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 当稿では漫画およびテレビアニメ作品『キン肉マン』に登場するキャラクターの内、「さ行」で始まる名前のキャラクターについて解説する。続編『キン肉マンII世』にも引き続き登場している人物に関しては、『キン肉マンII世の登場人物』、『キン肉マンII世?オール超人大進撃?』の項目も合わせて参照の事。
 
 さ
 
 &bold(){ザ・ゴッド・シャーク}
 種別: 残虐超人
 初登場: キン肉星王位争奪編
 サメ型の超人。真・残虐チームのメンバーで強化合宿中にキン肉アタルの襲撃を受け、倒される。
 
 原作の嶋田隆司が腰痛を患っている間に発表された超人で、長らくコミック未収録だったためほとんどのデータが不明だった(リミックス版で収録された)。そのためか、iモード用ゲーム『キン肉マン☆超人コロシアム』においては、イラストがジョーズマンで、超人名はシャークマンになっているという混同が起きている。
 
 【主な肩書き】
 真・残虐チーム
 
 &bold(){サザエキング}
 種別: 超人
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 サザエ型の超人。第21回超人オリンピック第二次予選・恐怖の火炎地獄50メートル力泳で焼死。サザエのツボ焼きとなる。
 
 &bold(){ザ・サムライ}
 種別: 正義超人
 出身: 不明
 身長体重: 240cm 210kg
 超人強度: 2800万パワー
 主な必殺技: 居合い斬りボンバー、鶏の羽交い締め
 タッグチーム: 巌流島コンビ
 初登場: キン肉星王位争奪編
 三度笠を被り顔を隠した和風の出で立ちの超人。正体はネプチューンマンで、超人閻魔の追手から身を隠すために姿を変えていた。奇跡の灰を使うなどしてキン肉マンチームを影ながら支援していたが、決勝戦では追われる身でありながらリングに上がった。
 
 超人紹介コーナーの描き下ろしイラストは作中のように筋肉隆々でなく、未使用の大きなブーメラン状の武器を持っている。
 
 [声優]堀之紀
 
 &bold(){ザ・ターボマン}
 種別: 完璧超人
 出身: 西ドイツ
 身長体重: 210cm 310kg
 超人強度: 60万パワー
 年齢: 20歳
 主な必殺技: ターボ・タックル
 初登場: 夢の超人タッグ編
 強力なダッシュ力をもつメカ超人。ネプチューンキングの1000人の弟子のひとり。
 
 『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』では自害したネプチューンマンの潔さと勇気に感動した五人の同志の一人として登場。自分たちの全ての超人パワーを使い、完璧超人に伝わる“超人再生術”を施し、彼を蘇らせる。
 
 &bold(){サタンクロス}
 種別: 超人
 出身: 魔界
 身長体重: 235cm 250kg
 超人強度: 4100万パワー
 年齢: 37歳
 主な必殺技: 忍法人馬紙切り、昇技・トライアングルドリーマー、ブレイクダンス・シュート
 初登場: キン肉星王位争奪編
 幼いアシュラマンを助けるため、激流にのまれ両足を失った家庭教師サムソン・ティーチャーと、その体に寄生し、両足を再生させた寄生虫サタンクロスとの合体超人。普段は賞金稼ぎとして生活していたが、知性の神への借りを返すべくフェニックスチームへと参加する。
 
 当初はオーバーボディに身を包み、西洋の忍者超人として登場。ザ・ニンジャとの西洋東洋忍者対決を制した。そして、アシュラマンとの戦いの最中、その正体を現す。アシュラマンの必殺技である「阿修羅バスター」や「稲綱落とし」、「竜巻地獄」等の開発者である。
 
 決勝戦ではキン肉マンと魔法陣リング装着デス・マッチで対戦。その戦いにより真の格闘者精神を取り戻した彼はキン肉マンの「完璧マッスル・スパーク」によって寄生虫サタンクロスの頭だけを破壊される。そしてサタンクロスの支配から逃れる事ができ、心やさしいサムソン・ティーチャーへと戻った。
 
