です
まきめまなぶ(万城目学)
「石の中の蜘蛛」で日本推理作家
協会賞を受賞した作家
あさぐれみつふみ(浅暮三文)
円周率暗唱の世界記録を更新した日本人 はらぐちあきら(原口證)
小説「前夜の軌跡」で第22回日本
ファンタジーノベル大賞を受賞
しのきり(紫野貴李)
埼玉県のトキタ種苗が開発した、通常の
1/3程度の大きさしかない白菜
ワワサイ(娃々菜)
埼玉県のトキタ種苗が開発した、
小さな白菜の品種
わわさい(娃々菜)
「金色の象」「となりのこども」などの
作品がある童話作家です
いわせじょうこ(岩瀬成子)
ベストセラー
「ノストラダムスの大予言」の著者は?
ごとうべん(五島勉)
数多くの地震の予言を的中させた
今は亡き占星術師
せんてんぎゅう(銭天牛)
千利休が初めて茶室に取り入れました にじりぐち(躙口)
昔かたぎの職人が身に着ける
脇にまちが無く丈の短い上着
はんてん(袢纏)
長、半、肌などの種類がある
和装用の下着です
じゅばん(襦袢)
冬に着るとあったかいものです どてら、うんぽう(褞袍)
だし汁に醤油やみりんなどを
加えて作るものです
てんつゆ(天汁)
1997年に直木賞を受賞した
坂東眞砂子の小説です
やまはは(山妣)
2000年に発表された坂東眞砂子の小説 「さいど」(道祖土)家の猿嫁
2009年にデビューした、
将棋界初の東大出身の女流プロです
わたなべみお(渡辺弥生)
「坂口安吾と中上健次」などの
著書で知られる文芸評論家
からたにこうじん(柄谷行人)
西澤保彦の「超能力事件簿」
シリーズで活躍します
かんおみつぎこ(神麻嗣子)
料理界初の文化功労者と
なった高級料亭「吉兆」の創業者
ゆきていいち(湯木貞一)
2000年に小説「花腐し」で
芥川賞を受賞した作家です
まつうらひさき(松浦寿輝)
航空自衛隊に入隊した経験を持つ
ミステリー作家です
こどころせいじ(古処誠二)
梨の品種の1つです にいたか(新高)
短編集「鍵のない夢を見る」で
第147回直木賞を受賞しました
つじむらみづき(辻村深月)
2021年10月に刊行された
辻村深月の初のホラー小説
やみはら(闇祓)
「狂人館の惨劇」などで
カルト的な人気を誇る推理作家
そうだけん(左右田謙)
シチズンの女性向けの時計ブランドです クロスシー(XC)
小説「土の中の子供」で
第133回芥川賞を受賞しました
なかむらふみのり(中村文則)
2010年に大江健三郎賞を
受賞した中村文則の小説です
スリ(掏摸)
2010年の江戸川乱歩賞を
「再会」で受賞した作家です
よこぜきだい(横関大)
寿がきや食品がカプコンとの
タイアップで発売したカップ麺
ハンターメン(狩人麺)
人気ファッション雑誌
「小悪魔ageha」の編集長
なかじょうひさこ(中條寿子)
「スーパーパティシエ」との
異名をもつケーキ職人
つじぐちひろのぶ(辻口博啓)
おせち料理には欠かせません かずのこ(鯑)
おせち料理によく入っています だてまき(伊達巻)
おせち料理によく入っているもの くわい(慈姑)
おせち料理の黒豆によく混ぜられるもの ちょろぎ(草石蚕)
1989年以来消息不明になった推理作家 ふじもとせん(藤本泉)
「ダイヤモンドダスト」で
第100回直木賞を受賞した作家
なぎけいし(南木佳士)
石塚喜久三の芥川賞受賞作 「チャンズウ」(纏足)の頃




最終更新:2024年04月22日 15:39
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