 西洋忍者としての得意技は「ミラクル・シーツ」「エスケープ・ウォーター」「超人浮き袋」がある。
 
 設定上の超人強度は4100万パワーだが、作中ではサタンクロス自身が「アシュラマンの2倍の2000万パワー」と語っている。
 
 【主な肩書き】
 知性チーム・先鋒(準決勝、決勝)
 アシュラマンの師匠
 鬼のサタンクロス
 [声優]中村秀利 寄生超人:掛川裕彦
 
 &bold(){ザ・ダンシャク}
 種別: 超人
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 ジャガイモ型の超人。第二次予選・恐怖の火炎地獄50メートル力泳で焼死。フライドポテトとなる。
 
 &bold(){ザ・テリーマン}
 詳細は「テリーマン」を参照
 
 &bold(){ザ・ニンジャ}
 詳細は「ザ・ニンジャ」を参照
 
 &bold(){ザ・フィッシャーズ}
 種別: 正義超人
 出身: ブラジル
 身長体重: 100cm 50kg(両者とも)
 超人強度: 16万パワー(両者とも)
 年齢: 18歳(1号)、16歳(2号)
 主な必殺技: フィッシャーマンズ・スープレックス
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 大きな唇をした2人組の小柄な超人。最終予選のローラーゲームで多くの超人達を妨害して回った。最後はコンビを組んだキン肉マンとウルフマンにより予選敗退となる。第21回超人オリンピック後のインタビューでは「タッグ選手権と間違えて出場してしまった」と語っていた。
 
 『キン肉マンII世』 究極の超人タッグ編ではリザーブマッチの候補者席にいたが、凄惨な試合に身の程を弁え辞退した。「キン肉マンVSテリーマン」にも1コマだけ登場している。
 
 笑い声は「ゲヒヒ」。『キン肉マンII世』では「ガヒュガヒュ~」。
 
 [声優]田中秀幸
 
 &bold(){ザ・ブルドーザー}
 種別: 超人
 出身:  アメリカ合衆国
 超人強度: 65万パワー?
 主な必殺技: ブルドーザー・タックル
 初登場: アメリカ遠征編
 超人評議会に所属する超人。全身に無数の古傷があり、古傷超人と呼ばれる。シカゴチャンピオンだったが、防衛戦の直後にシャネルマンに変装したキン肉マンに倒される。モデルはディック・ザ・ブルーザー。
 
 【個人タイトル歴】
 超人評議会シカゴチャンピオン
 
 【異名】
 古傷超人
 
 &bold(){ザ・ホークマン}
 種別: 超人
 出身: フランス
 身長体重: 206cm 110kg
 超人強度: 520万パワー
 年齢: 18歳
 主な必殺技: スパイラル・ブレット、ウィング・カッター、ネイル・クラッシュ
 初登場: キン肉星王位争奪編
 マリポーサチームの一人で王位継承サバイバルマッチのキン肉マン最初の対戦相手。頭部にヘルバードと呼ばれる鷹を飼っており、その鷹はホークマンそっくりに変身できる。身体を保護色のようにして姿を消すことも可能。
 
 兵隊超人としての生活に嫌気がさしており、キン肉マンを倒し邪悪神に認めてもらおうとするが、ヘルバードの帰還能力を逆手に取られキン肉ドライバーにより敗れる。笑い声は「ホーホホホ」。
 
 読者考案の同名作品とコンドル・マスクをあわせたデザイン。
 
 【主な肩書き】
 飛翔チーム・先鋒
 傭兵超人(兵隊超人)
 [声優]速水奨
 
 &bold(){サボテンマン}
 種別: 超人
 出身:  メキシコ
 超人強度: 51万パワー
 主な必殺技: カクタス・ジャック・ブリーカー
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 名前の通りのサボテン型の超人。原作では扉絵のみの登場。アニメではテリーマンの紹介で登場、その後もベンキーマンのデモンストレーションに一番に向かったが流されてしまう。いいやつだが握手してくれる超人は少ない。
 
 [声優]岸野一彦
 
 &bold(){ザ・魔雲天(マウンテン)}
 詳細は「7人の悪魔超人#ザ・魔雲天」を参照
 
 &bold(){ザ・マンリキ}
 種別: 超人
 出身: スウェーデン
 身長体重: 250cm 500kg
 超人強度: 721万パワー
 年齢: 25歳
 主な必殺技: スクランブル・バイス
 初登場: キン肉星王位争奪編
 ゼブラチームの一人でザ・万力とも。名前が示す通り巨大な万力「スクランブル・バイス」が両肩から生えており、また腹部にも内蔵されている。その威力は鋼鉄やダイヤモンドを軽々と粉砕するほどで、対戦相手をジワジワと挟み潰す。頭部も非常に頑丈で「スクリュードライバー」を食らってもびくともしなかった。
 
 先鋒戦ではミートを一方的に痛めつけ、その後超人墓場より復活したウォーズマンと対戦する。当初は戦闘技術を忘れたウォーズマンを圧倒するも、最後は「パロ・スペシャル」により敗れる。
 
 『週刊少年ジャンプ』初登場時は読者応募超人「ザ・万力」に近いデザインだったが、後に顔のデザインが変更された。
 
 アニメ版ではエピローグの記念撮影に顔を出していた。
 
 【主な肩書き】
 技巧チーム・先鋒
 [声優]佐藤正治
 
 &bold(){サムソン・ティーチャー}
 種別: 超人
 出身: 魔界
 超人強度: 4100万パワー
 年齢: ---
 初登場: 夢の超人タッグ編
 アシュラマンの家庭教師。命を大切にする事をモットーとしている。幼いアシュラマンに愛の大切さを教え、彼を激流から救って行方不明となった。その後、激流に流され両足を失い知性の神に助けられ、後に残虐の精神を身につけサタンクロスと名を変えた。知性の神に借りを返すために王位継承サバイバルマッチに参戦。再びアシュラマンの前に現れる。「竜巻地獄」「阿修羅バスター」「阿修羅稲綱落とし」などは彼がアシュラマンに授けた技である。
 
 【主な肩書き】
 アシュラマンの家庭教師
 
 [声優]田中秀幸、中村秀利(王位編)
 
 &bold(){サラミ}
 種別: 超人
 出身: キン肉星?
 初登場: 第1次怪獣退治編
 ミートの姉、レアーの婚約者。ダイキングに人質として捕らえられていたが、キン肉マンによって助けられる。
 
 &bold(){ザンギャク星人}
 種別: 宇宙人
 出身: ザンギャク星
 超人強度: 20万パワー?
 主な必殺技: サウスポーガン
 初登場: 第1次怪獣退治編
 強豪宇宙人の一人。片手が漫画『コブラ』の主人公のように銃になっており、九州弁で喋る。父親をキン肉マンに殺された事を恥じ、汚名をすすごうと住之江幼稚園のバスをバスジャックし、キン肉マンに決闘を挑む。
 
 アニメ版では第20回超人オリンピックの決勝戦前に登場。キン骨マンに頼まれてキン肉マンを倒しに来た事になっており、また手下にナチグロンを抱えている。
 
 [声優]郷里大輔
 
 &bold(){残虐の神}
 種別: 神
 出身: 天上界
 超人強度: 1億パワー
 年齢: 不明
 初登場: キン肉星王位争奪編
 キン肉マンソルジャーに乗り移った邪悪の神。王位争奪編終盤にはキン肉マンソルジャーに変身してアイドル超人達に襲い掛かるも、ジェシー・メイビアの「パイルドライバー」により返り討ちにされる。
 
 [声優]千葉繁→中村秀利(26話)
 
 &bold(){サンシャイン}
 詳細は「サンシャイン (キン肉マン)」を参照
 
 し
 
 &bold(){シーク星人(宇宙人)}
 種別: 宇宙人
 出身: シーク星
 初登場: 第1次怪獣退治編
 地球侵略を目的として、地球に襲来した宇宙人。初登場時はラクダにまたがった姿で、その写真を見た地球防衛軍長官に「中近東出身のレスラーだな」と言われた。その後長屋を襲う姿が目撃されている。
 
 &bold(){シーク星人(超人)}
 種別: 超人
 出身: シーク星
 超人強度: 30万パワー
 年齢: ?
 初登場: アメリカ遠征編
 超人同盟会長。上記のシーク星人との関係は不明。
 
 超人協会、超人評議会と抗争を繰り広げる。超人同盟はランバー・ジャック・ショーなど残虐ファイトで人気の団体であり、賭博なども行っている。
 
 モデルはザ・シーク。アニメ版ではイヤデス・ハリスンの部下として登場。
 
 【主な肩書き】
 世界超人同盟会長
 ゴッド・フォン・エリックの弟子
 
 [声優]岸野一彦
 
 &bold(){ジェシー・メイビア}
 種別: 正義超人
 身長体重: 195cm 110kg
 出身:アメリカ合衆国・ハワイ
 超人強度: 85万パワー
 年齢: 18歳
 主な必殺技: 一連の返し技
 初登場: アメリカ遠征編
 ハワイ超人界の強豪で、返し技の名手と言われる超人。当時ハワイ最強を誇っていたプリンス・カメハメを倒しハワイチャンピオンとなる。作中最強と言われる、プリンス・カメハメをシングルで破った唯一の人物。
 
 その実力とルックス、派手な入場スタイルなどでハワイの英雄的存在であったが、カメハメにより48の殺人技を授けられたキン肉マンに敗れ、王座を失う。キン肉マンがタイトルを返上した後に奪還するが、ジェロニモによりふたたびタイトルを奪われている。
 
 第21回超人オリンピック ザ・ビッグ・ファイトでは第一予選で失格。キン肉星王位争奪編では、ハワイ巡業を終えたウルフマンらと共に大阪城までキン肉マンチームの応援に駆けつけた。この時は口調が片言の日本語となっていた。
 
 『キン肉マンII世』ではヘラクレス・ファクトリーの教官として登場している。
 
 ネーミングはハワイ出身の力士・高見山の愛称ジェシーと、ハワイで活躍したプロレスラーであるピーター・メイビア(ザ・ロックの祖父)より。両者ともアメリカ遠征編の連載当時は現役選手として活躍していた。
 
 【個人タイトル歴】
 ハワイ超人ヘビー級(2、4代目)
 
 【主要対戦成績】
 ○プリンス・カメハメ(不明)
 ×キン肉マン(風林火山)
 ×ジェロニモ(体固め)
 ×スカーフェイス(不明)
 
 【異名】
 BIG MOUNTAIN
 返し技の名手
 
 [声優]田中亮一
 
 &bold(){ジェロニモ}
 詳細は「ジェロニモ (キン肉マン)」を参照
 
 &bold(){ジ・オメガマン}
 種別: 完璧超人
 身長体重: 231cm 208kg
 出身: オメガ・ケンタウルス星団
 超人強度: 8600万パワー
 年齢: 不明
 主な必殺技: Ω・カタストロフドロップ、オメガ血煙り牙、Ω・メタモルフォーゼ(変身)
 初登場: キン肉星王位争奪編
 ホッケーマスク状の仮面を被り、背中から巨大な指が生えた超人。『キン肉マン』における主要超人の中では最後に登場した超人である。当初は尻尾が生えていたが、後に削除されている。目の前のあらゆる物体に変身する特殊能力を持ち、超人強度は神に次ぐ高さを誇る。笑い声は「フォーフォフォ」。
 
 宇宙の犯罪超人を処刑することを生業としており、超人閻魔からネプチューンマンやキン肉マンチーム抹殺の依頼を受け、フェニックスチームに加わる。決勝戦の中堅戦においてジェロニモを破ると、最終戦では数々の物体に変身してネプチューンマンとキン肉マンを苦しめた。最後はカメハメ100殺法をマスターしたキン肉マンの「完璧マッスル・スパーク」の前に敗れる。
 
 死亡後のオメガマンの躯は、腕を組み祈るような仕草を見せたり、肉体消滅の間際には、キン肉マンになにかを託すように逝ったりと哀れみを感じさせていた。またその躯は一度大会委員会側により片付けられたが、再びリング上に戻っていた。
 
 アニメ版では超人閻魔が邪悪の神々を操る黒幕となったため、フェニックスとは対等な関係となっていた。
 
 Ω・カタストロフドロップ以外にも巨大指を使った技が扉絵で紹介されている。また、ハントの際は銃を使う。
 
 【主な肩書き】
 知性チーム・中堅(決勝)
 超人ハンター
 
 【プロフィール】
 趣味:ハントした首のコレクション
 
 [声優]山口健
 
 &bold(){シゲルくん}
 種別: 超人
 出身: ジャイアンツ星
 初登場: 怪獣退治編
 あまりに期待はずれだった息子キン肉マンにかわり、キン肉王家の養子となった巨人族出身の青年。後にタイガース星の猛虎族に養子に出されたらしい。
 
 しかしその後は登場せず。名前の由来は元プロ野球選手の小林繁で、このエピソード自体が江川事件のパロディでもある。
 
 尚、アニメ版では原辰徳をモデルにしたタツノリくん(声優;田中秀幸〉に差し替えられている。
 
 &bold(){シシカバ・ブー}
 種別: 正義超人
 出身: キン肉星・バーベキュー村
 身長体重: 185cm 90kg
 超人強度: 95万パワー
 年齢: 21歳
 主な必殺技: シシカバ・ビーム
 初登場: 第2次怪獣退治編
 バーベキュー族の王子。外見はキン肉マン以上の醜男だが、格闘家としての実力は本物で、過去に宇宙超人カーニバルに優勝したことのある強豪。同盟族であるホルモン族の頭首、ホルモン・ヤーキに篭絡されキン肉マンと決闘した際には、これを破っている(劇場版では互角で基本超人強度もキン肉マンと同数値)。だが、ビビンバのキン肉マンに対する真剣な思いを感じ、潔く身を引いた。
 
 バーベキュー族がキン肉族同様にマスクを着用するかは定かでないが、読切「キン肉フラッシュの巻」ではマスク屋にシシカバ・ブーのマスクが並んでいた。
 
 『キン肉マンII世』では超人評議会のバーベキュー族頭首として登場。初代アニメでは劇場版『キン肉マン 大暴れ!正義超人』に登場。
 
 デザインはキン肉マンの原型の流用。一度きりの登場の割には人気があった。
 
 【個人タイトル歴】
 宇宙超人カーニバル優勝
 
 【プロフィール】
 家族: 父 シャミカバ・ブー 母 マサラ
 特技: 牛丼の早食い
 
 [声優]野田圭一、大場真人(キン肉マンII世)
 
 &bold(){シャイアン族長}
 種別: 地球人
 出身:  アメリカ合衆国・オクラホマ
 初登場: 夢の超人タッグ編
 ジェロニモの故郷であるチェロキー族の長。孤児だったジェロニモとその妹を自分の子同様に育てた。
 
 五重のリングでの死闘で廃人同然のジェロニモを、超人として転生させるために超人の神に引き合わせる。
 
 当初の名前は「シャイアン酋長」だったが、現在では「シャイアン族長」に修正されている。
 
 [声優]北川米彦
 
 &bold(){ジャスティス}
 種別: 神
 出身: 天上界
 初登場: 黄金のマスク編
 伝説に語られる裁きの神。ラーメンマン、モンゴルマンと同じ弁髪で、ゴールドマンとシルバーマンに剣を渡し、決着をつけるように言った。これにより両者ともに命を落とすことになった。
 
 [声優]小野健一(PS2ゲーム『キン肉マン マッスルグランプリMAX』)
 
 &bold(){シャネルマン}
 詳細は「キン肉スグル」を参照
 
 種別: 残虐超人
 出身: アフリカ
 身長体重: 185cm 90kg
 年齢: 不明
 主な必殺技: 48の殺人技
 初登場: アメリカ遠征編
 ザ・シャネルマンとも。超人同盟と超人評議会の間に諍いを起こさせる為、キン肉マンが靴墨とサングラスで変装した姿で、アフリカ出身の残虐超人を名乗った。この姿で超人同盟や超人評議会所属の超人達を次々に倒すと共に、そばにサングラスを置いていった。また、本名を問われた時にキン肉チハルと答えている。
 
 &bold(){ジャンクマン}
 詳細は「悪魔六騎士#ジャンクマン」を参照
 
 &bold(){ジャンヌ・スティムボード}
 種別: 正義超人
 出身: フランス
 身長体重: 193cm 143kg
 超人強度: 65万パワー
 年齢: 20歳
 主な必殺技: 空手殺法
 タッグチーム: ジ・エンペラーズ
 初登場: アメリカ遠征編
 J・スティムボードとも表記。超人評議会のレスラーで、超人同盟などとのタッグ戦にあたりフランスから呼び出された。テリーマンをゴリラと形容するほど口が悪い。タッグリーグ敗北後は苦戦するマシンガンズを応援した。ネーミングおよびファイトスタイルのモデルはリッキー・スティムボート。
 
 &bold(){翔野ナツ子}
 種別: 地球人
 出身: 日本大阪市天王寺区
 初登場: 第1次怪獣退治編
 テリーマンに惚れる『週刊HERO』の武闘派記者。キン骨マンの策略により巨大化して街を襲った事も。二階堂マリとは犬猿の仲で、ケンカすれば「尻軽女!」と言われてお尻が上がったまま宙に浮いてしまうというお決まりがあった。口調は関西弁だが、アニメでは後に殆ど標準語で話すようになった。
 
 『キン肉マンII世』ではテリーマンの妻でありテリー・ザ・キッドの母。「究極の超人タッグ編」では出番が増えている。ハンチング帽子にポロシャツ、吊りジーパンという服装を凛子から「関西弁を喋る超ダサイ女」と言われたが、かなりの美人である。
 
 【プロフィール】
 家族: 夫 テリーマン、息子 テリー・ザ・キッド
 
 【主な肩書き】
 散英社・『週刊HERO』編集部員
 
 【異名】
 翔(と)んでるナツコ
 武闘派記者
 
 [声優]鶴ひろみ、平松晶子(王位編)
 
 &bold(){ジョーズマン}
 種別: 正義超人
 出身: オーストラリア・ブリスベン港(オーストリア説あり)
 身長体重: 180cm 140kg
 超人強度: 40万パワー
 年齢: 23歳
 主な必殺技: ヘッド・J・カッター
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 サメの超人。第3次予選の新幹線アタックでは新大阪という記録を出し、最終予選のローラースケート競技では正体不明の超人を殴っていた。
 
 後にジャンプコミックスセレクション版の超人紹介ページに描かれたイラストでは、本編登場時に比べ、かなり姿が変わっている。その為か、iモード用ゲーム『キン肉マン☆超人コロシアム』においては、前者をジョーズマン、後者を真・残虐チームの一員シャークマン(ザ・ゴッド・シャークとの混同。『キン肉マンII世』の同名の超人との関連は不明)として、それぞれ別々の超人として登場させている。また、出身地の表記もアトランティスと混合されている。
 
 キン消しの中にはジョーズマンがロビンマスクにアトランティスの必殺技・アトランティスドライバーをかけているものがある。
 
 &bold(){ジライヤー}
 種別: 極悪超人
 身長体重: 195cm 215kg
 超人強度: 550万パワー
 年齢: 26歳
 主な必殺技: 分身攻撃、地獄の頭突き
 初登場: 地獄の極悪超人編
 5対3の変則タッグマッチにてロビンマスクと対戦、手からのビームや分身でロビンを苦しめたが、「変形タワーブリッジ」により共にスカイデビルの谷底へ転落した。
 
 【異名】
 地獄のジライヤー
 
 [声優]銀河万丈、田中秀幸(134話)
 
 &bold(){シルバーマン}
 種別: 神/覆面超人
 出身: 天上界
 初登場: 黄金のマスク編
 平和の神といわれる。銀のマスクの正体。兄、ゴールドマンと意見の食い違いにより命を落とす。
 
 【プロフィール】
 家族: 兄 ゴールドマン
 
 [声優]松島みのり(銀のマスク時)→二又一成
 
 &bold(){シルバーリキ}
 種別: 正義超人
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 第21回超人オリンピック編の読者考案の超人発表で顔だけ紹介された超人で、作中には登場しない。
 
 『キン肉マンII世』番外編「キン肉マンvsテリーマン」でキン肉マンを見送る姿が確認できる。
 
 す
 
 &bold(){スーパーマンロードの神}
 種別: 超人→神
 超人強度: 1億パワー
 初登場: 黄金のマスク編
 廃人同様になったジェロニモに三つの試練を課し、彼を超人として蘇らせた100人の超人の神の一人。
 
 元は超人で、村人から迫害される幼いジェロニモ兄妹を救い、悪に屈しない心を教えていた。
 
 原作では後に登場する超人の神のようなデザインだったが、アニメでは大幅に変えられていた。
 
 [声優]二又一成
 
 &bold(){スカイマン}
 種別: 正義超人
 出身: メキシコ
 身長体重: 180cm 89kg
 超人強度: 45万パワー
 年齢: 28歳
 主な必殺技: 空中戦法、フライング魚雷
 初登場: 第20回超人オリンピック編
 千のマスクを持つといわれる華麗な空中殺法の使い手。試合開始前には観客にオーバーマスクを放り投げ、観客の間で争奪戦となる。
 
 第20回超人オリンピックで本戦に出場し、一回戦で対戦したテリーマンをあと一歩のところまで追い詰めたが、逆転負けを喫した。
 
 「エル・アホ~メ」と呼ばれる彼のファンクラブがあり、ファンの集いなどを開催している。これにはオーバーマスクを獲得した中野和雄も入会している。
 
 正義超人であるが、残虐超人のカレクックとタッグを組んで銀河系超人タッグのタイトルを保持していた事がある。また『キン肉マンII世』に登場する悪行超人、オルテガ、モアイドンとも組んで数々のタッグ選手権で優勝した経歴を持つ。
 
 [声優]二又一成
 
 &bold(){スカル・ボーズ}
 種別: 残虐超人→正義超人
 出身: アメリカ合衆国
 身長体重: 204cm 160kg
 超人強度: 60万パワー
 年齢: 38歳
 主な必殺技: 凶器攻撃、針ネズミ殺法
 タッグチーム: 宇宙一凶悪コンビ
 初登場: アメリカ遠征編
 超人同盟の幹部的存在。全身に「SUKARU」の文字が刻まれている。初登場のコマでは睫が長く、ややオカマ風の顔立ちであった。ローデスの上唇を引き裂くなど残虐な性格で、試合中に凶器を使うことも厭わない。体中を針ネズミ状にとがらせ体当たりする技を使う。
 
 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイトにも参加したが第一次予選のふるい落としで失格。その時はアデランスをしていた。
 
 『キン肉マンII世』第4回の扉絵では、彼らしき超人が万太郎にジャンピングラリアットを食らっている姿が描かれている。
 
 [声優]佐藤正治
 
 &bold(){スクリュー・キッド}
 詳細は「スクリュー・キッド」を参照
 
 &bold(){ステカセキング}
 詳細は「7人の悪魔超人#ステカセキング」を参照
 
 &bold(){ストロングマン}
 種別: 超人
 出身: キン肉星→ カナダ
 身長体重: 245cm 215kg
 超人強度: 100万パワー
 年齢: 24歳
 主な必殺技: 怪力
 初登場: キン肉星王位争奪編
 とある星で開拓者として働いていた怪力自慢の超人。
 
 後に強力の神が乗り移りキン肉マンビッグボディとなる。
 
 [声優]平野正人
 
 &bold(){スニゲーター}
 詳細は「悪魔六騎士#スニゲーター」を参照
 
 &bold(){スフィンクスマン/スフィンクス}
 種別: 正義超人
 出身: エジプト
 超人強度: 80万パワー?
 主な必殺技: ガーディアンパンチ
 初登場: 第20回超人オリンピック編
 アニメ版の名前はスフィンクスマン。ファラオの冠状の頭部を持つ超人。額には「S」の文字がある。第20回超人オリンピック最終予選にてキン肉マン達と同着、バトルロイヤルに参加するものの敗退。その後は上野動物園でデートしていた。黄金のマスク編ではリングを支える正義超人の一人として登場。
 
 アニメではスフィンクスの名前に変更。
 
 [声優]岸野一彦
 
 &bold(){スプリングマン}
 詳細は「7人の悪魔超人#スプリングマン」を参照
 
 &bold(){スプリンタソード/クビフリンガー}
 種別: 怪獣
 主な必殺技: 頭部の角
 初登場: 第1次怪獣退治編
 アニメ版の名前はクビフリンガー。キン骨マン製のロボット怪獣。4つ足で歩行する。頭部をドリルのように回転させて、動けなくなったキン肉マンを攻撃したが、駆けつけたテリーマンの銃撃で破壊される。
 
 &bold(){スペシャルマン}
 種別: 正義超人
 出身: アメリカ合衆国東部(エントリーはアメリカ北部)
 身長体重: 173cm 86kg
 超人強度: 65万パワー
 年齢: 20歳
 主な必殺技: フットボールタックル、ハンバーガーヒルドライバー、栄光のタッチダウン
 タッグチーム: ビッグ・ボンバーズ
 初登場: 第20回超人オリンピック編
 アメフト選手のような姿をした超人(背番号は99)。額に「S」の字が書かれており(旧アニメ版では書かれていない)ウルトラマンのとさかを2つにした顔をしている。テリーマンとは親友同士であり、苦戦する彼の元へ病院を抜け出して応援に駆けつけたりもした。
 
 世界トップレベルの実力派として登場するも、第20回超人オリンピックではキン骨マン一味の策略により予選敗退。夢の超人タッグ編では、はぐれ悪魔コンビの乱入により出場権を奪われている。初期から終盤まで絶えず登場するにもかかわらず、一度もまともな活躍が描かれたことがない超人。しかし実力が無い訳ではなく、スパーリング等でロビンマスクやラーメンマンが何度も寝技を極められたとの噂もあり、他の超人からは一目置かれていた影の実力者だったらしい。また自分を「実力者」と称している。
 
 『キン肉マンII世』には伝説超人の一人として登場。「究極の超人タッグ編」では、リザーブマッチに出場を渋るシーンが存在した。また、宇宙超人タッグトーナメントに敗退し本国に帰国後罵声を浴びせられた事が明らかになった。
 
 【個人タイトル歴】
 ミネソタ超人ヘビー級
 全米超人ジュニア・ヘビー級
 
 【プロフィール】
 家族: 息子 スペシャルマンJr.
 
 [声優]佐藤正治(第7話)、蟹江栄司(第10、11話)、堀秀行(第66話)、二又一成(第88話)、小野健一(PS2ゲーム)
 
 &bold(){スマイルマン}
 種別: 超人
 出身: アフリカ(ケニア)
 超人強度: 46万パワー
 年齢: --
 主な必殺技: 笑い面うつしの呪い
 初登場: 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編
 アフリカに古くから伝わる呪術を得意とする超人。原作では読者応募超人の紹介のみの登場だったが、アニメでは不気味なBGMに乗ってテリーマンの紹介で登場。テリーマン曰く『底知れぬ力を秘めている』らしいが、ほとんど競技シーンが描かれることなく失格になった。
 
 作者インタビューによれば、「面白いことがたくさんできそうで、ウォーズマンとどちらを活かすか最後まで悩んだ」とされている。
 
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+&bold(){セメントス長老}
+種別: 正義超人
+出身: 宇宙
+超人強度: 280万パワー
+初登場: 夢の超人タッグ編(アニメ版のみ)
+アニメオリジナルキャラクター。正義超人のエリート、正統派超人。過去にネプチューンマンを自分の後継者にしようとした人物。突如ピラミッドリングに現れ、試合を見届けた。マイク好きでありながら人からマイクを突きつけられることを嫌う。
 
+[声優]はせさん治
 
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+&bold(){底無し星人}
+種別: 宇宙人
+出身: 底無し星
+超人強度: 20万パワー?
+主な必殺技: すいこみ&消化
+初登場: 第1次怪獣退治編
+自分の星の食べ物が無くなってしまったため、地球に来た宇宙人。名前の通り何でも吸い込む底無しの胃袋を持ち、高層ビルはおろか惑星すら飲み込んでいた。胃液は一瞬で人間を骨にするほど強力で、キン肉マンとナツ子を吸い込むも、体内から腹を裂かれ脱出される。後にキン骨マンの配下として、裂かれた腹を縫って再登場。
 
+&bold(){ソルジャーマン}
+種別: 残虐超人?
+出身: キン肉星→ 西ドイツ
+超人強度: 87万パワー
+年齢: 24歳
+初登場: キン肉星王位争奪編
+とある星の戦場で軍人として働いていた。
 
+後に残虐の神が乗り移りキン肉マンソルジャーとなる。
 
+[声優]中村秀利
 
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-セメントス長老
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-底無し星人
-ソルジャーマン
-ゾローマン
+&bold(){ゾローマン}
+種別: 超人
+出身: イタリア( スペイン説あり)
+超人強度: 28万パワー?
+主な必殺技: Zフェンシング
+初登場: 第20回超人オリンピック編
+フェンシングを得意としている義賊の超人。第20回超人オリンピック予選、第1種目のジャンケンで登場。

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